原田左之助 2023-01-18 20:13:07 |
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原田さん>
あ、原田さん。もうすぐごはんが炊けますので、まっていて下さいね。なんだか人も増えたみたいですし、多めに作ります(腕まくりをしてやる気満々の様子で)
平助
>all
あーあ、みんなとどんちゃん騒ぎしてぇな…(縁側に座り、呆然と空を見ていたが、そんなことを呟いて)
佑太
>左之助さん
あ、左之助さん!
俺今すっげぇ暇なんだ、だから手合わせしてくれよ!(やはりいないかと諦めていた時に声を掛けられ、目を輝かせながら言い)
>千鶴ちゃん
あ、千鶴ちゃんが飯作ってんのか
通りでいい匂いな訳だな(匂いにつられて厨房に来て、相手に気付くと声を掛けながら近くへ行き、「俺も何か手伝おうか?」と尋ねて)
佑太君>
あ、佑太君の分も作ってたからね。(声をかけられると笑顔で答え、なにか手伝おうかと聞かれてたら、甘えちゃおうかと思い)
そらじゃあ、ご飯が炊けたから、茶碗に人数分よそってもらってもいい?
左之助
>千鶴
おう。ありがとな。ほんと千鶴の料理楽しみだ(ニコッと微笑むと相手が作る料理を楽しみにしていて
>佑太
俺でよければ。構わないぜ(手合わせして欲しいとお願いされれば特に用事がないため頷いて
鈴香
>平助くん
そんなこと言うならどんちゃん騒ぎすればいいじゃん(たまたま縁側を通りかかっていると相手が呟いてたのを聞いて、隣に座ると笑いながら言って
左之さん>
あはは、そう言ってくれてありがとう。それじゃあ世話になるよ、これから宜しくね。
ALL >
……、(日向が出ている縁側で一人、手元には某俳句集が開かれたままで。瞳を閉じてすやすやと居眠りしており)
All>
皆さん、お待たせしました。できましたよ。メニューはご飯とお味噌汁と肉じゃがと鮭です。お口に合うか分かりませんが、食べて下さいね。あと、ご飯とお味噌汁はおかわりもありますから言って下さいね(皆んなのもとへ行くと笑顔で説明して、そう言えば味見してなかったけど、大丈夫かなと、少し心配になり)
平助
>鈴香
そうだけどさぁ、左之さんも新八っつぁんも、みんな忙しそうじゃん?(相手の声にそちらを見て、確かにすればいいのだが、誘いたいが、忙しそうな為それも叶わず、残念そうに呟いて、そのまま縁側に寝転んで)
>総司
総司?こんなとこで寝たら風邪引くぞ(たまたま通りかかり、寝ている相手に気付くと、相手の隣にしゃがんで、そう声を掛けるも、相手の手の中にある俳句集を見て、好きだったっけと不思議に思い)
佑太
>左之助さん
さんきゅ!(相手が頷くと嬉しそうにして、相手の手を引っ張り、道場へと向かいながら「いっぱい付き合ってくれよな!」と言い)
>総司さん
あ、総司さんだ(近くを通り掛かり、相手に気付くと嬉しげに呟き、相手は寝ており、起こそうと思うも、相手の手にある俳句集を見て、「俳句?総司さん、俳句とか好きだったのか?」と不思議そうに呟いて)
千鶴ちゃん>
ふあー…、おはよう千鶴ちゃん。美味しそうなご飯なのに残念だなあ、今から僕見廻りの仕事なんだよね。あ、そうだ。もし白米がまだ余ってるならおにぎりにしてくれると嬉しいな。だめ?(大きな欠伸をしながら既に隊服を着た格好で、豪華な食膳を見ては羨ましそうに。にぎり飯ならば仕事中も携帯出来そうだと一度頼んでみて)
平助くん>
なーに、平助くん。君こそこんな所で何やってんのさ。確か今日の朝、山南さんからお使い頼まれてなかったっけ?こんな所で油売ってていいの?(声掛かる以前に足音と気配から意識覚めていたようで、ぱちりと目を開けて。手元の書本をひらひらと扇ぎ寄せ、朝の光景思い出し)
佑太くん>
…フフ、この本が気になる?いいよ、特別君にあげる。その代わり後で土方さんに見つかったりしたらだめだよ。(聞こえてくる足音から相手を感知して、目を開ければ悪戯な笑いみせ。手元にある書本を相手に手渡そうと腕を伸ばし)
沖田さん>
もちろんいいですよ。おにぎりの具のリクエストはありますか?(ニコッと微笑み、梅干しか鮭かツナマヨならあると、相手に言い)
平助
>総司
もう終わったし、今帰ってきたとこ
つか、それなんだよ?(相手の言う通りお使いは頼まれていたが、それは既に済ませており、大丈夫だと言っては、相手の手にある物が気になり、尋ねてみて)
佑太
>総司さん
え、くれんの?…って、土方さんの?!(くれるという言葉に目を輝かせるも、その後に続いた土方という言葉に驚き、慌てて受け取ろうと伸ばしかけた腕を引っ込め、「ちゃんと土方さんに返してやれよな!」と言い)
原田、俺も入っていいか?
ついでに俺の弟のpf載せとく
名前:土方海翔(ひじかたかいと)
性別:男
年齢:23歳
性格:兄と正反対な性格であまり怒らない
容姿:髪色、瞳の色は兄と同じ。髪の長さは兄より少し長い。兄と見分けがつかないため屯所内だと下ろしていることが多い。灰色と白の袴を着ている。
その他:土方の弟で副長補佐をしている。たまに巡察に同行していたりしている
剣術はそこそこの強さ。
鈴香
>平助くん
確かにみんな忙しそうだよね…(相手の言葉を聞くと納得したように頷いて
左之助
>佑太
おぅ。気が済むまで付き合ってやるよ(微笑めば気合いをいれて
平助
>鈴香
もし行くってなったら、鈴香も行くか?(すぐに行けるわけではないが、もし行けるとなった場合、相手も一緒に行くのか尋ね)
佑太
>左之さん
じゃあ、俺が勝つまでだな!(相手に気が済むまでと言われると、今までは兄より劣る剣術の為か、あまり勝てない事から、自分が勝つまでになると言い、道場に着くと、特訓用の竹刀を手に取り)
鈴香
>平助くん
うん。行こうかなって思ってる。私だってどんちゃん騒ぎしたいし(聞かれれば頷き、騒ぎたいなって思い
左之助
>佑太
分かった分かった。佑太が勝てるまでな(苦笑いしながら言うと、道場に着き、竹刀を持って
千鶴ちゃん>
本当に?ありがと、じゃあ…そうだなあ。梅干しと鮭、にしてくれる?(リクエストを聞かれて答えると、美味しそうな焼き魚の鮭を見て)
平助くん>
あれ、そうだったの?平助くんが手際良いと助かるよ。うん?これ?ああ、土方さんのだよ。無防備に部屋に落ちてたから持って来ちゃった。(ふーん?と珍しそうに相手をみて、指摘されたことを悪びれた様子なく話し)
佑太くん>
あはは、君って本当に真面目だよね。えー、やだ。だって面白いんだもん。君が返してくれるなら話は別だけど。土方さん、無くし物が見付かったら嬉しいんじゃない?(はは、と笑い出しては性格もあって素直に返すつもりはないのか呑気に胡座をかいて)
平助
>鈴香
じゃあ、後で組のみんな誘ってみようぜ!(相手の言葉に、嬉しそうに笑いながら、後で誘ってみようと提案し)
>総司
またお前は、勝手に…(相手の言葉から、勝手に土方の部屋に入ったのだろうと思い、ため息をつきながら言い)
佑太
>左之助さん
今日こそ勝ってやる(相手も竹刀を持つと、構えて、意気込むように呟いて)
>総司さん
やっぱり、そうだよなぁ…(何度も見てきた為、相手が素直に返すわけが無いのは予想通りで、「総司さんじゃ、返すと思えねぇし、俺が返しとくよ」と言い、本を受け取ろうと相手に手を差し出し)
沖田さん>
はい、分かりました。(リクエストされた具を入れて
、おにぎりを、作ると汚れないように笹で包み)
どうぞ、出来ました。お仕事頑張って下さいね
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