秘密の恋（　〆　）　　

募集板で声をかけさせていただいた1777です。
この度は複数候補者様がいる中選んでいただき、またお部屋を作成していただきありがとうございます。これからどうぞよろしくお願いします。

　お越し下さりありがとうございます！とても素敵なお兄様とお話ができるなんて思わずドキドキしております…！こちらこそ何卒よろしくお願いします。
　早速お話をさせて頂けたらと思いますが、初期設定では弟→→→→(←←)兄という感じで弟側の片想いを考えておりました。小さい頃から兄の事が大好きで何処に行くも一緒で付いて離れずよく困らせていたけど、成長した後に兄の事を尊敬や憧れといった感情とは違う別の意味で"好き"だと自覚している、そんな弟を想定しておりますが……どうでしょうか？

素敵だと思います！
こちらの兄も最初は弟としか見ておらず、だんだんと此方も恋愛感情になっていくというかんじですかね！
しかしながらこちらの兄は恋愛感情に気づく前も、弟1番の兄でいきたいとおもっています。つい甘やかしてしまいそうです…←

　ありがとうございます！そうです～！一方的な弟の片想いなのでPFに記載した通り積極的にアピールしようと思います！
　弟1番で甘やかす兄……最高じゃないですか！！めちゃくちゃ甘やかしてほしいです←
　大体の設定はこんな感じで開始する場面はどうしましょうか？募集板の方であったティータイムを始めるのも良さそうだなと…！

ありがとうございます！ベタベタに甘やかしていきます←
ではティータイムの場面からいきましょうか！
初回お願いしても宜しいでしょうか？

（　外は雲一つ無い晴天で太陽の光が眩しさ感じながらも中庭でお茶会を開くには調度良く、毎日のように仕事で忙しい兄に誘われた事が何より嬉しく今朝からご機嫌な様子で。時折会話も交えて使用人と共に中庭へ繋がる廊下を歩いて行けば、少し進んだ先に大好きな兄の姿が見え。近くまで足を運ぶと早速使用人が紅茶とケーキの用意をする中で目の前の相手へ嬉しそうな笑みと共に感謝の言葉を伝え　）

──兄上、今日は誘っていただきありがとうございます。こうして兄上と過ごせるなんて嬉しいです。


（　／　こ、こんな感じで大丈夫ですか…！？絡み辛いとかあれば遠慮なく言ってくださいね！　）

あぁ、ルイス。
来てくれて嬉しいよ。

( 雲ひとつない青の空、それは愛する我が弟の綺麗な瞳を彷彿とさせる。中庭の緑、綺麗な花たちと相まってとても美しい。絶好のティータイム日和だと満足気な表情を浮かべていると、さっそく向こう側に現れた弟の姿に嬉しそうに笑って。こんな風に普段から彼と過ごす時間を取れればいいのだが、お互い忙しいため時間がなかなか合わない。目の前のテーブルにケーキや紅茶が並ぶのを見つつ、弟からの感謝の言葉にはむしろこちらこそ感謝を伝えたいくらいだと微笑み。)



(／とても分かりやすいロルありがとうございます！改めましてこれからどうぞよろしくお願いします！)

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