鉄檻の片隅で.

こんにちは、部屋立てありがとうございました！
お声がけさせていただいた29067です！
これからよろしくお願いいたします…！

今晩は！ご移動ありがとうございます ..！
早速ですが、 萌萎の方を教えていただけると嬉しいです .
此方は特に萎はありませんが、 落ち着いた雰囲気の研究者だったら素敵だなあ、 と自分勝手に思っております..勿論それ以外が萎要素になる訳では無いので、 思う儘に人物像を構築して貰えると嬉しいです！

萌萎把握です！落ち着いた雰囲気は私も好きなのでそんな感じで作っていきます！

萌は細マッチョより筋肉が付いてる方がいいですね、それ以外は萎えとかも無いです！！
これも萌萎の範疇に入るか分からないのですが…主様は見た目的な年齢で言ったら何歳から何歳くらいまでが好みですかね…？すいません！これだけお聞きしておきたくて…

成る程、 了解致しました！ がっしりほどでは無いですが元々人の言うことを聞かず暴れる人外、 という想定でしたので大丈夫かと思われます！
年齢は30代後半位だと話しやすいかなあと個人的には思っています！ 歳の差等余り考えておらず同じ位で良いのかなと考えていますが如何でしょうか.

こちらも年齢差は特に気にしていなかったので、同じくらいで大丈夫だと思います…！
では、そんな感じでPF作らせていただきます…！
投下まで少々お待ち下さい…！

【名前】浅川　透
【年齢】37
【容姿】清潔感のある黒髪のベリーショート。優しげに見えるタレ目がちの黒目。浅紫のタートルネックの上に白衣を羽織っている。黒のパンツ。視力が特別悪い訳では無いが、形が好きなので縁が細い金縁の丸い眼鏡をかけている。同じ理由でブランド物の時計をつけている。
【性格】どんな荒くれ者の眼の前でも礼儀正しく態度を崩すことがないが、それは全て後には全て自分の思い通りになると言う傲慢さから。人間の言動の奥底にある意図を読み取り言動を引きずり出させる事が好き。性根が腐っている。


仮ですが、PF作らせていただきました！
和名で名前を作ったのですが、洋名の方に変えることも可能です…！
すいません幾つか聞き忘れてたことがありまして…
人外のことに関して聞きそびれていまして…具体的にはどんな種類の人外なのでしょうか…？
確認前にPFを作ってしまって申し訳ないです…！

名前: 零(レイ)
年齢: 35歳
容姿: シンプルに白シャツに黒ズボン.サスペンダーを装着している.襟足までの黒髪.
吊り目気味、 赤と青の斑点模様のある独特な瞳.寒がりな為か黒色のケープを纏っている.
頭上に大きな透明色の海月が浮いている.(彼曰くペットらしい)
性格:自由奔放で思った事は直ぐ口に出てしまう良くも悪くも素直な性格.
その他:好きでは無い人間(主に研究員)の前では思う存分に暴れ怒らせることを楽しんでいたが、とある研究員の小さな違和感に気付き、 彼の様子を探る様に大人しく言う事を聞く様に.

PF有難うございます！此方も少し考えてみました！
最初は名前の無い子で呼び名を自分で作った為、苗字が無い設定になっていますが、もし 苦手であれば苗字も付け加える予定です.
すみません、此方も大事な事なのに伝え忘れていました..
此方は海月の人外にしようと考えております、 もし可能であれば同じ海洋生物であれば嬉しいのですが.. 何かご希望はありますでしょうか？

PF把握です！凄くカッコいいです！
苗字は無くても全然大丈夫です、人外って感じがしてとても好きです！
そうですね…海洋生物については並程度の智識しかないのですが…パッと浮かんだタコで行こうと思うのですが、どうでしょうか？

ありがとうございます！
たこですね、 了解致しました！
たこの足部分は意識したら出せる？という形になるのでしょうか.. ？それか隠しているだとか.. それらはお任せいたします！
それと、二人で研究室を抜け出そうという話に持って行こうと考えていますが、 其処は大丈夫でしょうか.
ある程度お互い好感度が高い状態でお話ししたいのですが、 もし何かご希望あればお聞かせくださいませ.

そうですね！
意識したら背中や腕から生やしたりできる感じで…あとは触腕の力は成人男性の腕力よりも強いとかですかね…？調べてもっとタコっぽい成分を追加できたらな、と思います…！
それで大丈夫ですよ！
好感度高めの設定把握です！希望などは無いのですが、此方が少し捻くれたキャラ設定にしてしまったので、口調などで不快に感じられる部分があると思います…出来るだけ気をつけますが、本当に嫌だった場合、言ってくださると助かります…。

了解いたしました！では軽くお話しして何か思いついた設定があったらその都度足していく形はどうでしょうか.
了解致しました！ 此方そこまで気にしませんのでご自由に喋ってもらって大丈夫ですよ！
出だしは仮に透様が零の担当として部屋に来た様子.. で大丈夫でしょうか？
彼に興味を持っているところから始めたく思っているのですが..
後何方が先が宜しいでしょうか. 此方が先でも後でも大丈夫です.

はい！それでお願いします！タコって意外と面白い生物ですね！
ありがとうございます…！ではちょっと肩の力を抜いてやっていきたいと思います…！

出だしはそれで大丈夫です、ありがとうございます。すいません、出だしは主様からでお願いしても大丈夫でしょうか？

...困るんだよなあ.(　冷たく閉じられた檻の中、 機嫌が悪いと言いたげに腕で強く檻を叩く。捕まる予定は無かったのだが、案外人間というモノは頭が良いらしい...どうしたものか。思わず困る、と独り言をぼやく。頭上で楽しそうに浮かぶ海月の頭を優しく撫でながら、不貞腐れた様に顔を顰めて。


(　そうですね、 とっても面白いと思います.. ！行動も人間とはまた違った動きが出来るのではないでしょうか。
はい、 緩くお相手お願いいたします！
了解しました、 早速出だしを入れてみました.
何か気になる所があれば遠慮なくどうぞ.

(部屋の扉を開ける寸前、大きく響いた檻を殴りつける音に、これは大変そうだと独り言ちるも怯まずに鍵を開け部屋の中に入る)
おはようございます、13番。随分ご立腹なようで
(手元にあるカルテに書かれた13番という文字、それが今眼の前に居る彼のであるということを示している。どんな研究員にも反抗的な態度を取る問題児だからか、他の研究員よりかは日が浅い私にも担当が回ってきたが、これは幸運だ。不機嫌そうな彼を宥めるように顔に笑みを浮かべつつ、人間らしい挨拶をして反応を伺ってみる。)

(出だしありがとうございました！勝手に名前を知る前だから、と番号で呼んでしまいましたが…大丈夫でしたでしょうか？

... ん。(　随分珍しい匂いのする人間が担当になったものだ、 と彼が入室してきた気配に気付いて視線を向ける。 13番。 それが俺の名前、らしい。 中々不細工で無機質な名前だと呆れた様に頭を掻き、 不機嫌顔は直さない物の彼の挨拶に悪い気はしなかった様で薄く頷いて彼を物珍し気に眺め初める。人間、にしては何処か違和感がある様な...まあ色々な人間が居ると聞くし、こういう奴も居るのかもしれない。


(　研究員らしくてとても良いと思います ..！
番号で呼ぶと雰囲気がより伝わりますね.. ！

…体調はどうでしょうか？昨日出された食事はお気に召さなかったようでほとんど手を付けていなかったようですが…
(微かだがこちらに反応を返したことに、ボールペンを取り出し記録を取ろうとしていた手を止める。確か他の研究員からの話では一切反応を示さず反抗的な態度を取ると聞いていた。それが今はこちらを観察するような視線まで感じる。もしかすると気の所為か？と改めて質問を投げかけてみた。)

(ありがとうございます、よかったです！！

... 、昨日のは、 不味かった。 (　自分でもよく分からないが、 他の研究者には一言も発さなかった自身の口は今日はよく言葉を発するな、とまるで他人事の様に感じながらも彼の言葉に短い沈黙の後素直に答える。ふわふわと浮いた儘の海月を自分の方へ引き寄せながら、檻の中ではある物の興味ありげに数歩彼に近付いて。


(　仕草が如何にも研究者の様があってとても素敵だと思います！
此方はこんな子ですが特に苦手要素はありませんでしたでしょうか.

では今日は別のものを用意しましょう。何か好みのものはありますか？配給係に言っておきましょう
(言葉を発したことに内心では驚きつつも、初めて埋められる会話の欄に今発された言葉を書き留めていく。ただ単に気分で決めているのだろうか、少し思案しながらも頭の片隅に彼の興味を引くであろう私の秘密を考えずにはいられない。走らせていたペンを止め、先程より幾分かこちらへ近づいてきている彼を見れば、悟られるようなことなど何もないと、何か？と微笑んで見せた)

(ありがとうございます…！零様もこちらに興味を抱いてくれている感じがとても可愛らしくて好きです！
全く無いです！とても素敵な雰囲気の子で大好きです！

ふうん...じゃあこざかな。後貝、後で取っとくから綺麗なのが良い。(　さらさらと書き記されていく音に少し不満そうに一瞬顔を顰めるものの、これが彼の仕事なのだろう。致し方ないと彼の問い掛けにまた答えを告げる。彼の作り物の様な笑顔に一つ瞬いては近くにあった椅子を引き寄せ座り込んだ。 " ...何か聞きたいこと、ある？ 今なら答えてあげる。答えられる範囲だけどな。機嫌良いから。 " と澄ました顔をみせて。


(　ありがとうございます- ！
気に入っていただけた様で何よりです、とりあえず此方の会話を中断して話せる所まで話してみましょうか ..？

分かりました。伝えておきましょう
(内心では聞くことを期待できなかった食事の好みに加え、追加の情報を得ることも出来、これは大きな収穫だと報告に必要なものをすべて書き留めた。丁度それが終わったところで、椅子の引きずられる音に引かれるようにして顔をあげると、椅子に座った彼が言葉に反しすました表情でこちらへ質問を投げかけてきた)
おや、いいのですか？どういった心境の変化でしょう
(今までカルテに記録されていた行動とは相反して、此方の研究に協力するような言葉を投げかけられ困惑する気持ちと、まるで此方に興味を示しているかのような態度を取る彼への好奇心でペンは止まっていた。)