語り手(スレ主) 2023-01-19 18:17:24 |
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>亜理紗
【ヘリアンサス・アナス(宿屋)/(アリアンヌ、ヴァルク)】
ヴァルク「ああ、まだ挨拶がまだだったね。霧雨亜理紗さん…、珍しい名前じゃな?ワシはヴァルク・ルタス。この少女はワシの孫で…アリアンヌ、ほれ。挨拶しなさい。」
アリアンヌ「はーい!私はアリー、太陽のお家へようこそ!ありさお姉ちゃん。…あっ、ご飯の準備しなくちゃ!出来上がったら呼ぶから、それまでゆっくりしててねー!」
(この街中であまり見掛けない姿と長くこの国で住む長寿ともあり住人の名前はよく知っている筈だが、やはり聞いたことがない名前に不思議に思う。彼女(亜理紗)の挨拶に続いて自分と愛孫について自己紹介を、先ほどの笑顔が戻ったようで嬉しい少女アリアンヌは元気よく返事をして。時計の時間を見て声を上げ、鼻歌スキップでキッチンへ作業に取り掛かり。)
>リュウ、神倉
【テネリタス(教会)/(小さな毛玉の黒色リス)】
(教会にいる魔物を含め、人間の二人の内一人は敵意が感じられない様子に少し安心したのか黒色のリスは鼻先すんと動いて。一方魔獣のオーガは、どう見ても自国の住民達と違いまるで敵国のような人間の成りをしている人物を怪しんでいるようで。売られた徴発を吐き捨てて、気になる発言を聞けば何処かで聞いたことがある。それらに関係している酒場で顔馴染みの魔道士に聞いてみて。)
オーガ「ハッ、いうじゃねーの。血気が多い兄ちゃんだな、帰る道が分かんねぇならそれこそ迷子だろ。…ん?気がついたらこの世界に、…って。なんか聞いた覚えあんな。リュウサン、まさか此奴が噂の…?」
【把握して頂き有難う御座います!関係性についても了解致しました、もし分かりにくい事など御座いましたら言ってくださいね…!またこの後で教会を奇襲するルメンクスの兵隊など、サブ回し出した方が宜しいでしょうか?】
【光ノ国_ルメンクス〈宿屋〉[夏菜子、カリア]】
>アルファ06|エマ|魔理沙|デイジー|リリィ|千鶴|宿屋ALL
カリア「…なら、すぐにでも探す必要がありますね。」
と、カリアは一連の話を理解して発言する。
どうやらこの世界に召喚された影響で仲間と逸れてしまった人がいるらしく、魔理沙曰く「自分と同じ魔法使い」で、格好も魔女に似ているようだ。
迷い込んだ人は自分の持っている道具以外何も持っていない。もしアテが無かった場合、野宿になるだろうし__最悪の場合、飢え死にしてしまう。
一刻も早く救助に向かわないと命に関わる可能性だって捨てきれない__そう考えたカリアは、すぐにでも探す必要があると判断した様子で。
【闇ノ国_テネリタス〈市場〉[シグキン、バチキン]〔ラパン〕]
>セル|ミエル|市場ALL
ラパン「おーい。大丈夫~?」
と、駆け寄ってセルに話しかけようとしたが、ただならぬ雰囲気を感じ取り反射的に立ち止まってしまうラパン。
とはいえ面倒ごとにあっていることは予想済みだったが、ちゃんと対処できるタイプだったようでなんだかホッとしてしまう自分もいる。
ミエルの姿が見えてきたので合流できそうである事に安堵を覚え、何も言わずにセルの顔をあえて見ずに何食わぬ顔で合流しようと近付き。
>ロー、アリアンヌ、ヴァルク
【霧雨亜理紗/ヘリアンサス・アナス(宿屋)】
亜理紗「ヴァルクさんに、アリーさんですね!……私の名前、そんなに珍しいのでしょうか?」
彼ら(ヴァルク、アリアンヌ)から教えてもらった名前を復唱すれば、自分の名前を珍しいと言われたことに対して不思議そうに首を傾げながら呟く。しかし、ここは亜理紗から見れば異世界であるため珍しがられても可笑しくないとすぐに納得するのであった。
それから「ゆっくりしていって」とアリアンヌから言われ「分かりましたー!」と元気よく返事をしてキッチンに向かう様子を見送る。
その後、先程高身長の男性(ロー)から言われた通り、2階に続く階段を上がって左奥の部屋にたどり着くと、ノックをし、中にいるであろう彼(ロー)に呼びかけて。
亜理紗「私です、先程酒場前であった…迷い人、です。お邪魔してもよろしいですか?」
>エマさん、他
【デイジー、リリィ/ルメンクス(宿屋)】
デイジー「フーン…ジャア魔理沙サンヤ千鶴サンノオ友達モ探サナクチャダネ!デモドコニー?」
リリィ「怖イ人ニ襲ワレテナキャイイケレド…」
(1連の話を聞けば、早速探しに行かなくてはと意気込みつつどこにいるのかと首を傾げるデイジーと、襲われていることを危惧するリリィ。
さすがに今から宛もなく探すというのも分が悪いし、なにか手がかりとかないだろうかと考えていて)
【テネリタス(教会)/リュウ】
>神倉、オーガ
その可能性が高いわね…とにかくここでの争いはやめて
(リスと刀剣の事も気になるが今は目の前の人間の対応を優先させようと考えつつオーガの言葉に告げた。話を聞く限りやはり異世界人だろうと思いつつ「私はこの国の住民よ、それとここにいる魔物達は敵ではない」と伝えて)
【把握です。サブについては動かしても動かさなくてもどちらでも大丈夫ですよ】
【アルファ06/ルメンクス(宿屋)】
「あ、…自己紹介――忘れてた。わたしは合衆国超自然戦対応軍(U.S.PWC)所属、α型航空特技兵、ロットナンバー006、識別呼称(アルファ06)です。呼び方はみんなの好きな様に呼んで…」
宣誓したのは良いが、1つ忘れている事を思い出した様に無機質な雰囲気にやや不釣合いな幼さにも似た感慨を見せながらも名乗ったが内容はやはり大体符号と番号という素っ気無いモノだった。
「――貴女(魔理沙)の知人…確かにこの国(ルメンクス)は凡そ治安は良いけれど―場所によってはそうとも限らない…それに人形さん(デイジー&リリィ)達やカリアさんの言う様に下手をすると何か厄介ごとに巻き込まれたり行き倒れてる可能性もあるかも知れない。」
と、やや心配気な様子で―
「その知人の子も(魔法)に携っている身なら…上空からの捜索も出来そう。」
と口にする。
>エマ、カリア、夏菜子、魔理沙、デイジー、リリィ、雪村千鶴、宿屋ALL
【紗龍 ルメンクス森中央部】>ルーク 魔物達 沖田 原田 月愛
紗龍「・・・ふっ、結構賑やかな連中だな。魔物っつったらもっとこう恐ろしい奴を想像してたのに。ルークの仲間?あぁ、別に俺は良いぜ。先に動いてすれ違いなんてなったら面倒だしな。それに、例え魔物に襲われたとしても大丈夫だろ。なんてったって、ここには天下の新撰組様がいるんだから」
(自分の発した言葉に反応する二人の魔物をみて、最初は驚いたような表情を浮かべるもまるで子供のように騒ぐのが微笑ましく感じたのか、軽い笑みをこぼす。その後、ルークの発言に全面的に同意することを伝えると、仮に戦になっても大丈夫といったように話し、沖田と原田に向かってなにやら意味深な笑みを向ける)
「っても、ルークの仲間ってどんな奴なんだ?待つとは言ったが、あまり長居はしたくないし・・というか、そろそろ合流できそうなのか?」
【神倉 テネリタス教会】>リュウ オーガ
神倉「・・・俺も好きで迷子になった訳じゃねぇ。別に俺は仲間だとか敵だとか、んなくだらねぇものには興味はない。ただ」
(挑発を受け流され、自分が迷子である正論をぶつけられると罰が悪そうに三度笠に触れると、相変わらず偉そうな態度のまま言葉を返す。だが、前置きを置いた次の瞬間慣れた手付きで刀を抜き、剣先をリュウに向ける)
「当事者である俺を抜きにして話を進めることは気に入らねえ。お前は誰だ、そして俺をここに呼んだ理由はなんだ。・・・死にたくねぇなら素直に話せ」
(殺気と怒気を含めた目線で睨み付け、少しドスを聞かせた口調で問いかける)
>魔理沙、カリア、夏菜子、アルファ06、デイジー、リリィ、千鶴、宿屋ALL
【エマ・ルメンクス(変装)/ルメンクス(宿屋)】
どうやら魔理沙の知り合いは、先程まで魔理沙と一緒にいたらしく、巻き込まれている可能性があるとの事だった。千鶴の方も、知り合いがこの国のどこかにいる可能性があるらしい。
カリアやデイジー、リリィ、そしてアルファ06の言うように、早々に見つけなければ、行き倒れや厄介事に巻き込まれる可能性がある。
魔理沙の知り合いの方は、アルファ06が空から捜索できる、と言っていたので、捜索しやすくはなりそうだ。
すると、エマは少し考えて口を開いた。
「この宿屋に、以前保護した異世界人が住み込みで働いています。彼女にも協力してもらいましょう」
>シグキン、バチキン、ラパン、ミエル、ALL
【セル/テネリタス(市場)】
オーガ「ひ、ひぃいい~!!」
セルの圧に怖気付いたオーガは、セルに受け止められた拳を離せば、人混みを押しのけながら逃げて言ってしまった。
それを見たセルは圧をしまい、こちらに近づいてきたラパンの方、そしてミエルの方を見る。
「あぁ、私は大丈夫だ。すまないなラパン、心配をかけて……ミエル、お前は無事か?」
>左之助、総司、月愛、紗龍、ALL
【遅くなってしまい、申し訳ありません!ルーク、チリの返信は後ほどお返しします!】
>エマさん、他
【デイジー、リリィ/ルメンクス(宿屋)】
デイジー「ヘェ、住ミツイテルンダ…ドンナ人ナンダロウ…」
(彼女にも協力してもらおう、と話すエマに首を傾げるデイジー。住みついてる、ということは相当ここのことには詳しそうである。怖い人でなければいいのだが。)
> セルさん、シグキンさん、バチキンさん、ラパンさん
??【ミエル/テネリタス(宿屋)】
ミエル「うん、無事だけど……」
(セルに安否を確認されて無事だと話す。その後あの魔物は誰かと聞こうとしたが、途中から言葉を切った。
一瞬知り合いなのだろうかとは思ったが、拳を振り上げていたのが見えたので多分喧嘩か何かしていたんじゃないかと(しかしセルはやり返してる様子はなかったが)。
ここでなぜ喧嘩になったのだろうかと考える。もしかして道に逸れた自分を追いかける矢先、変なのに絡まれたのではないかと。)
ミエル「…………」
(もしかして私のせい?だからあんなに圧がすごかったのか?
後でちゃんと謝らないと。
流石に「まあいっか」で笑い飛ばせる心境ではなかったのか、ものすごい勢いで勘違いをしつつさーっと顔を青ざめさせていて)
>エマ、カリア、夏菜子、アルファ06、デイジー、リリィ、千鶴
【霧雨魔理沙/ルメンクス(宿屋)】
魔理沙「まぁ、あいつなら上手くやっていそうな気もするが……」
早めの捜索をしようという意見が多いのに対し、魔理沙は自分の身内に対してあまり心配する様子は見せずにいて。一見その人物を見捨てるような冷めた考えをしているようにも聞こえるが、逆に考えればある程度のトラブルを一人で解決できる能力を持つことを示唆している。
魔理沙「そういや、夏菜子とカリアがはぐれた時…アルファが索敵魔術を利用して上空から、カリアが魔法道具を使ったお陰で私達の元に来れたんだよな」
アルファの発した一言でまだ会ったばかりの時、夏菜子とカリアがはぐれていた状況を思い出し、その時はどうやって事態を解決したか振り返る。あの時は確か、索敵魔術の応用と黄緑色の煙をあげる魔法道具を利用したお陰で想定よりも早く見つかったんだっけか。
魔理沙「以前保護された異世界人の協力か…これは思ったより早く見つかるかもしれないぜ」
目線が上になりながら1人で振り返っていると、エマから宿屋に住み込みで働く異世界人の存在を聞き、「早く見つかるかも」と尚更心配要らなくなったのかニカッと笑って。
>左之助、総司、月愛、紗龍、ALL
【ルーク・ウィリアムズ/ルメンクス(森・中央部)】
ルーク「実は紗龍さんが来る少し前に、彼らが襲ってきたんですけど、なんとか考えを改めてくれたみたいなんですよ」
魔物といえばもう少し恐ろしいものを想像していたという紗龍に対し、ルークは少し真剣な表情で、先程彼が襲ってきたことを伝える。
その後、ルークの相棒について聞かれれば。
ルーク「荒っぽいところもあるけど、困った人は放っておけないヤツなんです。ぼくもいつも助けられてて……。でも、何か音が聞こえるって森の奥に様子を見に行ったっきり、帰ってこないんです……」
少し笑みを浮かべて相棒のことを話すルークだったが、森の奥へ様子を見に行ったっきり帰ってこないことをおもいだし、少し心配そうな声で話す。
そして、少し考えた後に4人に提案した。
ルーク「僕はもう少し彼を待ってみます。皆さんは先に行ってもらえませんか?」
>平助、ALL
【チリ/ルメンクス(市場→宿屋前)】
チリ「んー!んま!相変わらずおばさんのとこのパン美味いわァ!」
パン屋のおばさん「あらやだ、そんなおだてても何も出ないわよ~!」
キャッキャ、という効果音が出そうな程に楽しそうに話すチリとパン屋のおばさん。
おばさんと別れたあとに、チリは平助と共に歩みを進める。
チリ「ついた~!ここがチリちゃんのお世話になっとる宿屋やで!」
しばらくして、目的地である宿屋の前にたどり着ければ、チリは足を止めて平助に笑顔で声をかける。
>亜理紗
【ヘリアンサス・アナス(宿屋)/トラファルガー・ロー】
(今まで叔父と二人きりで過ごす私生活に支障は全くないが、両国の争いで両親を失ってから寂しいという気持ちがないといえばまだ幼い年頃のため嘘になる。しかしこの数日間で、どのような形でも異世界の二人と出会い嬉しそうに少女は叔父とキッチンで楽しそうに会話して。その一方、二階の左奥の部屋では数十冊ほどの本を積み書類と地図を机に広げ見ている一人の男。かつてこの国で起きた関連性ある本書類を捲り、先ほど部屋に呼び込んだ少女の声がすれば承諾の声を告げて。)
ロー「…ああ、来たか。構わない、入ってくれ。」
>リュウ、神倉
【テネリタス(教会)/三日月宗近】
(テネリタス住民達と異世界の人間の衝突に慌てて左右頭を振る一匹の黒色リス、気が動転してしまい体転んだ弾みで十字架の頭上から落ちてきた透明の硝子玉が一振りの刀剣に吸収され輝きを増す。すると__突然吹き溢れる夜桜が、血生しい教会を一掃払うかのように砂埃だらけの肉片や床流れた血も霊気の花弁で包み浄化し次々と消滅していく。二度目になる顕現された地上にて足元擦り寄る黒色のリスの姿見るなり、その小さな毛体を撫でて。ゆっくりと立ち上がれば視線をそちら向け教会内に草鞋の足音が近付いて。顔馴染みのため武器を構えていたオーガは「…かっ、刀が、人間に…!?」と驚く魔獣の前を通り両者の間に立ち居って。貴女(リュウ)に向けられた剣先を反らし自分(三日月)の方へ向けさせ、静かに微笑むその瞳は和やかな口調で話し、同様に後方にいるテネリタス住民に問い掛けて。)
三日月「…おお、御主(黒色リス)元気だったか。怪我も治ったようで良かった。__さて、随分と此処は賑やかだな。人の子よ、今一度その剣を納めてはくれんか。一時の感情でこの者を殺めたとて、現状は変わらんだろう。いやなに、俺もお前と同じ当事者とやらだ。故に、道迷子になってしまってなあ。困っているところだ。此処の者(テネリタス住民)に一つ問おう。何か知り得る限りのことを教えてくれないか?」
【承知致しました、上記の説明については主様のレスをお借り致しました。こちらをご参考に各ご説明でも大丈夫です。>280、>297】
【闇ノ国_テネリタス〈市場〉[シグキン、バチキン]〔ラパン〕] ??>セル|ミエル|市場ALL
ラパン「よかった~、無事ならいいんだよ~。ミエルも大丈夫~?」
そうして無事二人と合流できたラパン。セルはどうやら無事のようで、いつもの雰囲気に戻ったことを確認するとよかった、と安堵するが、ミエルの青ざめた表情を見て「そりゃそうなるな~…」とやや冷や汗をかいて困り眉を浮かばせており、ミエルに対して心配するような声をかける。
ラパン「ここははぐれやすいから気をつけないとね~。」
と、あっけらかんとしたのんびりした口調と表情で話しかけているようで。
【光ノ国_ルメンクス〈宿屋〉[夏菜子、カリア]】 ?
>アルファ06|エマ|魔理沙|デイジー|リリィ|千鶴|宿屋ALL
夏菜子を筆頭に自己紹介を終わらせていく同じ境遇の仲間達。アルファ06の正体や姿に科学的でどこか未来感ある要素を感じて驚きつつも、各々の自己紹介が終わったところで、自分達と同じ異世界人をどうやって探すか__問題はそこだった。
考えている最中、ふと魔理沙が喋り出す。夏菜子とはぐれた時のことだ。
あの時はアルファ06__彼女が夏菜子を見つけてくれたおかげで、自分の想定より早く合流することができたのだ。
そして、自分の感知魔法道具__自分が所持している魔法道具の一つを使用したお陰でより早く合流できたのだ。
今回の異世界人探しにおいてその方法も活用できるかもしれない。少々応用が必要な道具もあるが問題はないだろう__自分の世界では全てとっくに寂れた古い道具であることがネックだが、この世界からすれば発達している方かもしれないしあまり気にしない方がいいかもしれない、と自信を持ち頷いて発言する。
カリア「…ああ、そうですね。魔法道具はどれも古いものしかありませんが…お役に立てるならいくらでも使いますよ!」
と、口角を上げて自信ありげな表情で答える。
エマから助っ人の話を聞き、住み込みで働いている人も一緒に来てくれるとのことでより効率が上がるだろう。
夏菜子「助っ人ー!?すごいすごーい!」
カリア「本当ですか!なら、すぐにでも見つかるかもしれませんね!」
と、両者共に助っ人の存在を確認するとかなり嬉しそうな様子で。
【ルメンクス(宿屋)/雪村千鶴】
>エマさん達
千鶴「はい。なんか魔理沙さんの知り合いって私の知り合いに似てますよね。明るくて元気なところとか」
魔理沙の話を聞くと微笑み
千鶴「……異世界の協力ですか?」
エマの話を聞いて、直ぐに見つかりそうだなと思っていて
【ルメンクス(森・中央部)/原田左之助、小鳥遊月愛、沖田総司】
>ルーク、紗龍
原田「分かった」
ルークの言葉に頷き
総司「紗龍くん、凄いね。僕達が新撰組だって分かるなんて」
紗龍が自分たちのことを知ってたのか驚き
月愛「分かるもなにも羽織りじゃない?」
月愛は苦笑いしながら羽織りで分かったんじゃないかと思いながら歩き出して
【ルメンクス(市場→宿屋前)/藤堂平助】
>チリ
平助「美味しいな」
パンを食べながら歩きだし、しばらくするとチリがお世話になってる宿屋について
平助「ここがチリが世話になってる宿屋か!」
広そうだなと思いながら呟いて
>ロー
【霧雨亜理紗/ヘリアンサス・アナス(宿屋)】
亜理紗「失礼します。……おぉ、かなりの数の本ですね~!…じゃなかった!話って、一体…?」
部屋の入室許可が降りると、亜理紗はゆっくりと扉を開けて部屋の中に入る。中に入ってまず、数十冊ほど積まれた本が目に入り、何が書かれた本なのだろうかと思わず興味を引かれそうになる。…が、今は彼(ロー)の言っていた『話』を聞くことを優先し、首を左右に振って「コホン」と咳払いをすれば、話の中身は何なのかを尋ねて。
(/魔理沙の返信は次回お返しいたします。)
>329
【参加許可します!こちらの募集版にて投下をお願いします!】
https://m.saychat.jp/bbs/thread/686267/
>ALL
【返信は今夜か明日致します!】
【紗龍 ルメンクス森】ルーク 原田 沖田 月愛
紗龍「・・・へぇ。まぁ、考えを改めてくれたのなら良かったな。こんなときに血を流すようなことはしたくないし。成る程、そんな良い奴を一人にしてるのは気が気じゃないが・・・ルークがそうしてっていうなら俺は従うぜ」
(先程彼らにに襲われたと聞けば、感情を押し殺したような声で一言呟くも、直ぐに笑顔を見せ無事で良かったと伝える。その後、ルークの仲間のことを聞き心配そうにするも彼から先に進むことを促されると素直に従い、三人の後をおう)
「知ってるもなにも、お前さん達のことは学校の教科書で習うからな。ガキの頃、お前さん達に憧れてよくおもちゃの剣を振り回してたもんだぜ」
(沖田から新撰組の存在に気づいたことを驚かれれば、当たり前というように笑いながら話す。そして過去を懐かしむようなトーンで剣を振る真似をしながら楽しそうに話す)
【神倉 テネリタス教会】三日月
神倉「(今ここで一人殺ったとしてもなんも上手くはないか・・・)・・・ちっ。「ヒーロー」様にそう止められちゃ俺も手なんか出せねぇよ。まぁ、俺も人の子さ。神の御前の前で無益な殺傷なんざしねぇさ」
(突如刀が人の形に代わり、自分の目の前にたって理性的に話しかけてくると少しは驚いたものの、毒気が抜かれたのか舌打ちをしつつ刀を納める。そして、嫌味を言いつつ近くの手頃な瓦礫に腰掛る)
【テネリタス(教会)/リュウ】
>三日月、神倉
…落ち着いたみたいね
(自分を警戒するように刀の切っ先を向けていた青年がもう1人の人間_刀だったものに宥められている様子を見てため息をついた。恐らく二人共に異世界から来たと判断し目を伏せながら事情を話して)
私はリュウ・ステラ、この魔物のみが暮らす闇ノ国テネリタスの魔道士よ。そして異世界人を連れて来るように魔王様に命令されたからこの世界に呼んだの
(簡単に自己紹介をした後事情を話した。決して悪いようにはしないと考えつつこんな事態になるなんて予想してなかったと呟いて)
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