影原 詩乃(主) 2023-01-21 00:47:21 |
通報 |
>詩音、all
玲士(れいじ)「ん?あ、良いんだ良いんだ。燈がわがまま言ってごめんな?」
(詩音が慌てて両手を振る様子には此方も小さく笑って「また後でゆっくり入ってくれ。」と、相手自身が落ち着ける形を執ってくれたらと気軽に話し。元より燈のわがままであるから気にしないようにと詩音に片手をふりふり振りつつ猫のような金目を笑ませ)
>張さん(/ご対応ありがとうございます~*涙)
>三島一八(/仮参加中ではありますが宜しくお願い致します*本参加許可はゆるりとお待ち下さい♪)
玲士(れいじ)「…と、外の様子を見てくる。」
燈(ともり)「エっ?エっ?玲士、何処行クノっ…?」
(脱衣所で着衣が抜けずわたわたしている燈を見付けると「何やってんだ燈。」と笑ってからすぽっと詰まっていた首から上へと肌着を脱がせ。元気良く感謝する弟には良いから脱いで風呂に入りなと促していると外に何らかの気配を察して兄は外窓へと顔を向け。一緒に行動したがる弟の燈を落ち着かせるよう顔を彼に戻しては兄らしく微笑み)
玲士(れいじ)「大丈夫だ。外の様子を見てくるだけだし。湯が熱いうちに入っちまいな?」
(少々悄気ている燈の紅毛のつるっとした頭をぽすぽすと片手で宥めるよう撫でては湯が熱いうちに入浴しているよう話して。刀の鞘を持つなり角帯へ帯刀し直し、まだ少し肌寒い外へ向かおうと脱衣所を出て)
玲士(れいじ)「…あんた、そんなとこで寝てて大丈夫か?」
(小屋から少し離れた場所で上半身裸(?)か少々薄着な相手を見付けたのか、ガタイの良い男性へとそっと近寄り。森と草原のある薄暗い中で倒れている様子と、何と無くぽかんとした放心状態だからか"何してるんだ?"と子供の小さい顔が横から軽く覗くように声を掛けて)
>199
(/対応遅れてしまい申し訳ありません。PF特に問題ありませんので、以降より本参加という形で大丈夫です!よろしくお願いします。)
>三島一八(/こちらは置きレスでも大丈夫なスレですので、落ちのお知らせは大丈夫ですよ*ご丁寧にありがとうございます)
玲士(れいじ)「俺は玲士(れいじ)、ここは異世界。俺もここに迷い込んでて…他にも色んな時代から迷子になってる人達がいる。」
(起き上がる動作に合わせて退がりながらスーツのジャケットを着る大柄な相手を見上げて。誰かと聞かれれば小さく笑んで自己紹介し。此処は何処なのかざっくりした答えと同じ状況の者が他にも居ると話して。まだ皆が集まっている場所までは言わないものの「おじさん、格闘家か?」と、かなり鍛え上げられている体格を子供ながらに吃驚して見つめ)
>三島一八
玲士(れいじ)「格闘家か…大きいな、…変な質問をするようだけど、おじさん(三島)の帰りを待ってる人が元の世界には居るか?」
(寡黙な大男である彼を見上げながら腕を組むとまだ素性の分からない段階では皆の居る場所への案内を控えて。異世界に迷い込んで間も無い彼がこれからどうしたいかというのも大事だが、先ず"帰りを待ってる人は居るか?"と何かを判断するかのように此方から質問を投げ掛けてみて)
【結束バンドの件は了解です。】≫玲士&燈兄弟本体様。
>ALL
「本当かにゃ!?、なら無難に最初はウェルロッドやTMP、ハチキューを連れてくるにゃ!…ウェルロッドはやや堅物のチュウニビョウ(厨二病)だしTMPは凄く人見知りの変人だったりするけどにゃーハチキューはお姉さんだけどライス狂……まぁ皆悪い人形じゃないから大丈夫かにゃ。いーや御土産はちゃんと持ってくるにゃ!礼節を忘れたら栄えある英国銃戦術人形の名が廃るにゃん。」
兄弟(玲士&燈)から仲間(同僚)を連れてきても良いと聞いて嬉しげに耳と尻尾をピコピコさせながら喜ぶ猫耳戦術人形。しかし聞いてる分には色々とかなりクセの強そうなその仲間(同僚)の名を挙げる。…“無難”という前置きが霞むのはこの際気にしない方が良いかもしれない。
御土産に関しても何かしら珍品を持ってくる気満々の様だ。
「お風呂?バスタイムかにゃ~良いにゃ、ふふふっトンプソンが言ってた事は忘れてもちろん入るにゃ!奏音ちゃん、トモリ(燈)、二人ともわたしが背中流してあげるにゃっ…え?レイジ(玲士)、駄目にゃ?」
(シャワーは良いが、風呂は人間も人形も軟弱にする)という謎の理論を提唱していたどこぞのアメリカンSMG戦術人形の同僚の言葉が何故か頭に過ぎるが、そういう点に関して危険が確定しない物事なら余り気にしない猫耳戦術人形は誘われてはいないが一緒に入るき満々で立候補しつつもその後の兄(玲士)の嗜める言葉に残念そうな声をあげる。
人形といえども外見は人間の少女と尻尾や耳がある以外何ら変わらないという点からしても色々とアウトなのは間違い無いのかも知れない(当のIDW自身はその辺の男女の違いに関してトモリほどではないが疎い為、大して気にしていないらしい。
「んじゃ、影原の姉さんと奏音ちゃん、後で三人で入るにゃ?」
と二人に声を掛けて…
>三島一八
玲士(れいじ)「そっか…、」
(帰りを待っている者は誰も居ないと話す彼には頷いて少し考え。彼がどうしたいかによっては此方の行動が変わるものの、この世界に残りたいとの意思を今此処で聞いたとしても恐らくその行為自体がこの世界に何らかの影響を残してしまう可能性があるかもしれず。急に彼が岩を砕く行動には少々目を瞬くものの、何かの確認作業だったらしく。"マイペースなんだな。"と子供ながらに捉えたのか、組んでいた腕を解いてそろっと見上げ)
玲士(れいじ)「おじさん、俺達と一緒に行動するか…?行く宛もないなら尚更。…ただ絶対に守って欲しいことがあるんだ。"小屋に居る皆を絶対に傷付けない。"これが条件。…条件を呑めるなら案内するよ。」
>アイディ(IDW)
玲士(れいじ)「ふふ、無難?ライス狂か、じゃあ米をたくさん用意して貰っておかなきゃな?」
燈(ともり)「ワっ、ヤッターっ!アイディ、遊ビニ来ル♪沢山、ブナンナ仲間モっ…♪約束ネっ?」
(アイディから挙がった仲間の候補が"無難な"といった何気無い気遣いに玲士は笑い、寧ろどんな楽しい仲間達を引き連れて来てくれるのか楽しみで。燈は燈で無難の意味を分かっていないまま万歳して喜び、アイディに指切りげんまんをしようと小さい小指を笑顔で差し出して。燈は「玲士モっ、指切リゲンマンっ」と兄にも指切りを催促し。どうやら約束が2倍の効果になると勘違いしていそうな燈へと兄は気付きながらも「俺もか?」と可笑しそうに笑っては同じくアイディへと小指を差し出し。子供達の小指を結ぶ彼女の両手は忙しくて大変そうだ)
玲士(れいじ)「うん。アイディは気にしないだろうけど、霖乃助は流石に…。」
燈(ともり)「…ンゥ、何デ駄目カ、今度オ父サンカ、オ母サンニ聞イテミル…。」
玲士(れいじ)「…俺もよく分からないけどそういうものっていう周囲の反応だな。父様達に?…うん、その方が良いだろうな。」
(一人で入浴する詩音はまだしも。青年期である霖乃助はアイディと一緒だと困るだろうな、という事だけは何と無く玲士も分かっていて。ただ、まだ思春期でもない彼(玲士)もあまり理解してはいないものの、ある程度の年齢になると配慮しなければいけない事柄なのだと周囲の大人達を見ながら感じているようで。こういった異性同士の配慮については玲士も説明出来ないからか、息子達から見て同性である父親に聞くのが何と無く最善なのだろうなといった意味合いで弟に話し)
燈(ともり)「アイディ、マタ後デネっ?」
玲士(れいじ)「ん、これ囓って疲れとっておきな?」
(奏音と詩乃に入浴を誘ってみるアイディに手を振りながら脱衣所へと向かい出す兄弟も各々挨拶し。女性陣の返事があるまで手持ち無沙汰になるであろうアイディに玲士は食後のデザート感覚なのか囓り易く切られた木天蓼(マタタビ)の小枝をそっと相手に渡して)
>上泉霖乃助本体様
以下主要ポイントだけ*
①花園詩音(シオン)さんご参加。>162
霖乃助さん(皆さん)にご挨拶されてます。>184 ★
②IDWさんキャラ追加>172【名前】梓家始季(しいえ・しき)
③奏音さんが霖乃助さんの質問した特技について返答してくださってます。>178 ★
④テスカトリポカさんご参加>188
⑤トガさんは当スレをご退室なされました。(トガさんと出会った事は無かったことに…と。)>192
⑥ご飯を皆で食べた後、兄弟がお風呂を沸かしました*燈、玲士兄弟から男同士一緒にお風呂へ入ろう?と霖乃助さんを誘っております。>197 ★
(檜風呂です*お風呂場にあるもの)>195
⑦三島一八さんご参加。>199
もし霖乃助さんがレスされるとすれば…★マークの付いてるレス(3つ)かな?といった感じです*(と言ってもレスはご自由です*)良かったら反応してあげてくださいませ?おかえりなさい~♪*
(④テスカトリポカさんは参加許可が下りてからまだ未入室。⑦の三島さんはお外に居て玲士が迎えに行っておりますので、挨拶はまだ後程が良いかと…)
>all
「・・・・。おいおい、なんの冗談かと思えば・・・"異世界"とはな。」
(人が行き交う街の外れ、少し開けた公園のような場所にあるベンチに座る一人の男。金の長髪にサングラス、所謂現代被れな服装の人物である、その格好だけでなく彼の放つ雰囲気も人間味を一切感じられない)
>テスカトリポカ(/場所やロルの雰囲気を見ると異世界ではありますが別の時間軸の方が良いのかな?と判断して兄弟のみ行かせてます*間違っておりましたらスルーで構いません*/本体会話レス無しで大丈夫です)
玲士(れいじ)「…おっちゃん。昼間からそんなところで何してんだ。」
燈(ともり)「…ブランコシニ来タノ?一緒ニ乗ル…?」
(昼間の公園でベンチに座っているブロンド色の長髪が遠目でもかなり目立っていて、グラサン姿の大きな男性に近付いた兄の玲士は何やらボヤいている彼の目の前でそっと止まりながら腕を組みつつ金色の瞳でじっと見上げ。何をしてるのかと尋ねる様はさも昼間から公園を彷徨(うろつ)く不審者扱いで。弟の燈は兄の後ろからソロりと顔を覗かせながら自分と同じでブランコに乗りに来たのかと恐る恐る尋ねていて)
三島)分かった…だがその前に(紫の羽を生やす)この力はデビルという物だ…子が居るのならできるだけこの姿は見せないでおこう…何かあったら俺がお前たちを守ってやる…
>三島一八、all/三島さん皆さんの小屋へ連れて帰ります~*)
玲士(れいじ)「…!デビル?」
(紫色の蝙蝠のような羽根が相手から生えると驚くものの、その場に子供が居るならこの姿は控えておくと話してくれて。子供に優しい面を見ると少し安堵して笑みながら頷こうとした際、何かあれば守ってやると言われると拍子抜けしたように金色の瞳を丸め)
玲士(れいじ)「えっ、良いのかっ?…それは助かる。おじさんかなり力持ちで強そうだし、フフ、見た目より人が良いんだな…?俺の事は玲士(れいじ)って呼んでくれ。」
(強面なのに子供には何だか優しい彼にクスっと笑い。彼の名前はこれから連れていく皆の前で聞くとしようとしたのか、先ずは此方の呼び方を話しながら大きな彼の手のひらを子供の小さな手で取ってはニッと笑顔で「おじさん、こっちだ。」と夜闇の薄暗いなかを歩きながら道案内して)
―小屋―
玲士(れいじ)「おじさんちょっとここで待っててくれ。皆、また一人迷子を見付けたんだ。…入っておいで?」
(小屋に戻ると扉を開けながら先ずは室内に居る皆に知らせねばと、彼(三島)にちょっと入り口で待ってて?と顔を向けて話し。小さな手をそっと離して。室内へ入ってから小屋にいる皆へとまた異世界へ迷い込んだ者を連れてきたと話しながら入り口で待機しているガタイの良い大きな彼を呼んで)
トピック検索 |