匿名さん 2023-01-16 21:04:03 |
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アルベルト、ダメなの…?(相手との口付けまでもう少し…そう思ってた矢先に相手からストップをかけられ、相手からこの姿のままするのかと恥ずかしげに問われればダメなのかと小首を傾げながらおねだりをするような瞳で問い掛けて)
う…(相手から訴えかけるような視線を向けられると、目を逸らしては、どうしようと悩むも、したいとは思うため、気持ちを落ち着けてはいいよと言うように目を瞑り)
…!アルベルトが元の姿に戻ったら、アルベルトのお願い何でも聞いてあげるからね(何だかんだ許してくれる相手だから、そう心の中で考えていれば案の定と言うべきか目を逸らされていたもののまるで許可してくれるように相手の目蓋が閉じたのを見て嬉しさで口角が上がり相手に姿が戻った後は何でも相手からのお願い事を聞く…と囁いてからゆっくりとそれでいて今の女の子の服装同士という環境でのこれを味わう様に深い口付けを始め)
んっ…は、んぅ…(口付けはいつもと同じだが、女の子の服を着ているという背徳感からか、いつも以上に興奮してきてしまい、目を開ければ、蕩けていて)
んむ、ぅふ…アルベルト、可愛い(いつもであれば気が付くと相手に主導権を握られている口付けも相手の方を見詰めていれば瞳が蕩けてきており、その様子にゾクゾクとまた這い上がってくる感覚に一度口付けを中断して相手に可愛いと伝えてから再び深く口付けをして。そうしていれば次第に相手にこの姿のままで抱かれてみたい…とどんどん欲が出てきてしまい、無意識に片手で相手の手を取ってその手を自分の腹部へ触らせて)
んん…!っ…(可愛いと言われ、再び深く口付けをされると、ゾクゾクとして、相手との口付けを楽しんでいると、この格好で襲いたいと思っていれば、相手に手を取られ、そのまま相手の腹部を触れさせられると、意味がわかり、相手の腹部を撫でて)
んっ、ぅぁ…(何だかんだ主導権を握れていたとしても相手に抱かれたい気持ちの方が強くなってしまう自分に内心で苦笑しながら互いの舌を絡めていたが、相手が自分の意図に気付いたようで、相手に腹部を意識するよう撫でられ深い口付けをしたまま、甘い声が漏れ出て、次第に相手に向ける瞳が蕩けてきて)
っは…このまま、しちゃう?(舌を絡ませながら腹部を撫で続けていれば、したいという気持ちが増幅していき、口を離して、するかと尋ねて、「女の子同士でするみたい」と言い)
んぁ…する、ぅ…(口付けを止められ、このまま致すか問われればトロリと蕩けた瞳でしてほしいと返し、女の子同士の行為みたいだと言われれば相手の身体に抱き付いたまま「アルベルトも今は見た目女の子だもんねぇ」と変わらず蕩けた瞳のまま返して)
じゃあ、ベッド、いこ…?(相手をぎゅっと抱きしめつつ、蕩けた瞳を向けつつ、ベッドに行こうと誘って、優しく相手の背中を撫でてやり)
ん、行くぅ…(相手の言葉に促され緩慢な動きで抱き付いたまま相手と共にベッドまで歩けば一度ベッドに腰掛けてから「アルベルト、たくさん気持ちいい事、しよぉねぇ…?」と相手の耳元で吐息交じりに囁いてから相手の耳朶を歯形が付かないよう優しく甘噛みして)
んっ…いっぱい、する…(ベッドに行くと、そのまま相手を押し倒して、耳朶を甘噛みされると甘い声を漏らし、頷きつついっぱいすると言い、再び深くキスをし、そのまま襲って)
(相手と互いにワンピースを着たまま深い口付けをしつつ身体を交え、その今までに無い状況への特別感にまた違った快楽を感じながら相手から愛を注がれ、夕食時の少し前ではあったがベッドで眠っていて)
アルベルト…かわいいねぇ…(相手の腕の中で夢の中の相手がより女の子っぽい服装をしていたためそれを褒める寝言を呟いて)
「アルベルト王子、ジェルミア王子、夕食のご用意が出来ました」(寝ていれば、執事が来て、声を掛けてくれて、ゆっくり目を覚まして、「ジェル、おきて、ごはんだよぉ」と声を掛けつつ起こしていて)
んぅ…アルベルトぉ、今は女の子だよぉ…?(相手の声にモゾモゾと身体を捩らせるも未だ眠りから覚めぬまま寝言で夢の中の相手が女の子らしくない行動をしていたのを嗜めていて)
おきてってばぁ、じぇるみあー(起きない様子を見て、ふわふわとした声で起こそうと声を掛けつつ、体を揺すっていて、「ごはんたべようよぉ」と言い)
んん…ある、べると、かぁいいねぇ…(相手に身体を揺すられ意識が浮上し、瞬きをしながらそちらを見やれば未だワンピース姿の相手がおり、へにゃりと笑いながら可愛いと伝えて)
おれ、かわいい…?(ワンピースを着ていることを忘れているため、相手に可愛いと言われ、きょとんとしたが、ふと自分が身に纏っているワンピースを見ては、一瞬にして目が覚め、顔を赤くして、慌てたように元々着ていた服に着替え)
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