影原 詩乃(主) 2023-01-21 00:47:21 |
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1.基本ルール
・セイチャルール適応、規約&マナー厳守。
・出会い目的は回れ右。節度を持った行動を心掛けてください。明らかな誹謗中傷、必要以上にお相手様キャラを馬鹿にする本体さん同士でお互いに了承済みならOK!
・基本的にこの場所は3L、恋人やご夫婦になられる場合は、本体同士で相談してくださいませ。本体さん同士での恋愛等は自己責任でお願いします。
・操作キャラは本体様一人につき基本3、4人まで。(管理出来そうなら何人でも可)
・あなたのキャラクターがこの地に降り立ったとき、必ず祠の存在、場所を知らない状態でいること。なお、その存在を知る時期や手段に関しては問わないものとします。それを機としてキャラクターの強みを遺憾なく発揮することもできるでしょう。
・最初は必ず「この地」から始めてもらうことになりますが、一度元いた世界に戻ってそれ以降は各々の世界で他のキャラクターを誘って生活したり遊んだりしてもかまわないものとします。多種多様な交流を楽しみましょう。新しい交流が欲しくなったらまた「この地」に遊びにおいで。
2.戦闘(バトル)に関するルール
・大前提として本体同士で同意が取られている事
・無敵、あまりにも多い回避、無効化は無し。バトルを楽しみましょう!
・確定ロルは基本無し
3.プロフィールフォーマット
オリキャラプロフィール(以下のフォーマットをご使用くださいませ)
名前:
性別:
種族:
容姿:
年齢:
性格:
好きなもの、こと(記入自由):
苦手なもの、こと(記入自由):
備考(記入自由):
主PF(記入例)
名前:影原 詩乃 (カゲハラ シノ)
性別:女性
種族:人間
容姿:茶髪のショートでじとりとした目つきと、落ち着いた色調の緑色をした瞳孔が特徴。慎重は163cm。普段は眼鏡をしているが、実はダテのものでレンズが青みがかっている。そのため、瞳孔は他者から見た時青く映る。服は落ち着いた色調とデザインのものが多い。平たく言えば地味。パーカーやセーターなど。
年齢:17歳
性格:水底のような、本質的には諦観に近い物静かさと落ち着きがあり、一つの領域を隔てる柵を建てるかのような物腰をする。思慮深く慎重。
好きなもの、こと(記入自由):本を読むこと、環境音
苦手なもの、こと(記入自由):怖い系の作品、足のつかない水の中、明るすぎる歌、繊細さの求められる作業、運動
備考(記入自由):
・得意教科は国語だけ。
・昔からあまり要領がよくなく、加えて突出したものもなく、上手く事をこなすということができなかった。しかしながら、そんな中で少しずつ考える時間だけが増えたために考えることだけは得意になった。
・記憶の固執。
版権キャラプロフィール(以下のフォーマットをご使用くださいませ)
作品名:
キャラ名:
一言:
>all(/参加希望です!宜しくお願い致します)
※オリキャラ2名
名前:燈(ともり)
性別:男
種族:人間(?)
容姿:紅色の短い髪、赤い瞳。神職装束のような服装。背中に自分の背丈位の大きな平たいものを背負っている。
https://dotup.org/uploda/dotup.org2929111.jpg
年齢:6歳
性格:笑顔で大人しい。恥ずかしがり屋。甘えん坊。
好きなもの:家族、友達、遊ぶこと、お母さんの作ったご飯。
苦手なもの:にんじん
備考:特技 関節や体が柔らかい、武術
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
名前:玲士(れいじ) ※燈(ともり)の兄
性別:男
種族:人間(?)
容姿:短い黒髪に金色の瞳、甚平に似たような動き易い格好。武家の子らしく護身用拵えの刀を帯刀しているが身の危険や誰かを守る為にしか抜かないようキツく言われている。
https://dotup.org/uploda/dotup.org2929113.jpg
年齢:7歳
性格:澄ましていると冷たく見える少年。ただ歳下の者や関わる者を何だかんだ放っておけない長男気質。子供の癖に態度が大きく、口が悪い。
好きなもの:家族、母親の作るご飯、今日あった事を話せる父親とのお風呂の時間
苦手なもの:誰かの泣き顔、弱音
備考:特技 剣術、武術
>2
(/参加申請ありがとうございます~!PF特に問題ありませんので参加していただいて大丈夫ですよ!これからよろしくお願いします)
【日常ロルや交流系が最近個人的に乏しく感じており慣らしも兼ねて参加希望です。】
版権キャラプロフィール
作品名:Dolls Frontline
キャラ名:IDW(アイディーダブリュー)
一言:「降りかかる火の粉は払うだけにゃ!…これもある意味試練みたいなもんかにゃ?」
版権キャラプロフィール
作品名:ONE PIECE
キャラ名:ゲダツ
一言:「…ッ!?はっ…うっかり!!!」
……
影原「………あたっ……つつ……」
(…風の音がやけに近いような。夢うつつな意識の中、そんなことをふと思い。それに手足が時折ちくりとする。一度に押し寄せてくるそんな感覚にだんだん煩わしさと共に意識が収束に向かいながらもまだ眠っていたいようで瞼は重く、身体は動かずにいて。…そんな中、顔に枝が飛んできてぶつかったことで、急速に意識は覚醒した。顔面を両手で押えながら飛び起きると、今度は強い日差しに晒され。眩しさに手で屋根を作りながらゆっくりと目を開けると、そこは見知らぬ景色で固まってしまい)
「………あれ?」
>4
(/参加申請ありがとうございます~!特に不備はありませんので参加していただいて大丈夫ですよ!これからよろしくお願いします)
【参加許可有難うございます。此方こそ宜しくお願いします】≫スレ主様
>5
IDW「にゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ ぁ!!」
(奇天烈な、しかし本人からしてみれば真っ当らしき心からの絶叫、さながら遊園地のそういうスリル系のアトラクションに無理矢理乗せられた人間の反応の其れである。――問題はそれが聞こえて来たのがこの場にいる彼女の頭上からという事であり…とどのつまり)
IDW「にゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛誰か あ゛あ゛あ゛あ゛ぁ!」
(見上げれば、小さな…しかし奇妙な格好の少女がそこそこの高度から落下してくるのが見て取れるだろう。無論、どうするかはその場の彼女次第だが――)
≫影原詩乃
>IDW
影原「……? ……あっ」
(現実感は未だ追いつかぬまま顔についた土埃を払っている中、今度はどこからが絶叫が聞こえた。今日はおかしなことが多い。 ……人の声?一瞬した違和感から、誘われるように空を見上げる。するとそこには、やはり本来ならばおおよそ空からは降ってこないはずの人間がよく分からない絶叫と共にこちらを目掛けて降ってきていて。1カメ、2カメ。2回は凝視しながらも軽く現実感が追いついてきたのか、驚きから軽く身体が跳ねた末に彼女の落下点から必死に後退した。助けてという声が聞こえた気がしたものの、自分の筋力で自分と同じくらいの人間を受け止められるはずもなく、しかたないのだと割り切って)
>7
どしゃあああん!
IDW「ぶにゃ!」
(おおよそ十代の少女の背格好であり、体重も掛かった重力を加味してもそう変わらないモノだろう、しかしそれでも空中から落っこちて来た子供一人、筋骨隆々な巨漢ならばいざ知らず、この場合は避けるのが正解だろう。――そこそこの震動と共にやや間抜けっぽく大の字で地面に突っ伏す形になる。)
IDW「…あいたた……」
(しかし幸い目に見える怪我はしていないらしく、そのまま頭をフルフルしながら起き上がる。頭にネコミミを生やし、ついでに尻尾まで生やした風変わりな格好の少女、それ以外は比較的軽装な現代風のややミリタリーテイストなタクティカルギアを着装した格好、頭の軍用インカムや腰のマグポーチに腿に吊るしたおどろおどろしい大きなコンバットナイフ、何より首からスリングで掛けた玩具の様な…しかし玩具には無い重厚さと剣呑さを持つ“本物”のサブマシンガン)
IDW「えーっと??此処は何処にゃ?――んーたしか爆発に巻き込まれて…」
(といった様子で此処へ来る前の記憶を口に出して纏めようとしている…余りに深く考え込んでいる為か間近の少女には気付いていないらしい。)
≫影原詩乃
>主様(/許可ありがとうございます!宜しくお願い致します…!)
>all、詩乃、猫(IDW)
(己の後ろから栗鼠のようにそろっと顔を出して周囲を見渡す燈(ともり)と同じく不思議な場所を玲士も観察し。遠くの木々の隙間から見知った女性の姿が見えて目を瞬いた瞬間、悲鳴と共に人が落ちてくるタイミングを目撃してしまい)
詩乃…!
(気付けば走り出していて、燈も詩乃と再び会えた嬉しさに顔を明るくしてそれに続き。落下の救助には間に合わず眉を顰めながら地面に座り込んでいる詩乃の肩を掴んでは前に体を乗り出して。肩で彼女の視界を慌てて覆い隠し。燈も必死になって詩乃の両耳を後ろからぎゅっと塞いで。二人で目の前のショックから和らげようとして。土埃が上がるなか、骨が砕ける音や血飛沫が上がらずに地面へ叩き付けられる音しかしなかった事へと此方も緊張で上がった肩を徐々に下ろしながら何事もなく立ち上がったその人物を呆気にとられて見上げ)
玲士「オイ、あんた…大丈夫なのか?骨折とか。」
(恐らく骨折で済むどころの話ではない気がするものの、目の前の現象に理解が追い付かずのまま獣のような耳の女性に恐る恐る話し掛けて)
名前:上泉 霖之助(かみいずみりんのすけ)
性別:男
種族:人間
容姿:暖かな栗色の長髪をポニーテールでまとめ、見えてないと思われるほどの細い目が特徴の朗らかな雰囲気をまとう青年。身長は170と少し高く、細身のせいで勘違いされやすいが筋肉はしっかりとついており、いわゆる細マッチョである。学校の帰りにこの世界に迷い混んだのか、学ランを着用しており竹刀袋を肩にかけている。
年齢:16才
性格:朗らかで温厚、しかし押しに弱いのか自分の意見を圧し殺してしまう部分がありよく周りに流される部分がある
好きなもの、こと(記入自由):剣道、和菓子を食べること、人との交流
苦手なもの、こと(記入自由):辛い食べ物、ホラー作品
備考(記入自由):安土桃山時代に名を残したとされる伝説の剣豪の末裔(自称)を名乗る家に生まれたため、小さい頃から剣道に勤しんでいた事から剣術についてはかなり優れているものの、その他の運動については良くも悪くも普通といった感じでこれといった取り柄はない。四人兄弟の長男であり、元気でわがままな弟達に囲まれていたため誰かに奉仕するのは得意なものの、逆に言えば甘えベタであるため本心を出すのが苦手なところがある。幼少期の頃のあるトラウマのせいで、人の感情に少し敏感な所があり誰かに嫌われることを極端に嫌う
(こんばんわ、興味深いトピだと思いお邪魔させて頂きました。宜しくお願いします)
>10
(/参加申請ありがとうございます~!PF特に問題ありませんので参加していただいて大丈夫ですよ!これからよろしくお願いします。)
>主はん、all
版権キャラプロフィール
作品名:るろうに剣心
キャラ名:沢下条 張
一言:「どもー!参加希望で。よろしゅーに?♪」
>IDW、兄弟
影原「……うっ、んん…」
「……あの」
(大きな音と共に軽く舞う土埃から腕を出し、目を閉じて視界を庇う。依然としてあまりに信じ難いが、落ちてきたは落ちてきたので、恐る恐る目を開けて確認しようと腕を解こうとする。しかしながら、更に続いてやってきた小さな子供2人が不意に飛び込んできて、耳と目を塞がれたことから止められて。ぶつかった時は衝撃はそれなりだったが、子供ゆえか案外それからは軽い。服の布地に顔を埋められ前後抑えられたため、格好は後ろに手をついて、子供に押さえつけられて動けずにいるかのようななんとも間の抜けた様子になりながら、もごもごとした声で声を発し)
「……えっと…誰かな。私、初対面のはずなのだけれど…」
「それはそうとこんな格好で悪いのだけれど、…大丈夫? 随分と大きな音がしたけれど…」
(知り合いにこんな小さな子供はいない。そもそもあまり外出しないため、自分より一回りくらい小さな子供との交流もない。随分急な出来事に困惑する様子でいながら、自分のことをなにか知っているようでいる兄弟に自分に2人のことは知らないと伝えながら、軽く向き直ってはIDWの無事を問いかけて)
>12
(/参加申請ありがとうございます!特に記載事項に不備ありませんので、参加していただいて大丈夫ですよ。これからよろしくお願いします)
>詩乃
玲士(れいじ)「あ、人違い?か…、」
(後ろで身動く気配に体を離して振り返ると青色の瞳と目が合い、自分達を知らないと話す素振りには兄弟もきょとんと顔を見合わせながら確かによくよく見ると知り合いとは別人だったらしく。燈(ともり)も相手の耳からそっと小さな手を外して)
all
霖之助「・・・っ・・・いてて、いやぁまさか僕がアリスみたいな経験をするなんて・・」
(学校の帰り道、日課となっている少しの散歩をしようと自宅の真後ろにある裏山の山道を歩いているとその道中、普段は決して見なかった大きな穴を見つけそこに近づくやいなや吸い込まれるように穴の中へと入っていったところで意識を失っていた彼は、普段の街中と180度違う景色が広がる世界で目を覚ます。最初は怪訝そうにしていたものの、深く考えないことにしたのか学ランについた砂を払い落とし回りを見渡す)
霖之助「なんだここ・・面白そうではあるけどなんか長いはしない方が・・・な、なにあの爆音?ちょっと行ってみようかな」
(自身の愛刀を背負い直しその辺りを散策していると、近くから聞こえてきた大きな音に気づき音の発信源へと近づいていく)
霖之助「おーーい!この辺りでなにか凄い音がしたけど・・・えっと、ここでパーティーでもしてたの・・かな?」
(発信場所につき、原因を探ろうとするもその場にいた多種多様な服装に身を包む人達に気づき困惑した様子でそう問いかける)
>兄弟、霖之助
影原「……そうそう、人違い…じゃないかな…」
「ああ、えっと。はじめまして。いや、なんというか………上手く説明できないのだけれど。少なくともパーティーではない、かな…」
(離してもらいながら、確かに人違いだと説明しなおして。一息ついていると、今度は自分にとっては比較的見知った格好の男性が近づいてきては、困惑した様子でこの様子はどうしたのかと問いかけてきた。正直私もこの現状を説明してくれる人を欲しているくらいなのだが、それを飲み込んでは同じように困惑に顔を合わせつつ、回答に困ったように長い呼吸を挟みつつ、現状は少なくともパーティーではないと精一杯の説明をして)
>9
>13
>16
チャカッ…ジャキ――キンッ
IDW「?…結構痛かったけど何処も千切れたり潰れて無いし、自己診断システム上も故障無しのオールグリーンだにゃ!――にしてもおねーさん・おにーさん達こそこんな処で何してるんだにゃ?下手すると鉄血の歩哨に見つかるし運が悪かったらE.L.I.D(広域低放射性感染症候群罹患者)の群れに襲われてるにゃ!そもそも防護服も無しに人間が隔離地域にいるなんて正気の沙汰じゃないにゃ。それこそパーティなんて以ての外にゃ!」
(携えた自身の名の由来になっている小型9mmサブマシンガンの弾倉を慣れた手つきで交換しつつローレディの標準射撃姿勢で身構えながら、特に問題は無いとまるで自分の事を機械・ロボットか何かの様に言い表すネコ耳・尻尾に小柄な碧眼の少女は逆にこの場に居る四人に心配気にそう問い掛ける。
どうやらこのネコ耳自身もまだ“飛ばされた”事に気がついておらず、自身が居たWW3後の荒廃した2060年代の世界だと思っているらしい。普段は呆れる位能天気なネコ耳ながらやや怒り気味らしく不機嫌そうに尻尾をパタパタしている。)
≫影原詩乃、燈/玲士兄弟、霖之助
>IDW 影原
霖之助「は、初めまして・・えっと、パーティーじゃないのは分かったけどこの状況ってなにかな?あと、ちぎれてない?自己判断システム?E.L.I.D?・・・ごめんね、僕難しいのはよく分からないんだけどここはそういう危ない場所なのかな?」
(自分も色々とついていけていないであろう状況の中、取り乱したりせず落ち着いた様子で話しかけてくる彼女に対し内心凄いなと思いつつ自分も人当たりのよい笑みを浮かべながら挨拶を交わす。だがその後、普段ならそういったイベントでしか見ない猫耳をつけた少女の発言を聞き少し眉を潜める)
霖之助「な、何がなんだか分からないけどとりあえず自己紹介だけは済ませておくね?僕は上泉霖之助、なんだか分からないけど宜しくね」
>all、IDW、霖之助
影原「…………大丈夫そうだね。…ああ。」
「…ああそれが…。…特にそういう様子は私には見当たらないのだけれど…」
(未知の専門用語の羅列、ファンタジーもので見るようなヒトに猫の耳を付けたような少女の見た目に思わず圧倒されてしまい、深い沈黙がありながらも、それだけ喋って動けるというのなら問題はないだろうと内心胸を撫で下ろしては大丈夫そうだと呟いて。ついで、彼女曰く自分たちに未知の敵より危険が迫ることにもやはり困惑するしかなく。いくら周囲を見渡しても、私にとっては少々貴重な、危険とは無縁だと錯覚してしまいそうなほどにのどかで、豊かな自然が辺りに広がっているだけだ。事実つい先程まで自分は熟睡していたわけで。青々とした広い草原を見たのも、烏と鳩以外の鳴き声を聞いたのも久しぶりな気がする。見渡した後には、それを確かめるように視線をIDWに一旦合わせ。加えて、自分には危険があるようには見えないと霖之助に軽く同意を求めるかのように呟いて)
「…正直私にもよく分かっていないのだけれど…ともかく…。はじめまして、よろしくね」
(IDWの話と、このなんとも言えない特異な状況からようやくより強い現実感が湧いてきて、急に途方に暮れたような気分になってきた。いつの間に、色々な意味で随分と遠い所へ来てしまったらしい。ひとまず挨拶を返し)
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