語り手(スレ主) 2023-01-19 18:17:24 |
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>セルさん、シグキンさん、バチキンさん、ラパンさん
【ミエル/テネリタス(住宅街→市場)】
ミエル「うん、頼りにしてるね。…多分、この中じゃ私が1番弱いだろうし……適当にボムでも投げて引き付けて囮にでもなってるよ。」
(得意げに話すバチキン、満更でもなさげなセル、武術が使えると話すラパンと、それにツッコミを入れるバチキンを見れば、肩を竦めながら「頼りにしてる」「自分は囮にでもなるよ」と冗談が否か分からない発言をする。
実弾じゃなくインクしか出ない自分にはこれぐらいしかないのだろう、囮にでもなれればまだマシだと、それが自己犠牲的な行動にも思われかねないと気づいていないようだ)
「うわ、人間ってそんな破天荒だったっけ?最低最悪じゃん。インクで滑って頭打って○ねばいいのに…」
(インクで滑るのは自分達のようなイカくらいしかいないが、割と本心からそんな言葉が飛び出す。見た目に対してだいぶ口が悪いのは気のせいだろう)
>セルさん、シグキンさん、バチキンさん、ラパンさん
(/また間違えましたすみません(土下座))
【ミエル/テネリタス(住宅街→市場)】
ミエル「うん、頼りにしてるね。…多分、この中じゃ私が1番弱いだろうし……適当にボムかなにか投げて引き付けて囮にでもなってるよ。」
(得意げに話すバチキン、満更でもなさげなセル、武術が使えると話すラパンと、それにツッコミを入れるシグキンを見れば、肩を竦めながら「頼りにしてる」「自分は囮にでもなるよ」と冗談が否か分からない発言をする。
実弾じゃなくインクしか出ない自分にはこれぐらいしかないのだろう、囮にでもなれればまだマシだと、それが自己犠牲的な行動にも思われかねないと気づいていないようだ)
「うわ、人間ってそんな破天荒だったっけ?最低最悪じゃん。インクで滑って頭打って○ねばいいのに…」
(インクで滑るのは自分達のようなイカくらいしかいないが、割と本心からそんな言葉が飛び出す。見た目に対してだいぶ口が悪いのは気のせいだろう)
【ルメンクス(森)/アナゼル】
>アーロン、神々廻、大佛、森ALL
召喚術…では無さそうだな
(話を聞き少し考えた後自分の推測を告げた。しかし冷静に考えてみれば自分の知っている召喚術と今の状況は違うものだと思い返しつつ厄介な事態に巻き込まれてしまったと呟いて)
>魔理沙さん
【デイジー、リリィ/ルメンクス(宿屋)
リリィ「…クスクス、関節見テ興味ガ湧クナンテ、魔理沙サン変ワッテルワネ。デモアリガトウ。」
(口元に手を当て上品に笑って見せれば、あなたは変わっていると話す。しかしこうも差別せずに接してくれるのは嬉しかった。人形であることを隠さなくていいのだと、肩の荷がおりたようだった)
>チリ 藤堂平助
【ルメンクス(森/ 桔梗)】
私のいた所では、人に害を成す妖怪達が跋扈していたからな。特段、不思議な力という訳では無い。私の他にも巫女や法師は妖怪を浄化出来るよう修行をする、それに……私のいた場所では妖怪達の力を増幅させ願いを1つ叶えるという四魂の玉もあった。その四魂の玉を求めて妖怪達が大手を振るって集落、屋敷、それこそ道に溢れていたからな。
(妖怪というのは知恵の回るものからそうでないもの。人に近い形に擬態するモノ、人の体を乗っ取って意のままに操る。と言ったような感じで本当に様々な妖怪がいる、だが妖怪達が人に害を成すのも力を得たい。それだけの理由だ。摩訶不思議な能力や人にとってはしに追いやる瘴気を自在に操れる存在。勿論人と共に共存している妖怪や逆に人から追いかけられる半妖と数えきれないほどいる。それに瘴気や妖怪の姿が見える人間と見えない人間。妖怪本人が特定の人物にだけ見えるように細工をすると言ったやり方もある。それだけ妖怪は跋扈していたし、巫女や法師は全体からすれば数は少ないだろう。それは妖怪たちにとって自分達を滅せられる力の持った巫女や法師は邪魔でしか無いから真っ先に潰す。それが定石だが、一番の理由は四魂の玉と言う存在だろうなとかつては守り手としての役目を担い、その玉の守り手となったが故に感情を抑えて……犬夜叉と出会い、犬夜叉と交わしたあの約束から自分の巫女としての能力は徐々に薄まっていった。それこそあれだけの量の妖怪達が村に迫ってくるまで気づけなかった。以前ならとうの前に気づき、結界も破られる事は無かっただろうと自覚もある。そして巫女の力が弱りきった所で宿敵の罠に嵌り、犬夜叉と互いに憎み、それでも愛していた。偽の体で蘇り、そして迎えた最後の時に自分はようやく【ただの女になれた】のだから。
こちらの急ぐ理由については何となく察してくれたのかそれならと動き出そうとした彼(?)の後ろについて行こうとすれば、茶色の髪の長い男子(おのこ)。彼もどうやら自分と同様にこの世界に来て迷ったのだなと理解し)
そうか。
なら、私達と目的は同じだな。
私達も出口に向かってチリの案内で出る所だ。今はまだ良いが、1人では日も暮れる。日が暮れて夜になればこの森に出るという魔物というのがより活発化するだろうから、良ければ共に来ないか?
(彼も自分と同様に突然ここに来たのだとすれば、土地勘なんて無いはず。自分達の目的と1人が危ない理由を話せば、無理にとは言わないがどうだろうか?と問いかけて)
(/ 遅くなりましたが、主様へ
ご連絡内容について把握いたしました!
今の所キャラを追加する予定はありませんが、これからキャラを追加する時は専用板の方へ掲載させて頂きますね。
こちらが現在出しているキャラについての修正などはありませんので、主様が貼り付けるでも、こちらが貼り付けるでもどちらでも大丈夫です。)
>主様
【背後失礼します。こちらのキャラのプロフィールについてはこちらで貼り付ける形でも主様がコピペする形でもどちらでも大丈夫ですよ…!】
>亜理紗
【ルメンクス(酒場前→ヘリアンサス・アナス(宿屋前))/(アリアンヌ)】
アリアンヌ 「とーちゃーーくッ!ただいまっ、お母さん!お父さん!おじいちゃーん!…あれ、まだお兄ちゃんとおじいちゃん帰ってないみたい。さあさあ、お姉ちゃんも入って!」
(彼女(亜理紗)を引き連れ走って数十分後に木造で建てられた家前に一足早く到着するも、約一名置き放って帰って来てしまったことに気付き。扉を開けて元気良く挨拶向けるが一切返ってくる返事は聞こえない、それもその筈…静かな空間でくるりと背後振り返れば手招きして家中に呼び寄せようと。二階に続く階段の横に置かれた本棚の隙間に飾られる幼い少女アリアンヌが笑顔で真ん中に並ぶ三人の写真が立て掛けられており。両端にいる男性と女性は両親と思わしき一つの写真。外はまだ冷えるため、すぐ先に煉瓦風の大きい暖炉に薪を補充入れながら暖火を準備し始めて。)
(/主様、新しいスレ板と追加の件のご承諾有難うございます。こちらこそ少しでも参考になれば幸いです、後ほどあちらにて載せておきますね。ご提供場所に感謝致します。※蹴り大丈夫です。)
>ALL
【南雲・坂本/ルメンクス(市場)】
南雲「いやぁ~、ホントに参ったねぇ。坂本くん、引退前のキミと会うのですら驚きなのに・・・ここ明らかにアニメとかでよく見る、あの~ほら、『異世界』ってやつでしょ。」
(人間やエルフで賑わうルメンクス王都の市場、様々な出店が出ていたり酒場が盛り上がっていたり、非常に賑やかで平和な空気の流れる活気溢れる場所だ、そんな中に二人並んで歩く少し周囲と比べ変わった服装、所謂現代日本人的服装をした二人組が歩いている。そのうちの一人、黒髪の男『南雲』が口を開いて軽い調子に話をする。)
坂本「・・・状況は分からないが、お前の話だと南雲。お前は俺がこの先引退して数年立った後のお前ってことか。」
(感情の読み取れない抑揚のない声色で南雲に質問を交えた返答を返す白髪のメガネを掛けた男『坂本 太郎』、話の内容からして彼らは親密な関係にはあるようだが何か違和感があるようで。)
南雲「そうだね~、僕が居た時代ではキミは引退して妻子持ちの一般人だよ。めちゃくちゃ太ってるしね。」
(飄々とした調子でとんでもない情報を告げつつ辺りをキョロキョロと見回し状況を着実に把握しているようで。)
坂本「・・・・!・・・。」
(南雲の話した情報の中でも『太っている』という言葉に少しショックを受けつつ、南雲と同様周囲の状況把握を行う、行き交う人混みの中には普通の人間に加え猫耳を生やしたもの、耳が異様に長いものなどファンタジーアニメや映画などでよく見る種族もいる、そんな意味不明な状況の中でも両名冷静に情報をその目で収集しており)
>アーロン アナゼル
【神々廻・大佛/ルメンクス(森)】
神々廻「俺に聞かれてもなぁ・・・ホンマ冗談にしては質悪すぎやで、夢でも無さそやし。」
(溜息を吐きつつくるくるとネイルハンマーを回してダルそうな表情を浮かべて返答し)
大佛「・・・・不思議な世界、見たこと無い生き物いっぱい・・・。」
(先程から襲ってくる魔物たちなど見たこと無い生物が多いことから不思議な世界、つまりはやはり異世界なのだろうと思っているようで。)
神々廻「あ?召喚術て、その仮面もやけど、キミ魔法とかある世界から来てんの?オモロイなぁ。」
(アナゼルが言った『召喚術』という言葉と妙な気配にファンタジー物にありそうな仮面から魔法なんかがある世界から来てるのかと少し笑いながら問う)
>ALL参加者様
【報告が遅くなりましたが、設定・募集板の設立が完成致しました。
https://m.saychat.jp/bbs/thread/686267/
何人かはプロフの再投稿をしてくださいましたが、他の方も、お手数ですが設定・募集板の方にプロフの再貼り付けの方をお願いします。
ロー本体様のご意見をもとに、世界観の説明に付け足しいたしました。ロー本体様、貴重な意見本当にありがとうございました。
また、久留島優希様の応答がつかないので、一旦優希様の方はキャラリセを検討致します。】
>魔理沙、カリア、夏菜子、アルファ06、デイジー、リリィ、千鶴、市場ALL
【エマ・ルメンクス(変装)/ルメンクス(宿屋)】
「……それでは皆様、大丈夫であればお部屋の方に行きましょう」
和服の人物(千鶴)が、こちらの申し出を受け入れ、こちらに来るのを見れば、なにやら話をしている2人(魔理沙とリリィ)を横目に渡された鍵の番号を見つつ、部屋に向かっても大丈夫かと一同に確認する。
(ルークside)
>左之助、総司、月愛、ALL
(チリside)
>桔梗、平助、ALL
(アーロンside)
>アナゼル、神々廻、大佛、ALL
【ルーク・ウィリアムズ、アーロン、チリ/ルメンクス(森)】
(ルークside)
狼系の獣人「……俺たち魔物が人間を襲う理由は主に三つ。一つは、魔物の中には人間を襲うことが本能になってるやつがいて、その本能に従ったから……これが、コイツらの理由だ。二つ目の理由は、人間に恨みを持っているから。そして三つ目、人間は悪いもの、早いとこ潰した方がいいと思ったから……それが、俺の理由だ」
何故人間を襲うようなことをしたのかとルークと月愛が聞けば、リザードマンから応急処置を受けている獣人は、ポツリポツリと話し始める。
どうやら、この獣人と取り巻きの魔物たちでは、人間を襲う理由が異なるらしく、取り巻きたちの理由は「本能に従ったから」そして、獣人の理由は、「人間は悪いものと思ったから」というものだった。
ルーク「人間が悪い……?一体なぜ、そんなことを……?」
狼系の獣人「なんだ、てめえら光ノ国の人間じゃねえのか……まあいい、教えてやる。俺たちが暮らしてるテネリタス…通称、闇ノ国とこの国、ルメンクス……通称光ノ国はな、昔から互いの国への敵対心が拭えねえんだ。
きっかけは、闇ノ国は魔物、光ノ国は人間という、住む種族が違う故の差別だった……。差別はどんどん悪化して、やがては戦争が起きたこともあったらしい」
ルーク「そんなことが……」
獣人たちが語ったのは、獣人たちが住む闇ノ国と、光ノ国の歴史だった。互いの国で住む種族が違うという差別観をもってしまったために、互いに敵対心を持ってしまい、それ故に戦争が起きたらしい。
狼系の獣人「……ま、そんな事情もあって、戦争が終わった今でも、互いの国がギスギスしてんのは変わんねえし、人間に対していい感情を持ってねえのもいる。俺もそのひとりだ。人間なんてろくなもんはいない、いなくなっちまえばいい……ガキのころからそう思い続けた結果、こいつら見てえなやつらとつるんで人間を襲い始めたってわけさ……」
吐き捨てるように、獣人は話終わる。
(チリside)
「なるほどなぁ…なんか大変そうなとこやなぁ、桔梗ちゃんとこは……」
妖怪というものに縁がないチリは、妖怪とそれを浄化する巫女と法師の話を聞けば、ははぁ、と感嘆の声を上げながら、大変そうだと素直に述べた。
(よーかいかぁ、ゴーストポケモンみたいなもんかなあ?)
妖怪というものが見たこともなければ聞いたこともないチリ。しかし、桔梗の話から予測して、自分の世界でおそらく近いと思われるものを想像する。
さて、そんな話をしながら歩いている時にあった茶髪の少年(平助)は、桔梗と同じく迷った者らしい。
少年に共に来ないかと誘う桔梗に、チリは同調した。
「そうそう!チリちゃんが案内してやるさかい、一緒においでや!一人で森ん中歩いたら危ないからなぁ!」
(アーロンside)
「だよなぁ…ったく、また厄介なことに巻き込まれちまった……」
肩を落としながらそう呟くアーロン。
そんな中、大佛の「見たことない生き物」や、仮面の男(アナゼル)の「召喚術」、神々廻が仮面の男に話しかけた言葉に出てきた「魔法」というワードを聞きながらぼんやり考える。
(……ルークならこういうの、好きそうだよなあ……って、そういやあこいつらのインパクトが強すぎて、ルークのこと忘れちまってた……!)
ようやく別行動を取っていた相棒のことを思い出したアーロンは、タブレットを取り出す。
(ちっ……やっぱ電波は通じねえか……)
通信を取るのは無理と分かったアーロンは、舌打ちをしてタブレットをしまい、3人に呼びかける。
「……おい、俺は別行動取ってた相棒のとこ戻るが…お前らはこれからどうする気だ?」
>シグキン、バチキン、ラパン、ミエル、ALL
【セル/テネリタス(住宅街)】
「またさっきみたいに不意をつかれんといいがな?」
そこら辺にいる弱い化け物は粉微塵にしてやると自信満々に言うバチキンに対し、セルはちょっぴり皮肉を言う。
また、囮にでもなるというミエルの発言をきいたセルは
「囮になるという申し出は一向に構わんが……早死はするなよ?」
なんて忠告をした。
さて、シグキン、バチキンからの報告を聞けば……。
「魔物を襲う人に、戦争、か…私たちがこの世界にきたのと、その戦争とやらは関係あるのだろうか…」
我ながら考えすぎか?なんて思いながらも、セルはポツリと呟く。
一方、ラパンから魔物の戦い方を聞いたセルは。
(……この国の者も武闘の心得があるのか。もしかしたら、私を楽しませてくれるものもいるかもしれんな……)
など、よからぬ事を考えていた。
>リリィ、エマ、カリア、夏菜子、アルファ06、デイジー、千鶴
【霧雨魔理沙/ルメンクス(宿屋)】
魔理沙「どういたしまして。さっきのは褒め言葉として受け取っておくぜ」
彼女(リリィ)からお礼を言われれば、ぱちっとウィンクしながら「どういたしまして」と告げ、『変わっている』と言う発言は褒め言葉として受け取ることにして。内心では少女の不安を取り除けたことに、少し安堵していた。
魔理沙「あぁ、問題ないぜ。さて、私達も行くとするか」
三つ編みの少女(リリィ)話していると、庶民風の少女(エマ)から部屋に向かおうと促される。魔理沙は頷いて部屋に向かっても問題ないことを伝えると、隣にいる彼女(リリィ)に向かって声を掛けて。
>アリアンヌ
【霧雨亜理紗/ルメンクス(酒場前)→ヘリアンサス・アナス(宿屋前)】
亜理紗「ぜぇ…ぜぇ……つ、着いたんです、ね………というか、何でそんなピンピンしてるんですか……かれこれ数十分位は走りましたよね…?」
少女(アリアンヌ)に連れられることおよそ数十分、木造で建てられた家に到着。長い時間走ったせいであろうが、家前に到着した時には疲れきった顔でぜぇぜぇと息を切らしていた。自分と同じ距離を走っても疲れを一切感じさせない彼女(アリアンヌ)に一種の恐怖を抱きながらも、呼吸を整え、案内に従って「お邪魔します」と家の中へ入る。
亜理紗(……あら?この写真…隣にいるのはあの子のご両親でしょうか。ふふっ、微笑ましいですね。………でもそれなら、あの男性とはどのような関係なのでしょう?年の離れた兄弟だったり…?)
家の中を歩く途中、ふと階段の横に立てかけられた写真が目に留まる。笑顔を浮かべる少女(アリアンヌ)と両親と思われる男女の微笑ましい姿に、思わず笑みをこぼす。しかし、写真の中に先程会った男性(ロー)の姿が見当たらず、不思議に思いながらも再び歩みを進めて。
>エマさん、etc
【デイジー、リリィ/ルメンクス(宿屋) 】
デイジー「ハーイ!」
リリィ「ウン、行コウ!」
(用意ができたのか、エマに行くよう促されれば、デイジーは元気よく返事をしてついていこうとし、リリィは魔理沙の言葉に笑顔で頷いて手をひこうとするだろう)
【ルメンクス(森)/アナゼル】
>アーロン、神々廻、大佛、森ALL
そういったところだ。俺は魔法の類いは使えないがな
(神々廻の言葉に頷き自分が魔法の存在する世界から来た事を話した。その後アーロンの呼びかける声に彼の方に視線を移して)
俺はお前について行こうと思う。元々そっちの方に行こうとしていたからな
(元の世界に帰る方法が見つかるまで一緒に行動した方がいいと言う事もあるがと付け足しながら今後の予定を伝えた。色々あって大変だと頭を押さえつつ他の2人の様子を見て)
【光ノ国_ルメンクス〈宿屋〉[夏菜子、カリア]】
>アルファ06|エマ|魔理沙|デイジー|リリィ|千鶴|宿屋ALL
カリア「ああ、はい!大丈夫ですよ。」
夏菜子「まだー?」
カリア「もうすぐだから待ってあげよう。ね?」
夏菜子「ん~。」
暫く謎の女性(エマ)が来ない為、立って外の景色でも眺めて時間を潰していた夏菜子とカリア。
夏菜子は初めてきた施設にそわそわしてまだかまだかと子供ながらに退屈しているような落ち着かない様子だったので、カリアはそれを静止するのに少し苦労していたのだ。
そうして、女性(エマ)入ってくると同時に見知らぬ格好をした者も入ってくる。この国に住んでいる客人には見えない為、もしかして彼女も自分達と同じ境遇だろうか、と考えながら謎の女性(千鶴)を横目にチラと見て。
暫くワクワクソワソワしていた夏菜子だったが、知らない人(千鶴)が入ってきた途端すっかり怯えきってしまい、またカリアの背中に隠れてしまう。
カリアはどうにか安心させようかとも思ったが、下手に声をかけるともっと怯えてしまうだろうか、と考えたのか頭を撫でることしかできず、他の人が承認するのを待っており。
【闇ノ国_テネリタス〈住宅街→市場〉[シグキン、バチキン]〔ラパン〕]
>セル|ミエル|住宅街ALL
バチキン「今度は絶対ミスしないバチ!!大船に乗ったつもりでついてこいバチ!!」
シグキン「…フラグにしか聞こえねえんだけど…」
セルの皮肉に対して本人はニコニコ自信満々で今度は絶対ミスしない、と高らかに宣言する。
嫌味を言われているのに気付いていないのは純粋故か、馬鹿故か。
頼りにしてる、と言われてさらに調子に乗っているのか、大船に乗ったつもりでついてこい、とだいぶテンションが上がっているようで__シグキンは冷や汗をかきながら心配する様子を見せつつ不安そうに発言する。
…ふと、シグキンはミエルの囮宣言を聞いてやや心配そうな表情をして呟くように言う。
シグキン「…戦えるなら戦ってもいいが、自分を犠牲にしてまで怪我するようなドジは踏むなよ。」
と、軽く忠告のような感じで釘を刺すように言ったのちに、ラパンが全員に向けて元気よく声を上げる。
ラパン「さ、見えてきたよ__
おーおー、今日も盛り上がってるじゃない。」
シグキン「おー…あれが市場か…」
バチキン「うわ、いっぱいいるバチ~…」
と、市場が見えてきた様子で。
そこには大量の魔物や獣人達が、商人達の売り物を買ったり、商品を眺めたり、会話を交わしたりと活気に満ち溢れている、まさに「市場」の姿があった。シグキンはノーリアクションであれが市場か、と呟いている。
バチキンはいっぱいいる、と遠くにいるであろう国の住民達を眺めながら足を進めており。
【ルメンクス(森)/原田左之助、小鳥遊月愛、沖田総司、藤堂平助】
(左之助、月愛、総司side)
>ルーク
月愛「……」
月愛は話を聞くと考える素振りをする
沖田「つまり、人間を見ると襲いたくなっちゃうってことだね~」
総司はボソッと呟いて
原田「(羅刹みたいな…感じか……」
左之助は心の中でそれと似たようなことがあったため思うことはあるらしく考えて
(平助side)
>チリ、桔梗
平助「じゃ、一緒に行動させてもらおうかな」
来ないかと言われれば、1人じゃなんかあった時に困るだろうし、一緒にいたほうが安全だろうと思いそう言って
平助「あ、自己紹介がまだだったな。俺は藤堂平助
気軽に平助って呼んでくれよ」
一緒にいることになるだろうと思い、念の為自分の名前を言って
【ルメンクス(宿屋前)/雪村千鶴】
>魔理沙さん達
千鶴「…(緊張するなぁ…。さすがに平助くんたち以外の人と話すのははじめてかも。私と同じでここに連れてこられたのかな」
千鶴は少し緊張しながらも頷き
> セルさん、シグキンさん、バチキンさん、ラパンさん??
【ミエル/テネリタス(住宅街→市場)】
ミエル「うん、わかった!……フラグってなに?」
(大船に乗ったつもりで来いと高らかに話すバチキンに頷いたあと、すぐに「フラグ」という言葉が聞こえて首を傾げる。フェスのトリカラバトルで取り合うアレだろうか?でも彼らはトリカラバトルなんて知らないはずなのだが。)
ミエル「………あはは、大丈夫だよ!私、こう見えて足の速さには自信あるんだ!それにいざとなったら【とっておき】があるし!」
(早死にはするなというセルの発言と、自分を犠牲にするような事はするなよ、というシグキンの忠告に一瞬ぎくりとしたような表情を浮かべる。完全な図星である。
しかしすぐにからっと笑うと、とっておきもあるから大丈夫だと明るく話す。実際それも役に立つかは分からないが、秘策があるとだけ言えば安心してもらえるだろうと思い挙げてみたのだ)
ミエル「おおー…私がいた街よりはごちゃごちゃしてないね!治安も良さそう!」
(自分の故郷とこっそり比較してはそんなことを述べる。混沌の街とも呼ばれるバンカラシティはまさにごちゃごちゃしており、路地裏にはゴミがポイ捨てされていたりするので、そこよりは綺麗そうだと内心思っていて)
【光ノ国_ルメンクス〈市場〉[ジェラルディ]〔ライラ〕】
>南雲|坂本|市場ALL
ジェラルディ「…すまない、ライラ…買い物に付き合わせてしまって。」
ライラ「いーの。兄さんはどうせ騎士内の対立で忙しくて暇ないだろうし、ママの面倒はエドが見てるもの。パパも医者の仕事で手一杯だし…余裕あるの、アタシしかいないでしょ。」
ジェラルディ「しかし…私の服とこの…カツラ…?というものじゃ不自然ではないか…?それに、あまり慣れない感覚で今すぐ外したいのだが…」
ライラ「ダメよ。家帰るまで我慢しなさい。それに、ファンデーションで誤魔化してるんだから、今のアンタは完璧人間よ。アンタが服を着るタイプで見た目もそこそこの人外で助かったわ。」
ジェラルディ「そ…そうか…」
__市場にて、オレンジ色の髪の姉弟の様な姿をした二人組。重い荷物を抱え、市場での買い物を終えた所だった。
突如として現世に蘇ったジェラルディ・マザインゴ。本来は沼という生き物なのだが、人間の前に正体を表した結果ボコボコにされたので、ライラがセッティングして「人間風」にしてくれたのだ。
この世界に来て日は浅いが、ようやくこの生活に慣れてきた。
かなり重い荷物を背負っていて、ジェラルディは平気そうだが、大口を叩いているライラはすでにヘロヘロ。
当然である。医療所に住んでいる入院患者の為の食料品やら衣服やら買い漁るうちに、自然と荷物が多くなってしまったのだ。
ライラ「っ…ちょ…待ちなさいよ、ジェラルディ…!」
ジェラルディ「え?あ、あれ!?大丈夫かライラ…!」
ジェラルディが気を遣って荷物を全て持ち、ライラは体力切れかしゃがみ込んでしまう。
ジェラルディ「休んだ方がいいんじゃないか…?」
ライラ「はぁ~…そうね…ベンチでも探しましょうか…ちょっと待って…」
と、ライラはその場にしゃがみ、ジェラルディは辺りに休める場所がないか探している様子で。
名前:坂本 太郎
作品:SAKAMOTODAYS
性別:男
年齢:不明(恐らくは20代後半)
容姿:白髪をオールバックに頭の後ろで団子に巻き、少し前髪を垂らした眼鏡の男。そこそこ端正な顔立ちで殆ど感情の起伏がないため怖く見られがち。服装は黒いコートにスーツを着ている。かなりの長身
呼び出された国:ルメンクス
備考:日本殺し屋連盟特殊部隊「ORDER」のメンバーであり伝説の殺し屋。SAKAMOTODAYS本編では引退した姿であるが、今回は全盛期。性格は、無口で常に沈着冷静、感情を全く表に出さないが結構頭で色々思っている節もある、全盛期の殺し屋現役時代であるため殺しに全く躊躇はないものの味方には優しい人物。
伝説の殺し屋と呼ばれるだけあり、他のORDERメンバー、神々廻や大佛よりも高い戦闘能力を有していると思われ、基本は素手での肉弾戦を得意とするがその実射撃、暗殺などなどあらゆることをオールラウンダーに熟せるまさにプロ、武器も身の回りにある日用品までも完璧に使いこなして戦う。(例えば、チラシを使って拘束ワイヤーを問いたり、ボールペンを武器にして相手を滅多刺しにしたり)
殺し屋現役であるため基本は手持ちのナイフなどの武器を使うことはあるが、それがない場合は上記のような変幻自在の戦い方を取る。
名前:南雲
作品:SAKAMOTODAYS
性別:男
年齢:不明(恐らく20代前半)
容姿:黒髪に端正な顔立ちの長身(190cm)の男、いつもコートにシャツと黒いズボン、と他のORDERメンバーとは打って変わってカジュアルな格好をしている。その性格と見た目からちょっとムカつく印象を受けることが多い。首元には黄金比を示す図形の入れ墨が入っている。
呼び出された国:ルメンクス
備考:ORDER所属の殺し屋、坂本と同期で学生時代からの友人。その強さは凄まじく、恐らくは神々廻、大佛よりも強い。
性格は飄々とし相手をからかったり煽ったりして楽しむのが好きなちょっとうざい人物。その実何を考えているかわからず、本編で登場する心を読める超能力者が心を読もうとしたときも全く何を考えているか不明なままだった。
戦闘スタイルは他のORDERがかなり肉弾戦に特化しているが、彼は一瞬かつ変幻自在かつ完璧な変装による搦手を交えた戦闘が多く、彼の専用武器も十徳ナイフのような巨大な武器で、大きな缶切りのようなナタ、二刀流の刀などがある。武器は普段肩にかけているダッフルバッグに入れている。
名前:神々廻(ししば)
作品:SAKAMOTO DAYS
性別:男
年齢:不明(恐らく20代後半か24程)
容姿:金の長髪で顎側面に特徴的な大きな傷のある少し目付きの悪い長身の男。普段から黒いスーツを着ている。
呼び出された国:ルメンクス
備考:日本殺し屋連合通称「殺連」最強の特殊部隊「ORDER」の一人、基本「ORDER」それぞれの強さは、人外そのものであり桁外れの戦闘能力を持ち、そのなかで神々廻は中堅ほどのベテランに当たる。性格は、少し異常な倫理観を持つ人物が多い「ORDER」の中では常識人であり社会人としても十分活躍できるが、ただ一つの問題点として彼の苦手な食べ物である「玉ねぎ」が料理に入っているとブチギレて暴れてしまう癖がある、それによって本編では「玉ねぎ入りの料理を作った料理長をフォークで滅多刺しにして殺す」という狂気的な行動に出ている、彼もまた最強の殺し屋に相応しいイカれたところはあるといえる。
そんな彼の強さは、一般的な殺し屋と比べても「人外」と表せられる領域に達しており、手練の兵士や同じく殺連所属の中でもかなりの実力を持つ殺し屋が毛ほども感じ取れないスピードと技工で首を飛ばして瞬殺する。家屋を真っ二つに切り裂くほどの派手な攻撃を軽々と受け止めて高速での正面戦闘も可能とする・・・など殺し屋として隠密などもできるが、「殺し屋を殺す殺し屋」という性質からくるものなのだろうか正面戦闘も十二分に熟せる。
武器は、釘抜付きのトンカチが二本。これを頭に引っ掛けて首を捻じ曲げたり、敵の体を一瞬でえぐり取ったり、そのまま岩を砕くほどの殴打を繰り出したりなど様々な使い方をする。
名前:大佛(おさらぎ)
作品:SAKAMOTO DAYS
性別:女
年齢:不明(恐らく20代前半か10代後半)
容姿:黒い長髪が特徴的な端正な顔立ちの女性、黒いドレスにヴェールとシスターを思わせつつ人形を連想させる格好をしており彼女の呑気でありつつ感情に乏しい表情からよりその印象を強めている。
呼び出された国:ルメンクス
備考:神々廻同様殺連最強部隊「ORDER」の一人、彼女は「ORDER」の中でも新人であり神々廻を慕っているのかその任務の殆どを共にしている。性格は、感情に乏しい表情から物静かで何を考えているかわからず、口を開いたと思えば天然発言をしたり、戦闘中も少しズレた発言をしたり、のんびりと状況に似付かわしくないほのぼのとした言葉を洩らす事が多い不思議な女性。
彼女も「ORDER」の一人ということもあり人外レベルの戦闘能力を有する、しかし経験等の差で恐らく神々廻に届かないものの近いレベルであることは間違いない、そんな彼女の特筆すべき点はその細腕から発せられているとは想像もつかないほどの「万力の握力」である、彼女に掴まれて引っ張られたり、振り回されたり、握りつぶされれば成すすべのないほどのその異常な握力と筋力で強引かつ大胆な戦闘を繰り広げる事が多く、経験豊富なベテランである神々廻と違い正面戦闘が基本、そのため神々廻に比べると戦闘中の動きに雑味が多いことも。
武器は巨大な回転丸鋸でありそれを使って色々なものを切り裂く大胆な戦闘が特徴。
名前:スレッタ・マーキュリー
作品:水星の魔女(機動戦士ガンダム)
性別:女
年齢:17歳
容姿:褐色肌に太い麻呂眉が特徴的なタヌキ顔。赤毛であり、髪質は癖毛。後ろで2ヶ所束ねており、母からもらった少々古めかしいヘアバンドを着けている。170cmと女性にしては、長身の部類(母親がスレッタ以上の長身である事から遺伝だと思われる)。なおTVガンダムシリーズの10代の主人公内でも公式発表されている中では長身に入る方。
備考:アスティカシア高等専門学園のパイロット科2年生で内向的でいわゆるコミュ障な少女。初対面の相手や高圧的だったり怖い態度の人物に対してはどもったり焦って言葉をつまらせることが多々有り、時には物陰にとっさに隠れたり顔を手で隠したりなど明らかに対人経験が非常に浅いことを示している、その反面正義感が強く先に挙げた彼女の不得意とするような人物に対しても間違いを正すために立ち向かう(言葉をつまらせたり、変な動きで止めに入ることが多い為に大丈夫な訳では無い)ことも多い、その際に口喧嘩になると無意識に相手の神経を逆撫でしたり核心を突く発言をしたりすることが多いため口喧嘩はそこそこ強かったりする。
性格的に、非常に天然で非常識なところがあり自分を必要としてくれる相手にとことんまで認められようと、頼ろうと必死になる姿は幼児のような印象を受けることも。
そんな彼女の乗るMS(モビルスーツ)は「エアリアル」、GUND技術を用いた所謂ガンダムであり、彼女の世界では「使用者の命を蝕む禁忌」とされる機体だが、彼女はその例から逸脱しておりいくら力を引き出そうとも(いまのところ)なんの影響も受けていない。
制限→エアリアルは共に異世界入りしているものの修理やエネルギー確保が困難である
【闇ノ国_テネリタス〈市場〉[シグキン、バチキン]〔ラパン〕]
>セル|ミエル|住宅街ALL
シグキン「ああ?あー、フラグっていうのは大体そいつが言ったセリフや行動でわかる典型的な展開のことだ。例えば…あ、おいバチキン…調子乗って転ぶなよ。」
バチキン「は?急になんだバチ!転ぶわけないバチよ!バカにしないでほしいバチいってぇええ!!!」
シグキン「こういうのだ。フラグ回収ありがとうなバチキン、ミエルの為にわざわざ実践してくれるなんて、お前やっぱ優しいんだな…」
バチキン「え?え?ああ、まあ…それほどでもバチ!!」
シグキンはミエルにフラグとはなにか、と聞かれ簡単に説明する。例えを説明しようと一瞬悩んだが、それはすぐに解決した。
バチキンに転ぶな、と言ったシグキン。バチキンが歩きながら困り眉で何を突然、転ぶわけがないと言った直後に躓いて転んでしまう。
シグキンはバチキンに感謝し、わざわざ実践してくれるなんて優しい、とフォローする。本人は理解している、マジで転んだんだろうな…と。故に出た先ほどのサポートである。めんどくさいからあんまりしたくないのだが、こればっかりは仕方がない。バチキンは純粋に普通に転んだだけだが感謝されてまた笑顔になる。
やっぱバカだこいつ…と、シグキンは心の中で思いつつ。
バチキン「え!秘策!?めっちゃ気になるバチ~!」
シグキン「まあ、なんとかなるなら気にしねえよ。」
と、二人は納得している様子。うまく誤魔化された事に関しては全く気付いていない。
ラパン「まあ、凶暴な奴とかいない時はワイワイしてるからね~。」
ラパンはいつもの日常の風景を見て、どこか安心感を覚えている様子で。
>ジェラルディ ライラ
【南雲・坂本/ルメンクス(市場)】
南雲「ダイジョーブ?キミ、大変そうだね。」
(坂本と他愛ない話をしつつ街を歩いていると、ちょうど疲れて少し困っていそうなライラックとジェラルディを見つけここぞとばかりに軽い調子で話しかける)
坂本「・・・南雲、お前。」
(突然一般人に話しかける南雲に対してちょっと引き留めようとするもののそうでもしないと情報が集まらない現状を考えて引き止めず黙ってみている。)
南雲「ベンチならこっちにあったよ。大荷物だねぇ~、そりゃ女の子一人にこれはしんどいだろうね、『キミ』なら大丈夫だろうけど・・・キミ『人じゃないでしょ』。」
(南雲は元々非常にデリカシーに欠ける男であり、結構相手の痛いところに踏み込むことが多いが今回もジェラルディを見て率直に感じたことを口に出し。)
南雲「ファンデーションはいい感じだけど、変装にしてはちょっと無機物感があるよね~、まぁ普通の人なら全く気付かないレベルだからすごいよ~。」
(なぜ人でなく変装であると直感的に感じたのかは恐らく彼の魔法にも例えられるほどの異常な変装技術によるものだろう、彼自身自らの姿を偽るのに長けているためそこからジェラルディの違和感を見出しており)
>アーロン アナゼル
【神々廻・大佛/ルメンクス(森)】
神々廻「せやな~・・・まぁよう分からん世界で話し通じるの現状キミらだけやし、俺らも同行しよか。アーロンって言ったけ?キミの『相棒』さんもピンチらしいし助けたるわ。な?大佛」
(自分も話の分かる相手に同行する方がいいだろうと踏み、アーロンたちと行動をともにすると話す、そしてルークの捜索にも協力すると言って。)
大佛「・・・うん、信用できるから。」
(大佛の方も口数は少ないが同行することを是として返答し)
神々廻「ほな、決まりやな。こっからよろしくな、お二人さん」
大佛「よろしく・・・。」
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