匿名さん 2023-01-16 21:04:03 |
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「今日は少し特別なので3階…宜しいです?」(相手とジェルミアの3人で店に入り、自分は身分を隠す帽子を外せば懇意にしている店と言うこともありすぐに店員が気付いたのか声をかけてきたため少し申し訳なさそうにそう店員に問い掛ければ店員から「勿論です…お連れ様も御一緒で宜しかったですか?」と言われたため「はい、むしろお二人のご相談を受けてこちらに来ましたので…」と伝えれば店員も特に深く聞いてくることはなく「畏まりました、では奥のエレベーターで3階にどうぞ」と相手とジェルミアにも声をかけていて)
…っ(店に入るものの、やはり慣れない恥ずかしさに顔を赤くしていて、店員に言われるままにエレベーターに乗り、もし自分が王子だとバレたら、変な方に騒がれるのではと思い、少し目深く帽子を被り直して)
…っ(自分と相手の事がバレないように相手とほぼ同じ様に目深に帽子を被り直して。しかし、幸いなことに店員や他に店内に何人かいた女性のお客さんに自分や相手の事がバレること無くエレベーターに3人で乗り、3階に着けば店長らしき初老のような女性が「いらっしゃいませ、アイリスお嬢様。本日はどのようなものをお探しで…?」と問い掛けており、アイリスが「いえ、今日はちょっと特別な用で…申し訳無いのですけど、今日は店長も含めてあまりこのフロアに入らないで欲しくて…欲しい品は連絡しますのでそのときに持ってくるだけに留めて欲しいんです」と店長と話し合っており。そうしてれば店長が「畏まりました。それではアイリスお嬢様、ごゆるりとお買い物をなさってください」とお辞儀をして自分たちがエレベーターから出たのと入れ違いでエレベーターで降りていき)
!…俺たちだけにしてくれたの?(入れ違いにエレベーターで下へ行く店長らしき女性を見ては、少し安心しつつアイリスに尋ねて。自分たちだけであれば、相談もしやすいため、少し安堵していて)
ありがとう、アイリス!(相手からの問い掛けにアイリスが微笑みながら「はい、その方が色々お話ししやすいでしょうし…この階の試着室も十分な大きさですから店員や店長が来た際に試着してるジェルミアも隠れやすいですからね」と返してくれ、アイリスの配慮に思わずアイリスへ抱き付きながら感謝の言葉を伝えればアイリスは少し照れ臭そうにしていて)
ありがとう、すごく嬉しいよ(アイリスの返答に、嬉しさから頬を緩ませ、頬を緩ませながら嬉しいと伝えて、改めて凄い人が側室として嫁いでくれたんだなと実感して)
え、っと…俺はアル兄に決めて欲しい、かな…(相手からの言葉にアイリスはすっかり照れてしまったのか頬を赤らめながら話題を自分から逸らすように「えっと…それで、どのようなものが宜しいのですか?」と相手と自分に問い掛けてきて。それを聞いて、顔を赤くしながらアイリスから離れ、相手の方をオズオズと見上げながらそう相手に伝えて)
(/すみません、折角のイベントで申し訳ないのですが、一応R18警戒の為下着類の内容に関しては購入時までのカットでも宜しいでしょうか?結果的に幾つか購入はしてもらう予定ではあるのですが…事前に確認しそびれてしまい申し訳ないです……!)
あ、えっと…(アイリスから尋ねられると、恥ずかしさから顔を赤くして、少し困りながら、色々相談しつつ決めていき。しばらく経っては、ようやく数着に決め、それを購入して)
(/そうですね、もしかすれば違反に入るかもしれないですもんね…
こちらも気付かず申し訳ないです!
描写なのですが、購入までカットさせていただきましたが、どうでしょうか?)
(相手がアイリスに頼み呼んで貰った店長に支払いをしてる姿を見ながら、あれはアイリスのではなく自分のである、そう思えば恥ずかしさで顔が赤く染まり、それを他の人に見られたくないと帽子を目深に被り)
(/すみません、お手数お掛けします…問題ないですのでこのまま進めさせていただきます!)
アイリス、今日はありがとう(未だに恥ずかしさを感じつつ、こっそりとアイリスに改めてお礼を伝えて、後で行く服屋で、アイリスの服も選ぼうかなと考えて)
(/よかったです!
では、また何かあれば、遠慮なく仰ってください!)
(相手からの感謝の言葉にアイリスもコッソリと「いえ、2人のお力になれたなら良かったです」と微笑みながら返しており、そんな二人の様子を見ながらあくまでも付き人であるように購入したものが入ってる紙袋を受け取って、3人でお店を後にして)
次は服屋だし、アイリスと遊べるのはここまでか(3人で店を出れば、次に目的を思い返しては、アイリスとは別行動になるため、少し残念そうに呟き、相手の手を握って、「アイツは、来た時のとこ待ってるから、もし帰るなら行ってもいいからな」と伝えて)
じゃあね、アイリス。また後で(相手からの言葉にアイリスも「はい、ではお屋敷でお帰りをお待ちしていますね?」と頷きつつ一度帰ることを伝えており、それに対し相手の手を握り返しながら両手は塞がってる為手は振れないものの別れの挨拶を伝えればアイリスも「はい!」と返してくれそのまま相手の執事の乗る車が待つ場へとアイリスが単身で戻っていくのを見送って)
…じゃあ、服屋さん行こうか(アイリスを見送っては、相手にそう伝えて、買うのは女性物の服なため、どこがいいだろうかと街を見ていて)
…うん(相手の言葉に頷いて返し、相手と共にお店を探していて。多少の談笑をしながら探し歩いていれば近くに女性向けのアパレルブランドショップがあり、そこにはショーウィンドウからでも分かるとても可愛らしいものから大人の女性向けのものまで幅広く取り揃えられており)
…あ、ジェル、ここいいんじゃない?(相手と共に談笑しつつ店を探していると、良さげな店を見つけ、相手にそう声をかけて)
っ、うん(相手に声をかけられ其方をみればやはり自分が先ほど見付けたお店であり、やっぱり相手はこういうのを着せたいのかな、と少し照れ臭くなりながらも頷いては相手に同意の意思を示して)
…やっぱりちょっと恥ずかしいな(その店内へ入るものの、先程の店に比べればマシとはいえ、やはり女性物の店へ入るのは少し恥ずかしさがあり、そう呟きつつ、相手の服を考え始めて)
…だ、ね(相手の呟きに小さく頷き、相手がどんな服を着せたいのだろうか、なんて考えながら相手の側をついて回ればやはりと言うべきか女性客からの視線が気になってくるもので。だからこそのまたしても即興を考えないと、そう必死に考えればとある設定が思い浮かんできては「…ねぇ、兄ちゃん。いくら彼女さんへのサプライズプレゼントだからって、背丈とか髪型似てる俺で試すの?俺男なのに…」とあくまでも彼女持ちの兄に連れてこられた彼女とパッと見がやや似ている中性的な弟として、そう文句を伝えて)
!…いいだろ、少しくらい文句言わずに付き合えよ(どれがいいのかと考えつつ服を見ていれば、相手から突然小芝居を振られ、なんだと思ったが、周りの女性客からの視線に気付き、理解すればそれに乗り、「似てるお前いないと、イメージ湧かないじゃん」と、あくまで彼女の為だというアピールをしていて)
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