デリシャスパーティプリキュアなりきり♪

待たせたな、プリキュア。
フッ…、超絶イケてる俺様には相応しい場所じゃないか。
アイツが居なくて残念だが、
まあ、良い。退屈していたところだ。
俺様も参加させてもらうよ。

(相手の背後に立っていたのは若草のような薄緑色の長髪を大きな黒リボンでサイドテールに結び、紳士風の黒い服を纏った男。頻繁によく会う彼女達プリキュアの事を自分の大ファンだと思っており、格好つけたポーズを決めながら現れて。)

(／こんばんは。向こうで参加希望出した者です。宜しくお願い致します。時系列の事なんですが、ブンドル団を抜けて林檎飴の美味しさを知った後で宜しいでしょうか？)

うん、是非参加して！あまねちゃんが居なくて寂しいね。どこ行ったんだろう…？(俯きながら眉毛を下げ、相手が現れれば嬉しそうに駆け寄り)

（/OKです！そこはまだ見てませんのでよく分からないですが…）

いや、別に……寂しくはないさ。
玩具で遊べなくてつまらないって思っただけだ。

(言葉とは裏腹に、ジェントルー及び菓彩あまねに会えなかった事で不満げな表情を見せ)


(\了解致しました。分からない事が有りましたら遠慮無く言って下さい。では、背後失礼致しますね。似非かもしれませんが、改めて宜しくお願い致します。)

…そうなの？他の人も来るといいんだけどね…いつ来るんだろう…(不満げな相手を見て心配そうな表情をし）

（/ありがとうございます！こちらこそよろしくお願いします。また来てくださいね。）

(/初めまして！似非ですが、あまねで参加していいですか？)

（/いいですよ～よろしくお願いします！）

>ゆい、ナルシストルー

ゆい…と、ナルシストルー！？
…二人でなにやってるんだ？
(笑顔で名前を呼んで歩み寄れば近くにいたナルシストルーに驚き立ち止まり、二人を交互に見て)

(/ありがとうございます！纏めてしまいすみません。宜しくお願いします！)

あっ！あまねちゃーん！おはよう！今ね、ナルシストルーとあまねちゃんに会いたいなって話してたの！会えてよかった！(微笑み、相手が来たことを喜んで歓迎し)

（/はい。よろしくです^^絡ませていただきますね。）

>ゆい

おはよう。そ、そうなのか、すまない、遅くなって。
そういえば、ここねとらんは、まだのようだな。
(相手の歓迎に少し照れたように頬を掻いて謝り、辺りを見渡せば、他の仲間の二人が見当たらない事に気付いて)

(/絡みありがとうございます！口調とか変だったら教えて下さい！)

≫あまねちゃん

ここねちゃんとらんちゃんはまだみたいだね…でも、もう少し待てば来ると思うよ。(頷き、二人が居ない事に気づいたあまねに励まし)

（/変じゃないですよ。大丈夫です！）

>キュアプレシャス

さあね。気長にゆっくり待つしか無いだろう。
おや、あれは……。君の仲間じゃないか？

(心配そうな表情の相手を一瞥し、やれやれ…、といった感じで肩を竦め、話していたら遠くから見覚えが有る人影が見えて、ニヤリ笑み浮かべ)

>ジェントルー

やあ、久々だな。ジェントルー。
会えて嬉しいよ。
フン、あの時は世話になったな。
この俺様がお前に助けられたのは不本意だったが……。

(ブンドル団の元幹部同士再会を交わせば、相手を幹部時代の名前で呼び、挑発的な笑みを浮かべて煽るも相手は自分の生命を救ってくれた恩人。元同僚のセクレトルーが召喚した怪物ゴッソリウバウゾーに潰されそうになったところを敵であるにも関わらず自分を助けてくれたのが彼女だが、悪事を反省せず、腰に手を当てながらツンデレ気味に顔を背け)

(/あまねちゃんだー！よし、早速いじめ…ゴホンゴホン、失礼致しました。初めまして、此方、リンゴ飴の交流があった37話以降の時系列なのですが、大丈夫でしょうか？似非かもしれませんが、参加者同士宜しくお願い致します。)

≫ナルシストルー

ほんとだ！あまねちゃん来たね～。嬉しい♪ナルシストルーもこっち来て！(笑顔でナルシストルーの腕を引っ張りながらあまねに駆け寄って行き)

>キュアプレシャス

なっ…！？離せ！俺様に気安く触るんじゃない！！

(変身していない姿で何処から怪力が湧くのか相手に思いっきり腕を引っ張られて体勢を崩し、驚くも腕を振り解こうとしたが、相手の力が強く、引っ張られるがままで菓彩あまねの元へ連れて行かれてしまい)


(/ゆいちゃん、変身前でも怪力で強いですよね…。笑)

≫ナルシストルー、あまねちゃん

え～いいじゃん！あまねちゃん、会いにきたよー！(大きく手を振り、ナルシストルーと一緒に走ってあまねの元へ着き)

（/そうですよね。強いですよね！）

>ゆい

そうだな。きっと待っていればそのうち会えるだろう。
……？ゆい、ナルシストルーといつの間にか仲良くなったんだな。
(相手の励ましに、仲間二人もそのうち会える事を信じて、ナルシストルーを連れて近付いて来る相手を見て首を傾げて、いつの間に仲良くなったのかと驚きながらも、「品田が来たらどうなることやら…。」と思い苦笑して)

(/良かったですー♪どんどん賑やかになるといいですね！)

>ナルシストルー

久しぶりだな、ナルシストルー。元気そうでなによりだ。
あの時は…私の正義を貫いたまでだ。
そうなのか？では、これはまた今度にしておこう。
(相手の挑発的な笑みを見れば「相変わらずだな。」と笑みを浮かべ、以前セクレトルーから助けた事を言ってるのかと気付けば真顔で答えるが、不本意だったと聞いてキョトン顔をし、持って来たりんご飴を今度にすると告げ)

(/初めまして！絡みありがとうございます！全然気にしないで下さい♪似非なあまねですが、こちらこそ宜しくお願いします！
文化祭の回ですね、大丈夫です！その方がお互い敵対心なく絡めますので此方も嬉しいです(笑))

≫あまねちゃん

ナルシストルーとはついさっき仲良くなったんだよー！えっ？拓海？拓海なら、きっと大丈夫だよ～。(苦笑する相手を見ては微笑んで相手を安心させ)

≫あまねちゃん

（/ありがとうございます。書くの忘れてました;;賑やかになれるように頑張ります！）

>ゆい

ついさっきなのか…。やはり、ゆいはすごいな。
まあ、ゆいが大丈夫と言うなら、大丈夫なのかもな。
(ナルシストルーの腕を引っ張る相手の様子を思い返して、驚いた顔で言えば、すぐに笑顔になり。幼馴染の想いに未だに気付いていないような様子の相手に苦笑しながら頷き)

(/大丈夫ですよ、気にしないで下さいね！コメコメ達も来たらいいですね(笑))

>キュアプレシャス
　
何故、俺様がこんな事を……。走ったせいで美しい俺様の髪型が崩れたじゃないか。全く…って、おい、待て。
誤解を招く言い方をするな。プリキュアと仲良くなった覚えは無い。

(相手に腕を引っ張られながら菓彩あまねの元へ無理矢理連れて来られて眉を顰め文句を言いつつ、大きな黒いリボンを外して髪を解き、長髪の細かく乱れた髪を直そうと思ったが、生憎ブラシを持って来ていないので、軽く髪型を直してから、サイドに寄せた髪を纏めてもう一度リボンで結い直していれば、聞こえた言葉に対して嫌がり、低い声で否定をし)

>ジェントルー

チッ…。おめでたいやつだな。
下らない正義感を振りかざさないで俺様を放っておけば良かっただろう。俺様がいなくなった方がお前は心の底から笑顔になれたんじゃない？
あーあ…、つまらない。正義とやらに目覚めてから日々心が強くなっちゃってさ。お前の苦しむ顔が見たかったのに、もう見られないって思うと残念だよ。

！？これは…！俺様が初めて美味しいって感じた食べ物…！！

(心が強くなったようで挑発にも全く動じない相手を見遣れば、つまらなさそうに舌打ちをしては素直に感謝の気持ちを表せず、つい嫌味を言ってしまうも、相手の手元の林檎飴を見れば、気難しい表情から一転、ときめき、ウキウキした可愛らしい反応を見せ)

(/命の恩人に対して此の態度…！！ごめんなさい。(苦笑)
本編の展開次第なのでまだこんな感じですが、改めて宜しくお願い致しますね。)

>ナルシストルー

そうだな、放っておく事もできたんだが。あの日、私は見たからな、お前の行動を…文化祭での出来事を。
まあ、気付いてないかもしれないが。だからお前を助けた事、後悔はしていない。
私はもう、お前の操り人形にはならない。

これを食べて反省しろと言ったはずなのに、反省してないようだな、ナルシストルー。
(フッと笑みを浮かべると文化祭で見た人助けをしている相手の様子を思い返して、自分も人助けをしていたとは全く気付いてないのだろうと思うが相手に敢えて教えずに。相手がいなくなるよりも助けて良かったと後悔してない事を伝えて、つまらなそうに舌打ちする様子を見ては少し溜め息漏らすと、持っていたりんご飴見つめ、「反省してるようなら、あげようと思っていたのに。」と思いながら相手の方を見て)

(/いえいえ、全然大丈夫です(笑)此方もなんか突っかかっていってますが、申し訳ありません！！助けた理由も若干オリジナル入ってますが(汗)本編もどうなることやら、ですね！はい、此方こそ改めて宜しくお願いします！)