匿名さん 2023-01-16 21:04:03 |
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昔も、アルにぃに食べさせて貰ってたよね(相手の懐かしむ言葉にモグモグとしていたが食べてたのを飲み込んでから相手の方を見上げつつそう話して。自分でも食べることは出来たものの、相手がいる間は子ども故に思い付いた無理やりな理由で相手に食べさせて貰う事をねだってたのを思い出して)
みんな、ジェルがこじつけて食べさせてもらおうとするから、みんなわかってるけど、必死に強請るジェルが可愛いから見守ってたなぁ(相手に食べさせてあげつつ、昔相手が食べさせてもらおうと少々無理のある理由をつけていた様子が可愛く、自分や、相手の家族らが微笑ましく見守ってたことを思い出し、くすくすと笑いながら言い、「今はもうこじつけないね?」とからかうように言い)
っえ、嘘…(相手からの告げられた思いもしなかった過去の真実、自分が咄嗟についた嘘の理由がバレバレだったなんて思いもしてなかった事に思わず赤面してしまいながら呟いては揶揄い混じりに告げられた言葉に真っ赤に顔を染めつつ「しないっ…けど、今の姿が元に戻るまでは、良い…?」しないとすぐに断言するもその直後に少し遠慮がちに現状の自分の姿の間だけ食べさせて欲しいと相手に上目遣いしながらねだって)
うん、もちろんいいよ(相手の様子から、気付いてなかったんだなと思いつつ、頷いては、相手の頭を撫でてあげて、最後のひとつを食べさせてあげては、「完食だね、お腹いっぱいになった?」と尋ね)
っ…もう、アルにぃそこまで俺小さくないもん(自分の願いを肯定してくれる言葉は嬉しく、最後まで食べさせてくれたのを飲み込む直前に言われた言葉に思わず赤面しては飲み込んでから身体を少し捩りながらそう言いつつも身体は相手の方へ預ける形であり完全に嫌ではない事を明確に表していて)
ふふ、ごめんごめん(相手に子供じゃないと不満の言葉を言われるも、身体を預けてくるため、嫌がっている訳では無いとわかり、ふふっと笑いながら謝り)
…ね、アルにぃ。俺、もうちょっと…したい(相手の反応に頬を膨らませていたが、怒ってるのは本心ではないため無意識に座り直すようにお尻を揺らしていたものの、ふと先ほどまでしていた相手との行為を思い出してしまい頬を赤らめながらモジモジしながらそう恥ずかしげに伝えて)
!…いいの?ジェル子どもだし、すぐ疲れちゃうのに(相手が強請ってくると、少し驚き、顔を赤くしつつ、いいのかと尋ね、「戻るまでは逆でもいいけど…」と言い)
良いのっ!俺だってアルにぃとたくさんしたいもん!(相手の言葉に良いんだと返しては相手から戻るまで逆でもと言われ顔を真っ赤にするもフルフルと首を横に振りつつ「だって、アルにぃが俺の事お嫁さんにしてくれるんでしょ?」と相手の方へ身体の正面を向け直しギュウと抱き付きながら暗に相手を抱くことを一切考えていない事を伝えて)
!…ジェルが俺のお嫁さんなのは変わらないんだから、今だけは逆でもいいんだよ?(相手の言葉から、相手が抱く事は考えていないのかとわかるも、小さい身体の相手にあまり無理させたくないと思っているため、そう伝えてみて、「ジェルは嫌?」と尋ねて)
っ…嫌、じゃないけど…(相手の今だけは逆でも良いという言葉に僅かに心が揺れ動き、その上で嫌かと訪ねられれば相手の嫁になると言えど自分も性別上は男…そう言うのに興味がない訳ではないからこそ声色に戸惑いが分かりやすく出ており。そうして少しだけ考えたのちに「…俺が、その…アルにぃに、しても良いの?俺、へたっぴだと思うし…」と普段と逆の状態への興味と相手が満足できるのか分からない不安からそう問い掛けて)
うん、俺も興味あるし、ジェルミアが俺のためにしてくれるなら嬉しいし(顔を赤くしつつ、素直に興味があることや、されたいことを伝えて、「それに、分からなくても、俺が教えるからさ」と言い)
…わ、かった。アルにぃ、色々教えて?(相手から自身のためにしてくれるなら嬉しいとまで言われてしまえばそれに応えないのは相手の奥さんになるのだからいけないこと、とじぶんのなかで自分の中で言い聞かせつつコクンと頷いては手取り足取り相手に教えてほしいとねだり)
もし俺が、やだとか、やめてって言っちゃっても、絶対やめないでね?(相手の言葉に頷いては、先に伝えておこうと思い、行為中に嫌などの言葉を発してもやめないように伝えておき、「それじゃ、ベッド行こ」と言い、相手と共にベッドに行き。着けばすぐにベッド寝転んで)
うん、分かった(相手からのお願いに頷き同意の言葉を返しては相手に連れられベッドに到着すれば相手が先に寝転ぶ姿はやはり慣れず、これから相手と自分が上になりするのだと考えれば少し違和感を感じて。それでも興味に弱い子どもの体躯の為か追い掛けるように相手の身体の上に跨がるように乗って)
っ…じ、じゃあ、始めるよ?(子供である相手が、自分の上に跨って乗れば、恥ずかしさから顔を赤くし、始めようと言い。相手に手順を一つずつ教えて)
っ、うん…(相手の赤らむ顔につられて顔を赤くしつつ頷き応えては相手に手解きをしてもらいつつ相手と初の自分優勢の交わりを始めて)
っはぁ…ん、じぇるみあ…じょーず…(初めてのことで、ドキドキとしつつ、相手に教えながら襲われ、甘い声で上手と言い、小さな体の相手を抱きしめて)
アル、にっ…(相手に教えて貰いながら甘い声で上手と言われれば顔はより赤く染まり、相手の名を呼びながら至るも、普段愛を注がれていたものの自分の今の身体では難しく、モヤモヤしながらも相手の腕の中に抱かれつつ続けようとして)
んぁっ…じぇる、じぇるっ…(相手が必死に続ければ、相手にしがみつくように抱きついて、甘い声を漏らしつつ、相手の名前を読んでいて)
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