匿名さん 2023-01-16 21:04:03 |
通報 |
ん…(相手の問い掛けに端的なたった一文字の返答ではあるが相手の言葉を否定しない言葉の調子で返して。アイリスもそんな自分と相手の姿を見て微笑みながら「本当にお二人は仲が宜しいですね。まるでずうっとご夫婦だったみたいです」と自分が相手に引っ付く事を咎めることはせずに話し掛けてくれ)
えっ、そ、そんな、夫婦みたいって…(相手の様子に、仕方ないなど思いつつ撫で続けていれば、アイリスに夫婦みたいだと言われ、恥ずかしそうにするも、声色はとても嬉しそうで)
良いじゃん、俺とアル兄は奥さんと旦那さんなんだからさぁ?(相手の恥ずかしそうな嬉しげな、言葉にスリスリと頬を相手の肩に擦り寄せながら相手の方を見上げつつそう相手に伝えて)
弟から奥さんになったんだもんね(相手の頭をわしゃわしゃと撫でながらそう言っては、優しく頬を撫でて、アイリスの方を見ては、「アイリスも奥さんだけどね」と言い)
それは勿論構わないけど、アル兄の一番は譲らないからね?(相手に撫でられるのが心地好く、頬を緩めていて。そして相手にアイリスも奥さんだと言われたアイリスは嬉しげに微笑んで「はい。なので少しずつジェルミアとアルベルトのような親密な関係になっていけたらと思ってます」とどこか幸せそうに言っていたため無意識に相手の胴体に腕を巻き付けながらどこか楽しげな声色でアイリスに言い返していて)
アル兄大好きぃ(相手のどちらも大事だが自分が一番だという言葉に幸せそうに目を細めながら相手への愛の言葉を紡げばアイリスも楽しげに微笑んでいて。そうしていれば店員がデザートをそれぞれの前に配膳してくれ)
!美味しそうだね(運ばれてきたデザートを見ては、嬉しそうにして、デザートのフォークを手に取ると、一口食べては目を輝かせて)
んっ、美味しい…!(デザートフォークで自分の前にあるパイを一口サイズに取って食べれば相手にも劣らぬ目の輝きをさせつつ呟いていて。アイリスもシャーベットをスプーンで一口食べれば頬を緩め「あら、デザートもとても美味しいですね…!」と感想を呟いて)
デザート、こんな美味しかったんだ…(以前は恥ずかしさやらで味がわからなかったが、改めてその美味しさに気付き、無意識に呟いていて、「ね、2人の一口くれない?俺のケーキも2人に一口あげるからさ」と2人に言い)
うん、良いよ!(相手からの提案に頷き返してはアイリスも「勿論ですよ、どうぞ」とスプーンでシャーベットを一口分掬い、相手に差し出して)
ありがと!…ん、美味しい!(2人が頷いてくれ、差し出されたシャーベットを食べては目を輝かせて、美味しいと言い、アイリスに自分のチーズケーキを一口取っては、アイリスに差し出して、「お返しに、一口どうぞ」と笑顔で言い)
アル兄っ、俺のもっ…はい、どーぞ!(アイリスが相手にチーズケーキを食べさせてもらって「ん…これも美味しい…!」と舌鼓を打ってるのを見て自分も食べたい…と言うよりは相手に食べさせて貰いたい気持ちの方が無自覚に強まりながら相手に自分のもと一口分をフォークに乗せ相手にあーんで差し出して)
…ん、パイも美味しいな(アイリスの様子に、嬉しそうにしていれば、相手から差し出され、嬉しそうに食べては、期待以上の美味しさに目を輝かせて言い、チーズケーキを一口分取ると、相手に差し出して、「ほら、あーんして」と言い)
んっ…美味しいぃ…(相手にチーズケーキを食べさせてもらえば幸せを満面の笑みで表現しながら美味しいと心の底から伝えて。そうしてデザートも談笑しながら満喫して)
美味しかったな(談笑しつつ食べ進めれば、デザートもあっという間に食べ終わり、満足そうに言い、そうして次は本来の目的の店だと思えば、少し恥ずかしさを感じつつ、「アイリス、案内とアドバイス、よろしくね…?」と言い)
(相手からの恥ずかしげな言葉にアイリスも微笑みながら「はい、お任せください!」と笑って頷いており、それを見ながら自分が女性の下着を身につける時が近付いてきているのを改めて感じとり頬を赤らめながら相手の腕に抱き付いて)
…じゃ、じゃあ、行こっか…(女性の下着を買うのだと思えば、恥ずかしさから顔を赤くしつつ言い、荷物を持って席を立ち、会計を済ませてから店を出て)
(相手の腕に抱き付きながらファミレスを後にして3人で歩いていればとあるお店が見えてきて。そのお店の看板を見たアイリスが「あ、あのお店にしましょうか。あそこは私が行きつけですから多少融通も利くと思うので」と相手に提案して)
!…うん(3人で歩いていると、アイリスが店を提案してくれて、その店を見ては、本当に入るのかと緊張した面持ちで頷き)
トピック検索 |