匿名さん 2023-01-16 21:04:03 |
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「…私、これが気になります」(相手から問われれば先ほど気になって見ていたゴールドのリングにパールメインの指輪を指差して伝えて)
わ、いいね(アイリスの指さした指輪を見ては、目を輝かせながら言い、ふと縁取るように散りばめられた小さなダイヤを、自分の瞳の色である緑のものに変えるられれば、結構いいのではと思い、「ね、この周りのダイヤ、緑に出来ないかな?」とアイリスに言い)
「すごく良いと思います…!店員さんに聞いてみましょうか」(相手からの提案に思わず頬を緩め賛同し。相手の瞳と同じ色のダイヤへの変更、それが出来るならとても良い指輪になりそうで。近くにいた店員に声をかけ相手からの提案を聞いてみれば、店員が少し言葉に詰まった後「グリーンダイヤモンドへの変更は可能ですが、小さなものでも数を考慮しますとお値段が跳ね上がってしまいますが…」と計算機を取り出して説明してくれ、現時点での指輪の値段から数十万程値が上がるらしく、相手の方を見てどうするか確認して)
アイリスが気に入ったなら、気にしなくてもいいよ(一国の王子ということもあり、お金に関しては一切気にしておらず、両親も指輪代だと知れば納得することをわかっているため、アイリスが気に入ったなら大丈夫だと伝えて、「それに、俺の目の色の宝石がついた指輪をアイリスがしてくれるの嬉しいし」と言い)
「っ、分かりました。それなら、値段は構わないので変更お願いします」(相手からの返事、そして自身の目の色の宝石の指輪をする事を喜んでくれるならと頷いて店員に値段の了承と共に石の変更を伝えて。そうして少ししてから店員からリングケースに入ってる2つの同じ指輪を見ては喜色を表情に出したまま「アルベルトと同じ指輪が身に付けれるなんて…私、幸せです」と相手に嬉しさを声色にも乗せて囁いて)
指輪渡せたのも嬉しいし、アイリスが喜んでくれて、もっと嬉しい(嬉しそうに言われた言葉に、自然と頬も緩み、大好きな2人にそれぞれの指輪を渡せたことや、喜んで貰えたことが嬉しく、それを伝えて、店員に人差し指のサイズを測ってもらい、確認してから購入して)
あ、アル。指輪買えた?(自分のお金で母へのブローチのプレゼントを実際に購入し、帰った時に渡そうと考えながら購入したものが入った紙袋を持って相手の元へ戻れば、ちょうど購入が済んだタイミングだったようで相手に声をかけて)
うん、可愛いのあったんだ(相手が戻ってきて、声をかけられると、嬉しそうにしつつそう話して、「指輪、2人に一緒に渡したいから、つけるのはもうちょい待ってくれる?ジェルとの指輪も、もうすぐ届くし、俺がつけてあげたいから」とアイリスに伝えて)
良かったね、アイリス(相手からの言葉に顔を赤らめて「っ、はい…」と頷いており、そんなアイリスに良かったねと声をかけて。一先ず当初の店を訪れた目的とはちょっと違うが無事に買い物が出来たことに満足しつつ「それじゃ、次は3人でのお揃い探そ!」と相手と未だ顔の赤いアイリスに提案して)
3人でつけるとなったら、どんなのがいいんだろうな?(3人でお揃いのものを持つならどれがいいだろうと考えつつ言い、「2人はどんなのがいいとかある?」と尋ねて)
んー…ブレスレットも良いし、ブローチとかペンダント、ネックレスとかも良いしなぁ…(相手の問い掛けに首をかしげながら呟いていて。そうしていれば、アイリスが「あ、あれはどうですか…?」と指差しながら提案してきたためそちらへ視線を向ければ、そこには【白鳥アクセサリー3種セット。愛の象徴、白鳥をお好きなアクセサリーの組み合わせで!ご家族の方にオススメです!】と記されたポスターがあり、アクセサリーの種類もブローチやペンダント、ネックレスにピアス等様々なアクセサリーに対応しているようで)
色々出来るみたいだし、いいじゃん
しかも、白鳥は愛の象徴みたいだし、俺たちにぴったりじゃない?(どうしようかと悩んでいれば、アイリスの指したものを見ては、愛の象徴という言葉や、好きなアクセサリーにできることに惹かれ、目を輝かせながら言い)
うん、良いね、良いね!(相手からの提案に楽しみだと言わんばかりの笑顔で頷きながら同意し、ポスターを見てみれば、一対の白鳥が首と頭を寄せ合いハートを模している様でよりその愛の象徴の姿のアクセサリーを身に付けたいと考えて)
俺の白鳥のアクセサリーと、2人の白鳥のアクセサリーを合わせたらハートになるようにできないかな(じーっとポスターを見ては、2人は自分にとって嫁になる為、2人のとくっつけたらハートになったらいいなと思い、そう呟いて)
っ…良いね、そうしよ。俺とアイリスは同じアルの奥さんだし…同じにしてさ、それぞれアルのと合わせたらハートになるのがいい(相手の呟く言葉に頬を赤らめながら相手の言葉に賛成し相手に伝えて。アイリスも「私も大丈夫です…!」と顔を赤くして同意していて)
ほんと?じゃあそうしよう!(2人が賛同してくれれば、嬉しそうにしつつそうしようと言い、それならアクセサリーはネックレスやペンダントがいいだろうかと思い)
(相手の言葉に頷いては近くにいた店員…先ほど相手が購入をしていた時に対応してくれていた店員に声をかけ相手たちと決めたものを購入したい旨を伝えれば色々と教えてくれ。2つのを合わせた時に白鳥同士がハートを象る形に、そしてその中央に彩る宝石も合わせた時にハートの形になるように出来るとのことで、その説明を聞いてる間のワクワクが止まらなくて)
!ぜひ、それでお願いします(説明を聞いていれば、宝石もハートになるように出来ると聞けば、期待しように目を輝かせて、それがいいと店員に伝えて)
どれにしよっかなぁ…(相手からの言葉に店員も頷き、宝石を自由に選択できる事も教えてくれ、どうしますか、と選択できる宝石のパンフレットを見せてくれ。メジャーな宝石からあまり聞き馴染みのない宝石まで様々な宝石が選べる事に目を輝かせながら呟いて。アイリスは相手の方を見て「もし良ければ、私の分の宝石はアルベルトに選んで欲しいです」と相手に伝えていて)
!俺が選んでいいの?(どれにしようかと考えつつパンフレットを見ていれば、アイリスから言われた言葉に目を丸くさせ、自分が決めていいのかと言い、それならと「じゃあさ、俺が2人の選ぶから、2人が俺の選んでよ」と提案して)
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