和実ゆい 2023-01-17 21:11:26 |
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>ゆい
んなの使わなくたって、どうせアイツなら呼ばなくても来るだろ。
(通信機を貰ってご機嫌な幼馴染。それとは対照的に、そこまでして連絡を取りたいかと不貞腐れた様子で)
>ナルシストルー
…………。
(完全に閉じ切ったまま、ぴくりとも動かない相手の瞼を見、一度身体から手を離し。ここまで熟睡されると寧ろ起こさない方がいい気もしてきたが、大人しく見逃すほど自分は優しくない。これまでの遺恨を少しでも晴らしてやろうと、眠る相手の頬に手を伸ばし真横へぐいぐい引っ張ってみて)
≫ナルシストルー
…おーい、起きて!ご飯だよ~(と、声を変えて軽く嘘をついてみて)
≫拓海
そうだね。使うのやめておこう。じゃあ2人で海に行かない?(通信機は使うのをやめておき、「海に行かない?」と相手を誘い)
>黒こしょう
……痛っ!イテテ…誰だ?
このオレさまの顔を触っているのは……。
!?黒こしょう、君の仕業か!
クッ…、オレさまとした事が……。
寝込みを襲うなんて、悪趣味~。信じられなーい。
それ、セクハラじゃん?
(頬を引っ張られ、痛みを感じ、目を覚まし。いつの間にか寝ていたようで、段々と意識が覚醒し、状況を把握。元敵対していた男の仕業だと分かれば、キッ…と、睨みつけ、若干赤くなった頬をさすりながら悔しがるも、"一番見られたくない人物"である、彼女…ジェントルーに醜態を晒すよりはマシなので、ポジティブ思考に切り替え、いつもの調子に戻り、八重歯を覗かせ、饒舌で飄々として嫌味を言い始め。意味有り気に、ニヤッ…と、含み笑いを見せ)
>キュアプレシャス
ご機嫌よう、キュアプレシャス。
何なの?全く…。どいつもこいつもオレさまの休息のひとときを邪魔してさ…。
ご飯が出来たなんて、その手の間抜けな嘘に引っ掛かるヤツは君くらいだよ。
君の仲間…ラーメン娘なんてよく熱々の料理を食べられるよねぇ。
(挨拶をしては、バレバレの嘘をつき自分を起こそうとした相手に呆れながらも、ご飯が大好きな彼女らしい嘘だとも思い、小さく微笑む。食べ物の好き嫌いが激しく極端に猫舌な自分は熱々の料理を食べられないので、熱々の料理の美味しさが分からなくて彼女の仲間、キュアヤムヤムを話題に出して話し)
>ゆい
海?……珍しいな。ゆいのことだから、またどっか食べ行こうとかそういうのかと思ってた。
(二人で。そこに反応し明らかに嬉しそうな声色に変わるが、照れ隠しからか言葉や表情はさして興味が無いように振る舞い。意外だった提案には素直にリアクションして)
>ナルシストルー
うっせぇ、んなとこで呑気に寝てるお前が悪いんだろ。つーかその名前で呼ぶなって何回言ったら……。
(相変わらずの鬱陶しさに苛立ちを覚えるも、開口一番文句やら嫌味やらを垂れ流す相手を五月蠅いと一蹴し。ブラックペッパーに変身してないにも関わらず、敵対時代から変わらない黒胡椒呼びには嫌そうな顔を。しかしもう半ば諦めてもいるのかこれ以上の言及は辞め、代わりにやれやれと溜息を吐いて)
>ナルシストルー
あれは…ナルシストルー?なぜ、ここに。
……寝ているのか。
(パフェのレシピッピに誘われて来てみたのは森の中。中を探索中にふと木陰に座る人物を発見し近づけば、先程別れた相手で、やはり帰る場所がないのかと思いながらしゃがみ込んでみれば、相手は寝ているようで)
(/了解しました♪ありがとうございます!)
>らん
よし、それなら一緒に行こう。ゆいにも声をかけてくる。
(はしゃぐ相手を見ながら笑顔で頷いて)
>品田
ゆいの名前を出しただけで、顔が赤かったぞ。
お前も、素直じゃないんだな。
(言葉を濁す相手を見て笑みを浮かべて、素直に認めない相手と想いに気付かない幼馴染、先が思いやられるなと小さく溜め息付き)
>ゆい
そうだな。自分が笑顔になる行動をしたそうだ。
あ、ゆい、パフェでも食べに行かないか?らんにも声をかけた。
(嬉しそうに笑顔を向けて言えば、先程三人でパフェを食べに行こうと、らんにも声をかけた事を話し)
(/良かったです♪面白かったですね!次のプリキュアの予告が出てきたので最終回近いですね…。)
≫ナルシストルー
ラーメン?ラーメンは熱いけど美味しいよ~。ナルシストルーも食べてみなよ?美味しいから!(熱々でもラーメンは美味しい!とはっきり言い)
≫拓海
そう?じゃあ、海見たら、何か食べに行こうか。拓海は何食べたい…?(首を傾げて相手に何食べたいか聞き)
≫あまねちゃん
パフェ?いいよ!らんちゃんも?楽しそう~♪(パフェに食べに行かないかと誘われ、嬉しそうに微笑み)
≫あまねちゃん
(/また書くの忘れてました;;そうですね。デパプリ終わっちゃうの悲しいです。。。せっかく最近のプリキュアハマったのに…また見なくなりそう笑)
>黒こしょう
…………オレさまに借りを作らせたプリキュア達が悪いんだよ。
"ブラぺ"って略して呼ばれる方がダサいと思うんだけどねぇ。
あはは。
ねぇ、君はキュアプレシャスに片想いしているんだろう?まだ告白しないの?
(木陰で休んでいた理由を言いたくないのか、顔を背けて口を噤むも渋々答える。相手の呼び方も変える気無く嫌味な笑みを浮かべ笑い、話題を切り替え、彼の恋愛事情を聞こうとして)
>ジェントルー
……え、ジェントルー?!何故、君が……。最悪……。
(ふと、目を覚ませば、目の前には見慣れた黒髪の少女の顔。紫色の瞳を見開き驚いては一番見られたくない人物に自分の無防備な寝顔を見られ、ショックを受け、不快な表情を見せ悪態つくも怒る気になれず、溜息を一つ。随分と寝てしまったのか気がつけば辺りが暗くなり始めており、相手を真っ暗な森の中へ置いて行くのも気が引けるので、家まで送ってあげようと思った事は、ほんの気紛れ。心の中で言い訳を作り、立ち上がって相手に視線を戻し、ジッ…、と見つめ、顎に手を当てて少し考えた末、「ふふ…」と、不敵な笑みを浮かべ。突然接近し。相手の背面から腕を回して胴体を横向きで抱き抱え、膝の下に差し入れた腕で足を支える。所謂お姫様抱っこをしてやり)
>キュアプレシャス
熱々の料理なんて苦手だから食べられないよ。
君は大丈夫なんだろうけれどさ…。
(ラーメンを美味しいって勧められようが、苦手なものを食べたくないので、かなり嫌がって拒絶し。)
>キュアヤムヤム
ご機嫌よう、ラーメン娘。
出前の帰りかい?
(元気いっぱいの声を響かせ、此方へ走って来た人物は実家で両親が営んでいるラーメン屋『ぱんだ軒』の娘。ブンドル団の頃、彼女には自分の自己紹介を聞いて、「あの人も操られてるのかな?」と、コメントをされたものだ。フッ…、と笑み浮かべ、新たな発明品を作っていた手を止める。ドライバーを片手に握り締め、腰に手を当てながら挨拶をし)
(/あまねちゃんがジェントルーの頃、らんちゃんを「ラーメン娘」と呼ぶ場面が有りましたので、他の幹部も同じ呼び方だったか覚えてないもので、調べていて絡むのが遅くなってしまい、
すみませんでした…!結局呼び方が分からなかったのですが、
メカニック仲間同士、宜しくお願い致します。)
>ゆい
じゃあ、決まりだな。後でらんにも知らせてくる。
きっと楽しいと思う。
(嬉しそうに微笑む相手を見て一緒に微笑み)
(/全然気にしないで下さい!終わるのは寂しいです…その分なりきりで盛り上がりましょう!私も次のはどうなるかな(笑)
女子会みたいでパフェ楽しみですね♪)
>ナルシストルー
なぜって、レシピッピに誘われたからだ。そういうお前は、こんな所で何を?
私だって、見るつもりで見たわけではない。
(レシピッピと一緒に森に来た事を告げ、ここでなぜ相手が寝ていたのか気になり尋ねてみて。最悪と相手の言葉を聞けば、自分の無防備な姿を見られた事を言っているのだろうと気付いて首を横に振り否定して。立ち上がってジッと見てくる相手を疑問に見て首を傾げると急に相手が接近し、驚き一歩後退りをしてしまうがお姫様だっこを突然され目を見開き、不覚にも頬が赤くなってしまい「ナ、ナルシストルー!これは……一体なんのつもりだ!」と叫び声をあげ)
(/ナルあまのカップリングあるみたいですね!調べてきましたー、ツンデレ×ツンデレで良かったです♪)
≫ナルシストルー
…そうなの?ラーメン、美味しいのに…(悲しそうな表情をし、下を向き落ち込み)
≫あまねちゃん
あっ!待って!拓海も一緒に誘っていい?(首を傾げて、拓海も一緒に誘いたいのか一緒に誘っていいか聞き)
(/はい!パフェ…女子会…拓海くんも誘っちゃいますが宜しいでしょうか?w)
>ジェントルー
ふぅん、パフェのレシピッピと一緒に散歩していたっていう事?
…そうか。相変わらず仲良いんだね。
オレさまがこんな所で休んでいた理由?
そんなのゴーダッツがお前達を…
いや、何でもない。
大丈夫?顔赤いよ?りんご飴のレシピッピみたいだねぇ。
ハッ、誰よりも美しい超絶イケてるオレさまにお姫様抱っこしてもらえるなんて光栄だろう?家まで送ってあげる。
(森へ来た理由を知れば、彼女とパフェのレシピッピの変わらぬ仲の良さを感じ、かつて自分がパフェのレシピッピを襲い捕まえて苦しめた事を思い出したが、罪悪感等持たない。木陰で休んでいた理由を聞かれ、プライドが邪魔をして素直になれず、途中まで言いかけ止め、目を逸らし。敵の自分にお姫様抱っこをされた事に驚いているのか、自分の腕の中で叫び声を上げ騒ぐ彼女を見遣れば、自惚れて自画自賛し家まで送る事を告げ。幹部時代を彷彿とさせる酷薄な笑みを見せ、「じゃ、このまま連れて行くね。フフ…、街中の注目を浴びちゃうかもね。別に抵抗してくれたって良いよ。パフェのレシピッピが苦しんでも構わないと言うならね。レシピッピを守るために晒し者になるか、レシピッピを犠牲にして自分の名誉を守り、口先だけの偽善者となるか…。さあ、好きな方を選びなよ」と、"晒し者"か"偽善者"…、どちらかを必ず選ぶように酷な選択肢を突きつけ脅迫し)
(/ああ、知っています!ツンツンカップル良いですよね。
拓海君も入れて、チーム・ツンツントリオ結成の予感…?
某幼稚園雑誌でナルシストルーがあまねちゃんをお姫様抱っこしているシーン(アニメ版ではチキンウィングフェイスロックで拘束していた場面)が有ったようなので、やらせてもらいました♪然し、彼は素直じゃないので苛めていますねぇ…。いざと言う時、正義のブラックペッパー君達に助けてもらうしかありませんね。
本編の最終回で林檎飴の伏線回収してもらえたら良いのですが、スタッフさん、忘れていないかな…。最終回の展開次第なので林檎飴を作った人があまねちゃんである事や、学校で出会った双子が言っていた妹があまねちゃんだって事を知らないままでいかせて頂きますね。)
>キュアプレシャス
悲しい顔したって無駄だよ。君達で食べれば良いじゃん。
(相手の悲しそうな表情見ても罪悪感無く、ふん、と顔背けながら素っ気なく言い、町の方へ向かい歩き出して)
>キュアプレシャス
君に教える必要ある?
せっかく此方の世界へ来た事だし、
ドルチェでも食べに行こうかと思ってね。
レディ…、もし、良かったら
君の時間をオレさまに捧げてくれないか?
(スイーツを食べたい気分になり、町の方へ向かいながら歩いていれば、相手から行き先を聞かれ、嫌そうな反応見せつつも渋々答え。高貴なる自分には西洋のドルチェが相応しく、折角人間界へ来ているので、おいしーなタウンの店で至福のひとときを過ごそうと思い、町へ到着後、辺りを見渡す。ふと振り返って相手の方に視線を戻し、顎に手を当てて考え事。自分と仲良くなる事を望む彼女の事だ、何処へ行ってもついて来るだろう。暫し、思考を巡らせた後、"面白い事"を思いつき、「フッ…」と笑みを浮かべ。彼女の幼馴染である男、品田拓海を嫉妬させて遊んでやろう…と、悪巧み。相手の元へ近づけば、自ら手を差し伸べて)
(/多忙な時期ですからねぇ…。皆さん、お忙しいのかもしれません。拓海君の背後様がお忙しい間、怪盗ナルシストルーがゆいちゃんをブンドルーさせて頂きましょうかね。←)
≫ナルシストルー
ドルチェ…?うん、いいよ!(手を差し伸べられれば、相手の手を握りしめ)ナルシストルー…手、冷たいね…大丈夫?(と、心配そうな表情をし、首を傾げる)
(/ブンドルー…いいですね!是非、ブンドルーさせてください!!)
>キュアプレシャス
そう?人間界の気温が合っていないのかもね。
(警戒心の欠片も無いのか相手に差し伸べた自分の手を握り締められて一瞬驚いたような表情を見せ。ブンドル団の団員服のロングコートを着ているので寒さは感じないのだが、手袋越しでも自分の手が冷たいようで相手から心配されて適当な冗談を言い、「何、人の心配?君達は揃いも揃って、お人好しだねぇ」と、小馬鹿にして笑って)
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