匿名さん 2023-01-16 21:04:03 |
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うん、分かった…あ、明日は俺女の子の姿がいい、かな…?(相手からされた説明に納得し頷きながら返してから、ふと思い出したように問い掛けて。身に付けるのが自分だからこそ、少しでも違和感の無いよう自分が女の子の姿となることで変装になるのでは、なんて自分でアイリスに女の子姿を見せないと伝えてる事を言った筈なのにそれを忘れつつ提案して)
…アイリスに女の子姿見せることになるだろ(相手の提案に、変装にはなるかもしれないが、アイリスに見せることになるため、首を横に振って、「ほら、早く食べよ」と促して)
あ、そっか…(相手から否定されればすぐに思い出したのか相手から促され相手と共に夕食を食べていき、ある程度食べ進めた所で「ね、明日誘うのアル兄に任せて良い?俺今も女の子の姿をしてるし」と相手にアイリスを買い物に誘うのを一任したいと伝え)
わかった、じゃあ後で行ってくるね(相手と共に食べ進めていれば、アイリスを誘うのを任されると、頷いて、食べ終わったら行ってくると言い)
それじゃ、俺ベッドのところに戻って待ってるね…その、戻ってきたアル兄においしく食べて貰う準備、しておくから…(相手との夕食はその後も談笑しながら進み、キチンと食べ終えればごちそうさまをしてから相手にベッドにて待ってると伝えては顔を赤くしながらそう伝えては恥ずかしさに耐えれず足早にベッドの所へ向かい)
!…じゃあ、いい子にしててね(自分も食べ終わり、ご馳走様と言うと、ベッドの方に行った相手の元に行き、頭を撫でて言い、部屋を出てアイリスの部屋に行き)
(相手に頭を撫でて貰えれば赤らむ顔がより染まり、相手が部屋を出る音が聞こえれば自らの手で相手に抱かれる下準備に取り掛かり)
(夕食はどうやら相手たちは部屋で済ませることが多い事を聞き、自身も夕食を済ませて自室でノンビリと文庫本を一読しつつ朝にジェルミアから告げられた言葉を思い出しては男性ながら正妻として努めようとするためにわざわざ言いたくもないであろう事を教えてくれた姿はまさに相手の正妻に相応しいなぁ、なんて考えていて)
…アイリス、アルベルトだけど、今大丈夫?(部屋に向かう途中、執事に会うと、部屋の前に食器を置いておいたから回収して欲しいと伝えて、そのままアイリスの部屋に行き、着くとノックをして声をかけて)
「あ、はい。大丈夫ですよ」(部屋のドアのノック音と共に聞こえてきた相手の声にそう返事をしては少し薄手のワンピース風の部屋着のまま部屋のドアを開け「アルベルト、どうなさ…したの?」とまだ慣れないながらも敬語を少しずつ使うよう努力して問い掛けて)
あのさ、さっきジェルと話してたんだけど、3人で遊びたいなって思って、アイリスを誘いに来たんだ(アイリスを見ては、3人で街へ遊びに行きたいと話していたことを伝えては、「一応、明日なんだけど、急だから、予定あるなら断ってくれていいからさ」と言い)
「はい、勿論大丈夫ですよ!」(相手から誘われれば本を読む前に確認していた明日の予定のないことを思い出してはコクリと頷いて明日3人で遊びに行く事に賛同して。そこでふと正妻であるジェルミアからお願いされたことを思い出しては「もしかして、ジェルミアの女性用衣類の件です…?」と周囲の人に聞かれぬよう配慮しヒソヒソと問い掛けて)
それで…!っ(アイリスが頷いてくれれば、嬉しそうに頬を緩ませたが、相手が事前に伝えていたことを、顔を赤くしつつ頼もうとしたが、先に言われては、さらに顔を赤くして、小さく頷いて、「お、俺、そういうお店、行ったことないし…その、助けてくれると…うれしい、です…」と少しもじもじとしつつ、伝えたかったことを言い)
「ふふ、分かってます。アルベルトも、慣れない所は行きづらいですものね」(相手の少しモジモジしながら助けて欲しいと言われれば一度抱かれた時とのギャップに思わず笑みが溢れつつもジェルミアとの約束だからと頷いて返しては「私はジェルミアの女の人の姿を見たことは無い…けど、きっと似合うものもあると思いますから…一緒に探してみましょう」とあくまで相手のサポートに徹するものの手伝いすると優しい笑顔で伝えて相手の頬に口付けを落として)
ありがとう、アイリス(サポートしてくれるというアイリスに、嬉しく思い、頬を緩ませて、お礼を伝えて、アイリスの耳元に顔を寄せれば、「前は、その…ジェルの代わりみたいな気持ちで、アイリスとしちゃったから…こ、今度する時はちゃんと、アイリスを見るね」と恥ずかしそうに耳打ちして)
「ふふ、ではその時を楽しみに待ってますね?」(相手の恥ずかしげな耳打ちでの言葉にクスリと笑ってはまた抱いて貰うときを楽しみにしていると伝えて)
う、うん、じゃあまた明日ね(アイリスの言葉に顔を赤くしたまま微笑んでは、そう言って頬にキスをしてから、自室へ向かい)
「…うん、また明日」(相手からの頬への口付けに微笑み手を振って相手の後ろ姿を見送れば部屋に戻り幸せな笑顔のまままた読書の続きを始めて)
ジェル、ただいま(部屋に戻れば、まだ少し赤みの残る顔で相手に声を掛け、「アイリス、明日大丈夫だって。許可もらったよ」と言い)
ん…ぁっ、アル兄、おかえりっ…良かった、ねっ…(自らの胸、そして相手とする為に…自らの手でしていたタイミングで帰ってきた相手からのアイリスからの許可がでたと言う言葉に何とか挨拶を返すも甘く身体を感じる快楽に跳ねさせながらの返答で必死に普段通りにしようと自らの胸の粒を弄ってた手を伸ばそうとして)
!ジェル、可愛い…(相手の声や、快楽から跳ねる身体に目を奪われ、吸い寄せられるように近付き、自分でしている相手の手に手を重ねて、「気持ちいい?」と尋ねて)
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