語り手(スレ主) 2023-01-19 18:17:24 |
通報 |
>エマさん、他
【デイジー、リリィ/ルメンクス(宿屋)】
デイジー「ヘェ、住ミツイテルンダ…ドンナ人ナンダロウ…」
(彼女にも協力してもらおう、と話すエマに首を傾げるデイジー。住みついてる、ということは相当ここのことには詳しそうである。怖い人でなければいいのだが。)
> セルさん、シグキンさん、バチキンさん、ラパンさん
??【ミエル/テネリタス(宿屋)】
ミエル「うん、無事だけど……」
(セルに安否を確認されて無事だと話す。その後あの魔物は誰かと聞こうとしたが、途中から言葉を切った。
一瞬知り合いなのだろうかとは思ったが、拳を振り上げていたのが見えたので多分喧嘩か何かしていたんじゃないかと(しかしセルはやり返してる様子はなかったが)。
ここでなぜ喧嘩になったのだろうかと考える。もしかして道に逸れた自分を追いかける矢先、変なのに絡まれたのではないかと。)
ミエル「…………」
(もしかして私のせい?だからあんなに圧がすごかったのか?
後でちゃんと謝らないと。
流石に「まあいっか」で笑い飛ばせる心境ではなかったのか、ものすごい勢いで勘違いをしつつさーっと顔を青ざめさせていて)
>エマ、カリア、夏菜子、アルファ06、デイジー、リリィ、千鶴
【霧雨魔理沙/ルメンクス(宿屋)】
魔理沙「まぁ、あいつなら上手くやっていそうな気もするが……」
早めの捜索をしようという意見が多いのに対し、魔理沙は自分の身内に対してあまり心配する様子は見せずにいて。一見その人物を見捨てるような冷めた考えをしているようにも聞こえるが、逆に考えればある程度のトラブルを一人で解決できる能力を持つことを示唆している。
魔理沙「そういや、夏菜子とカリアがはぐれた時…アルファが索敵魔術を利用して上空から、カリアが魔法道具を使ったお陰で私達の元に来れたんだよな」
アルファの発した一言でまだ会ったばかりの時、夏菜子とカリアがはぐれていた状況を思い出し、その時はどうやって事態を解決したか振り返る。あの時は確か、索敵魔術の応用と黄緑色の煙をあげる魔法道具を利用したお陰で想定よりも早く見つかったんだっけか。
魔理沙「以前保護された異世界人の協力か…これは思ったより早く見つかるかもしれないぜ」
目線が上になりながら1人で振り返っていると、エマから宿屋に住み込みで働く異世界人の存在を聞き、「早く見つかるかも」と尚更心配要らなくなったのかニカッと笑って。
>左之助、総司、月愛、紗龍、ALL
【ルーク・ウィリアムズ/ルメンクス(森・中央部)】
ルーク「実は紗龍さんが来る少し前に、彼らが襲ってきたんですけど、なんとか考えを改めてくれたみたいなんですよ」
魔物といえばもう少し恐ろしいものを想像していたという紗龍に対し、ルークは少し真剣な表情で、先程彼が襲ってきたことを伝える。
その後、ルークの相棒について聞かれれば。
ルーク「荒っぽいところもあるけど、困った人は放っておけないヤツなんです。ぼくもいつも助けられてて……。でも、何か音が聞こえるって森の奥に様子を見に行ったっきり、帰ってこないんです……」
少し笑みを浮かべて相棒のことを話すルークだったが、森の奥へ様子を見に行ったっきり帰ってこないことをおもいだし、少し心配そうな声で話す。
そして、少し考えた後に4人に提案した。
ルーク「僕はもう少し彼を待ってみます。皆さんは先に行ってもらえませんか?」
>平助、ALL
【チリ/ルメンクス(市場→宿屋前)】
チリ「んー!んま!相変わらずおばさんのとこのパン美味いわァ!」
パン屋のおばさん「あらやだ、そんなおだてても何も出ないわよ~!」
キャッキャ、という効果音が出そうな程に楽しそうに話すチリとパン屋のおばさん。
おばさんと別れたあとに、チリは平助と共に歩みを進める。
チリ「ついた~!ここがチリちゃんのお世話になっとる宿屋やで!」
しばらくして、目的地である宿屋の前にたどり着ければ、チリは足を止めて平助に笑顔で声をかける。
>亜理紗
【ヘリアンサス・アナス(宿屋)/トラファルガー・ロー】
(今まで叔父と二人きりで過ごす私生活に支障は全くないが、両国の争いで両親を失ってから寂しいという気持ちがないといえばまだ幼い年頃のため嘘になる。しかしこの数日間で、どのような形でも異世界の二人と出会い嬉しそうに少女は叔父とキッチンで楽しそうに会話して。その一方、二階の左奥の部屋では数十冊ほどの本を積み書類と地図を机に広げ見ている一人の男。かつてこの国で起きた関連性ある本書類を捲り、先ほど部屋に呼び込んだ少女の声がすれば承諾の声を告げて。)
ロー「…ああ、来たか。構わない、入ってくれ。」
>リュウ、神倉
【テネリタス(教会)/三日月宗近】
(テネリタス住民達と異世界の人間の衝突に慌てて左右頭を振る一匹の黒色リス、気が動転してしまい体転んだ弾みで十字架の頭上から落ちてきた透明の硝子玉が一振りの刀剣に吸収され輝きを増す。すると__突然吹き溢れる夜桜が、血生しい教会を一掃払うかのように砂埃だらけの肉片や床流れた血も霊気の花弁で包み浄化し次々と消滅していく。二度目になる顕現された地上にて足元擦り寄る黒色のリスの姿見るなり、その小さな毛体を撫でて。ゆっくりと立ち上がれば視線をそちら向け教会内に草鞋の足音が近付いて。顔馴染みのため武器を構えていたオーガは「…かっ、刀が、人間に…!?」と驚く魔獣の前を通り両者の間に立ち居って。貴女(リュウ)に向けられた剣先を反らし自分(三日月)の方へ向けさせ、静かに微笑むその瞳は和やかな口調で話し、同様に後方にいるテネリタス住民に問い掛けて。)
三日月「…おお、御主(黒色リス)元気だったか。怪我も治ったようで良かった。__さて、随分と此処は賑やかだな。人の子よ、今一度その剣を納めてはくれんか。一時の感情でこの者を殺めたとて、現状は変わらんだろう。いやなに、俺もお前と同じ当事者とやらだ。故に、道迷子になってしまってなあ。困っているところだ。此処の者(テネリタス住民)に一つ問おう。何か知り得る限りのことを教えてくれないか?」
【承知致しました、上記の説明については主様のレスをお借り致しました。こちらをご参考に各ご説明でも大丈夫です。>280、>297】
【闇ノ国_テネリタス〈市場〉[シグキン、バチキン]〔ラパン〕] ??>セル|ミエル|市場ALL
ラパン「よかった~、無事ならいいんだよ~。ミエルも大丈夫~?」
そうして無事二人と合流できたラパン。セルはどうやら無事のようで、いつもの雰囲気に戻ったことを確認するとよかった、と安堵するが、ミエルの青ざめた表情を見て「そりゃそうなるな~…」とやや冷や汗をかいて困り眉を浮かばせており、ミエルに対して心配するような声をかける。
ラパン「ここははぐれやすいから気をつけないとね~。」
と、あっけらかんとしたのんびりした口調と表情で話しかけているようで。
【光ノ国_ルメンクス〈宿屋〉[夏菜子、カリア]】 ?
>アルファ06|エマ|魔理沙|デイジー|リリィ|千鶴|宿屋ALL
夏菜子を筆頭に自己紹介を終わらせていく同じ境遇の仲間達。アルファ06の正体や姿に科学的でどこか未来感ある要素を感じて驚きつつも、各々の自己紹介が終わったところで、自分達と同じ異世界人をどうやって探すか__問題はそこだった。
考えている最中、ふと魔理沙が喋り出す。夏菜子とはぐれた時のことだ。
あの時はアルファ06__彼女が夏菜子を見つけてくれたおかげで、自分の想定より早く合流することができたのだ。
そして、自分の感知魔法道具__自分が所持している魔法道具の一つを使用したお陰でより早く合流できたのだ。
今回の異世界人探しにおいてその方法も活用できるかもしれない。少々応用が必要な道具もあるが問題はないだろう__自分の世界では全てとっくに寂れた古い道具であることがネックだが、この世界からすれば発達している方かもしれないしあまり気にしない方がいいかもしれない、と自信を持ち頷いて発言する。
カリア「…ああ、そうですね。魔法道具はどれも古いものしかありませんが…お役に立てるならいくらでも使いますよ!」
と、口角を上げて自信ありげな表情で答える。
エマから助っ人の話を聞き、住み込みで働いている人も一緒に来てくれるとのことでより効率が上がるだろう。
夏菜子「助っ人ー!?すごいすごーい!」
カリア「本当ですか!なら、すぐにでも見つかるかもしれませんね!」
と、両者共に助っ人の存在を確認するとかなり嬉しそうな様子で。
【ルメンクス(宿屋)/雪村千鶴】
>エマさん達
千鶴「はい。なんか魔理沙さんの知り合いって私の知り合いに似てますよね。明るくて元気なところとか」
魔理沙の話を聞くと微笑み
千鶴「……異世界の協力ですか?」
エマの話を聞いて、直ぐに見つかりそうだなと思っていて
【ルメンクス(森・中央部)/原田左之助、小鳥遊月愛、沖田総司】
>ルーク、紗龍
原田「分かった」
ルークの言葉に頷き
総司「紗龍くん、凄いね。僕達が新撰組だって分かるなんて」
紗龍が自分たちのことを知ってたのか驚き
月愛「分かるもなにも羽織りじゃない?」
月愛は苦笑いしながら羽織りで分かったんじゃないかと思いながら歩き出して
【ルメンクス(市場→宿屋前)/藤堂平助】
>チリ
平助「美味しいな」
パンを食べながら歩きだし、しばらくするとチリがお世話になってる宿屋について
平助「ここがチリが世話になってる宿屋か!」
広そうだなと思いながら呟いて
>ロー
【霧雨亜理紗/ヘリアンサス・アナス(宿屋)】
亜理紗「失礼します。……おぉ、かなりの数の本ですね~!…じゃなかった!話って、一体…?」
部屋の入室許可が降りると、亜理紗はゆっくりと扉を開けて部屋の中に入る。中に入ってまず、数十冊ほど積まれた本が目に入り、何が書かれた本なのだろうかと思わず興味を引かれそうになる。…が、今は彼(ロー)の言っていた『話』を聞くことを優先し、首を左右に振って「コホン」と咳払いをすれば、話の中身は何なのかを尋ねて。
(/魔理沙の返信は次回お返しいたします。)
>329
【参加許可します!こちらの募集版にて投下をお願いします!】
https://m.saychat.jp/bbs/thread/686267/
>ALL
【返信は今夜か明日致します!】
【紗龍 ルメンクス森】ルーク 原田 沖田 月愛
紗龍「・・・へぇ。まぁ、考えを改めてくれたのなら良かったな。こんなときに血を流すようなことはしたくないし。成る程、そんな良い奴を一人にしてるのは気が気じゃないが・・・ルークがそうしてっていうなら俺は従うぜ」
(先程彼らにに襲われたと聞けば、感情を押し殺したような声で一言呟くも、直ぐに笑顔を見せ無事で良かったと伝える。その後、ルークの仲間のことを聞き心配そうにするも彼から先に進むことを促されると素直に従い、三人の後をおう)
「知ってるもなにも、お前さん達のことは学校の教科書で習うからな。ガキの頃、お前さん達に憧れてよくおもちゃの剣を振り回してたもんだぜ」
(沖田から新撰組の存在に気づいたことを驚かれれば、当たり前というように笑いながら話す。そして過去を懐かしむようなトーンで剣を振る真似をしながら楽しそうに話す)
【神倉 テネリタス教会】三日月
神倉「(今ここで一人殺ったとしてもなんも上手くはないか・・・)・・・ちっ。「ヒーロー」様にそう止められちゃ俺も手なんか出せねぇよ。まぁ、俺も人の子さ。神の御前の前で無益な殺傷なんざしねぇさ」
(突如刀が人の形に代わり、自分の目の前にたって理性的に話しかけてくると少しは驚いたものの、毒気が抜かれたのか舌打ちをしつつ刀を納める。そして、嫌味を言いつつ近くの手頃な瓦礫に腰掛る)
【テネリタス(教会)/リュウ】
>三日月、神倉
…落ち着いたみたいね
(自分を警戒するように刀の切っ先を向けていた青年がもう1人の人間_刀だったものに宥められている様子を見てため息をついた。恐らく二人共に異世界から来たと判断し目を伏せながら事情を話して)
私はリュウ・ステラ、この魔物のみが暮らす闇ノ国テネリタスの魔道士よ。そして異世界人を連れて来るように魔王様に命令されたからこの世界に呼んだの
(簡単に自己紹介をした後事情を話した。決して悪いようにはしないと考えつつこんな事態になるなんて予想してなかったと呟いて)
トピック検索 |