和実ゆい 2023-01-17 21:11:26 |
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≫あまねちゃん
えぇっ!?ど、どうしよう…あまねちゃん~…(慌てておどおどしながら相手に「どうしようか」と言い)
(/はい^^ありがとうございます♪来てくれて嬉しいです!)
>ゆい
気付かなかった、ってお前なぁ。こっちはどれだけ……
(「どれだけ探したと思ってるんだよ」相変わらずの彼女に言いかけたそれを踏みとどまり、代わりにやれやれの溜息をひとつ)
(/参加許可ありがとうございます!これから宜しくお願いします!)
>菓彩
菓彩も一緒だったのか。
……!ゆいが俺のことを…?!
(見知った顔の登場に軽く片手を上げて挨拶を。その後相手の口から飛び出した幼馴染の名前に、分かりやすく頬を赤く染め)
(/初めまして、絡んで頂きありがとうございます!此方こそ宜しくお願いします!)
>キュアプレシャス
嫌だね。オレさまが居ては、何処かの誰かさんがヤキモチを妬いてしまうだろうし、一旦帰らせてもらうよ。
ほら、噂をすれば…白き騎士(ナイト)様の登場だ。
(馴れ合いたくないので遊びの誘いを断り、帰ろうとしたら相手の友人が此方へ来るのが見え、帰る前に挨拶して行こうと思い彼の所へ行き)
>黒こしょう
おや、黒こしょう君じゃないか。まさか、此処で君に会えるとは思わなかったよ。キュアプレシャスの事が心配で来たのかな?相変わらず健気だね。
(意外な場所での再会だったが、プリキュアの仲間であり、クックファイターの一人でもある男の姿が見えれば、不敵な笑みを浮かべ彼に近付き話し掛けては、「安心しなよ。彼女には何もしていないからさ。君が居なくて寂しかったのか、オレさまと仲良くなりたいって、しつこかったけれどね。警戒心の薄いお姫様をデートに誘ってあげたらどうだい?」と耳打ちをし、フフッ…と笑ってみせ)
(/黒胡椒くん、来たー!!似非なナルシストルーですが、宜しくお願い致します。)
>ジェントルー
あはは!やっぱり面白いな、ジェントルーは。見ていて飽きないよ。うわ、それが人にモノを頼む態度なの?随分と偉くなったな。フッ…、以前にも言ったが、オレさまの辞書に反省の文字など無い。まあ、いいや。
久し振りに君で遊べて楽しかったし、今日はこれで帰らせてもらうよ。じゃあね。
(相手を揶揄うのが楽しくて嫌がられる程面白く、煽って嫌味を言うも貰った林檎飴を一口食べ、静かに微笑む。ゆっくり味わい林檎飴を食べ終えたら用事が有るので一旦帰る事になれば、去り際、嫌味のない笑みを見せ、相手に向けて手を振り、テレポートをして帰って)
≫拓海
どれだけ…?まぁいいや。拓海、どこか行かない?(と、相手を遊びに誘い出し)
(/いえいえ。こちらこそよろしくです!)
≫ナルシストルー
えっ!?ちょっと待ってよ~(相手の服をぎゅっと掴み、帰らせないようにして)
>ナルシストルー
こっちこそ、まさかお前が居るなんて思ってなかった。つーかその名前で呼ぶな。
(もうブンドル団ではないことは分かっていても、色々と前科のある相手の登場にはやはり難色を示し。何もしていないとの言葉は信じるとしても、その耳打ちの後半部分には「…なんでお前にそんなこと言われなきゃいけないんだよ」と明らかに不服そうな顔で反論して)
(/初っ端からバチバチで失礼します…!こちらこそ宜しくお願いします!)
>ゆい
今からか?別にいいけど…何処か行きたいところでも?
(断る理由なんてある訳ないのであっさりと了承すれば、何処でも付き合うよのスタンスで疑問を口にして)
≫らんちゃん
(/いいですよ!参加許可しますね^^)
≫拓海
えーっと…拓海はどこか行きたい所ある?(尋ねて、相手にどこに行きたいか聞き)
>キュアプレシャス/>黒こしょう
あーもう、離してよ!服が伸びるじゃないか!
黒こしょう達が居るんだから寂しくないだろう。
我が儘なヤツだな。
仕方ない、これを渡しておくよ。この装置は遠く離れた人とも会話が出来る。
オレさまの新しい発明品だ。
使用方法を書いてやったから使い方が分からなければ、黒こしょう達に説明書を読んでもらいなよ。
(テレポートを使って帰ろうとしたが、彼女…キュアプレシャスに服を掴まれて引き止められ、困惑の表情見せるも相手の手を振り払い。通信機らしき装置と説明書を渡して)
あはは!君にお似合いの名前だよ。……ああ、そうか。
君は、ブラックペッパーを名乗っているが、名前にはブラックが付いていて衣装が白い。本当は"ホワイトペッパー"って呼んで欲しかったんだ?
(相手の反応が面白く、玩具で遊ぶ子供のように楽しみ、新しい名前を提案し揶揄い反論されれば、肩を竦め、「やれやれ…騎士様のくせに彼女の気持ちが分からないのかい?彼女、オレさまが嫌がっても無理矢理手を繋いできたんだよ。まるで、"君に会えない寂しさ"で空いた"心の隙間"を埋めるかのようにね。精々頑張りなよ。白き騎士さん」…と、敵の男を励ますなんて自分らしくないと思いながらも彼を励ましてやり肩を軽く叩いては、「まだまだ君達で遊んでいたかったけれど、一度帰らなきゃいけない。また会おう」と言い、テレポートをして帰り。)
(/展開の都合上纏めて失礼致します!拓海君を不安にさせてしまい兼ねない発言を残しつつ帰らせてしまいましたが、支障をきなさぬよう直ぐ帰って来ますので御安心下さい。(苦笑)後、一人称の書き方が「オレさま」と判明致しましたので、今後は此方で通させて頂きますね。改めて宜しくお願い致します。)
≫ナルシストルー
ありがとう…?何これ…凄い!後で拓海に説明書読んでもらおう~(通信機を受け取り、早速使おうと思い、拓海の元へ通信機と説明書を持って行き)
>ナルシストルー
は?ちょ、ちがっ……!
(そういうことじゃない、伸ばした片手は虚しく空を切り、反論する暇も得られないまま彼は消えてしまった。残されたのは自分と、聞き捨てならない妙に含みのある言葉のみ。「…わざわざお前に言われなくても分かってる」誰にも届くことのない台詞を吐けば、釈然とした気持ちで溜息をひとつ)
>ゆい
俺はゆいが行きたいとこならどこでも……っておい。何持ってんだよ、それ。
(正直彼女と一緒なら何処だっていい。まるでデートのようなシチュエーションに思わず気恥ずかしさを覚えるも、幼馴染が片手に持つ怪しげな機械と紙切れが視界に入れば眉を顰めて)
>華満
華満?……お疲れ、こんな所で会うなんて珍しいな。
(聞き覚えのある声の方に顔を向ければ相手が此方へ走ってくるのが見え、労いの言葉と共に挨拶を)
(/らんちゃん…!絡ませて頂きました、宜しくお願いします!)
≫拓海
ん?これ?ナルシストルーから貰ったの!遠く離れた人とも会話が出来るらしいよ!凄いでしょ…?ねえ!説明書読んで!(通信機と、説明書を相手にそっと渡す)
>ゆい
そうだな…。ナルシストルーにもプライドがあるんだろう。
(慌てておどおどする相手を宥めるように言い)
(/良かったです♪)
>品田
ああ。
…こんなに分かりやすいのに、全く気付かないとはな。
(片手を上げて挨拶する相手に、自身も片手を上げて挨拶し。幼馴染の名前を聞いて、顔を赤らめた相手を見て苦笑し)
>ナルシストルー
はあ…私の何が面白いのか、よくわからない。ゆいみたいに笑顔で笑っていられるわけでもないしな。
「反省」の文字はないか…それでもお前は時々…いや、なんでもない。
ちょっと待て、ナルシストルー!お前、帰る所はあるか…って、行ってしまったか。
(溜め息をつき、自分のどこが面白いのやらと目を伏せ首を横に振り、反省してない様子ではあるが、時々相手から助けられる事もある為、それを言おうとしたが今は相手のプライドを傷つけるのかもしれないと思いやめ、帰ろうとした相手を引き止めようとしたが、間に合わず)
(/すみません、テレポートしてしまったようなロルだったので、見送ってしまいましたが、ナルシストルー、また戻って来ますよね?展開変えますか?)
>らん
らん、待っていたぞ。
ここねはまだのようだが、先にゆいと三人でパフェでも食べに行くか?
(/初めまして、絡ませてもらいました!似非なあまねですが、これから宜しくお願いします!)
>らん
(/ごめんなさい、気付いたららんちゃん宛、ロルがなかったです。追記します。)
(仲間の登場に嬉しそうに笑み浮かべれば、パフェ食べに行こうと誘い)
≫あまねちゃん
プライド…?そうだねぇ…あっ!あまねちゃん、あまねちゃんは何か最近面白い事あった…?(首を傾げれば相手に暇なので「何か最近面白い事あった?」と聞いて)
>ゆい
ああ、きっとな。
最近、面白い事か?嬉しい事ならあったな。セクレトルーが助けてくれた。
(面白い事、何かあったか?と首を傾げるが嬉しかった事ならあったと告げ)
(/今日の最新話見てなかったらすみません!)
>all
さて…。アイツらには、ああ言ったものの…どうしようかな。
(プリキュア達と別れ、テレポートを使って移動した先は森の中。誰も居ない静かな場所で休息しようと思い、暖かい日差しが差し込む木陰で腰を下ろし、一息をつく。最近起きた出来事といえば、かつて、自分が忠誠を誓っていたゴーダッツに一矢を報いて、プリキュア達を助けた事であり、ローズマリーに褒められた時の事を思い出し、少々ムカついて眉間に皺を寄せ、「フンッ。オレさまは自分の為だけに動いたんだからな」と、小声で独り言を呟くも帰る場所が無く、クッキングダムへ戻りたくもない為、「最悪、野宿を覚悟するか…」と、悪い想像をして考えていたら、優しい風が吹き、その心地良さにいつの間にか眠ってしまい)
(すみません、もう一度纏めて失礼致します。あまねちゃん背後様、展開は変える必要有りませんので、大丈夫ですよ。御安心下さい。らんちゃん背後様、宜しくお願い致します。)
あっ!ゆいぴ~!やほやほ~!(と片手をふりながら走り)
ゆいぴ~>
あれ~?拓海先輩~!どうも~!(片手を揺らしながら近寄り)
拓海先輩>
あまねんやほやほ~!パフェ!らんらんも食べたい~!(はしゃぎながら頷き)
あまねん>
(まとめてすみません、こちらも非似ならんちゃんですが…よろしくお願いします!)
>ゆい
アイツから…?
(送り主からあまりいい感情は湧かなかったが、説明書を渡されてしまったので渋々それに目を通し。どうやらその機械は通信機らしく、軽くその用途と使い方を説明して)
>菓彩
分かりやす…っ、いや俺は別に喜んでなんか……。
(相手の発言により、幼馴染に対する好意が表情に出ていたことに気が付いた。語尾を濁しつつも若干早口でごにょごにょと言い訳をし、顔の熱を飛ばすように首を左右に振って)
>ナルシストルー
うわっ、
(偶然通り掛かった木陰に、元敵対関係にあった男が居るなんて誰が想像しただろうか。あまりの突拍子のなさに、疑問や不信感よりもまずは驚きの声が漏れ。何の前触れもなく視界に入ってきた、すやすやと眠る彼。怖いもの見たさで近付いて暫く眺めていたが、一向に目を覚ます気配はない。このまま放っておいても良かったものの、ここまで来て流石にそれは気が引けた為「…なんでこんな所で寝てんだよ」と相手の身体を揺すって起こそうと)
>華満
はは、相変わらず元気だな、華満は。
(勿論いい意味で、変わることのない相手の高テンションには苦笑いし。自分へ向けられたアクションに応えるよう手を振り返して)
≫あまねちゃん
そうなんだね。助けてくれて、よかったね!(嬉しい事か~と、相手が考えてる事、いいなと思い)
(/最新話見ましたよ!面白かったですよね!)
≫らんちゃん
やっほ~♪らんちゃんは何してたの?(きょとんとして、「何してたの?」と聞き)
≫拓海
うん♪ふむふむ…なるほど~後で使ってみよ~♪(説明され、「ふむふむ」と頷きながら「後で使ってみよ~♪」と言い)
≫ナルシストルー
あれ?こんな所にナルシストルー!(道に迷ってしまい、森の中できょろきょろして、眠ってる相手が見え、相手が起きないかじっと見つめ)
>黒こしょう
…………。
(木漏れ日の溢れる木陰の下。ふわり…と、そよ風に吹かれて若草色の髪を揺らし、寝息を立てて眠っており。ブンドル団時代、敵対関係に有った男が此方へ近付く気配にも気が付かない程、熟睡中であり、相手に自分の身体を揺さぶられても起きる様子が無く)
>キュアプレシャス
…………。
(木陰の下で休んでおり、プリキュアの少女に見つめられていても目覚めないで眠ったまま。起きている時であれば、自分のファンだと思い自惚れていたところだが、寝ているので視線の正体には気が付いておらず)
(/デパプリ、不正アクセスのせいで、5話分話が減ってしまって残念でしたね。最終回では皆が幸せな終わり方でありますよう願っております。)
>ゆい
んなの使わなくたって、どうせアイツなら呼ばなくても来るだろ。
(通信機を貰ってご機嫌な幼馴染。それとは対照的に、そこまでして連絡を取りたいかと不貞腐れた様子で)
>ナルシストルー
…………。
(完全に閉じ切ったまま、ぴくりとも動かない相手の瞼を見、一度身体から手を離し。ここまで熟睡されると寧ろ起こさない方がいい気もしてきたが、大人しく見逃すほど自分は優しくない。これまでの遺恨を少しでも晴らしてやろうと、眠る相手の頬に手を伸ばし真横へぐいぐい引っ張ってみて)
≫ナルシストルー
…おーい、起きて!ご飯だよ~(と、声を変えて軽く嘘をついてみて)
≫拓海
そうだね。使うのやめておこう。じゃあ2人で海に行かない?(通信機は使うのをやめておき、「海に行かない?」と相手を誘い)
>黒こしょう
……痛っ!イテテ…誰だ?
このオレさまの顔を触っているのは……。
!?黒こしょう、君の仕業か!
クッ…、オレさまとした事が……。
寝込みを襲うなんて、悪趣味~。信じられなーい。
それ、セクハラじゃん?
(頬を引っ張られ、痛みを感じ、目を覚まし。いつの間にか寝ていたようで、段々と意識が覚醒し、状況を把握。元敵対していた男の仕業だと分かれば、キッ…と、睨みつけ、若干赤くなった頬をさすりながら悔しがるも、"一番見られたくない人物"である、彼女…ジェントルーに醜態を晒すよりはマシなので、ポジティブ思考に切り替え、いつもの調子に戻り、八重歯を覗かせ、饒舌で飄々として嫌味を言い始め。意味有り気に、ニヤッ…と、含み笑いを見せ)
>キュアプレシャス
ご機嫌よう、キュアプレシャス。
何なの?全く…。どいつもこいつもオレさまの休息のひとときを邪魔してさ…。
ご飯が出来たなんて、その手の間抜けな嘘に引っ掛かるヤツは君くらいだよ。
君の仲間…ラーメン娘なんてよく熱々の料理を食べられるよねぇ。
(挨拶をしては、バレバレの嘘をつき自分を起こそうとした相手に呆れながらも、ご飯が大好きな彼女らしい嘘だとも思い、小さく微笑む。食べ物の好き嫌いが激しく極端に猫舌な自分は熱々の料理を食べられないので、熱々の料理の美味しさが分からなくて彼女の仲間、キュアヤムヤムを話題に出して話し)
>ゆい
海?……珍しいな。ゆいのことだから、またどっか食べ行こうとかそういうのかと思ってた。
(二人で。そこに反応し明らかに嬉しそうな声色に変わるが、照れ隠しからか言葉や表情はさして興味が無いように振る舞い。意外だった提案には素直にリアクションして)
>ナルシストルー
うっせぇ、んなとこで呑気に寝てるお前が悪いんだろ。つーかその名前で呼ぶなって何回言ったら……。
(相変わらずの鬱陶しさに苛立ちを覚えるも、開口一番文句やら嫌味やらを垂れ流す相手を五月蠅いと一蹴し。ブラックペッパーに変身してないにも関わらず、敵対時代から変わらない黒胡椒呼びには嫌そうな顔を。しかしもう半ば諦めてもいるのかこれ以上の言及は辞め、代わりにやれやれと溜息を吐いて)
>ナルシストルー
あれは…ナルシストルー?なぜ、ここに。
……寝ているのか。
(パフェのレシピッピに誘われて来てみたのは森の中。中を探索中にふと木陰に座る人物を発見し近づけば、先程別れた相手で、やはり帰る場所がないのかと思いながらしゃがみ込んでみれば、相手は寝ているようで)
(/了解しました♪ありがとうございます!)
>らん
よし、それなら一緒に行こう。ゆいにも声をかけてくる。
(はしゃぐ相手を見ながら笑顔で頷いて)
>品田
ゆいの名前を出しただけで、顔が赤かったぞ。
お前も、素直じゃないんだな。
(言葉を濁す相手を見て笑みを浮かべて、素直に認めない相手と想いに気付かない幼馴染、先が思いやられるなと小さく溜め息付き)
>ゆい
そうだな。自分が笑顔になる行動をしたそうだ。
あ、ゆい、パフェでも食べに行かないか?らんにも声をかけた。
(嬉しそうに笑顔を向けて言えば、先程三人でパフェを食べに行こうと、らんにも声をかけた事を話し)
(/良かったです♪面白かったですね!次のプリキュアの予告が出てきたので最終回近いですね…。)
≫ナルシストルー
ラーメン?ラーメンは熱いけど美味しいよ~。ナルシストルーも食べてみなよ?美味しいから!(熱々でもラーメンは美味しい!とはっきり言い)
≫拓海
そう?じゃあ、海見たら、何か食べに行こうか。拓海は何食べたい…?(首を傾げて相手に何食べたいか聞き)
≫あまねちゃん
パフェ?いいよ!らんちゃんも?楽しそう~♪(パフェに食べに行かないかと誘われ、嬉しそうに微笑み)
≫あまねちゃん
(/また書くの忘れてました;;そうですね。デパプリ終わっちゃうの悲しいです。。。せっかく最近のプリキュアハマったのに…また見なくなりそう笑)
>黒こしょう
…………オレさまに借りを作らせたプリキュア達が悪いんだよ。
"ブラぺ"って略して呼ばれる方がダサいと思うんだけどねぇ。
あはは。
ねぇ、君はキュアプレシャスに片想いしているんだろう?まだ告白しないの?
(木陰で休んでいた理由を言いたくないのか、顔を背けて口を噤むも渋々答える。相手の呼び方も変える気無く嫌味な笑みを浮かべ笑い、話題を切り替え、彼の恋愛事情を聞こうとして)
>ジェントルー
……え、ジェントルー?!何故、君が……。最悪……。
(ふと、目を覚ませば、目の前には見慣れた黒髪の少女の顔。紫色の瞳を見開き驚いては一番見られたくない人物に自分の無防備な寝顔を見られ、ショックを受け、不快な表情を見せ悪態つくも怒る気になれず、溜息を一つ。随分と寝てしまったのか気がつけば辺りが暗くなり始めており、相手を真っ暗な森の中へ置いて行くのも気が引けるので、家まで送ってあげようと思った事は、ほんの気紛れ。心の中で言い訳を作り、立ち上がって相手に視線を戻し、ジッ…、と見つめ、顎に手を当てて少し考えた末、「ふふ…」と、不敵な笑みを浮かべ。突然接近し。相手の背面から腕を回して胴体を横向きで抱き抱え、膝の下に差し入れた腕で足を支える。所謂お姫様抱っこをしてやり)
>キュアプレシャス
熱々の料理なんて苦手だから食べられないよ。
君は大丈夫なんだろうけれどさ…。
(ラーメンを美味しいって勧められようが、苦手なものを食べたくないので、かなり嫌がって拒絶し。)
>キュアヤムヤム
ご機嫌よう、ラーメン娘。
出前の帰りかい?
(元気いっぱいの声を響かせ、此方へ走って来た人物は実家で両親が営んでいるラーメン屋『ぱんだ軒』の娘。ブンドル団の頃、彼女には自分の自己紹介を聞いて、「あの人も操られてるのかな?」と、コメントをされたものだ。フッ…、と笑み浮かべ、新たな発明品を作っていた手を止める。ドライバーを片手に握り締め、腰に手を当てながら挨拶をし)
(/あまねちゃんがジェントルーの頃、らんちゃんを「ラーメン娘」と呼ぶ場面が有りましたので、他の幹部も同じ呼び方だったか覚えてないもので、調べていて絡むのが遅くなってしまい、
すみませんでした…!結局呼び方が分からなかったのですが、
メカニック仲間同士、宜しくお願い致します。)
>ゆい
じゃあ、決まりだな。後でらんにも知らせてくる。
きっと楽しいと思う。
(嬉しそうに微笑む相手を見て一緒に微笑み)
(/全然気にしないで下さい!終わるのは寂しいです…その分なりきりで盛り上がりましょう!私も次のはどうなるかな(笑)
女子会みたいでパフェ楽しみですね♪)
>ナルシストルー
なぜって、レシピッピに誘われたからだ。そういうお前は、こんな所で何を?
私だって、見るつもりで見たわけではない。
(レシピッピと一緒に森に来た事を告げ、ここでなぜ相手が寝ていたのか気になり尋ねてみて。最悪と相手の言葉を聞けば、自分の無防備な姿を見られた事を言っているのだろうと気付いて首を横に振り否定して。立ち上がってジッと見てくる相手を疑問に見て首を傾げると急に相手が接近し、驚き一歩後退りをしてしまうがお姫様だっこを突然され目を見開き、不覚にも頬が赤くなってしまい「ナ、ナルシストルー!これは……一体なんのつもりだ!」と叫び声をあげ)
(/ナルあまのカップリングあるみたいですね!調べてきましたー、ツンデレ×ツンデレで良かったです♪)
≫ナルシストルー
…そうなの?ラーメン、美味しいのに…(悲しそうな表情をし、下を向き落ち込み)
≫あまねちゃん
あっ!待って!拓海も一緒に誘っていい?(首を傾げて、拓海も一緒に誘いたいのか一緒に誘っていいか聞き)
(/はい!パフェ…女子会…拓海くんも誘っちゃいますが宜しいでしょうか?w)
>ジェントルー
ふぅん、パフェのレシピッピと一緒に散歩していたっていう事?
…そうか。相変わらず仲良いんだね。
オレさまがこんな所で休んでいた理由?
そんなのゴーダッツがお前達を…
いや、何でもない。
大丈夫?顔赤いよ?りんご飴のレシピッピみたいだねぇ。
ハッ、誰よりも美しい超絶イケてるオレさまにお姫様抱っこしてもらえるなんて光栄だろう?家まで送ってあげる。
(森へ来た理由を知れば、彼女とパフェのレシピッピの変わらぬ仲の良さを感じ、かつて自分がパフェのレシピッピを襲い捕まえて苦しめた事を思い出したが、罪悪感等持たない。木陰で休んでいた理由を聞かれ、プライドが邪魔をして素直になれず、途中まで言いかけ止め、目を逸らし。敵の自分にお姫様抱っこをされた事に驚いているのか、自分の腕の中で叫び声を上げ騒ぐ彼女を見遣れば、自惚れて自画自賛し家まで送る事を告げ。幹部時代を彷彿とさせる酷薄な笑みを見せ、「じゃ、このまま連れて行くね。フフ…、街中の注目を浴びちゃうかもね。別に抵抗してくれたって良いよ。パフェのレシピッピが苦しんでも構わないと言うならね。レシピッピを守るために晒し者になるか、レシピッピを犠牲にして自分の名誉を守り、口先だけの偽善者となるか…。さあ、好きな方を選びなよ」と、"晒し者"か"偽善者"…、どちらかを必ず選ぶように酷な選択肢を突きつけ脅迫し)
(/ああ、知っています!ツンツンカップル良いですよね。
拓海君も入れて、チーム・ツンツントリオ結成の予感…?
某幼稚園雑誌でナルシストルーがあまねちゃんをお姫様抱っこしているシーン(アニメ版ではチキンウィングフェイスロックで拘束していた場面)が有ったようなので、やらせてもらいました♪然し、彼は素直じゃないので苛めていますねぇ…。いざと言う時、正義のブラックペッパー君達に助けてもらうしかありませんね。
本編の最終回で林檎飴の伏線回収してもらえたら良いのですが、スタッフさん、忘れていないかな…。最終回の展開次第なので林檎飴を作った人があまねちゃんである事や、学校で出会った双子が言っていた妹があまねちゃんだって事を知らないままでいかせて頂きますね。)
>キュアプレシャス
悲しい顔したって無駄だよ。君達で食べれば良いじゃん。
(相手の悲しそうな表情見ても罪悪感無く、ふん、と顔背けながら素っ気なく言い、町の方へ向かい歩き出して)
>キュアプレシャス
君に教える必要ある?
せっかく此方の世界へ来た事だし、
ドルチェでも食べに行こうかと思ってね。
レディ…、もし、良かったら
君の時間をオレさまに捧げてくれないか?
(スイーツを食べたい気分になり、町の方へ向かいながら歩いていれば、相手から行き先を聞かれ、嫌そうな反応見せつつも渋々答え。高貴なる自分には西洋のドルチェが相応しく、折角人間界へ来ているので、おいしーなタウンの店で至福のひとときを過ごそうと思い、町へ到着後、辺りを見渡す。ふと振り返って相手の方に視線を戻し、顎に手を当てて考え事。自分と仲良くなる事を望む彼女の事だ、何処へ行ってもついて来るだろう。暫し、思考を巡らせた後、"面白い事"を思いつき、「フッ…」と笑みを浮かべ。彼女の幼馴染である男、品田拓海を嫉妬させて遊んでやろう…と、悪巧み。相手の元へ近づけば、自ら手を差し伸べて)
(/多忙な時期ですからねぇ…。皆さん、お忙しいのかもしれません。拓海君の背後様がお忙しい間、怪盗ナルシストルーがゆいちゃんをブンドルーさせて頂きましょうかね。←)
≫ナルシストルー
ドルチェ…?うん、いいよ!(手を差し伸べられれば、相手の手を握りしめ)ナルシストルー…手、冷たいね…大丈夫?(と、心配そうな表情をし、首を傾げる)
(/ブンドルー…いいですね!是非、ブンドルーさせてください!!)
>キュアプレシャス
そう?人間界の気温が合っていないのかもね。
(警戒心の欠片も無いのか相手に差し伸べた自分の手を握り締められて一瞬驚いたような表情を見せ。ブンドル団の団員服のロングコートを着ているので寒さは感じないのだが、手袋越しでも自分の手が冷たいようで相手から心配されて適当な冗談を言い、「何、人の心配?君達は揃いも揃って、お人好しだねぇ」と、小馬鹿にして笑って)
>キュアプレシャス
はぁ?何で怒るの?心配してくれなんて頼んでないじゃん。手が冷たいくらいで大袈裟過ぎ。オレさまが凍えて死ぬとでも思ってるの?
(相手と繋いでいた手を離し自分の冷たい手を触ってみるも、かつて敵対していた自分の事を些細な事でも気に掛けられて、相手を鬱陶しく思い、溜め息をつき嫌味を言って)
>ゆい
ああ、品田も誘うんだな。
別に構わないが、らんも品田も最近忙しいようだな。どうする?ゆい。
(辺りを見渡しながら言えば、らんも拓海も忙しいのが見当たらず、どうしようかと相手に相談し)
(/女子会に混ざる拓海くん(笑)全然大丈夫ですが、お二人の海に行く予定の方は大丈夫ですか?)
>ナルシストルー
そうだ、散歩もたまにはいいものだな。
……ゴーダッツ?ゴーダッツがどうかしたのか?
ち、違う!これはその…というか、ナルシストルー、なんか近いぞ!もう少し離れてくれ。
はあ…そういう事をよく自分で言えるな。
(頷き返事をすれば、景色を眺めながら歩いていた事を思い返し、相手も森の心地良さに寝てしまったのかと思い笑みを浮かべて、相手から突然ゴーダッツの名前が出たような気がして聞き返したが、何を言ってるのかよく聞こえず詰め寄って。顔が赤い事を指摘され勢いよく否定し、視線を逸らしぶつぶつ何かを言ったかと思えば、お姫様抱っこで距離が近くなった事に気付き相手の体を押してしまう。自画自賛してる相手に溜め息ついて呆れた顔をして一言言えば、相手から突きつけられた選択肢にピタッと騒ぐのやめて相手を軽く睨み、「レシピッピで脅迫するなんて…卑怯だぞ!大切なレシピッピを犠牲になど、できるわけがない。」と言い)
(/いいですよね、ツンツンカップル♪拓海くんも入れてツンデレトリオ結成しますか(笑)
ナルシストルーがあまねちゃんをお姫様抱っこしてるの見ました!そうですね、いざという時助けてもらいましょうか(笑)調べると結構出てきて、夫婦ネタもあったんですけど、ナルシストルーがナルシストルー似の息子に、りんご飴をあまねちゃんにもらった話をするんです。「…というのが俺様と母さんの初まりだ」って言って、息子に「それ1000回はもう聞いたよ。いい加減やめてくれない?」って言われてました!やっぱりりんご飴ですね。ちゃんと回収されるといいですが。「会ってみたい」って言ってましたよね?了解です、りんご飴作った人と双子の妹があまねである事をまだ知らない設定で大丈夫です。)
>コメコメ
コメコメ、ゆいに会えて良かったな。
(ゆいに抱きしめられてるコメコメを見て笑みを浮かべ)
(/初めまして、宜しくお願いします!)
ゆい
いっしょにたくさんあそぶコメ(ニコニコとゆいを見つめ)
あまね
あまねもいっしょにあそぶコメ(あまねの所に駆け寄り遊びの誘いをし)
(よろしくお願いいたします。)
≫ナルシストルー
うん。死んじゃうかと思った!手、冷たすぎだよ…(眉毛を下げ、自分の冷たい手を触ってみる相手を見てまだ心配そうに)
≫あまねちゃん
ありがとう!うーん…そうだね…あたしは風邪引いちゃったみたいだよ。鼻水とくしゃみ出る…あまねちゃんは、風邪大丈夫?(首を傾げて相手の風邪の心配をする)
(/大丈夫です!海を見た後、パフェ食べに行きます!笑)
≫コメコメ
たくさん、遊ぼうね♪(嬉しそうに高い高いをしながら)
>ジェントルー
えー?耽美な顔を間近で見られて嬉しくないの?
我が儘なお姫様だな。
オレさまの顔をとくとご覧あれ。
(お姫様抱っこで近付いた距離を離したいのか体を押されてしまうも面白がって自分の端正な顔を至近距離まで近づけ、揶揄い遊んでやり。レシピッピで脅迫した事で相手に睨まれようと平然として笑い。「良いね、その顔。もっとよく見せてよ。君を滅茶苦茶に壊してあげる。………なんてね。冗談さ」と言い、穏やかな表情見せ。何と実は"脅迫"は演技だった模様。「フッ…、我ながら迫真の演技だったな」と、自画自賛し、ドヤ顔して見せれば、お姫様抱っこしたままで歩いて森を出ては、各国の料理が集う町おいしーなタウンの入り口に着いたところで、まずは腰を降ろして片膝をつき、相手が怪我をしないよう体を支えてあげながら相手を地面へ、ゆっくり…と、足から降ろしてあげて)
(/ああ!見掛けました!りんご飴回で、ナル先生って呼ばれていたし、キャラクターデザイン担当さんも「年齢感は二十代半ば
」と仰っていましたから流石に結婚までは難しくても、和解して何らかの形で良い関係になってくれたら良いなって思います。王国の混乱を治めたのですし、王様達から認められてクッキングダムへ帰る事になって、人間界のあまねちゃん達と別れたら悲しいですが、どうなるでしょうね。(笑)設定の件、ありがとうございます。いよいよ、明日最終回ですね。)
>キュアプレシャス
はぁ……。全く、君もジェントルーも本当お人好しなんだから。
他人より自分の心配しなよ。
人間界では風邪が流行っているみたいだしさ。
(寒い時期の人間界は風邪が流行しているようで、街中を行き交う人々が皆マスクを着けており、異世界クッキングダムの出身者である自分からして見れば奇妙な光景。敵の自分を気に掛けるような、お人好しなキュアプレシャスやキュアフィナーレ達が風邪を引かない事を内心願って)
>コメコメ
おや?
君は、お米のエナジー妖精じゃないか。
こんな所で何をしているのかな?
(街中を歩いていたら見覚えの有る小さな影。フフ…と、笑み浮かべ背後から近づき、ひょいっ…と相手の首根っこを掴んで捕まえて笑ってみせ)
(/宜しくお願い致します。)
≫ナルシストルー
はっくしゅんっ…ありがとう…ナルシストルーも風邪、引かないでね?(風邪を引かない事を願う相手に感謝し、相手にも「風邪引かないでね?」と言いつつ、くしゃみし)
>菓彩
っ、俺のことはいいって……。
(相手からの指摘は図星で、反論しようにも言葉が詰まり。これ以上何か言っても墓穴を掘るだけだと察し、深堀りしないでくれとでも言いたげに視線逸らし)
>ゆい
食べたいもの…どうせなら海でなんか食いたいよな……
(相手から問いかけに対しての回答をなかなか思いつかず暫く考え込むも、折角なら目的地で…海を見ながら食べたいと。途中で何か買って行って、現地で食べるのはどうかと提案し)
>ナルシストルー
略す略さないとかじゃなくて、そもそも俺はブラックペッパーじゃねーから。
はぁ?!…なんでお前がそれを…いや、こ、告白って!するわけないだろ!
(変身もなにもしていない今はブラックペッパーではなく、一人の中学生品田拓海だと主張して彼の笑い声を聞き流す。その後続いた幼馴染の名前にはあからさまに反応し、何故そんなことまで知っているんだと動揺しながらも相手の言葉は否定して)
>コメコメ
こんにちは。今日は一人なのか?
(普段幼馴染と一緒に居るのを見かける見知った姿。そっと声を掛けると、屈んで目線合わせ問いかけを)
*
(/中々顔を出せずすみません…!現在リアルの方で多忙を極めており、暫くお返事ペースが落ちてしまうかと思うのですが、ご容赦頂ければ幸いです。)
>キュアプレシャス
いや、言った側から風邪引いてない!?
人の事気に掛けてる場合じゃないでしょ。
家へ帰って寝なよ。
食の為なら風邪を引いていても行く気だったの?
しかも、鼻水まで出てるじゃん。
"ご飯は笑顔"を信条に掲げておいて、正義の戦士(ウォーリアー)さんは、自分の健康管理も出来ないワケ?
(風邪を引かないよう注意してあげた早々くしゃみをした相手を見遣れば、呆れて嫌味を言いながらも放っておけず、「失礼」と一声を掛けてから相手の頬に触れ、ハンカチで鼻水を拭いてあげて)
>黒こしょう
あれ?ひょっとして図星?おかしいな。
鎌を掛けたつもりだったんだけどねぇ。
そこまで動揺するってことは、彼女の事が好きなんだ?
何故オレさまが知っているかって?
さあね、誰かさんがあまりにも分かり易いからじゃない?
(笑い声を聞き流されても気にせず歩きながら喋り続けていれば、おいしーなタウンへ到着し、仲良くクレープを食べながら歩くカップルを見掛け、立ち止まって顎に手を添え、品田拓海とキュアプレシャスの関係を改めて思い出してみる。彼が彼女に対して特別な感情を抱いてる事は知っていたが、それが"恋愛感情"である事を確信していなかった為、自ら墓穴を掘らせようと思って鎌を掛けた結果、己の策略に嵌り見事に墓穴を掘ってくれたので、思い通りに物事が進み、フフン…と、したり顔。やれやれ…と言うように、わざとらしく肩を竦め、大袈裟な溜め息一つ。)
(/多忙な時期ですからね、お忙しいのでは…?と思っておりましたので、気になさらないで下さい。お疲れ様です。)
≫拓海
いいね~!おにぎり、食べたいな♪(相手の提案に「おにぎり食べたいな♪」、と。)
≫ナルシストルー
えへへ♪拭いてくれてありがとう~。(ハンカチで鼻水を拭く相手に「ありがとう~」とお礼を。)
>コメコメ
あはは。警戒されているなぁ。
(暴れられても構わないで、相手の首根っこを掴んだまま笑って話し)
>キュアプレシャス
勘違いしないでくれる?
お前達が風邪を引いて苦しもうが、
オレさまには関係無いし、どうでもいいんだからさ。
(ハンカチで相手の鼻水を拭いてあげたら、御礼を言われるも素直じゃないので絶対認めたくない様子。ふん、と顔背けて否定しつつも心配しており)
>コメコメ
そうだな。コメコメは何して遊びたいんだ?
(駆け寄る相手を見て笑み浮かべて頷き、相手に何がしたいか聞いてみて)
>ゆい
じゃあ、ゆいから品田に声をかけてくれ。
風邪をひいたのか?大丈夫か、ゆい?
私は、大丈夫だが。
(何か思いついたのか、相手から拓海を誘うように言って。相手が風邪をひいたと知り心配そうに相手を見て)
(/了解しました!海の後、ゆいちゃんから拓海くん誘って下さい♪)
>ナルシストルー
だから…近いって言ってるだろう。お、お前は私をからかっているのか。
(至近距離まで近づく相手の体を両手で押して、面白がっているような様子に気付き、ムッとした表情で相手を見るがこの距離で男性を見たのも初めてであり視線を逸らし、相手の冗談を聞いて初めから本心ではないのだろうな。と思い、文化祭で見た様子を思い返せばフッと笑みを浮かべ、「全く…何も知らないでよく言うな。」と呟く。レシピッピで脅迫したのも演技だったようで自画自賛する相手にホッとし、再びそちらを見ればドヤ顔をしており思わず笑ってしまう、「あれは、演技だったのか。確かに、迫真だったな。私はすっかり騙された。」と相手を褒め、おいしーなタウンに着けば相手からゆっくり降ろされ、「ナルシストルー、礼を言う。…ありがとう。」とお礼を言い)
(/見掛けましたか、あの絵可愛いですよね♪小さいナルシストルーが特に!りんご飴の回でナル先生って呼ばれてましたね!ナルシストルーは20代半ばなんですか、初めて知りました!そうですね、和解はして欲しいです!そして、りんご飴はあまねちゃんが作ったと気付くシーンがあればいいですね♪どうなるんでしょうかね?別れず人間界に残る可能性もあるといいですね、ナル先生、本当に科学の先生みたいでしたしね(笑)いえいえ、明日が最終回ですか…楽しみだけど寂しいです。)
>品田
そうか。じゃあ、ゆいが風邪をひいてる事は知っているか?
余計なお世話かもしれないが、海を見に行くんだろう?悪化させないようにな。
(先程、ゆいが風邪をひいたと言っていた事を相手に知っているか尋ねてみて、海を見に行く際には気を付けて欲しいと告げ)
(/忙しい時もあるのでリアル優先して下さい、それはお互い様でもありますから気にしないで下さいね!)
≫ナルシストルー
ふふっ♪ありがとうね。家で風邪薬飲んで寝るよ。あっ!ナルシストルー、よかったら家来る?外は寒いし。どうかな?(首を傾げて相手を「家来る?」と誘い)
≫あまねちゃん
分かった!後で声掛けておくね。うん!大丈夫だよ。あまねちゃんが大丈夫でよかった!(心配そうに相手を見る相手に微笑み)
>ゆい
ああ、宜しくな。ありがとう、
ゆいも大丈夫そうでなによりだ。あ、そうだ、コメコメは何して遊ぶのが好きなんだ?
(相手の風邪は大丈夫そうで安心し、コメコメの好きな遊びを尋ねて)
(/終わっちゃいましたね。なんだか寂しいです。はい、こちらこそ宜しくお願いします♪
あ、引き続きで合っていると思いますよ!)
>ゆい背後様
(/すみません、もし主様がもう来れなくて誰かにこのトピを引き継いで欲しいというお話でしたら、引き継ぎの方ですね。私の勘違いかもしれませんので、一応。そうでなくて、終わっても引き続きこのトピに来て下さいって意味で合ってますでしょうか?)
≫あまねちゃん
コメコメは絵を描くのが好きみたいだよ。あまねちゃん、一緒に描いてあげて!(クレヨンと紙を渡す)
(/終わっても引き続きこのトピに来て下さいっていう意味で合ってます!)
ナルシトルー
ごめんコメきゅうにつかまれたからビックリしただけコメ(ニコッと微笑み)
あまね
あまねのえもかくコメ(ゆいの絵の隣に描き始め)
ゆい
あまねのえもゆいのとなりにかいてるコメ(描いてる絵をちらっと見せ)
>ジェントルー
ふふ、ジェントルーって揶揄い甲斐があって面白いし、つい、遊びたくなるんだよねぇ。愛情の裏返しってやつ?
はぁ?何も知らないって、どういう意味?
あのさ、感謝の言葉を伝えるべきなのは、君じゃないだろう。
あの時、君が助けてくれなければ…、今こうして笑っていなかった。
オレさまが初めて美味いというものを知る切っ掛けとなった、
りんご飴をもう一度食べる事だって出来なかった……。
敵に情けを掛けるなんてさぁ、君って本当お人好しだよねぇ。
……ふん、「ありがとう」なんて言ってやらんがな。
(彼女を揶揄っている事を否定しないで自分のオモチャ扱いしており、笑って平然と言い放つ。呟く声が聞こえ、腰に手を当てながら、「何の事?」と疑問符浮かべ。御礼を言われ、不覚にも照れてしまい。顔を背け、プライド高く素直になれない様子で嫌味を含め、小声で自分なりの感謝の気持ちを告げる。"ありがとう"の言葉を言えない代わりとして貴族社会における礼儀作法で感謝の気持ちを表す為、彼女の元へ近づき、優雅に跪く。そっと彼女の手を取り、手の甲にキスをしてみせ)
(/デパプリ終わってしまいました、寂しいー!まさかのビックリ。林檎飴の伏線回収されないで終わっちゃいましたね…。セクレトルーさんが将来ここねちゃんのお母様の元で働く宣言していましたし、ナルシストルーさんは果物なら好きで、料理にも興味を持ったぽいので、セクレトルーさんがここねちゃん家なら、ナルシストルーは将来あまねちゃん家で働くのかな…?スタッフさん、林檎飴の件、忘れていたんでしょうかね…。(苦笑))
>キュアプレシャス
えっ?
君の家?何故オレさまが…。
(相手の家へ誘われ、一瞬驚くも嫌そうな表情見せて言い。男の自分が相手の家へ行ったら、品田拓海が良く思わないような気がして乗り気でなく)
(/デパプリ終わってしまいましたねぇ…。寂しい!後日談の小説とか出てほしいなぁ。個人的な意見なんですが、次回シリーズの主人公のゲスト出演無くても良いんじゃないかなって思うんですよね。一つの作品が終わる大事な最終回だからこそ、ゲスト出演で尺を割くのが勿体ない気がしまして…。(苦笑)
此方こそ、今後も宜しくお願い致します。)
>コメコメ
いいよ。オレさまの事が怖かったんだろう?
(嫌味な笑みでニヤつきながら言ってみせ)
≫ナルシストルー
来ないの?家で一人…寂しいなぁ…(ちらっと相手を見、「家で一人…寂しいなぁ」と呟き)
≫コメコメ
可愛い~♪(相手が描いた絵を見て)
>ゆい
そうか、ありがとう。
では、私もコメコメと絵を書いてみる。
(クレヨンと紙を受け取り和かに笑い)
(/良かった、合ってましたね!来ますよ、終わっても♪オリジナル展開もいいですよね!)
>コメコメ
私の絵か…なんだか恥ずかしいな。
私は虹の絵を描こう。
(相手は自分の絵を書いてくれてるようでなんだか照れてしまい。自分は虹の絵を書こうと思いクレヨンを手に取り)
>ナルシストルー
私をからかって何が面白いのかわからないが…。愛情というより単に面白がっているだけにしか思えない。
いや、色々とお前は何も知らないんだなーと、思ってな。
ここまで送ってきてくれた事、有難いと感謝している。だからお礼は言わせて欲しい。
ナルシストルー、お前も笑えているなら良かった。それだけでも私がやった事は正しかったんだと思える。りんご飴くらいいつでも食べにくればいい。
……敵に情けか、そういうならお前もどうなんだろうな?ナル先生?
(自分をからかって何が面白いのか謎で呆れた顔をし、呟いた声が相手に聞こえたようで、笑み浮かべれば曖昧な言葉で返して、自分をここまで送り届けてくれた事に関して本当に感謝しており、相手の背に向けて淡々と話す、相手の感謝の気持ちを知れば嬉しそうな笑み浮かべて、自分の行動は正しかったのだと安心して、若干嫌味を含めた発言を聞けば思わず吹き出しそうになり、相手をからかう様にあの時呼ばれていた名前を出して。自分元へ近付いてきた相手に首を傾げ不思議そうにみていれば、手を取られ、手の甲にキスをされた瞬間「なっ…!!」と驚きの声をあげ頬が赤くなり)
(/終わっちゃいましたね、寂しいです。しかもりんご飴の伏線回収もされないままでしたね。もう一回37話見て確認しましたよ!「会ってみたいな」と言ってましたよ、こっそり見ていたあまねちゃんの前で。そうですね、セクレトルーに「作る方をやればいい」とか言われてましたし、果物好きなら、あまねちゃんちのお店もありかもしれないですね♪お兄さん達に会ってそこで気付くとか!スタッフさん忘れてたんですかね?あまねちゃん、聞いてたのなら名乗っても良かったよ?とか思いました(笑))
ゆい
コメコメえかくのだいすきコメ(ゆいの絵を完成させ)
あまね
おおきなにじかいてほしいコメ(あまねの描いてる絵を見てリクエストし)
ゆい
コメコメえかくのだいすきコメ(ゆいの絵を完成させ)
あまね
おおきなにじかいてほしいコメ(あまねの描いてる絵を見てリクエストし)
≫あまねちゃん
うん!きっと楽しいと思うよ♪(頷いて、和かに笑う相手を見てこちらも笑い)
≫コメコメ
そうなんだね。じゃあもっと絵を描こうか♪(そう言い、紙にクレヨンでコメコメの絵を描き)
>コメコメ
ああ、わかった!
コメコメは虹を見た事があるのか?
(7色の虹の色のクレヨンを出して赤から書き始めれば、相手に虹は見た事あるのかと尋ねて)
>ゆい
そうだな、コメコメに今虹を書いてあげようと思う。
ゆいは、何を書いたんだ?
(相手は何を書いたのだろうかと思い尋ねてみて)
(/はい、本編終わってしまいましたし、あの後の展開はオリジナルというか、こうあって欲しいみたいな、妄想展開でしかないですが(汗))
ゆい
おえかきたのしいコメ(プリキュア皆の絵を描き始め)
あまね
にじえほんにかいてあるのしかみたことないコメ(本物の虹見たことないから少し落ち込み)
>キュアプレシャス
…分かったよ。
行けば良いんだろう。
(断れない空気になり、溜め息をつけば仕方なく返事をし)
>ジェントルー
フッ…、このオレさまからの感謝の印だ。有り難く受け取れ。
君がそうやって色んな顔を見せてくれるから面白いんだよ。
小さい頃の自分が出来なかった顔を見せられるとね…。
壊したくなっちゃうのさ。
なっ…!?お前、知ってたのか!
クッ、揶揄われた仕返しのつもりか!
あいつらがオレさまを先生だと誤解したんだ!!
女性が夜道を一人で歩くのは危ないし、
家までエスコートしてあげようと思っていたけど…やーめた。
(御礼の意味で手の甲にキスをしてあげたら驚き頬を赤く染めた相手を見遣れば、感謝の気持ちである事を告げた後で立ち上がり、腕を組んで顎に手を添え、自称イケてるポーズを決め。相手を揶揄う事が面白い理由を聞かれ、思い出したくない昔の記憶が脳裏を過り、嫌な表情浮かべて答え。食事が苦手で笑顔が無い幼少期を孤独に過ごした自分と違い、思いやりが溢れる幸せな環境で育ったのであろう相手の笑顔を壊せば楽しくて満たされる自分が居る。相手に"ナル先生"と揶揄われれば、学校で先生と呼ばれていた事を知られていた恥ずかしさ故に頬を赤く染め、珍しく動揺を露わにさせて言い返し。先程相手が呟いた言葉の話や、りんご飴の話どころでは無くなり慌ててしまい。不貞腐れて背を向け、相手を置いて一人で先に行こうとして)
(/某動画サイトでの公式の質問動画ではナルシストルーが気に入った物は?の質問で、林檎飴が出ていたんですけどねぇ…。文化祭潜入の時、あまねちゃんが名乗っちゃえば良かったですよね。(苦笑))
>コメコメ
ははっ。臆病者だねぇ。お絵描きしているのかい?
(相手を小馬鹿にしつつ、掴んでいた手を離して解放してやり)
>キュアヤムヤム
やあ、ラーメン娘。
慌ててどうしたんだい?
(街中を歩いていたら、プリキュアの仲間の一人が慌てながら走って来る姿が見えて話し掛け)
≫あまねちゃん
あたしはコメコメを書いたよ~♪下手だけど…どうかな?(相手に描いた絵を見せ)
(/そうですね…私は拓海君とゆいちゃんが幸せであって欲しいです!)
≫コメコメ
お絵描き楽しいね♪もっとお絵描きしたいな♪(今度はパムパムとメンメンの絵をコメコメの横に描き)
≫ナルシストルー
よし!じゃあ行こう!(そのまま自分の家へ真っ直ぐ向かい)
≫らんちゃん
こんばんは~♪(周りを見渡す相手を見つけ、駆け寄って)
ゆい
ゆいのえかわいいコメ(絵を覗き)
らん
らんもいっしょにおえかきするコメ(クレヨンと紙を用意し)
(よろしくお願いいたします。)
>コメコメ
お絵描き?ハッ、下らん。
子供の遊びじゃないか。
馴れ合うつもりは無いが、少しの時間なら付き合ってやらんでもない。好きな物を描けば良いのかい?
(見下しながらも遊び相手になってくれるようで、相手からクレヨンと紙を受け取れば、問い掛けて)
(/コメコメ背後様、ナルシストルーの名前を間違っておりますよ。今までの宛先も書き間違えられております。お気をつけて下さいませ。(苦笑))
>キュアプレシャス
ああ。
風邪を引いていても元気だな。
(返事をした後、渋々相手の後をついて行き)
ナルシストルー
ありがとうコメそれならナルシストルーのえかくコメ(相手の買お見ながら描き始め)
(確認不足ごめんなさいm(._.)m)
>コメコメ
へぇ、オレさまの美しさを表現出来るのかい?
(持ち前の手先の器用さを活かして短時間で、ササッ…と描き上げた物は『キュアフィナーレ』の絵。クレヨンで描いたとは思えない画力の高さで繊細なタッチで彼女の凛とした格好良さと美しさを表現しており、「フッ…。この短時間で、こうも美しく仕上げてしまうなんてな。流石オレさま。自分の才能が恐ろしい…」と、自画自賛してみせ)
≫ナルシストルー
うん♪もちろん元気だよ!(暫くすれば家まで着き、座布団を出し、温かいお茶を出す)どうぞ!座って?ゆっくりしてってね~
≫コメコメ
ありがとう~♪コメコメも可愛い絵だね?(コメコメの絵を見て)
(/おはようございます。スペース申し訳ございません。直近を遡って居なかったので芙羽ここねちゃんかセクレトルーさんを希望したいのですが、よろしいでしょうか?どちらも埋まっていればまた考えます。)
>128,129の和実ゆい様
(/ありがとうございます。では芙羽ここねちゃんで参加させていただきます。絡み文、少しお時間いただきますがよろしくお願いいたします。)
>コメコメ
はぁ?これのどこがオレさまなの?
全然似てないじゃないか!
絵のモデルになってやるからよく観察しながら描け!
(自分の似顔絵を見せてもらうも、あまりの似てなさに立腹し苦情をつけ、描き直すよう求めて)
>キュアプレシャス
はいはい。
…お邪魔します。
(暫く歩いて相手の家へ到着し、許可を出されてから玄関先で挨拶して上がり込む。出された座布団に正座で座れば、温かいお茶を出されるも極端な猫舌故、熱い飲み物を飲む事が出来ず無言のまま両手に持った湯呑を覗き込み、お茶の水面を眺めながら俯いてしまい)
((/>127匿名様 、初めまして。参加者同士宜しくお願い致します…!)
≫コメコメ
どういたしまして♪次は何して遊ぶ?(一緒にぴょんぴょん跳ねて「次は何して遊ぶ?」と問いかけ)
≫ナルシストルー
…どうしたの?もしかして熱いの苦手?氷持って来ようか?(ニヤニヤしながら相手を揶揄い、優しく「氷持って来ようか?」と言って)
>コメコメ
泣かれても困るし、迷惑なんだけど?
お前が下手なせいで、超絶イケてるオレさまの美しさが台無しだ。泣くほど悲しいなら下手な似顔絵を描いた自分を恨みなよ。
こんなダサい似顔絵、このオレさまには相応しくないし要らないから捨てておいてくれる?
ヨシヨシしてほしければ、プリキュア達に御願いして慰めてもらえばー?じゃあね。
(泣かれようが容赦無く相手の精神を抉るような辛辣な言葉を浴びせて其の場を立ち去り)
>キュアプレシャス
要らん!お前が代わりに飲めば良いだろう。
(相手に揶揄われ、プライドが許さないので一瞬少しムッとした表情見せたが気持ちを抑え、俯いていた顔を上げ、御茶を拒絶し。御茶を押し付けるように渡せば、腕を組んで、フンッと顔背け)
≫ナルシストルー
えぇっ!?せっかく注いだのに…しょうがないなぁ…(お茶を受け取って仕方なく飲み)それなら、お菓子食べる?(お菓子を相手に渡して)
>コメコメ
そうか…よし、それならこれから公園に行かないか?
(虹を本でしか見た事ないと落ち込む相手を見て暫く考えて)
>らん
らん、そんなに慌ててどうしたんだ?
(慌てる相手を見て首を傾げて)
>ナルシストルー
…これが、お前の感謝の印、なのか。
急にこんな事したら、私でなくても驚くと思うぞ。
それは、本心なのか?りんご飴を見た時、お前も笑顔になれていた、今からでも遅くないと思う。
ああ、知ってた。友人が喜んでいたからな。白衣が似合って、なかなか様になってたぞ、ナル先生!
もうここまで送ってもらえばすぐそこだから、大丈夫だ。
…ナルシストルー、行くところはあるのか?
(手の甲を差し出したまま固まり、相手の感謝の印に戸惑いを隠せず、自分でなくても驚かされ色んな顔を見せるだろうが、何故自分なのだろうかと疑問に思い。自身がりんご飴を渡した際、嬉しそうな笑顔を見せて受け取っていた事を思い返し壊したくなるというのは本心なのか気になり尋ねて。ナル先生と呼んでみれば相手が少し照れている様子に笑み浮かべ、自分の友人も喜んでいた事を告げれば、白衣姿が似合っていたなと思い再びナル先生と呼び。辺りを見渡せば家までもう少しの距離で、一人でも大丈夫そうだと告げれば、背を向ける相手に行く宛はあるのかと尋ね)
(/動画があったのですね!あまねちゃんに助けられて「これを食べて反省しろ」と渡された時、すごい嬉しそうでしたし、やっばりりんご飴お気に入りなんですね♪本当にー、あまねちゃんが名乗っても良かったし、反省しろと渡された時にナルシストルーが気付くとかでも良かったですよね(汗))
>ゆい
上手いじゃないか、ゆい!コメコメそっくりだ!
(相手の絵を見てみれば、コメコメそっくりで笑みを浮かべ)
(/拓海くんも、ゆいちゃんに気持ち伝えないまま終わってしまいましたよね。言わないのかい!ってツッコミました(笑))
>コメコメ
砂場でも遊べたらいいな。とりあえず噴水広場に行こう。
(砂遊び道具を持ち出した相手を見て微笑んで、公園の噴水広場に向かって歩き出して)
>all
遅れてごめんなさい!
(今日になってようやく、皆が居るこの場所に来ることが出来るようになった。少し前からこの日が楽しみでいつもそわそわしていた。今朝は気合いを入れて皆へのお土産としてサンドイッチを作ったのだが、夢中になりすぎて轟さんから出発の時刻を告げられ、しかも作りすぎていることに気付く。捨てるのも勿体ないので、大きめのバスケットに作ったサンドイッチを詰めて、余った分は轟さんに貰ってもらい、急いで車に……近くまで乗せてもらい、轟さんに礼を言った後はバスケットを抱えて走ってこの場所までやって来て、息を切らしながら上記を述べて)
(/遅くなり申し訳ございません。ここねちゃんは初也故様々な面でご迷惑をおかけしてしまうかもしれませんが、よろしくお願いいたします)
>コメコメ
ただの落書きにしか見えないけど?目が悪いの?
(先程、流石に言い過ぎたような気がして罪悪感を感じ、踵を返せば、相手の両頬を掴んでムニィーって引っ張り)
>キュアプレシャス
そもそもお腹空いてないし。気を遣わなくて良いから君が食べなよ。
(食べ物の好き嫌いが激しく、お腹が空いていないのも相まって、首を横に振り、お菓子を拒絶し)
>ジェントルー
こんな事をするのは君だけだよ。
もし、本心だったら…どうする?戦う?お望みならば相手してやってもいいけど。但し、これはオレさまが敵であればの話。
フッ…当然だ。誰よりも美しいオレさまには似合わないものは無い。機械に関しては任せろ。
は?何故そんな事を聞く?君に関係無いだろ。
そうそう、あいつ…セクレトルーはゴーダッツに見捨てられた時、自暴自棄を起こしてたらしいじゃん?
今では立ち直って将来罪を償ったらキュアスパイシーの母親の元で働く目的で勉強を頑張ってるみたいだな。かなり張り切っていたよ。"この人に必要とされたい"そう思える人に出会えた事で彼女は自分の居場所を見つけられたんだろうね。全く……、オレさまにも自分で美味しいもの作れ、自分の長所を生かせって指摘してくるしさぁ、煩くて堪らないよ。 元気になり過ぎても困るものだね。
(貴族社会の礼儀作法に戸惑いを隠せない様子の相手に背を向けたままで、ククッ…、と、笑いを堪え。"笑顔を壊したい。"そう言った自分の言葉が本心ではない事を仄めかし答えをはぐらかしては、相手の方へ振り返って、ニヤリ…と、牙のような八重歯を覗かせ、不敵な笑みを見せ。調子に乗り易く、また乗せられ易い一面を併せ持ち、相手に白衣が似合っていた事を褒められ、"ナル先生"と呼ばれれば、ドヤ顔で格好つけ。行く宛の有無を聞かれ突き放すような態度を取れば、元同僚から手先の器用さを活かして料理を極めろという旨の指摘を受けた事を話し)
(/『キュアプレシャスのありがとうシェアリンパーティー』という動画で観ました!りんご飴の件が本当残念で仕方ありません…。(汗)拓海君も告白しないまま終わっちゃいましたし、お別れの場面でパートナー妖精が居ない、あまねちゃんだけ誰もお別れの挨拶しに来ない、とか「えええーっ!?ナルシストルー、セクレトルー、お別れを言いに来ても良いんじゃないの!?二人とも助けられたでしょ!?」って思いました。最終的には完全お別れではなく結構自由にクッキングダムと人間界を行き出来るようですが…、それでもモヤッとしちゃいますね。古い作品ですが、当時視聴していたフレッシュプリキュアの敵幹部さん3人組はきちんとお別れの挨拶していましたし、命を助けられた御礼も言ってたので其方と真逆な展開で驚きました。(苦笑))
≫コメコメ
えっ!?いいよ♪(コメコメに衣装を着せて)
≫あまねちゃん
本当!?嬉しい♪ありがとう!(相手に褒められれば微笑み)
(/ですよね…ちゃんと思いを伝えて欲しかったですが…残念でした…(泣))
あまね
ふんすいたのしみコメ(ニコニコとあまねの隣を歩き)
ナルシストルー
コメコメこれでもいっしょうけんめいがんばってかいたコメ(落ち込んで絵を破り)
ゆい
あつあつごはんで、みなぎるパワー! キュアプレシャス! おいしい笑顔で満たしてあげるコメ(キュアプレシャスの決めゼリフの真似をし)
>キュアスパイシー
ご機嫌よう、キュアスパイシー。
大きなバスケットを抱えて楽しそうだね。
ピクニックにでも行くのかい?
(此方へと急ぎ足で駆け込んで来た様子の相手を見遣れば、フッ…、と笑み浮かべ、気取った態度で西洋の伝統的なお辞儀をして挨拶し話し掛け。どうやらバスケットのサイズからしてサンドイッチを作り過ぎたらしい。元同僚のセクレトルーが将来罪を償った後、彼女の母親の元で働くと宣言していた事を思い出せば、もしかしたら己の憧れの人の娘である彼女の事も「ここね様」と敬称付けて呼ぶ日が来るかもしれない…、と思わず想像してしまい、笑いを堪えて)
(/投稿時間が近かったようで見落としておりました。申し訳御座いません…!改めて宜しくお願い致します。)
>キュアプレシャス
いらん!君と違って何でも食べられる体質じゃないんだよ。
ローズマリーから話を聞いてないの?
(強く拒絶をしては、「恐らくあいつから話を聞いている筈だが、忘れているのか…?」と思いつつ、無理矢理渡されたお菓子を返し)
>コメコメ
あいつらの絵も描いたの?見せてくれる?
(自分の似顔絵を破かれても、どこ吹く風で落ち込んでいる相手を慰める事も無く無断で他の人の似顔絵を見ていて)
≫ここねちゃん
ここねちゃん~!会いたかったよぉ~(手を振って近寄り、息を切らしてる相手に「大丈夫?」と…)
(/わー!私も見落としてました。すみません!)
≫ナルシストルー
むぅ…あっ!忘れてた!ナルシストルー好き嫌いが激しいんだっけ?(腕を組みながら考え事をし、納得して)何が好きなの?(食べ物で「何が好きなの?」と質問し)
ナルシストルー
どうせゆいたちのえにてないっていうコメ(描いた絵を隠し)
ゆい
いつもいっしょにたたかってるからにてるにきまってるコメ(コメコメの部分がゆいのぬいぐるみになってるのをゆいに見せ)
>キュアプレシャス
オレさまの好きな食べ物か?知ってどうするんだい?君もジェントルーもローズマリーもオレさまの事をやたらと気に掛けてくるよね。
食事を通して仲良くなろうという魂胆?
あわよくば一緒に遊びに行ける仲になりたいって考えてる?
(好きな食べ物を聞かれるも教えたくないようで、素直じゃないせいで、ツンとした冷たい態度を取って捻くれた考え方をしており)
>コメコメ
絵を見せてくれたら君が遊べる玩具を作ってあげるよ?
(機械は得意分野なので、プリキュア達の似顔絵を見せてくれれば御礼として玩具を作る事を約束し)
>ナルシストルー
ナ、ナルシストルー!?貴方も居たのね?あ、あの、これは……
(ゆいやらん等自分の友人は居るだろうと思い、彼女達に会いに来たつもりだったのだが、そこに居たのはかつての敵だった貴方。数多くの因縁はあったものの今は敵ではないという認識を持っており、怒りや恐怖はなかったがやはり驚いたようで。そんな貴方が丁寧に挨拶をしてきたので此方も思わずお辞儀をし、その後頭を上げて貴方を見ると何やら笑いを堪えているようできょとんとして。その後自分が抱えているバスケットについて指摘されて、からかわれたと思い恥ずかしそうに後ろに隠して)
(/いえいえ、御返事くださりありがとうございます。ナルシストルーさん大好きです。是非よろしくお願いいたします)
>ゆい
ゆい!ええ、楽しみすぎてちょっと慌てて来ちゃった。
(貴女の姿を見て安堵して、心配させないように胸に手を当てて呼吸を落ち着けた後、此方もゆっくりと笑顔で貴女に近付いて)
(/いえいえ、ありがとうございます。お話出来るのが楽しみです。よろしくお願いいたします!)
>ここね
ここね、会えて良かった。
ところでどうした?そのバスケット。
(息を切らしてやって来た相手を笑顔で迎えて、相手が抱えたバスケットが気になり首を傾げて尋ねてみて)
(/初めまして、こちらも似非なあまねちゃんになりますが、宜しくお願いします!)
>ナルシストルー
そ、そういう事は簡単に口にするもんじゃない。勘違いされるぞ。
本心だとしても、戦う必要はない。お前はもうブンドル団ではないし、セクレトルーともスピリットルーとも戦う必要はないと思っている。
そうだな、お前が機械を直してくれたおかげで、素敵な文化祭になったと思う。
何故って言われてもな…気になったからだ。
少し前に、セクレトルーが私達を助けてくれたんだが、そうか、ここねのお母さんの元で働く事にしたのか。セクレトルーの居場所ができて一安心だな。セクレトルーがそのような事を…私もナルシストルーは器用だと思う。その気になれば、色々作れそうだな。うちでパフェでも作ってみるか?
(貴族社会の礼儀とはいえ、自分だけと言われれば再び顔が赤くなり、恥ずかしげもなくよく言えるなと思い、勘違いする様な発言だと相手に忠告し。笑顔を壊したいという言葉が本心だったとしても、ブンドル団ではない相手ともう戦う必要はないと思っており首を横に振り、調子に乗ってドヤ顔で格好つけてる相手を見てフッと笑ってしまうが感謝の言葉を述べて。行く宛があるのかどうか気になって聞いたのが、相手の様子から宛もなさそうだと気付く、元仲間のセクレトルーの話を聞けば仲間の母親の元で働くようでホッとした表情を見せ、セクレトルーの相手へのアドバイスを聞けば納得し、断られるだろうと思いつつも自分の店でパフェでも作るか誘ってみて)
(/検索したら出ますかね?りんご飴残念ですよね。もし良ければ、なりきりの展開であまねちゃんが暴露、もしくはお兄さん達に会ってあまねちゃんが妹だと知るとかやりますか?拓海くんも告白しないまま終わりましたねー、もっとそういうの欲しかったですよね!確かに、あまねちゃんだけお別れの挨拶がないって…。パフェのレシピッピとは別れずに済んだという事ですかね?元仲間のナルシストルー、セクレトルー、なんか一言でも絡みあっても良かったですよね?なんだかモヤモヤ(汗)私も少し前のトロピカルージュプリキュア見てましたが、敵さんとの別れのシーンありました。なんだか寂しいですね(泣))
>ゆい
ああ。コメコメにプレゼントしたらどうだ?
きっと喜ぶと思う。
(相手の微笑みに自分も微笑み、コメコメにプレゼントする事を思いつけば、コメコメに聞こえない様に小さな声で言って)
(/本当ですよー、ただでさえ、ゆいちゃん気付いてないんだから(汗))
>コメコメ
そうだな。
よし、噴水広場に着いた。ほら、あそこに虹が見えないか?
(噴水を楽しみにしている相手を見てにこりと笑えば、噴水広場に着いて、噴水の周りを歩いてみれば、晴れた天気にキラキラのした噴水の水の部分に虹を見つけ指差して)
>コメコメ
本来であれば、お天気雨の時に見れるんだけどな。
(あれが虹か聞かれ、本来なら空で見えた方がいいのだがと苦笑いを浮かべ)
≫コメコメ
ふふ、そうだよね。すっごく可愛いよ!コメコメ♪(嬉しそうに微笑んで、相手を見つめ)
≫ナルシストルー
うん!一緒に遊びに行ける仲になりたい!(頷き、相手がお菓子を拒絶しても「一緒に遊びに行ける仲になりたい!」と思い)
≫ここねちゃん
よかった…何でバスケットを持ってるの?(首を傾げ、何故相手がバスケットを持っているのか…と考え)
≫あまねちゃん
そうだね!プレゼントしてみる♪(微笑みながら相手の思いつきに「いいね♪」と言い)
(/ゆいちゃん気付いて欲しいです…ここって絵文字は使えないんですかね?)
>コメコメ
コメコメ……み、皆にと思ってサンドイッチを持ってきたの。
(貴女の姿を見つけて“か、可愛い……”と自らの頬に手を添えて一瞬呆けたが、すぐに我に返り、持ってきた大容量のサンドイッチを貴女の前に差し出して)
(/よろしくお願いいたします。お話出来るのを楽しみにしてます!)
>あまね
あまね、私も会えて良かった。
これは……お土産のサンドイッチ。作りすぎちゃったんだけど……
(貴女に会えて安堵の表情を浮かべるも、やはり大きすぎるバスケットは目立ちすぎるのか、恥ずかしそうな申し訳なさそうな表情を浮かべて遠慮がちに貴女の前にバスケットを差し出して)
(/よろしくお願いいたします。あまねちゃん推しなのでかなり気合い入ってます!)
>ゆい
サンドイッチ作ったんだけど作りすぎちゃって。ゆいなら……全部食べられるかしら?
(他のみんなには見せるのは少々恥ずかしい。しかしいつも何でもよく食べている貴女の前なら多少は多く作っても許される気がして、笑顔でバスケットを差し出して)
>キュアスパイシー
おっと、これは失敬。君を笑ったんじゃないよ。
セクレトルーの事覚えてるかい?あいつ、将来君のお母さんの元で絶対働きたいみたいでね、君の事も「ここね様」って呼ぶのかなって想像したら可笑しくて笑っちゃってさ。
へぇ、沢山作ったんだねぇ。サンドイッチの具材は何かな?
安心しなよ。もう二度とレシピッピを奪わないし、
料理にまつわる大事な思い出を奪う気も無くなった。
誰かさん達が余計なお節介を焼いてくれたお陰でね。
(揶揄われたと思われたのか、サンドイッチの入ったバスケットを恥ずかしそうに後ろに隠した相手を見遣れば、非礼を詫び。バスケットを抱えている相手の姿を見て笑ったのではなく元同僚の将来の姿を想像して笑った事を話せば、元同僚のジェントルーやセクレトルーと接する際同様、異性との距離感が近く、いつの間にか気配を消して相手の背後へ現れる。ふむ…、と顎に手を当てながら考える仕草を見せ、料理の研究も兼ねてサンドイッチの具材を聞いてみては、自分は心境が変化して二度と悪事を働く気が無い旨を告げ、笑みを浮かべ)
((/本人が喜びそうな御言葉有り難う御座います…!背後様のハートをブンドルブンドルーしたでしょうか。似非なナルシストルーかもしれませんが、宜しくお願い致します。))
>ジェントルー
え~?勘違いさせたつもりは無いよ。
…チッ。虫唾が走る。
お前の為じゃない!
はぁ?!お前の店でパフェを作れだと?
オレさまを必要としているのか?
(去る者は追わず主義の自分がいつまでも執着する相手は"菓彩あまね"だけであって、自分の発言が勘違いを招くと忠告を受けてしまうも食卓の最後を飾るプリキュアを名乗る割には妙な所で鈍感なのか、自分から好意を寄せられている事に気付いていない様子の相手の赤くなった顔を愉快そうに眺めて。笑顔を壊したいと述べた自分の言葉が例え本心だとしても相手には戦う意思が無いようで、虫唾が走る言葉だと思い、不満気な表情を見せて舌打ちをし。相手から柔らかな笑みを浮かべて機械を直した事への感謝の言葉を述べられては、プライドの高さ故に照れ隠しで苛立つが、「うちでパフェでも作ってみるか?」と相手の店へ誘われ、いきなりの申し出に面食らい。「一体どういう風の吹き回しだ?」と内心思うも自分の力を貸してほしいのかもしれない…と思えば怪訝な表情で問い掛け)
((/はい、消されていなければ観られる筈ですよ。調べてみれば賛否両論の最終回だったようですね。ヒープリ同様キャラクターショーで最終回後の後日談のお話をされるようですが、ジェントルーちゃん復活のストーリーのようなので、恐らくですが、りんご飴の件も拓海くんの告白の行方も触れられないまま終わるかもしれませんね。小説は出るのか分からないし、本当困りました。(苦笑)そうですね、オリジナル展開となりますが、最悪そうしましょうか。もし、今後公式の何処かで、あまねちゃんがリンゴ飴を作ったと知っても、彼の性格上あまねちゃんを揶揄いたくて、「知らないフリをしてた」って事にも出来ますし。 (苦笑))
>キュアプレシャス
………………。
(相手の「一緒に遊びに行ける仲になりたい!」という言葉と共に嘘偽りの無い真っ直ぐに純粋な思いをぶつけられ、心を動かされて己の言動を恥じて無言になり)
>コメコメ
うんうん。馬鹿にしないよコメ~
(敵幹部時代、キュアスパイシーのパートナーのエナジー妖精パムパムを捕らえた時、パムパムの口真似をした事が有るので、コメコメの口真似して揶揄い)
≫ここねちゃん
うん!全部食べられるよ~♪ありがとう、ここねちゃん!(バスケットを受け取ってお礼を言い)
≫ナルシストルー
どうしたの?ねぇねぇ、なんか言ってよ~(相手の肩を持ち、相手の体を揺らして)
≫コメコメ
そうだね!コメコメもプリキュアだもんね♪(微笑みながら頷き)
>コメコメ
ああ、雨があがった後、空を見てみるといいかもしれない。
コメコメ、虹は掴めないから見て楽しむしかないな。
(噴水の虹を掴もうと手を伸ばす相手を可愛いと思い、笑み浮かべながら見て言い)
>ゆい
コメコメ、きっと喜ぶと思う。
パフェ食べに行く話、どうする?らんも品田も忙しそうだが、ここねが来てくれた。
(そういえばパフェを食べに行く約束をしていたが、なかなかみんな揃わない、相手にどうするか尋ねてみて)
(/本当ですね。拓海くん背後様と相談ですね!多分絵文字は使えないのかも?他のトピ見ても使ってる方いませんしね。)
>ここね
お土産に持ってきてくれたのか。すまない、気を遣わせてしまったようだな。でも、ここねのサンドイッチは美味しいから大好きだ。ありがとう。
(お土産にたくさんサンドイッチを作ってもらい相手に気を遣わせてしまった事を謝り、申し訳なさそうな表情の相手に笑みを浮かべて首を横に振り、相手の作るサンドイッチが好きだと伝えれば感謝の気持ち言い)
(/あまねちゃんカッコいいですし、ジェントルー時代から私も大好きです♪私がやるあまねちゃん、似非になってしまいますが(汗)頑張りますので、宜しくお願いします!)
>ナルシストルー
………。
そういうと思っていた。プライドが高いお前の事だ、私達と馴れ合うなんて事はしたくないだろうと。でも、それは私だけではない。ゆい、ここね、らんも戦うつもりはないと思うぞ。
わかっている、私の為じゃない事も。
まあ、嫌じゃなければな。うちには、りんごもあるぞ?
家族でしかやってないからな、人手は必要だな。
(勘違いじゃないとしたらどういうつもりで?と疑問に思うが、まさかと思うが好意があるのか?と考え相手を見るが戸惑い隠せず視線を逸らし。舌打ちが聞こえ顔をあげれば不満げな表情の相手、なんとなく言う事はわかっていたが、自分以外の仲間も相手と戦うつもりはないだろうと話し、素直じゃないのはお互い様で、これ以上言っても怒るだけだろうと相手の言葉を受け入れ頷き。うちに来るのが嫌じゃなければと再び誘ってみて)
(/検索してみますね!ありがとうございます♪賛否両論でしたか。らんちゃんのお相手らしき男の子、高木くん?あの子も出なくなったし、セクレトルーが働くところも見たかったし。色んな回収忘れてますよ、スタッフさん。後日談、ジェントルーの復活ストーリーも気になりますが、りんご飴の件や拓海くんの告白の行方も気になりますよね!はい、オリジナル展開になりますが、もし良ければ是非!ナルあまの人気イラストとか調べても、あまねちゃんが作ったと知らないままのイラストとかもありますが、知ってからのイラストもありました!早く公式で出して欲しいですね。)
>キュアプレシャス
なっ!?や、やめろ!揺らすんじゃない!!
手を離せ!!
(肩を掴まれたかと思えば体を揺らされ、驚いたような表情見せ、自分の肩を掴む相手の手を離そうとして。おいしーなタウンへ来訪したマイラ王女が彼女と立場を交換し入れ替わっていた時、マイラ王女と間違われて拘束された彼女がプリキュアに変身すらせずに自力でロープを引き千切り、脱出して監視カメラをへし折った常人離れした怪力の持ち主である事を当時クッキングダムの牢屋に収監されていた自分が知る由も無く)
(/31話が元ネタなんですが、まだ観ていなければ、すみません!ゆいちゃん、変身しなくても強過ぎませんか……!?)
>ジェントルー
へぇ、オレさまの事を恨んでいた君がねぇ…。
頼っちゃうんだ?
散々傷つけ苦しめられたクセに、どこまでお人好しなんだか……。
おめでたい奴。いつか身を滅ぼすんじゃない?
ふむ、可愛い操り人形さんからのお誘いか……。
ハハッ、オレさまの玩具だった君がオレさまを必要としているなんて、こんなに面白い事他にある?
いや、無いね!最ッ高に滑稽だ!
…っ、んっ、ふふ…。くっ、あっははは!
もう無理!我慢出来ない!!ククッ…、ハハハ!
あー、面白かった!益々、君の事が嫌いになれないよ。
ジェントルー。
フッ、良いだろう。
オレさまの才能を見せてやる。
(悔しいが相手の言葉通りであって反省していないと強がっておきながら相手の思い遣りや周囲の行動によって心を動かされ、本当は改心している。つまり、プライドの高さ故に素直になれなかっただけ。恩を仇で返すような真似はしない。一瞬悔しそうな顔をしたが、直ぐいつもの調子に戻り、八重歯を覗かせ、挑発的な笑みを浮かべながら嘲笑ってやれば、相手が憎悪を抱いていた自分を店へ誘う光景が滑稽であまりにも面白く、話の後半から口元を覆って必死に笑いを堪えていたが、我慢出来なくなり噴き出し、お腹を抱えて大笑い。ひとしきり笑った後、いつになく優しく穏やかな笑みを湛えて好意的な発言をし誘いを承諾。先程、"ナル先生"と揶揄われた仕返しに、隙をついて距離を詰め、相手の顎をグッと持ち上げ、「リンゴよりも君が欲しいな」と、甘い声で囁き、唇を近付け、キスをするフリをして見せ揶揄い)
(/そういえば、高木くん居ましたね…。個人的な意見なんですが、次回作の主人公のゲスト出演で尺を割かないで、一瞬でも良いので、彼等のその後の姿を見せてほしかったです…。ゲスト出演が無かった頃は後日談で今までの登場人物のその後の姿をもっと見られていたと思うんですよね。セクレトルーさんの元彼氏さん(?)も出て来ませんでしたね。りんご飴の件、お兄さんがいらしていないので、あまねちゃんが暴露しちゃう形で良いでしょうかね?イラスト、ありましたねぇ。私も見かけました!まだ、このまま暫く知らない状態でいようかなって思います。ナルシストルー、美味しいを知る前今まで何食べていたのでしょう…。まさか、栄養サプリ…?ミニスピリットルー軍団の暴走止めて国中の国民救出して混乱おさめても減刑される事無くて、王様容赦ありません。(苦笑)囚人服+サンダルで出歩くのも変ですし、冬なんて寒そうですので此処ではブンドル団幹部衣装で登場しています。(笑)思い出してみれば、あの37話、白衣を学校へ返却している描写無かったし、白衣のままでクッキングダムへ戻っていたので、白衣にも着替えさせようかな……。本編の描写見る限り乗せられやすい性格のようなので、あまねちゃんがおだてれば白衣着てくれそう。(笑)後、セクレトルーさん、ナルシストルーの二人は、レシピッピ目視出来ないのか見えているのかイマイチ分からない…。目視出来ていたジェントルーちゃんと違って二人は探知機を使わなきゃレシピッピの姿が見えないんでしょうかね…?)
>コメコメ
………?
これって誰の絵かな?
(似顔絵を見せられ、誰の絵なのか分からないので聞いてみて)
≫ナルシストルー
だってナルシストルー黙ってたから…(手を振り払えられれば、下を向いて落ち込み)
(/ゆいちゃん強いですよね!さすがです。まだ見てませんが…)
≫あまねちゃん
うーん…みんな来るまで公園で一休みする?(公園で一休みするのはどうかと思いつき)
(/はい!相談してみます笑。そうなんですね。使おうと思ったのですが…諦めます笑)
≫コメコメ
本当?ありがとう、コメコメ♪(相手の頭を優しく撫で)
>キュアプレシャス
考え事してたんだよ。フンッ、気が変わった。
お前達と一緒に遊びに行ってやっても良い。
海でも山でもどこへでも連れて行け。
工場の廃墟があれば、行ってみたいな。
発明の参考になるだろうからね。
ジェントルーも誘っておいてくれる?
(落ち込んだ様子で俯いている相手を見遣り、腰に手を当て、半ばヤケクソな気持ちで苛立ちながら返事をし。敵対していた頃、相手の学力の低さを垣間見た気がしたので気になり、「風邪を早く治したければ、ゆっくり休む事だ。君、学校の宿題やったの?」と問い掛けてみて)
>コメコメ
下手な自分が悪いじゃん。
(フッ、と笑って言い)
>コメコメ
まあ、自分が良いと思えばそれで良いんじゃない?
(コメコメ用の玩具装置を作りながら言って)
>キュアヤムヤム
ラーメンチョコ?
人間界のやつらって、そんなものを食べているのか?
(想像しただけで気持ち悪くなりそうな見た目の料理を想像してしまい、口元に手を添え引き気味な顔を見せ)
(/お久し振りです。改めて宜しくお願い致します。)
>コメコメ
それは、無理だな、虹は見て楽しむものだから。
さて、そろそろ砂場へ行くか?
(どうしたら虹を掴めるかと聞かれ苦笑い浮かべて、相手の持っていた砂遊び道具を見て砂場へ誘い)
>ナルシストルー
それは、過去の話だ。それと、別にお前だから誘っているわけではない。相手がセクレトルーだったとしても、行く宛がないのなら声をかけていた。
お人好しだと思うなら、そう思っていても構わない。
……そんなに面白いか?
嫌いじゃないなら、どうしてそんな態度をいつまでもとっている?もしかしてあれか?小学生と一緒で、気になる相手をいじめ……あ、いや、そんな事どうでもいいな。
お前は器用だし、一応期待している。
(相手を恨んでいたのは過去の話で、今は本人の本意ではないだろうが色々と助けてもらってる事もあり恨みはないだけ。自分に頼っていると誤解をしている相手に少し呆れた顔をし、相手がセクレトルーであっても誘っていたと告げ。お人好しだと言われようと気にせず真っ直ぐ相手を見ていたが、突然相手が吹き出し笑い出し首を傾げる。相手の好意的な発言を聞けば、溜め息をついて腕を組み、いつまでもそんな態度は気になる相手をいじめるという小学生のようだと言おうとして、いかにも自分に気があるような言い方になっている事に気付き恥ずかしくなり言うのをやめ、照れ隠しに話を逸らしたが、相手が距離を詰め顎を持ち上げられ驚いた表情を見せ、思わず近付いた相手の唇を手で塞ぎ「…ま、また何か企んでいるのか?それとも、お前は、私のこういう顔が見たいのか?」と少し顔を赤らめながら相手を睨み)
(/動画見て来ました!ナルシストルーが気に入った食べ物はりんご飴って出てました!「あまねちゃんの作ったりんご飴、クッキングダムに持って行ったよね」って、キュアプレシャスが言ってましたね♪高木くん、いましたよね。その後らんちゃんとどうなったのやら?セクレトルーの元カレも気になるところですよね。私も、もう少し登場人物のその後のストーリーが見たかったです。次回の主人公とのシーンよりも(涙)りんご飴の件、了解しました!あまねちゃんから暴露しますね!ナルシストルー背後様のタイミングに合わせますので、その時は仰ってもらえれば!イラストありましたよね、二人可愛すぎて大好きです♪そうですよね?何食べてたんだろ?色々な事が謎過ぎて…。私も減刑されて少しはあまねちゃんとの絡みとかあるとか思ってたのに。そうですね、囚人服よりブンドル団衣装の方が素敵です(笑)ほ、本当ですかー、白衣姿にまたなってもらいたい!あまねちゃんにナル先生をおだててもらいましょう(笑)ジェントルーは見えてましたね、なんとなく追加戦士はこの子か?と気付いたのはそれでした!ナルシストルーとセクレトルーは探知機なんですかね?でもレシピッピと仲良くする二人も見たい(笑))
>ゆい
そうだな、公園で一休みしよう。
公園のベンチで、ここねのサンドイッチをみんなで食べないか?
(相手の提案に頷き、空を見上げれば天気も良く、みんなでサンドイッチ食べようと提案し)
(/はい、拓海くんにまた会えたらいいですね♪絵文字使いたい時ありますよね(汗))
>らん
ラーメンチョコ…?それはどういうチョコか気になるな。
(ラーメンチョコと呟く相手見て首を傾げ)
>コメコメ
ゆいと同じぐらい食べるって聞いたんだけど……
(本当だとしたら却って心配だと、興味はあったが心配の方が勝ったようで心配そうに問い)
>ナルシストルー
セクレトルーがママのお店で?そう、ママもきっと喜ぶわ。でもここね様は……ちょっと。
きゃっ、え、ええと……色々揃えてみたの。スクランブルエッグにカツ……海老カツにしてみたわ。あとはフルーツサンド。貴方の口に合うものも1つぐらいはあるんじゃないかしら?良かったら食べて?分け合って食べましょう?
ゆいはね、そういう子なの。食べることを楽しめなかった貴方の事放っておけなかったんだと思う。これから貴方に沢山の素晴らしい思い出が出来ますように。
(貴方の口から出てきた女性の名前に驚きを隠せなかった。何故なら以前少しの間だけ自宅で療養をしていた人だったから。敵として相対することの方が多い人だったが仕事に対して妥協を許さない人だったように思う。少し自分を追い込みすぎるところがあるようだが、きっと母や他の皆と共にお店をより良くしてくれるだろうと自然と笑みがこぼれる。しかし“ここね様”にはどうも抵抗があるらしく、僅かに視線が泳ぎ苦笑する。
すると貴方の姿が突如として消えて、消えたと認識する前に背後から声が聞こえ驚きから変な声が出てしまう。その後サンドイッチの具材について聞かれ慌てて説明を。繊細な味覚を持っている貴方の口に合うものがあるのかは不安だったが、此方も自信作。貴方がここに居ることは知らなかったが、数だけでなく種類も用意しておいたことが自信に繋がったようで、いつの間にか貴方の方を振り向き楽しそうに説明を始めて。
一通り説明が終わった後貴方の話を聞いて思い浮かんだのは“ご飯は笑顔”の友人。今度は目を細めて笑みを浮かべながらも先程とは違う優しげな表情で、貴方の笑顔をまっすぐに見つめながら落ち着いた口調で話し始め)
(/ブンドルーブンドルーされてしまいました。お返事を考えるのが本当に楽しいです)
>ゆい
流石ね。でも食べ過ぎてお腹壊さないようにね?本当に作りすぎちゃったから……
(期待通りの貴女の言葉にくすっと笑みをこぼすも本当に全部食べてしまいそうな勢いのようなものを貴女に感じたようで、少し心配になり)
>あまね
ううん、気にしないで?皆のことを考えながら作ってて気が付いたらこんな量に……本当?ありがとう。良かったら沢山食べて?
(貴女に謝罪をさせてしまったと慌てて当時の自身の状況を語り、その後サンドイッチを褒められお礼を言った後今度は自信を持って貴女にサンドイッチをおすすめして)
(/確かに、ジェントルーの時も可愛かった。そしてフィナーレの大人っぽい姿も。結局全部好きですね。そんな事……何処からどう見ても素敵なあまねちゃんです)
>らん
らん……何をしているの?
(何か思い悩んでいるような貴女の声を聞いて声をかけるも普段聞かないような組み合わせの食べ物を聞いて戸惑いの表情を浮かべて)
(/初めまして、ここねちゃんのなりきりをさせていただくことになりました。早速絡ませていただきます。よろしくお願いいたします)
(/お返事遅くなってしまい申し訳ございません。漏れはないと思いますが……よろしくお願いします)
>93/コメコメ
散歩か、天気もいいし今日なんかはピッタリかもな。
(返答を聞き微笑浮かべ。しかし一人のところをこのまま見送るのには心配が勝り「良ければ俺も付き添おうか?」と)
>94/ナルシストルー
最ッ悪。……もう否定はしねーよ。
(気づかぬうちに相手の罠に掛かってしまっていたらしい。言葉では否定していても全て表情やら言動として出てしまう己の分かり易さを前に、呆れと悔しさが混ざった呟きを。容赦なく煽ってくる彼の態度には苛々が募るばかりだが、下手に反論してこれ以上墓穴を広げるわけにもいかないと諦めたように息を吐き。いっそのこと開き直って幼馴染への好意を認めてしまうと、口止め料として何か奢ろうと財布取り出し)
……お前、何なら食えるんだっけ、
>95/ゆい
ん、ちょっと待ってて
(要望を聞くと近くの商店へ。店主のおばあちゃん手作りという特製おにぎりを幾つか買って彼女の元へ戻り。「取り敢えず色々買ってきたけど、ゆいはどれがいい?」うめ、しゃけ、こんぶ…様々な種類のおにぎりが詰まった袋を広げ、彼女の前に差し出して)
>98/菓彩
…あぁ、くれぐれも無理はさせないようにするし、何かあったら俺が守るよ。
(気合いを込める意味合いも兼ねて、ポケットに忍び込ませていたデリシャストーンを握る。余計なお世話だと言っていたアドバイスだが、相手が気に掛けてくれているからこその言葉だと察せば「心配してくれてありがとな」とお礼を)
>145/芙羽
芙羽?…すごいな、それ。
(此方へ向かう足音に視線を向けると、相手の抱える大きなバスケットが視界に入り目を丸くし苦笑いで歓迎を。遅れたことには大丈夫だとフォローを入れつつ、その中身はなんなのかと首傾け)
(/はじめまして、絡ませて頂きます。現時点で超スローペース返信の品田ですが、仲良くして頂ければ幸いです…!)
>179/華満
ラーメ…?!
……まぁ、時期が時期だし流行らないこともないんじゃねーか?
(聞き慣れない組み合わせに驚いた様子を見せるも相手の持つ鍋の模型を見るにラーメンを模したチョコレートではないかと予想を立て。バレンタインが近いこともあるため、大人気とまではいかなくても何かしら希望はあるだろうと)
*
(/長々とお待たせして本当に本当に申し訳ありません、並びに温かいお言葉もありがとうございます…!お陰様でリアルの方も大分落ち着いてきまして、お返事も徐々にペースアップできるかなといった様子です。前回のやり取りから暫くコメントが流れてしまった為、今回に限りアンカーの方付けさせて頂きます。)
あ、コメコメ!コメコメも食べる~?(と首を傾げながら問いかけ)
コメコメ>
ん~?皆が食べられるように加工すればね?
(鍋を一旦置き相手を見つめ首を傾げ)
ナルシストルー>
ラーメン型のチョコだよ~!流行っちゃうやつ!
(鍋の模型を見せながら頷き)
あまねん>
あっ!ここぴ~!えっともうすぐバレンタインだから、ラーメン型のチョコは流行るかな~って…(と眉を下げ苦笑しながら首を傾げ)
ここぴ~>
ラーメン型のチョコ~!流行るかな~…
(と相手を見つめ首を傾げ不安そうにし)
拓海先輩>
(お久しぶりです!と初めまして!よろしくお願いします!)
≫ナルシストルー
え?あまねちゃんも…?分かった。言っておくね?宿題…まだやってなかった!!(相手が気が変わった事に驚き、「宿題…やってなかった!」と慌てて机に向かい)
≫あまねちゃん
いいねぇ~、そうしよっか♪(公園のベンチに座り、バスケットを開け、サンドイッチを一口食べ)
(/ありがとうございます♪使いたい時使えないと困りますよね;;)
≫ここねちゃん
大丈夫、大丈夫!壊さないよ!(相手が心配してるのか…と不安で相手を心配させないように笑顔で)
≫拓海
梅がいいな~♪最近、梅好きなんだよね。(様々な種類のおにぎりが詰まった袋を見つめ、「美味しそう~♪」と呟いて)
≫コメコメ
それはあたしにもよく、分からないね~…(困った顔で悩み)
>ここね
そうか、ありがとう。たくさん食べてしまいそうだな。 ゆいと公園のベンチで食べないかと話していたとこだ。ここねも一緒にどうだ?
(サンドイッチを勧められ嬉しそうにお礼を述べて、バスケットを覗いてみればどれも美味しそうで悩み、ゆいと公園で相手の作ったサンドイッチを食べようと話していた所で、相手も誘ってみて)
(/可愛かったですよね♪本当に、キュアフィナーレになってからは輝いていて、変身時の笑顔が眩しくて!嬉しいお言葉ありがとうございます!)
>品田
ああ、ゆいを守る志は立派だな。その意気で校則も守ってもらわないとな。
(相手にお礼を言われれば頷き、想いを寄せる幼馴染への想いは感心する程立派で、それと同じくらい校則も守るよう、生徒会長として一言告げ)
(/いえいえ、お気になさらずです!忙しい時はリアル優先ですので。アンカーまで付けて下さり、わかりやすくしていただきありがとうございます!)
>らん
ラーメン型のチョコか…。ラーメンとチョコが一緒になったのではなくて良かった。
……これから、流行るのか。
(ラーメンチョコと聞いて、ラーメンとチョコが一緒になったのか?と想像してしまっていたが、ラーメン型のチョコと聞いて少し安心して。鍋の模型を見せられ、鍋の形をしてるのかとまた想像して、これから流行ると聞いて首を傾げ呟き)
(/お久しぶりです!また宜しくお願いします!)
>ゆい
外で食べるサンドイッチは、美味しいだろうな。
でも、どれも美味しそうで悩んでいる…。
(ベンチに座れば、自分もバスケットを覗いてみて、どれも美味しそうで悩み)
(/見落としてました、すみません!いえいえ、そうですね。使いたい時使えないと、残念ですね。)
>ジェントルー
は?何?オレさまを差し置いて
君達いつの間にかそんなに仲良くなったの?ムカつく。
あはは、言うねぇ。
君の考えている事なんて、簡単にお見通しさ。
否定しないよ。
昔から好きなおもちゃ程遊び過ぎて壊しちゃうから。
フフ、いいねぇ。その瞳。いや、何も企んでいない。
さっき、"ナル先生"と揶揄われた仕返し。
キスはお互い合意の上でってやつでしょ?
無理矢理奪ったら君を泣かせるだけじゃん。
オレさま、見た目だけじゃなくて中身も紳士だからねぇ。
(自分がクッキングダムの牢屋へ収監されている間に親しくなっていたようで相手が元同僚女性の事を気に掛ける様子が面白くなくて彼女達二人の関係性に嫉妬のような感情を抱く。相手の顎を掴んだままで不満な表情。恩も恨みも忘れない性分故、元同僚女性の憧れの人物である『芙羽はつこ』の記憶を再び奪ってやろうかと企むも此方は更生した身。もう二度と罪を犯したくない…と思い直して相手の顎から手を離せば、自分が近づけた唇を塞いだ相手のその手を掴んで恭しく持ち上げ、手の甲に口付ける。まるで、菓彩あまねは自分の物だと示すかのように。好きで好きで堪らない愛しさや独占欲の表れ。誰にも絶対渡さない。歪んだ愛の形。操り人形という呪縛から解き放たれて正義の戦士プリキュアになっても彼女の事を今でもこれからも好きである事は変わらない。我ながら一途だと思い自惚れる。自分は紳士だから…と、笑み浮かべ自信満々に言って格好付け。相手の発言が気に入らず、ムッとすれば、「一応って何だ!一応って!!失礼なやつだな。フン、オレさまに不可能は無い!」って文句を言いながら背を向け、さっさと歩いて相手の店へ入って行き)
(/林檎アメの件、ありがとうございます!動画もご覧になられたんですね!ツンツンしつつも余程気に入ったんでしょうね~。
今後公式の何処かで視聴者の疑問点部分を補完して下されば良いですが…。(苦笑)あの幹部二人は改心して料理食事を好きになりましたので、レシピッピ見えてほしい。(笑)ナルシストルーがレシピッピ見えるようになりましたら、「あまねに触るなーピピーッ!」って、パフェのレシピッピちゃんを怒らせそうです。(笑))
>コメコメ
嫌だね。自分で頑張りなよ。何を描きたいの?
(コメコメ用の玩具装置を完成させれば、面倒臭そうな返事をし)
>キュアスパイシー
いや…別に…サンドイッチを食べたいワケでは……。
じゃあ、フルーツサンドを頂くよ。"ご飯は笑顔"か…。
あの頃は虫唾が走る言葉だと思っていたが、あいつがオレさまに伝えたかった事が今ならよく分かるよ。
(サンドイッチを勧められて困惑。自分の体質上、好き嫌いが激しいので断ろうとしたが、フルーツサンドが目に入り、果物を使った物なら…と思い、フルーツサンドを手に取ってみれば、"ご飯は笑顔"の言葉を拒絶し否定し続けた幹部時代の自分を思い返してみる。ブンドル団の幹部時代には理解出来なかった事が今では分かる。周囲の行動によってキュアプレシャスが伝えたかった食事の楽しさを知れたもので、彼女達をお人好しの集団だと内心見下しながらも、フルーツサンドを一口食べ)
>黒こしょう
はい、よく言えました。偉い偉い。
口止め料のつもり?騎士様のクセに、やり方がセコいねぇ。
オレさまが食べられる物かい?林檎…と、苺だよ。
(意地悪っぽく笑み浮かべ、幼馴染への好意を認めた相手に向け、パチパチ…と拍手して小馬鹿にしつつ褒めて。相手の考えはお見通しで口止め料として自分の好きな食べ物を知りたい様子。情けないなと思いつつも素直に好きな食べ物を教えてあげたが、熊や栗鼠などの森の動物や女子が好みそうなものであり)
(/お久し振りです。いえいえ、リアル優先ですのでお気になさらずですよー!アンカーまで付けて頂き有り難う御座います…!また、宜しくお願い致します!)
>キュアヤムヤム
変わった味覚の持ち主だね…。
何故チョコなの?
(自分だったら食べられない料理なので、「人間界の住人の味覚ってどうなっているんだ?」って思い、引き気味な表情で気になった事を聞いてみて)
>キュアプレシャス
ああ、宜しく。宿題まだやってなかったのか…。
(相手には手伝ってほしい事があり、菓彩あまねを誘うのも彼女にも手伝ってもらう為であり、利用出来そうなものは利用させてもらう考えで。宿題を忘れていたらしく慌てて机に向かった相手を見遣れば呆れて)
((/おお!プリキュアが全員揃いましたね。キャラの性格や関係上、煽ったり嘲笑う事が多く特に拓海君や菓彩あまねちゃんが苦労してしまわれて其の内胃痛になって体調崩されないか心配なレベルですが、皆様改めて宜しくお願い致します…!)
>コメコメ
面倒臭い。
君、お米のエナジー妖精じゃん。
御飯の絵を描けば良いんじゃない?白くて簡単だろう。
……ついて来い。
(先程完成した装置を持って公園へ行き)
>コメコメ
ああ、行こう。
砂場で城でも作れたら面白いな。
(砂場まで相手について歩き)
>ナルシストルー
まあ、そこまで親しくなったわけではないが…セクレトルーにも助けられたし。
……それは、認めているのか。本当に小学生みたいな事をしているとは。だが、大概相手の女子には嫌われるぞ?優しい男の方が好かれるというものだ。
あれは、からかったわけではなく本当に似合っていたと思ったから言ったんだ!全く…合意の上だと言いながら、先程から手に2回もキスをしているが…?
(セクレトルーにも助けられた恩はあるという意味でもあったが、相手が慕っているのは仲間の母親の方であり自分とはそれ程親しくはない、少し残念そうに言い。気になる相手をいじめたくなるのは相手が認めた為、睨んだまま当然相手には嫌がられるという事を告げれば、相手も少しは優しい男になってくれる事を願いそちらの方が好かれると教えて。ナル先生と言った仕返しにからかったのかと気付いて呆れ顔になり、似合っていたからと少し怒ったような口調で言い、キスは合意の上と言いながら合意した覚えないキスを2回も手にされていて溜め息をつき自分の手の甲を見つめ。一応と言った事で文句を言って背を向ける相手に「初めて見るからな、お前がパフェを作るところ。」と言い、後をついて行き)
(/いえいえ!動画見ました♪本当、ナルシストルー素直になればいいのにと思ってしまいます(笑)
賛否両論あったからには、公式などで疑問に答えてほしいですよね。見えてほしいですね(笑)パフェのレシピッピvsナルシストルー見てみたいかも♪怒られるナルシストルーもまたツンデレ炸裂しますね(笑))
>ジェントルー
えっ。あいつが人助けをしたの?本当か?
うわぁ…、天変地異が起こりそう~。
オレさまだって借りを返したじゃないか。
……あっ。
(クッ、オレさまとした事が……!)
(元同僚の女性が彼女達を助けたと聞いて、へらへら笑いながら嫌味を言うも後半の言葉を言った後で、"しまった"という表情を見せ、口元に手を当てる。これでは自分がプリキュア達を助けた事を認めたと言っているようなもの。白衣姿が本当に似合っていたから褒められたと知れば相手の為なら、また其の内、白衣を着てみようと思うも、優しい男の方が好かれるなんて腹が立つ事を言われ言い返したいのは山々だが、この状況では更なる墓穴を掘りかねない。よりにもよって菓彩あまねの前でつい油断して本音を漏らしてしまい、内心焦るも平静さを保つ。ブンドル団幹部衣装の黒いロングコートを脱ぎ、スカーフをつけたフリルシャツの姿になれば、脱いだロングコートを片手で持ったまま、気まずい状況に置かれた中で相手と目を合わせようとせず、若草色のサイドテールの髪をいじり)
(/素直になれないトリオの一員ですからねぇ。(笑)はい、絶対ツンデレ炸裂しますでしょうね!お兄さん達も戦闘力高そうでしたし、妹への所業を知ったら空手や鉄扇で御仕置きされそう。(笑)
朝枠の作品だから流石に無いでしょうけれどね。(命拾い?))
>コメコメ
しつこいな…。
何で、オレさまが教えてくれると思ってるの?
(公園に着けば、相手のあまりのしつこさでウンザリしているのか溜め息をつきながら言って)
>コメコメ
おい!手を離せ!
黒こしょう達なら親切に教えてくれるんじゃないの?
(自分の腕を掴まれれば、相手の手を振り払い、自分以外の人から絵の描き方を教わるよう言って)
>コメコメ
ああもう、分かった。分かったから泣くな!
(相手が泣き出したら公園で遊んでいる親子や通りすがりの人達から白い目で見られ、流石の自分も悪い意味で注目を浴びたくないので絵の描き方を渋々教えてあげる事になれば、「はぁ…、面倒臭い」と、小声で文句を言いながら公園のベンチに腰掛け、スケッチブックを広げて)
>コメコメ
ハッ、絵の描き方を教えてもらえるくらいで喜ぶなんて子供だねぇ。見慣れたものなら描きやすいだろうし、あいつらの似顔絵でも描いてみるかい?
(自分から絵を教えてもらえる事になって喜ぶ相手を子供っぽい…と見下しては、相手の性格上、好きな物を描く方が頑張れそうなので和実ゆい達の似顔絵を描く事を提案し)
>コメコメ
キュアプレシャスの事が好きなんだね。
自分の"好き"を描くのが1番だと思うよ。
(エナジー妖精とプリキュアの絆の強さを改めて感じれば、自分は何を描こうか考えながら、白紙のスケッチブックを見つめ)
>華満
そんなに不安なら試しに作ってみたらどうだ?試しに作ってみたーって周りに配れば、みんな…特にゆいなら喜んで食うと思うけど。
(未だ新商品について思い悩んでいる相手に試作を提案し。試食くらいなら自分でも付き合うと付け足して)
>コメコメ
食うか?これ。
(相手が立ち止まるのに合わせて此方も足を止め、何か持ってないかとポケットを漁り。中から個包装の煎餅を取り出すと、一言添えて相手へ渡そうと)
>ゆい
梅な、了解……って、食うのは着いてからだぞ。
(希望を聞いたところで頷いて了承の意を。相変わらず食欲旺盛な彼女を苦笑いで咎めつつ、海辺まで足を進め)
>菓彩
…はは、会長はどこまでも会長だな。
(こんな時も生徒会長としての責任感のある発言には感心すると同時に、菓彩らしいと微笑を浮かべ。校則云々に関しては「分かったよ」と返事を)
>ナルシストルー
はいはい、卑劣で悪かったな。
(いくら最善の策を取ったとはいえ、素直に好意を認めてしまったことは後悔した。しかしそう何度も馬鹿にされては嫌でも耐性がついてしまうもので、あまり正面から受け取ることはせず軽くあしらって。好物を聞き「性格に似合わず随分と可愛いものを……」と呟きを漏らしつつ、偶然近くに停まっていたキャンピングカーからイチゴ味のコーンアイスを購入。口止め料だと言葉を添え、買ったばかりのそれを彼の前に差し出し)
≫コメコメ
うーん…じゃあお皿洗い手伝ってくれる?(お皿を何枚か渡して)
≫あまねちゃん
そうだね。どれも美味しそうで困っちゃうね。って私は迷わないで食べちゃうけど…(「てへっ」と舌を出し、サンドイッチを食べながら)
≫ナルシストルー
うぅ…勉強分からないよ~あっ!ナルシストルー勉強教えて~(「お願い」と手を合わせて相手にお願いをし)
≫拓海
はーい…おにぎり、楽しみだなぁ~♪(相手の隣を海辺までゆっくり着いて行き、「寒ぅ~…」と言いながら相手と手を繋ぐ)こうすれば暖かいよね!(ニコッと笑い)
拓海
わーい食べるコメ(目をきらきらさせながらお菓子を受け取り食べ)
ゆい
お皿洗いするコメ(エプロンを着用し皿を洗い始め)
>黒こしょう
聞き捨てならないな。
オレさまのような耽美さや気品溢れる魅力的な男は他に居ないだろう。
これは……イチゴ味のアイスか。
ん、美味い。こんな回りくどい事しなくても言うつもりは無いよ。
キュアプレシャスが初恋の相手なの?甘酸っぱかった?
(軽くあしらわれても気にせず、いつもの涼しげな顔。相手の口から漏らされた呟きの言葉が聞こえ、不愉快に思い、自分には欠点が全く無いと豪語し自惚れ。自分の前に差し出されたイチゴ味のコーンアイスを見遣れば、嬉しそうな表情を見せ、快く受け取り。一口食べてみては、素材そのままの物か素材の味を生かした物なら美味しく味わえるようで感想を述べて、ほかほかハートが出現。ほんのりとした苺の甘酸っぱさが効いて美味しい。恋の味は甘酸っぱいらしいが、本当の話なのか気になり質問。イチゴ味のコーンアイスを食べ終え、「ご馳走様」と言った後、奢ってくれたお返しに近くのカフェで熱々のホットココアをテイクアウト用に購入し、「どうぞ」と言い、猫舌の自分には飲めない熱々のホットココアを彼の前に差し出して)
>キュアプレシャス
はぁ?何で、オレさまが……。何処が分からないの?
よくその学力で世界を救えたね。
(勉強が分からないようで手を合わせてお願いされたが、嫌そうな顔をして返事。ブンドル団の幹部時代、自分から出された「1+1は何になると思う?」という質問に対して相手が大真面目に両手を使って計算していた事を思い出せば、なんだかんだで放っておけないのか、嫌味を言い嫌々ながらも勉強を教えてあげようとして、相手の隣に椅子を持って来て腰掛け)
(/お久し振りです。お気になさらず!私もリアルの都合で低浮上気味ですので大丈夫ですよ。それに多忙の時期ですからね。)
>コメコメ
絵が下手でも描き続けるのが大事だよ。
似顔絵を描く上で最も大切なのは観察する事かな。
描きたい相手の顔の特徴をしっかり捉えるんだ。
性格の特徴を掴んで描いても良い。
(相手に絵のアドバイスをしてあげては、誰の似顔絵を描こうか思案すれば、"菓彩あまね"の似顔絵を描く事にして、彼女の髪型や服装を思い出しながらスケッチブックに描いていき)
>コメコメ
オレさまの似顔絵を描きたいのか?
フッ、良いだろう。
髪を整えるから待ってくれ。
(膝の上に描きかけのスケッチブックを置き、ベンチに腰掛けたまま足を組み直せば、サイドテールの髪を結ぶ黒いリボンを外し、髪を解く。懐から取り出した櫛を使って髪をささっと整え、黒いリボンで結い直し)
>コメコメ
なんだ、試し描き?まあ、いいや。
オレさまをちゃんと美しく描いてよね。
(描きかけだった似顔絵を完成させれば、公園のベンチから立ち上がり、おいしーなタウンの町中へ。折角、人間界へ来たので、町をゆっくり散策していると動物の着ぐるみを着た男性の店員が色とりどりの風船を子供達に配っており、女性の店員が親子達にクッキーを配って笑顔を溢れさせる其の光景を眺めていれば、「この町の人間は大人も子供も呑気なやつらばかりだな」と、若干見下して)
≫コメコメ
うん、お願いね♪(そう言うと自分もお皿洗いをして)
≫ナルシストルー
わぁい!ありがとう!えーっとね…漢字の読み方が分からないの~(ノートを指差し、「ここだよ」と相手に教えて)
(/ありがとうございます!)
ナルシストルー
どこいくコメ?(絵を描きつつ観察する相手が居ないと焦り)
ゆい
アワアワふきふききれいになるコメ(お皿を綺麗に洗い)
>キュアプレシャス
お前の為なんかじゃない!此処の漢字は…こう読むんだよ。
君の場合、食べ物で想像したほうが覚えられるんじゃないか?
(相手からお礼を言われて頬を赤く染めるも素直じゃないので、ツンとした態度だが助言を交えつつ、親切に勉強を教えて)
>コメコメ
一々言う必要ある?どこへ行こうと、オレさまの勝手だろ。
エナジー妖精の子守なんかしていられないよ。
君に抱っこをせがまれても嫌だからな。
(行き先を聞かれ、立ち止まって相手の方へ振り返っては、素っ気無く答え)
>コメコメ
店を見て回りながら待っているよ。
おいしーなタウンはいつも賑やかだね。
(料理の参考にさせてもらう為、様々な店を見物しながらお米のエナジー妖精が絵を描き終えるのを待つ。今日はチョコレートの祭典があるようで、おいしーなタウンが賑わっており、食べ物の祭りが多い町だと思うも悪い気はしない)
>コメコメ
ふぅん…。初めて描いた時の絵と比べたら前進したんじゃない?君にしては頑張った方だと思うよ。
…おや。お腹が空いたのかい?
(相手からスケッチブックを取り上げれば、完成した絵を見て感想を言い。初めて自分を描いた時の絵より似せて描けるようになったので評価してやり、スケッチブックを返した後、店で林檎を購入。昼食として林檎を食べながら、相手に向かって問い掛け)
>all
すまない、色々とバタバタしててなかなか来れなくて。
昨日は、バレンタインデーだったから、みんなにチョコを持ってきた。良ければ、食べてくれないか。
(小走りに息を切らし、申し訳なさそうに謝り。イチゴ、ぶどう、バナナ、キュウイなどのフルーツを串に刺し、チョコレートでコーティングしてあるフルーツチョコをみんなの前に差し出し)
(/お久しぶりになってしまい申し訳ありません!!背後が事情によりなかなか来る事が出来ませんでした(汗)本日もあまり長く入れそうにないので、新たな絡み文からで申し訳ありませんが…。良かったら絡んで下さいませ!)
>コメコメ
自分で食べ物を買って来れば良いじゃん。
(一人で林檎を食べ終え、相手を置いて向こうへ行き)
>ジェントルー
久々だな、ジェントルー。
バレンタインデーねぇ…。
へぇ、フルーツチョコか。君の手作りなんて全然期待出来ないな。まともな味じゃなさそう。
ほら、有り難く受け取れ。
(思案の表情を浮かべ、手袋越しに持ち歩いているのは、研究を重ねて作ったバレンタインデーの贈り物。普通に渡すのも癪なので、どう驚かせようかと考え歩いていて相手を見つけ、悪戯を思いつき、ニヤリ…と悪巧みの笑み。気配を消して近づき相手を背後から抱き締めて久し振りの再会の挨拶を交わせば、然りげ無く箱を差し出す。上品な赤色の包装紙と金色のリボンでラッピングされた箱の中身は、茶色、ピンク色、白色の3色に分けて作った美しい薔薇の形のチョコレート。プライドの高さ故に素直じゃないので嫌味を添えていながらも自信作であり、横柄な態度で言い放って)
(/お久し振りです。私も事情により来られない時が有りますので、お気になさらず!皆様、お互い様ですよ…!)
>ナルシストルー
……っ!?
ナ、ナルシストルー!?びっくりするじゃないか、突然なにを
…。
そういう事は、食べてみてから言ったらどうなんだ。
お前もチョコを作ったのか?私にくれるなんて珍しいな。
(背後から抱き締められビクッと体を震わせ振り返れば相手を確認し名前を呼び、距離の近さに頬を赤く染めそっぽを向いて。相手から薔薇のチョコの入った箱を受け取れば、いつも自分に嫌味ばかりを言う割にチョコをくれるとは珍しいと思い。暫く様子を伺うが離れる様子もない相手に呆れ顔になり、「……いつまでそうしてるつもりなんだ?」と言い)
(/お久しぶりでございます!ありがとうございます。年度末はバタバタして大変ですね(汗))
あまね
バレンタインってなにコメ?チョコたべほうだいのイベントコメ?(バレンタインを知らないので、チョコ無料で食べ放題イベントと勘違いし)
>ジェントルー
何って、好きだからこうしているんだけど?
つれないなぁ。
オレさまの口に合うわけ無いじゃん。
こ、これは…!?イチゴではないか!
イチゴくらいなら食べてやるか。
…‥美味い。
ふん、君には恩があるからな。
君だけに仕方なく作ってやったんだ。
(恥ずかしげも無く相手を抱き締めていた理由を言い、手を離して向かい合わせに立てば、相手のつれない態度にも涼しげな表情で笑い。体質の問題が有るのでフルーツチョコを拒絶しようとしたが、好物の苺を見れば嬉しそうな表情見せ、串に刺さったフルーツチョコを一本受け取り、先ずはイチゴだけを恐る恐る一口食べてみる。一瞬驚きの表情を見せ、続けて二口も食べ。素直に味の感想を述べれば、ほかほかハートが出現。何故、相手が作った料理がこんなにも美味しく感じるのか分からないが美味しく感じるのは本当で、目を閉じて穏やかな笑みを浮かべ。自分が幹部の頃、相手に命を救われた恩を忘れておらず、チョコをあげた理由を話せば照れ隠しなのか、そっぽを向き)
>コメコメ
仕方ないな。何が食べたいの?
(服の袖を掴まれ鬱陶しく思うも、面倒な事になられても困るので食べ物を買ってあげる事になり)
>コメコメ
はぁ?オレさまのオススメが食べたいの?
(面倒臭そうな声音で返事をしては、考える仕草を見せ)
(/遅くなって申し訳ありません…!)
>コメコメ
んー……。
君、お米のエナジー妖精だから「おむすび」で良い?
(自分のオススメじゃなくて、相手の好きな食べ物が良さそうなので聞いてみて)
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