語り手(スレ主) 2023-01-19 18:17:24 |
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>ジェラルディ ライラ
【南雲・坂本/ルメンクス(市場)】
南雲「ダイジョーブ?キミ、大変そうだね。」
(坂本と他愛ない話をしつつ街を歩いていると、ちょうど疲れて少し困っていそうなライラックとジェラルディを見つけここぞとばかりに軽い調子で話しかける)
坂本「・・・南雲、お前。」
(突然一般人に話しかける南雲に対してちょっと引き留めようとするもののそうでもしないと情報が集まらない現状を考えて引き止めず黙ってみている。)
南雲「ベンチならこっちにあったよ。大荷物だねぇ~、そりゃ女の子一人にこれはしんどいだろうね、『キミ』なら大丈夫だろうけど・・・キミ『人じゃないでしょ』。」
(南雲は元々非常にデリカシーに欠ける男であり、結構相手の痛いところに踏み込むことが多いが今回もジェラルディを見て率直に感じたことを口に出し。)
南雲「ファンデーションはいい感じだけど、変装にしてはちょっと無機物感があるよね~、まぁ普通の人なら全く気付かないレベルだからすごいよ~。」
(なぜ人でなく変装であると直感的に感じたのかは恐らく彼の魔法にも例えられるほどの異常な変装技術によるものだろう、彼自身自らの姿を偽るのに長けているためそこからジェラルディの違和感を見出しており)
>アーロン アナゼル
【神々廻・大佛/ルメンクス(森)】
神々廻「せやな~・・・まぁよう分からん世界で話し通じるの現状キミらだけやし、俺らも同行しよか。アーロンって言ったけ?キミの『相棒』さんもピンチらしいし助けたるわ。な?大佛」
(自分も話の分かる相手に同行する方がいいだろうと踏み、アーロンたちと行動をともにすると話す、そしてルークの捜索にも協力すると言って。)
大佛「・・・うん、信用できるから。」
(大佛の方も口数は少ないが同行することを是として返答し)
神々廻「ほな、決まりやな。こっからよろしくな、お二人さん」
大佛「よろしく・・・。」
【光ノ国_ルメンクス〈市場〉[ジェラルディ]〔ライラ〕】
>南雲|坂本|市場ALL
ライラ「ああ、ありがとう…って、え?貴方、何を言って__」
ジェラルディ「お前__何者だ…!」
知らぬ人に教えられてお礼を言うライラだったが、突然ジェラルディに対し「人じゃない」と言われて動揺する。
まさかバレた、と言わんばかりの表情で焦るライラだったが、それに反しジェラルディは貴方達に対し敵として見るような表情。貴方達を睨みつけながら警戒して一歩後退り、何者だ、と圧をかける。
ライラ「ジェラルディ…!アンタ、ここでやろうっていうんじゃ__」
ジェラルディ「…ライラ、お前は先に家に帰るんだ。あとは私がなんとかする。」
ライラ「なんとかって…言われても…」
ジェラルディ「…」
ライラ「はぁ…分かったわよ。でも疲れてるから帰らないわよ。あっちにあるベンチで休ませて頂戴。」
ライラは争いを避けなくてはいけないと感じたのかジェラルディの肩を掴み、冷静にさせようとするが、ジェラルディは冷静だからこその態度である。ライラに危険が及んで欲しくない為、ジェラルディはライラに先に帰るように催促するが、ライラは心配する表情でジェラルディを見つめている。
ジェラルディは無言ではあるが少し微笑みながらライラを見つめ、「大丈夫だから帰ってくれ」と言わんばかりの視線を送る。
ライラは相変わらずだなと言わんばかりにため息をつく。ジェラルディは少々強引な所があるとはいえ、もう慣れた。少々威張る様に自分は疲れてるから帰らない、と言って近くにあったベンチへ座り込み休んでいる様子で。
ジェラルディ「…わきまえもなく話しかけて勝手に見破るとは随分な無礼者だが、かなりの実力者のようだな。何の用だ。魔物だからと言う理由で私を追い出しにでも来たのか?」
相手の実力を認めつつも、弁えもなく話しかけられたかと思ったら何もしていないのに勝手に格好を見破られ、無礼な行為である為注意する様な感覚で話したあと、どこか意味深に、そして相手を睨みながら「自分を追い出しに来たのか」と既に経験している様な口振りで話している様子で。
>テネリタス All
「へぇ、ここがテネリタス、ねえ。帝王もわからないこと考えるなぁ~。」
一般人を装い住宅街をスタスタと歩く。国籍や立場などは手配済みなので怪しまれることはないだろうと思いつつも細心の注意を払って。
「さてさて、ここが今日から僕の家ですよ~っと。」
豪華というわけでも質素というわけでもない家の前に立ち、鍵を取り出して家に入る。荷物を置き、ひと段落ついた後外に出て、最低限の金を持ち情報屋としての環境を固めなければならない。そう思って歩き出し
>ジェラルディ ライラ
【南雲・坂本/ルメンクス(市場)】
南雲「・・・いやだなぁ~、そんなんじゃないよ。デリカシーないのはごめんねぇ、僕そういう人だから、ていうか魔物とか人とか関係ないでしょ?キミが僕を殺すなら敵だし、殺さないなら何もしないただそれだけだって。」
(自分の発言にデリカシーが無いことに対して多少謝りつつ自分は人間でも魔物でもどうでもいい、そんなくだらないことより敵か味方かそれだけが重要であるといつの間にやら背後にジェラルディの背後にピッタリと言い放ち、そのままライラの元へ歩いていき)
南雲「しかもキミは、多分良いやつだと思うな。もちろん彼女も、人も魔物もそんなくだらない枠組みに囚われるような小さな人間の事なんて気にする必要はないと思うよ。」
(ライラの元からジェラルディの目の前にまたもや移動し、ジェラルディもライラも自分の敵になるような悪い人間じゃないだろうと考えて、くだらない思考の器の小さい人間に何をそんなに怯えているのかとまたもや少しデリカシーのない発言をしてしまう。)
> セルさん、シグキンさん、バチキンさん、ラパンさん
【ミエル/テネリタス(住宅街→市場)】
ミエル「あー…うん、意外とよくあるやつだった。でも怪我の程度によっては後で手当した方がいいんじゃないかな、バチキンは…大丈夫?」
(何故か実践形式で見せてくれた(?)バチキンに身を案じる言葉をかけつつ、割とよくあるやつだったと話す。あれはバンカラじゃ多分日常茶飯事に起きてそうなことかもしれない。多分。)
ミエル「まあ追追、ね。いつでも使えるわけじゃないけど、それなりに威力はあると思うよ。何とかなるかはわからないかなー。もしここでも通用しないって言うなら、本当に私には成す術がなくなっちゃうかも…なーんて。そうなったらちょっと恥ずかしいね。」
(サラッとあげたとっておきについて、(ある程度塗りポイントが必要なため)いつでも使えるものではないが威力は高いと言い、そのうち見せてあげるよ、と言うニュアンスで口角を上げてみせ話す。
しかし明るい口調ではあるが、これを使ってもダメなら自分はもう役に立てないかも、とある意味彼女の苦悩の一片というか、弱音らしき発言が飛び出す。まだろくに戦闘してないのだから割と使える可能性もあるだろうに、どうにも自分を信じられないようだ。)
ミエル「賑やかだねーほんと。…うん?それもしかして、これからその凶暴な奴が来るっていうフラグじゃないよね?」
(凶暴な奴がいない時は賑わっている、というラパンの発言を聞けば、シグキンが教えてくれたフラグについての意味を思い出す。どうしよう、嫌な予感しかしないぞ。今のところはそんなやつはいなさそうではあるが。)
>宿屋ALL
【アルファ06さんの返信があり次第、返信します】
(ルークside)
>左之助、総司、月愛、ALL
(アーロンside)
>アナゼル、神々廻、大佛、ALL
【ルーク・ウィリアムズ、アーロン/ルメンクス(森)】
(ルークside)
狼系の獣人「……はは、そうかもな、人間を見たら襲いたくなるってとこじゃあ、俺もこいつらも同じだな」
総司の話を聞いた獣人は、自分と取り巻きでは襲う理由が違うと思っていたが、人間を見たら襲いたくなるという点では同じだと、自嘲気味に笑う。
ルーク「……事情は分かった。本能で動く彼らがすぐ変わるのは難しいだろうけど……キミだけでも、考えを改めてくれないか?」
狼系の獣人「なんだと…?」
ルーク「君がどう思っていようが、人を傷つけるのは間違ってる。そんなの、だれも幸せにはなれない。それに人間は、君が言うように悪いやつばかりじゃないんだ。だから__」
狼系の獣人「ちっ、よく知らねえくせに、綺麗事をほざくな、小僧……」
狼系の獣人に、人間を襲うのをやめるように説得するルーク。だが、彼はルークの発言を遮り、憎々しげに呟くのだった。
(アーロンside)
「……ま、好きにしな」
3人の答えを聞き、腕を組んで答えるアーロン。一見素っ気なく見えるが、彼なりの「よろしく」の挨拶である。
「……俺が相棒……ルークたちとわかれたのはあっちのほうだ」
来た道を指させば、アーロンは行くぞ、と歩き出す。
そんな中、思い出したように仮面の男(アナゼル)に問いかけた。
「そういやあ、お前の名前って聞いてなかったよな?」
>スレッタたち本体様
【大丈夫ですよ!お気になさらず】
>シグキン、バチキン、ラパン、ミエル、ALL
【セル/テネリタス(住宅街→市場)】
「……見事なフラグ回収っぷりだな」
自分の皮肉に気づいてないのか、自信満々に次はミスしないと答えるバチキン。それを聞きシグキンはフラグにしかないと答えると、ミエルはフラグとはなにかと尋ねる。
すると、(本人は無自覚だが)バチキンの実践も交えつつ、シグキンは説明をする。それを近くで見ていたセルは、ぱちぱちと拍手をしていたのだった。
さて、「早死はするな」という自分の言葉と「自分を犠牲にするようなことはするな」というシグキンの言葉を聞いたミエルは、自分には秘策があると答える。それを聞いたセルは。
「……期待しておく」
とだけ答える。
さて、そうこうしてるうちに市場にたどり着いた一行。セルは辺りを見回しながら。
「随分と賑わっているな」
とだけ呟いた。
> 屡茉、ALL
【カプチーノ/テネリタス(住宅街)】
広場にて人間に絡まれたのは最悪だったと思うカプチーノだったが、あれから無事に市場でお目当ての本を買うことが出来たので、そそくさと帰ろうとするが、更に厄介なできごがカプチーノを襲う。
リザードマンのおばさん「そうそう聞いたぁ?さっきそこで人間がゴブリンの子を人質にしてたんだけどさぁ、颯爽と現れた2人組の白いヒーローが、人間を撃退したんだってさぁ!かっこいいよねぇ!」
カプチーノ「は、はぁ……」
それがこの、お節介なリザードマンのおばさんだった。悪い人では無いが、ことある事にグイグイくるので、カプチーノは苦手だった。
そんな中、カプチーノは不意に自分たちを横切る、ひょろっとした体型でツノの生えた男が目に入り、少し違和感を抱いた。
カプチーノ「……あんな人、この辺にいました?」
リザードマンのおばさん「ん?どーだったかしら…まあカプチーノちゃんずっと家にいるから、いても気づかないんじゃなぁい?」
> 屡茉本体様
【すいません、できれば【カプチーノ/テネリタス(住宅街)】というように、名前と現在地がわかるように記入して下さると嬉しいです。】
【光ノ国_ルメンクス〈市場〉[ジェラルディ]〔ライラ〕】
>南雲|坂本|市場ALL
ジェラルディ「な…ッ!」
重要なのは敵か味方か、となんともざっくりとした適当な説明だったが、人間も魔物も関係ない、というセリフに心なしか少しホッとした。どうやらこの世界でもちゃんと話を理解できる人が居る様だった、が__
ジェラルディは自分が既に背後に立たれている事にも気付かず動揺しており、ただ声を上げることしか出来なかった。
相手は__考えなくてもわかるであろう、自分よりも強い。
下手に敵対したらあの時以上に潰される__と、軽く命の危機を感じており。
ライラは少し警戒しているが、身体を休めないと動けないのか、ただじっと貴方の話を聴いている様子。
ジェラルディ「…褒めてくれるのはありがたいが相変わらず失礼な物言いだな…
事実お前の言う通りだ。…だが、そうもいかないのだ。そういう器の小さい人間が、この世界にはわんさか居るからな…
単体だったらまだしも、多数の歪んだ考えは、少数派をも飲み込んでしまう。故に、私もこういう格好をせざるを得ない。
助けてくれるのは、ライラ達の様な、少数派の人間達だけなのだ。」
あいも変わらず相手は上げて落としてくる。ちゃんと相手のことを見てくれるのはありがたいのだがなかなか失礼な物言いの様子で言ってくるので少々カチンと来たが、よくよく考えるとその通りではある為頷く。
__だが、現状のこの国はそんな器の小さい人間が殆どとは言わなくても、多数か少数かと言われれば多数の方だろう。そして、その歪んだ考えは容赦なく少数派の者達に押し付けてくる。
そうして渦に飲み込まれていく__言われるのも、働かれるのも、全て多数派の意見。
場合によっては少数の意見なんて聞いちゃくれないのだ。
あまり物事が上手く進んでないのか、ジェラルディはかなり疲れ切った表情をしている。
とはいえ本人は全く自覚がない様子で。
(/時間の都合上ここまでにしときます~)
【ルメンクス(森)/原田左之助、小鳥遊月愛、沖田総司】
>ルーク
月愛「…なんか、気持ちわかる気がするな。
私達も理由は違うけどそういう人を何回かみたからさ」
月愛は狼系の獣人の話を聞くと同じような人を見たことがあり悲しそうな表情で呟いて
総司「…僕達は君たちの気持ちは分かるよ。
僕達だって、同じようなもんだからさ」
原田「同情とか、そんなんじゃねぇけど
お前らの気持ち分かんなくはねぇからさ」
月愛の言葉に総司と左之助が同意する。
>亜理紗
【ルメンクス(ヘリアンサス・アナス宿屋)/アリアンヌ(トラファルガー・ロー)】
ロー「……、」
(少女アリアンヌに手腕を引かれて一目散に家へと駆け出し先向かった二人を見送るような形で呆然と立ち、周囲に誰もいないことを良い事に溜め息溢す。今はただ、やるべき事が多い。そう思いながらもう一度酒場を見据え、視線を前方に戻すと片腕に持つ手荷物を軽く揺らし位置整えて。自分も後を追うように帰路を辿う、__建物の影に潜む第三者の目が、今までの光景を覗き見ていた。)
ーーー
アリアンヌ「アリー、いつでも元気百倍っ!…それに、来てくれて嬉しいんだもん。」
ヴァルク「ただいま、アリアンヌ。今帰ったよ。遅くなって悪かったね。……おや?そちらのお嬢さんは…?」
アリアンヌ「おじいちゃん、お帰りなさーい!あのね。お姉ちゃんのお家、帰れないんだって。お巡りさんの所に行けないの。だから、お家が見つかるまで一緒にいるからね!」
(一人でバタバタと慣れた手付きで家中周り完備をし終えては奥のキッチンへ、食材など必要なものは全て今不在の兄(と慕うロー)が所持しているため、下準備だけ済ませた時に続いて扉が開く。帰宅した祖父が顔を出し、丁度鉢合わせた彼女(亜理紗)に会釈ながら、戻ってきた少女アリアンヌに問い掛けると。困っている人を放って置けない、祖父に説得するような口調で返答し。)
>ALL
【テネリタス(教会)/三日月宗近(小さな毛玉)】
(神聖なる教会、と謳われる場所も此処では例外越えて敷地至るところに血生臭い肉片や、ガラスの破片など散乱しており荒れ果てた教会。かつては建物だった、その外では様々の種族の魔獣達が盛大に酒盛り宴を開いていた__。魔物達にも上下関係があるようで、弱き者は強者に従うか身を亡ぼすかの永遠続く負の連鎖。教会の中心に掲げられた十字架の前に人姿成さない砂埃塗れた一本の古き太刀、すぐ傍に一匹の毛玉のような魔獣の小さい黒色リスが刀剣に寄り添う形で魔物達の歓喜声に怯えるように身体震えて。)
(/主様、ご確認ならびにご承諾頂きまして有難うございました!あちらでご質問なさられていた宿屋の件ですが、此方が勝手に色々加えてしまっただけですので、全然二つやそれ以上もあっても良いと思います…!今作ポケセ○でも二つあった町もありますから…!全然お気になさらないで下さいね、お気遣い感謝致します。※蹴り大丈夫です。)
【ルメンクス(森)/アナゼル】
>アーロン、神々廻、大佛、森ALL
名乗り忘れていたな。アナゼルだ
(アーロンの後に続いて歩いていて問われた言葉に思い出したように名乗った。元いた世界に残してきた部下達は無事だろうかと考えつつ改めて宜しく頼むと告げて)
【テネリタス(教会)/リュウ】
>三日月宗近、教会ALL
相変わらず騒がしいわね
(荒れ果てた教会の外で宴をしている魔物達を横目にローブを纏った女性が1人教会へと足を運ぶ。人間なら恐ろしいと感じる血なまぐさい光景はかつて争いが絶えなかった闇ノ国では見慣れた事で祈りを捧げようと十字架の前に移動し先客の姿に足を止めて)
【絡ませていただきました。絡みにくい文などありましたら伝えてください。宜しくお願いします!】
>アリアンヌ、ヴァルク、(ロー)
【霧雨亜理紗/ヘリアンサス・アナス(宿屋)】
亜理紗「こんにちは、お邪魔しております。えっと、私は……」
バタバタと家の中を動き回る彼女(アリアンヌ)を見守っていると、入口の方から扉を開く音が聞こえた。誰か帰ってきたのだろうかと考えながらそちらを向くと、眼鏡をかけた男性(ヴァルク)が顔を出し、こちらに向けて会釈する。その様子を見てこちらもペコッと頭を下げて挨拶をし、事情を説明しようとするが……
亜理紗「えっ?いやいや、流石に悪いですよ!それに、見ず知らずの人と一緒にいるなんて…私が仮に不審者だとしたらどうするんですか?」
少女(アリアンヌ)が突然「家が見つかるまで一緒にいる」と言い出し、それを聞いた亜理紗は慌てた様子で自分を泊めることに「悪いですよ」と説得に走る彼女(アリアンヌ)を止めようとして。いくら行き場に困っているとはいえ、流石に出会って間もない自分がお世話になるのは申し訳ないと考えていた。
(/魔理沙のロルは次回返させていただきます…!)
>主様
(/魔王関連の設定についてですが、こちらからは特に不満や気になるところはございませんので大丈夫です!そちらの設定に合わせてこちらもキャラクター設定を固めていく所存ですのでお気になさらず…!お気遣い感謝です!)
紗龍 ルメンクス 森】>森all
紗龍「っ・・・急に目の前が真っ白になったと思ったらまさかこんな場所に来るとはな。ていうか、さっきまで俺住宅街にいたよな?わざわざ俺のためにこんな場所までワープさせるなんて、なに考えてるんだか」
(旅の途中で訪れた町で食事を楽しんでいたところ、いきなり先程までの場所とは間反対の森に飛ばされ困惑しつつ、辺りを見回す)
「・・・まぁ、なんでも良いか。とりあえず情報を集めないと・・お、あそこに人だかりが。おーい!!お前さん達、もしかしてここの住人か?ちょっと助けてほしいんだ」
(気分を落ち着かせるためにもその辺りを歩いていると、偶然なにか話し込んでいる人だかりを見つけ大声で叫びながら近づいていく)
【神倉 テネリタス森→教会】教会all
神倉剣実「・・・は?なんだよここ、俺さっきまで部屋にいたよな?それなのになんでこんな辺鄙な森なんかに・・って、ゲームやりっぱだったじゃんくそがよ」
(久しぶりの休日を部屋で過ごしていた所、いきなり飛ばされてきたため不快感を露にしつつもここにいても仕方ないと考え町に向かい歩き始める)
「とりあえず町には来たものの、なんだ?あそこ随分と騒がしいじゃねぇか・・・って、なんだあいつら?人間か?こんなのフィクションでしか見たことねぇ・・・なぁ、あんたら。外にいるお客さんは知り合いか?」
(情報を得ようと町に繰り出すが、なにか建物が崩れた場所で騒ぎが起こっているとこに気付き足を運ぶ。そして、目の前で始めてみる魔物達に一瞬不快感を露にするも、直ぐに人影を見つけ近づいていく)
(絡み文出させて頂きました。絡みにくい部分があるかもしれませんが、よろしくお願いいたします)
>254
【すいません、ややこしい感じなんですけと、ルメンクスの森って
(ルーク、左之助・総司・月愛、モブ)、(チリ、桔梗、平助)、(アーロン、アナゼル、神々廻・大佛)の3グループに別れてまして、よろしければどのグループに絡んでるかを記してくだされば幸いです】
>テネリタス(住宅街)・カプチーノ
「……?」
視線を感じ、ふと振り返る。そこには獣人の少年とリザードマンの年配女性がいてこちらを見ている。
「こんにちは……?」
どうかしましたか、と少し首を傾げて不思議そうな顔をする。
>ルメンクス・宿屋・菊・耀/ALL
ルメンクスの端にある、従業員は母・娘・祖父の3人のみの、寂れた宿屋。中心のリビングに座る、2人の青年。といっても青年とは言い難い年齢だが。
菊「お金もないのに泊めてくださって、本当にありがとうございます。」
耀「報酬が住み込みで働くって……本当にいいあるか?」
『働いてもらえるだけありがたいってもんですよ!』
申し訳なさそうにする2人をよそに、家族は2人を歓迎する気満々で。世界でも指折りのメシウマ国家と名高いため料理はお手のものだ。曽祖父が残した遺産もあるしお金に問題はない、と娘が付け足し、2人にエプロンを持ってきて
菊「ありがたいです………頑張ります!」
耀「我、掃除してくるある。」
やる気満々にエプロンの紐を結び、業務に入る。
>ジェラルディ ライラ
【南雲・坂本/ルメンクス(市場)】
南雲「まぁ、少数派が潰されるのはどの世界でも一緒か。それより、キミ達に聞きたいんだけど・・・ここどこか分かる?僕ら気付いたらこの市場に居たんだよね~。」
(軽口を叩くように、言葉を紡ぎながらも自分たちの状況をしっかりと情報として確立するためにここが何処なのかを問う。)
坂本「・・・。」
(そんな南雲、ジェラルディ、ライラを見ながら無表情で黙ってことの成り行きを静観しており)
(/ちょっと神々廻組の方はもう少しお待ち下さい!)
【光ノ国_ルメンクス〈市場〉[ジェラルディ]〔ライラ〕】
>南雲|坂本|市場ALL
ジェラルディ「…そうか、貴方達も…
ああ、ここについてはよく知ってる。とはいえ、私も貴方達と同じ境遇だ。詳しいことは現地の人に聞いた方が早いだろう。
…ここでは少し場所が悪い。説明は追々するとしよう。ライラ、歩けるか?」
ライラ「…ええ、大丈夫よ。その様子だと、どうするか決まったようね。」
ジェラルディ「…ついてきてくれ。案内しよう。」
ジェラルディは目の前の男(南雲)にここがどこかわかるのか、自分達は気付いたらこの市場にいたのだという説明を聞き、ハッとする。
どうやら彼らも自分と同じ、この世界に迷い込んでしまった人物であるようだ。
自分はここについてはよく知ってると話し、自分も貴方達と似た境遇であることを伝え、彼らは情報が欲しい様子であることを確認すると、現地の人に聞いた方が早いと判断したようだ__
が、変装がバレているのと、買い物の袋を持ったまま話すのもあまりしたくないのもそうだが何より場所が悪い。何かの衝撃で自分の変装が解かれたりしてしまうとまた騒ぎになってしまう為、一度場所を変える為にライラに声をかけ、暫く休んで体力が回復したのかライラもジェラルディがどうするか決めたことを確認して立ち上がる。
ついてこい、と言ったあと振り返ってある方向へ歩き出して。
【闇ノ国_テネリタス〈市場〉[シグキン、バチキン]〔ラパン〕]
>セル|ミエル|市場ALL
シグキン「まぁ…頑張れよ。」
バチキン「あ、私は平気バチよ~。」
ラパン「やだなぁ~、ボクはそう簡単にフラグ回収しないってば。」
ミエルの秘策に関してシグキンは本人が自信ありそうな感じではある為、きっと役に立つんだろうと感じながら「頑張れ」と適当な返事ではあるが一応応援している。
ちなみにバチキンは無傷で大丈夫だ、と答えている。平気な様で、ケロッとした表情をしてまた歩いているようで。
ラパンはミエルのフラグの話を聞いてクスリと笑った後、そう簡単にフラグ回収はしないと軽く否定しつつも嬉しそうな表情で。
ラパン「市場は混んでるから、固まって移動した方がめんどくさくならないよ~。どうする?」
そして市場の中に入ると、周りは魔物でたくさん。ラパンはその様子を見て「固まって動いた方がいい」とアドバイスをし、これからどうするのかを聞いて。
>ALL参加者様
【すいません!返信をする前にいくつか相談事があります!
①宿屋について
いま宿屋が、エマたちがいる場所、ローたちがいる場所、新たにでた菊さんたちがいる場所と3つほど重複しておりまして。
ローたちがいる場所は名前が付いているので区別が着くからいいとして、エマたちがいる宿屋と菊さんたちがいる宿屋が、同じ宿屋という場所表記なのに、(菊さん本体様が過去の絡みを読まれなかったからかもしれませんが)設定が違っちゃってるので、非常にややこしい事になっております。これについて、2つほどの処置を考えています。ご検討ください。
1、菊さんたちがいる宿屋も名前をつけて、わかりやすいようにしてもらう。
2、エマたちがいる宿屋と菊さんたちがいる宿屋の設定を合わせる。
3、菊本体様の絡み文を、エマたちの宿屋の絡み文に合わせてもらう。
②森について
>254-256のやり取りのように、森の絡み文が3グループに別れちゃってるので、新規様には少々分かりにくいかなと思いまして、森(北)、森(A地点)などというように、表記をわかりやすくしようかなと思いましたが、皆様いかがでしょうか
③宿屋の絡み文について(相談というかお詫び)
こちらについては本当に返信をお待たせしてすいません(汗)話が進みすぎては行けないので、アルファ06様の返信を待っておりました。しかし、あまり応答がなく、このままでは宿屋の絡み文が止まってしまうので、そろそろ返そうかと思います
宿屋で絡んでくださる皆様、ご迷惑おかけして申し訳ありません
*長々とした説明なので、わかりにくいことがありましたらご質問ください】
>254
【すいません、教会の絡み文についてなのですが、明らかに特定の人物に当てたもののような書き方なので、ALLだけではなく>リュウ、三日月宗近 というように、キャラの名前もはっきり添えてくださると幸いです】
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