匿名さん 2023-01-16 21:04:03 |
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ぁっ…ん、き、もちぃ…(相手の手が添えられビクビクと快楽に鋭敏になってしまってるがゆえに甘い声でそう返しては伸ばしてた手を相手の背に緩く回しながら「でもっ、アルにぃの、欲しくて、たまんなっ…」と潤む瞳で相手との交わりがしたいとねだり)
(相手に望まれるがまま幾度と抱かれ、快楽に鋭敏になりおかしくなってしまいそうと言いながらも相手との交わりが止められず結局自らの意識を手放すまでやってしまい、翌朝の普段起きる時間となっても眠ったままで)
んぅ…(幾度と相手を抱き、その疲れからか処理もしないままに眠ってしまい、翌朝のいつも起きている時間になっても眠っていて、小さく声を漏らしつつ相手を抱き締めていて)
…アルにぃ、俺、女の人、になれたよぉ…これで俺、アルにぃの赤ちゃん、産めるよぉ…(どうやら夢の中で相手から拒否された女性になる手術を受け、手術が成功したようで、幸せそうに笑っていて)
…(気持ちよさそうな表情で眠っていて、相手に擦り寄っていて、夢の中で何かを食べているのか、口をもごもごと動かしていて)
(/突然すみません!
アルベルトが記憶はそのままに、身体だけが子供になってしまうというのをしてみたいなと思ったのですが、どうでしょうか?)
アルにぃと、俺の赤ちゃん、アルにぃに似ててカッコ良くなるねぇ…(一切夢から醒める気配は無いようで次なる夢の舞台はどうやら相手との実子を産んだという内容らしく、甘い声と共に幸せそうに笑いながら寝言を呟いていて)
(/ふむ、成る程…であれば、展開としては3人の買い物イベントの後(ジェルミアの女性用下着類購入翌日以降)に珍しい果物がアルベルト君宛に届いて(配達元は不明)それをジェルミアにもと切り分けてる間に味見で食べちゃったアルベルト君が身体だけ子どもに(24時間で元に戻る)……みたいな展開なら行けそうですかね?)
んん…あいりす…(夢の中でアイリスといるのか、名前を呟きつつ、相手をぎゆっと抱きしめ、キスをしていて)
(/展開を考えてくださり、凄く嬉しいですっ!
とてもいいと思います、それでいきましょう…!)
んっ、ぁっ…アルにっ、赤ちゃん、となりに、いる、のにっ…(相手からの口付けにどうやら夢の中で赤ちゃんの眠るベビーベッドの横で相手に抱かれてるようで、ビクッビクッと相手の腕の中で快楽に身体を跳ねさせていて)
(/ではこの流れにしましょうか…あ、折角なので似た流れで別の頃合いにジェルミアにも子ども姿(記憶は元のまま)になってもらいます?)
んん…(相手にキスをした状態のまま眠ってしまっていたが、しばらくすればようやく目を覚まし、時計を見れば時間が結構経っており、慌てたように相手を揺すって起こし、「ジェル、早く起きないと、時間なくなっちゃうよ」と言い)
(/あ、いいですね!
今回はアルベルトが、でまた別の時にジェルミアくんが小さくなるという感じでいきましょう!
相談に乗ってくださり、ありがとうございます!)
ぅん、ぁっ…(相手に身体を揺すられれば甘い声が漏れ、身体も快楽に軽く跳ねており。しかし、それから間もなく意識がギリギリ浮上出来たようで瞬きのあとユルユルと目蓋を開き「アル、にぃ…?」と甘めの声で相手の名を呼んで)
(/いえいえ、展開のご相談は大歓迎ですので!)
おはよ、早くご飯食べて、準備しないと遅くなっちゃうよ!(起きた相手に安堵しては、優しく髪を撫でてやりながら、時間が結構経ってしまっていることを伝えて)
ぁ、アイリス、とお出掛け…(相手から時間が少ないからと言われれば今日は相手と自分、アイリスの3人でのお出掛けだと思い出しては身体を起こそうとしたものの、ある事実に気付いて再びベッドに身体を沈めては「俺、このままじゃ、ベッド出れない…」と呟いて)
え、どうしたの…あ、ごめん!!(相手が起きようとしたため、着替えようかと思ったが、相手に出られないと言われ、きょとんとして、理由を聞こうとして、すぐに処理をし忘れていた事を思い出し、慌てて相手の元に戻り、「すぐするね!」と言い、早速やり始めて)
んぁっ…ふ、ぁっ…(相手が急いで戻ってきてくれ後処理と清拭をしてくれるものの、急いでいるからなのか快楽に未だ身体が鋭敏なのか甘い声が漏れ出てしまいながら相手の手の動きの邪魔にならない範囲で相手の服を両手で掴んで)
ぅぁっ、んっ、ぁ…(相手の手による後処理で感じる刺激にまだ鋭敏な身体は甘い快楽として感じ取ってしまい甘い声が漏れ、せめて相手に余計な手間をかけたくないと両手で相手の服を掴み頂きに到達しないことに集中して)
…よし、できたよ(相手の漏れ出る甘い声も聞こえないほどに集中して処理を進めていて、終わればそう声を掛けて、相手の顔を見てようやく気付き、「…もしかして、結構やばい?」と尋ねて)
っ…らい、じょーぶ…けろ、ギリギリ、かも…(相手から終わったと声をかけられ、一瞬気が緩むもせめてこのワンピースを脱いで次の服を着る間に、そう思っていたところでヤバいかときかれれば最早回ってすらない呂律ながらギリギリであることを素直に甘い声のまま伝えて)
…俺の口でしてやるよ(相手の様子を見ては、本当にギリギリなんだと思い、このまま放置するのは辛いだろうと思い、処理をしたばかりな為、汚さないようにする為にもそう提案しては、早速やり始めて)
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