匿名さん 2023-01-16 21:04:03 |
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んー…俺のこと、アルにぃ、に食べてほしい、かも…(相手の問い掛けにモグモグとしながら考えていたものの、やはり思い付くのは相手に抱かれる自分、食事中ですら相手にされたいと考えてしまう自分が恥ずかしく顔を赤く染めつつ食べてたのを飲み込んでからそうポツポツと呟いて)
!…ジェルはやっぱり、食べるより食べられる方が好きなんだ?(相手が、食べて欲しいと言うと、少し驚いて、顔を赤くしつつ、昨夜と同じく、食べるのではなく、食べられる方が好きなんだなと思い、微笑みながら言い)
…うん。アルにぃに、されるの…好きなの…(相手からの赤らむ顔で問われた言葉にコクンと恥ずかしさで顔を赤く染めながら頷いては相手の身体に頭を預けるように凭れかかりながらそう呟いて)
でも、俺がジェルを食べたら、身体しんどくならない?(相手の言葉は、もちろん嬉しいものではあるが、小さな身体になっている相手には大変ではと思い、本当にいいのか尋ねて)
良いの、アルにぃに食べられたいんだもん…(相手からの問い掛けの言葉に少し顔を赤らめつつコクンと頷いて返しては相手に食べられたい、抱かれたい、そんな思いが強いことを小さめの言葉ながら告げて)
…そっか、うん、わかった(相手の様子を見て、本当に抱かれることを望んでいるのかと分かり、少し悩んだ後、頷いて、了承して)
っ、アルにぃありがと!(相手からの了承の言葉にパッと表情を明るくし相手の方を見上げれば感謝の言葉と共に抱き付いて)
わっ…ふふ、もう(相手が抱きついてくると、少し驚いたが、しっかり抱きしめて、相手の頬を撫でては、「大好きだよ、ジェルミア」と言い、キスをして)
…へへ、俺もだーい好き(相手からの頬撫でに目を細めつつキスをされれば瞳はややトロンとし始めながらそう返しては)
ふふ、じゃあやろっか(相手を抱きしめたまま、幸せそうに微笑みながら言い、既にとろけ始めている相手の目を見て、可愛いなと思い、相手を抱き上げて連れていくと、そのまま押し倒して、普段以上に優しく、慎重に襲って)
(相手にベッドまで連れていかれ、そのまま求めていた相手との行為に身を委ね。この身体になり最初に相手とした時に感じた感覚に再び身体は気絶しかねない強烈な快楽に襲われるも、相手の普段以上の気遣いのお陰もあり気絶すること無く相手との情事による快楽に溺れて)
ジェル、大丈夫…?(以前と違い、気を失ってはいないようだが、今の相手にとっては快楽は、とても大きく、辛かったりがあるかもと、相手に大丈夫かと尋ねつつ、髪を撫でて)
あ、りゅ、にっ…(僅かな時間で幾度と空の頂に到達しながら身体を快楽に震わせていたら、相手からの大丈夫かと問う声が聞こえ、快楽に震える手を殆ど力なく相手の首に回しつつ快楽に堕ちた甘い声で呂律の回らぬまま相手の名を呼んでは「しゅき、きもち、い…」と相手への愛と感想を快楽に完全に屈服した甘く熱を帯びた声で告げて)
ふふ、よかった…(相手の様子を見て、ふふっと笑みを浮かべつつ言い、もう少ししたく思うも、相手は気を失ってしまうからと言わないでおくことにして、相手の隣に寝転んでは、「ちょっとお昼寝しよっか」と言い)
ん…(相手と肌を合わせたまま相手から提案された言葉にコクリと頷くも、快楽に堕ちた事で相手と触れているだけで快楽の刺激が全身を襲ってくる感覚により無意識にまた頂に到達し)
んっ、ぁっ…(相手による優しい抱き締めも、背中への優しい手付きも、その全てが意識するまでもなく頂へ空の到達を繰り返す起因となり、甘い声が出てしまいつつも相手に入眠を促されてしまえば身体は快楽に弱いままゆっくりと眠りについて)
…はぁ(相手の漏れ出る甘い声が聞こえていない訳はなく、相手が寝たであろう頃を見計らい、相手から離れて、何をする訳でもなく、ただ眠っている相手を眺めていて)
…アル、にぃ…俺、のこと…たくさんお嫁さん、にしてぇ…(相手の身体が離れる感覚にピクリと身体が跳ね、相手が自分の事を眺めている事なんて分からぬまま甘い吐息混じりの寝息を立てつつも相手を求めるような寝言を呟いて)
…楽しそう(夢の中でも求めているような寝言を言う相手に微笑みながら呟いて、相手から離れ、部屋を出ては、少しぼんやりしてしまい)
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