匿名さん 2023-01-16 21:04:03 |
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(/了解しました、裏は自分もするつもりがないのでその点については一致ですね。であればDキス、痕付け、上裸体描写、上半身愛撫…辺りまではOKにします?主様から見てこれは流石にってのがあったら仰っていただければと!)
ん、頑張る!(相手に頭を撫でられれば嬉しげに頷き改めて頑張ると伝えて。そして相手の見送りもあると言われれば素直に頷いて相手と共に玄関まで向かい。そうすればそこにいた4,50代の屈強なセンターパートに前髪を分けてやや癖っ毛のあるミディアムのベージュ色の髪の燕尾服の男性…自分の現在のお目付け役が『アルベルト王子、ジェルミア様がまたしても大変ご迷惑をお掛けし誠に申し訳ありません』と深々と相手に謝辞を述べ)
いえ、大丈夫ですよ
ジェルは俺の可愛い弟で、大切な友人ですから(玄関に着くなり、相手のお目付け役に深々と頭を下げて謝罪されれば、慣れたように大丈夫だと伝え、そのまま続けて、「勝手に決めちゃったんですけど、2週間後俺の家でジェルとお泊まりする事になったので、そのつもりでお願いします」と言い、相手に言わないのかと言うように相手に目線送り)
ん、えっと…それまでは、ここに来るの我慢する…からさ、2週間後にアル兄のとこへお泊まりに行っても良い、かな?(相手からの視線を受け、別に今言わなくてもと思いながらも相手から自分が言う事を期待されてるのかもと思えば、少し言葉に迷いつつも自らの意思でそう決めたことをお目付け役に伝えて。そうしてオズ、とお目付け役の方をみればお目付け役は溜め息を1つ吐いてから『畏まりました。であれば、私から2点。その日まではアルベルト王子の元へ勝手に行かないこと、そしてキチンと国王となるための勉学から逃げず励む事…それをお約束頂けるのであれば』と相手と一度約束した内容をお目付け役とも約束するように言われ。ここで反故にするのは相手との約束も反故にしてしまうという感覚から「分かった」と頷いて返して。素直に言う事を聞いたからかお目付け役は驚きながらもコクリと頷いてから相手の方へ向き直り「それではアルベルト王子、もし勝手にジェルミア様がこちらにいらしても追い返して頂ければと」と相手に伝えて)
ちゃんと言えてえらいな(相手の頭を撫でながら、しっかり相手の口から話せた事を褒め、お目付け役に言われた言葉に、首を横に振り、「大丈夫ですよ、ジェルミアは2週間頑張るって約束してくれたんです。絶対勝手に来ることは無いですから」と実の弟でもないにもかかわらず、どこか自慢げに言い)
俺だってもう17なんだからこれくらい出来るっての(相手に頭を撫でられれば嬉しそうに微笑んではドヤ顔をしたそうな声色でそう返し。自慢気に話す相手にお目付け役は「そうでしたか。いえ、つい2,3日前にも勝手に抜け出した罰として一週間程アルベルト王子の元へ出向く事を禁じたばかりでしたので…」とサラリと告げ、それを言われてしまえば相手の前でそんなこと言わないで欲しかったのに、なんて反論をしたくても、会うのを我慢できない幼子のように思われてしまいそうで恥ずかしさから赤らんだ顔をつい相手に見えぬよう俯けて)
それがなに?(目付け役から、相手の抜け出しを禁じたと聞けば、少し驚きつつもちらりと相手を確認すれば、俯く様子から本当なのかと理解して、しっかりと目付け役を見据えながら、それがなんだと言い、安心させるように相手を抱き締めて、目付け役に「俺と約束して、破ったことないんだ、その俺が大丈夫って言うんだから大丈夫なんだよ」と言い)
っ…(相手に怒られるか、なんて思っていたものの、相手の腕に抱き締められ思わずビックリして身体を少し跳ねさせ目を丸くしてれば、相手から伝えられるお目付け役への自分への信頼の言葉に思わず頬が緩んで。そしてそれを聞いたお目付け役が「…畏まりました、アルベルト王子が仰るのであれば問題はないでしょうね」と素直に引き下がったのを見て何で自分が言ったら信用がないのに、相手の言葉はすぐに信じるんだろう、なんて自分が悪いことは棚に上げて考えていて)
じゃあジェル、2週間後のお泊まり、楽しみにしてる
いっぱいジェルの好物用意させるから、だから頑張れ(お目付け役が引き下がれば、相手の頭をぽんぽんと撫でながら楽しみにしてるから頑張れと言い、久しぶりのお泊まりだからこそ、相手の好物を用意させると言い)
(/とりあえず丁度タイミングが良さそうでしたので次のロルから2週間後のお泊まりの日にしようかと思っていますが如何でしょうか?)
うん、頑張るよ!(相手からの激励の言葉と好物も待っている、という言葉に嬉しさから笑顔で頷き頑張ることを改めて約束し。そして名残惜しさはあるものの相手に向け手を振りながらお目付け役と共に自国へと戻る車へと乗ってそのまま帰宅し)
(/そうですね、キリもいいですし、そうしましょう!
では、2週間のロルを回させていただきますね)
まだかな…(相手の車が見えなくなるまで手を振って見送り。そして2週間が経つと、約束通り仕事も終わらせていた為、しっかりおめかしをしてそわそわとしながら玄関で相手の到着を待っていれば、執事に中で待つように言われるも、ここで待つと言い)
アル兄!(相手との約束をした日から2週間後の昼過ぎ、いつもの動きやすい服装とは違いハイブランドの服を身に纏いキチンとお目付け役と共に運転手が運転する車で相手の元へ向かい。そして、到着とほぼ同時に玄関先にいる相手を見付けさっさと車から降りれば、相手の名を呼びながら駆け寄って)
ジェル!(相手の車が見え、来たと嬉しくなり、降りるなり駆け寄ってくる相手の格好がいつもと違うことに気付けば、「ジェルすげぇかっこいい!」と褒めるも、かっこいい、似合ってると何度も言い)
へへ、久しぶりだからたまにはね?でも、アル兄の方がうんとカッコいいよ?(相手から自分の服装を褒められれば嬉しさから頬を緩めつつ僅かに喜色に染め、尤もらしい説明をするも実際のところは密かに会いに行く時には動きやすい方が良いためであり。本当の理由は秘密にしつつも相手のおめかしした姿もとても格好良く、それを素直に褒めていて。そうしていれば、後ろで自分のお泊まりの荷物を持って降りたお目付け役が「アルベルト王子、本日はジェルミア様がお世話になります。明日の昼過ぎにまた迎えに上がりますので」と相手に伝えて)
ありがとう、ジェルミア(相手にかっこいいと言われたくて、社交場に出る時以上に気合を入れておめかしした為、相手にかっこいいと褒められるととても嬉しく、ふにゃりと笑いながらお礼言い。そして、相手のお目付け役の言葉に、微笑みながら「ありがとうございます、国王によろしくお伝えください」と言って、自分の執事に相手の荷物を受け取らせては、自分の部屋で運ぶように言い、「客室も用意させてるけど、俺の部屋でよかった?」と尋ねて)
うん、アル兄の部屋が良い!(相手とお目付け役の言葉の掛け合いが終わり、荷物が相手の執事の手に渡り、お目付け役が車に乗って戻るのを見送り、相手から問われた言葉に相手の方を見上げながら頷いて相手の部屋で共に過ごしたいと告げ。仮に客間を宛がわれることになったとしても、何だかんだでねだって相手と共にいることを選ぶつもりではあったため、むしろ相手の提案は有り難くて)
何歳になっても変わらないな(相手の歳なら別の方がいいかもと思い、念の為に用意させていたが、予想通りな相手の言葉に、ついふはっと笑って、相手に手を差し出しながら、「じゃあ部屋行こ、ジェルがなにしてたのか聞きたい」と言い)
良いじゃん、アル兄と居たいんだしさぁ(笑いながら何歳になっても変わらないという相手に笑いながらそう返しつつ、差し出された手をギュッと握り相手から何してたか聞きたいという言葉に「うん!俺、すっげぇ頑張ったんだから!」と笑顔で伝えて)
約束通り、抜け出さなかったもんな(相手の手を握りながら、自室へと歩き始め、相手が頑張ったのは、2週間の間1度も訪れることは無かったことから、よくわかっており、それを示すように抜け出さなかったからと嬉しげに言い)
ホントは何回もアル兄に会いに行きたかったんだけどさ、今日のために我慢してたんだ(相手の嬉しげな言葉に頬を緩ませつつ、相手の元へ抜け出して会いに行く誘惑は幾度とあったものの、相手との約束を守りたい一心で我慢していたと伝えて)
ほんとに偉いな、ジェルは(相手がどれだけ大変だったかわかるため、相手を褒めて。自室に着けば、中に入り、ソファーの前の机に、相手好みのお菓子や飲み物を事前に用意させており、ソファーに座っては、「好きなだけ食べていいぞ。ジュースもおかわりしていいからな」と言い)
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