362 2023-01-08 08:26:15 ID:04d22a2cf |
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奇遇ですね、自分もです…!←
良いですね~~あと日常会話のなかで出てきた合図とかポーズ?みたいのをライブ中してくれたらそれこそ2人の秘密みたいでキュンキュンします!
かしこまりました、バンドマン君のPF楽しみにしていますね!
では同棲始めたあたりからスタートしましょうか!因みにですが、2人はすでに恋人同士なのでしょうか…?それとも表向きはバンドマンとファンの関係だが実は幼馴染(友達)でどちらかの片想い(もしくは両片想い)とかでしょうか?本体様の理想の関係などありましたら教えて下さいませ!
最高ですー!!
ファンくんにだけ分かる単語とかMC中に連発させときますね!
一応考えてるのはもう恋人未満くらいの関係にはなってる他人(というのか)同士で、打ち上げかSNSで出会ったりとかして仲良くなってファンくんが引っ越すタイミングとかでならうち来りゃいいじゃん、的にノリと勢いで同棲開始というのを想像してました←
わ~ありかたや~←
ライブ終わりに早口推し語りしそうですが受け止めてやって下さい笑
なるほど、友達以上恋人未満といった感じでお間違いないでしょうか…?
そして質問攻めで申し訳ないのですが、2人の年齢はどの程度でしょうか?こちら勝手に大学生くらいを想定していましたが、同い年や歳の差などご希望御座いましたらそちら様に合わせますね~!
もういくらでも語ってください!
エナドリちびちび飲みながらニコニコ聞いてますから←
それで大丈夫です!
めちゃくちゃ仲良しで(多分)両片思いだけどまだそこまで進展する勇気は当Cにはない、てきな…。
当方23、24位で考えております!年の差などは自由にしてもらって結構ですよ!
年上でも年下でも同じくらいでも好きでいてくれる思いに勝つものは無いので()
名前/窪田 光留(くぼた ひかる)
年齢/20歳(大学2年生)
性格/いつも明るく、素直なワンコ系男子。
懐っこい故に人見知りなどはあまりせず、グイグイいくことはないにせよ、初対面の人とも楽しくお喋り出来るタイプ。好きな人や物に対しては一途で、特にロックの話になると好きが溢れてしまい、オタク特有の早口熱弁トークをしてしまうことも。あまり悩みを抱え込むことは無い一方で一度深みに入ると1人で、グルグル悩み抱え込んでしまうタチ
容姿/身長174cm、体型は華奢過ぎず筋肉質でもない中肉中背。元は黒髪だったが大学入学と同時に染色し、赤っぽい茶髪のマッシュスタイル。猫っ毛の影響で毛先はピョンピョン跳ね、前髪は眉にかかるまでの長さで右に流している。パッチリとした大きな黒目、大抵笑ってることが多く、明るい人柄が滲み出たハッキリした顔立ちをしてる。服装はキッチリした格好より緩い格好を好み、なんだったらバンドのコンサートTシャツで登校することも。
備考/高校生の頃からギターをかじっており、腕前は可もなく不可もなく。大学のサークルの友人に連れられとあるロックフェスに遊びに行った時、提供様のバンドグループと出会い、一瞬にファンになってしまう。それからはライブに行ったりと、遠くからバンドのことを応援していたが、ある日参加した打ち上げで提供様と直接対面することに。ルールとマナーを守って楽しく推し活!をモットーとしており、最初同棲の誘いを受けた時は、断ったが、結局誘惑に敵わず誘いを受けることに…嬉しい反面、彼の迷惑になることはしないと心に誓っている
(/主様のご意見を参考にPFを練ってみましたが、如何でしょうか…?この部分こうして欲しい!や不備などありましたら何なりと教えて頂けると幸いです!)
ひかるくんめちゃくちゃ可愛いです…!!!
バンドマンじゃなくて私にください!!!!!
もちろん手直しの箇所なんかないです!
明るくてキラッキラな子大好きですー!
うちのもできたは出来たんですが詰め込んだら大変なことになりました…ご収査ください…。
角田 隼人(つのだ はやと)/24歳/AB型
性格/ただの音楽バカ。ご飯を食べるのも忘れて一日中曲作りをすることもある。バンド遍歴としては一瞬V‐ROCKを通ったが今は普通にいわゆる邦ロックバンドと呼ばれる括りにいる。
メンバー中がとてもいいことで知られるバンドだが角田本人はとても人見知りでインドアなのでオフの日は1人行動が主。
ライブでの口の悪い煽りに一定層から定評があるとか。
普段はほわーっと、ぼーっとしたゆるい雰囲気なのでギャップが好きだと言ってくれるファン多数。
メンバーが言うには「隼人は緊急招集か事務所命令じゃないと外に出てこない」らしい。趣味はギターを弾くことと寝ること。好きな食べ物は米とグミ。苦手な食べ物はトマト。
好きになったらそれしか見えない1点集中形で恋愛に関しても同じだそう。
心を許せば懐くし甘える。多少の我儘も出てくるかもしれないとは本人談。
容姿/身長176cm、体重58kg。痩せ型でインドアゆえの色白。目が悪いので普段は黒縁のウェントリン型のメガネを使用する。薄い眉と唇下のラブレットピアス、左耳の3連ピアスと見た目的には近寄り難いが表情が柔らかくチャームポイントの片八重歯と狭い二重の適度なタレ目によって意外と子供人気を誇る。髪色をコロコロ変え、今は白金ブロンドの襟足にラベンダー色のインナーカラーを入れたショートウルフにしている。服の系統も様々ではあるが赤色のハイカットスニーカーを気に入っていて多用することからメンバーカラーは赤色だと認識されている。
部屋着は自分のバンドのツアーTシャツと適当なスエットやジャージ。外に出る格好としてはダボッとしたシルエットの服を好む。
備考/相手のことはファンとバンドマンという壁を越えて普通に仲良しであり唯一何も考えず付き合える人だと思っている。
打ち上げで自ら声をかけたものの酔いによるもので記憶は1部飛んでいる。
同棲の話もその流れでしたものだが仲良しだしいっか、程度で進めているとか。
バンドは今界隈で注目を集める新参。「コドモ帝国」というバンドでライブ映えのする曲多数のばちばちロックバンド。ギターサウンドに定評あり。ボーカルだが喫煙者だったりする。
アルコールは強くは無いが飲む。
ファンからの呼び名は「はやちゃん」か「神」。
「差し入れで貰ってきた。…一緒に食べよ?」
「手繋いどくー?俺どっか行ったら悲しいでしょ?迷子になんないようにちゃんと捕まえてて、ね?」
「手挙げろ!もっと!…お前ら雑魚かよ!」
スミマセン!月~金曜日は諸事情によりあまり早くレス出来ません。お待たせして申し訳ないのですが、ご理解の程よろしくお願いします。
お褒めの言葉恐縮です~喧しい息子だとは思いますが、もらってやって下さい!笑←
そしてPF見させて頂きました!普段ゆるふわっとした感じなのに、ライブなるとオラオラ系になるのめっっちゃ最高です…(語彙力)素敵なバンドマン君をありがとうございます!不備等ありません、是非隼人くんとお話しさせていただきたいです!
(/そうでしたか、平日ですしお忙しいかなとも思ったんですが…すみません!お知らせありがとうございます!
そしてそんなもったいないお褒めの言葉まで…!!嬉しいです!
ではこのままこの2人で進めて参りましょう!改めてよろしくお願い致します!
他に確認することがあればお聞きしたいのですが、無ければ何かあれば都度声をかけ合うということで始めてしまおうかと思っております←)
募集トピを見たところバンドマン君が攻め、ファンの方が受けという認識でお間違いなかったでしょうか?
認識の齟齬が合ってはいけないので一応確認させて頂きました、もし間違いでなかったらこのまま初めて下さって大丈夫です!改めてこれからよろしくお願いします!
(/そんなきっちりかっちりどうしてもと決める訳でもないですがその解釈で大丈夫です!基本角田はひかるくんかわいいかわいいしたいだけなので←
ではこのまま先レス投げておくのでお暇があれば!
一応もうお友達でライブ終わりという場面からです…
やりにくかったりしたら仰ってくださいね!)
あーー、もうむり…先帰るわ。腹減った。
(ライブ終わり。スタッフ陣や来てくれた先輩バンドたちに挨拶を済ませ、楽屋をサッと片付けてからメンバーに声をかけて会場を出れば早速今日来てくれていたファンと思しき人達に囲まれてしまい、困ったように笑いつつ「ありがとね。楽しかった?気をつけて帰ってね、」と軽いファンサを。ぎこちなく手を振ってはふと視線の先に相手を見つけ)
おーい、光留くんも待っててくれたの?
(ひらひらと手を振りファンたちに断ってそちらへと足を進め。最近は昼間でも寒いと言うのにこんな時間まで申し訳ないなと楽屋からポケットに突っ込んできた暖かいコーンスープの缶を相手に差し出して)
隼人さんお疲れ様!今日のライブもすっごく最高だった!特に……、
(ライブ終わり、演者が出てくる扉の前で出待ちをしており。ドアが開くと同時に、黄色い歓声に包まれる憧れの人のことを自分もキラキラした目で見ていると、なんと声を掛けられてしまった。少し冷めかけていたテンションがまた一気に上がってしまい、興奮混じりにライブの感想をぶつけようとした直後、差し出された缶スープに少し驚き、その後他のファンからの嫉妬のこもった視線にすぐに困ったように笑って)
は、隼人さんこれ差し入れ!大したものじゃないけど、貰って!
(本当は凄く嬉しいけど、自分だけ良くしてもらったことで彼にあらぬ噂や悪評が立つのはなんとしても避けたい。申し訳なく思いつつスープは受け取らず、お菓子が入った紙袋をグイグイ押し付けるように渡そうとして)
(/かしこまりました、此方も表向きは節度を守って隼人くんのこと推せていただきます!
そして初回の絡み文もありがとうございます!とても繋げやすかったので、大丈夫です)
え、あー、…こんなにいいの?
(自分が声をかけた瞬間の相手の顔に思わず笑ってしまいそうになりつつ差し出された袋を反射的に受け取り、中を覗けば見事に自分の好物ばかり。やはり自分のファンを本人に公言しているだけあってわかってるな、と頬を弛めつつありがとう、と照れたように礼を告げて)
光留くんこのあとどうすんの?なんも無ければ打ち上げいく?
(先程までの寒さもあるし申し訳ない、という気持ちはどこへやら、顔を見てしまえば安心する相手とはもう少し一緒にいたいと上記を。付け足すように「俺先帰るって出てきちゃったんだけど光留くん行くなら行こっかな、」とさりげなくスープの缶を相手の手に持たせて交換こね、と小さく微笑み)
(/良かったです…!
しかも初回のお返事からもう可愛いがダダ漏れで最高です!!!
隼人共々よろしくお願いしますね!)
え…っうう、
(ファンとしてはたまらない、照れたような笑みに見えない尻尾をブンブン振っていると、さりげなくコーンスープの缶を握らされて。そつのない仕草と、憧れの相手から打ち上げに誘ってもらえた喜びで胸がいっぱいになり。ほんのり顔を赤く染めつつ、奇声を洩らす姿は側から見たらだいぶ怪しいだろうが、気にする余裕はない)
行きたいです!…あ、でも俺お邪魔じゃないかなぁ?
(迷わず即答、打ち上げなら彼のバンドのメンバーさんも来るのだろうか。隼人さん最推しを公言している身だが、所謂箱推しでもあるので密かに期待したところで1つの不安に駆られ。おずおずと顔を覗き訊ねる、と言ってもこの質問は打ち上げに誘われる度に聞いてる為、もはやお馴染みではあるけど)
(/ありがとうございます!此方こそよろしくお願いします!/蹴り可能)
なにそれ、毎回聞いてくるじゃん。
(彼の発した奇声に目をぱちくりとさせていれば行きたい、との即答の後におなじみの質問。もちろん邪魔になんてならないしむしろこの人が来ないなら行く意味すらないとも思っているというのに。数少ないメンバー以外の友人だ。刻りと頷いては相手の頭にぽん、と手を乗せて)
邪魔になんてなんないよ。光留くんいれば俺も楽しいし…だめ?
(なにか予定があれば別だがここは少しだけわがままを言ってもいいだろう、と眉を下げて。「ね、一緒に行こ?お願い!俺今日頑張ったよ?」と相手の手を取って懇願のポーズを見せ。ここで後ろから声がかかりまたやっているのかとメンバーに笑われてしまえばムッとした顔で振り返り、)
光留くんは俺の大事なお友達なんですー!ねー?
(すぐ相手に向き直りにこっと柔らかい笑みを浮かべて同意を求め。もちろんメンバーもそれは分かってくれている上での冗談だが相手に萎縮されないだろうかと少しだけ不安にも思っていて)
だって毎回いろんな人来るじゃん!俺場違いじゃないかなぁって…
(頭を優しく撫でられれば気持ちよさそうに表情をゆるめながら、打ち上げの様子を思い浮かべて。彼のバンドは勿論、他にもその日出演した他のグループも参加していたりして、自分のようなただの一般人には夢のような空間、少し緊張したように笑って)
ッうぅ…わ、分かった。行く、行くから…
(憧れの人に手を握られただけじゃなく、愛らしく懇願されてしまえば、ファンとしてはもう首を縦に振る以外無く。顔にぶわっと熱が集まるのを感じ、キャパオーバーを起こす前に自分から手を離して。相手の顔を見れず道路を見ていれば話を振られて。確かに仲良くさせてもらってるが、本心を言うと彼の友達なんて畏れ多い。そんな心情の現れか歯切れの悪い返答を)
え!?う、うーん…友達?でいいのかなぁ…
色んな人くるの疲れちゃうよね、
(確かに自分たちのバンドだけという訳にも行かないため気疲れさせてしまっていたかと眉を下げれば行くという答えと共に手を離されてしまい目を瞬かせた後に相手の発言になんで?、とでも言うようにキョトンとした顔を向けて。)
光留くんはもう俺のお友達でしょ?いつも声掛けてくれるしくれるお手紙とかから大事にされてんなあって思ってたけど、
(ちがうの?と不安げに問いかけてはいつも財布に入れて持ち歩いている彼から初めて貰ったファンレターをスっと取り出しそれをひらひらと。「上っ面だけ好かれてるんじゃないって分かったから俺は光留くん大事だよ?」へにゃりと微笑んでみせては置いていくぞとバンドの車に乗り込んでいくメンバーに気づき慌てて彼の手を引き)
違くはないけど、なんか畏れ多いっていうか…うえっ!?それ俺の…なんで!?
(ステージの上からたくさんの人を魅了する彼とただのファンの1人である己とでは、やはり月とスッポンの差があるような気がして。寂しそうな表情に気付いていながらも『友達』の二文字に頷けないでいると、彼が財布の中から遥か昔にしたためたファンレターを見せてきた為、目を大きく見開き)
も、もう隼人さん、なんでそんな物持ち歩いてるの!
(車内にて。まさか彼が今でも自分の手紙を保管してくれていたとは夢にも思わず。嬉しい反面、擽ったくて人の車だというのにガタガタ悶えてしまい。隣に座る彼に少しだけ肩を寄せると怖い物見たさで)
俺なんて書いたんだっけ…手紙見てもいい?
ふふっ…めちゃくちゃ嬉しいこといっぱい書いてくれてるよー?
(まだどこか不安げな彼の手を引いて車に飛び乗れば先程の手紙を取り出して開き。いつも応援してくれていること、自分の歌が好きなこと、更には憧れてさえくれていることをびっしりと彼の言葉で描き綴られたそれを相手にも見えるようにして「ほら、いっぱい!」と満面の笑みを)
光留くんも音楽好きなんだろうなって思ったからこの手紙の人だーって覚えてたの。
(まだ彼のことをここまで知る前のことを告げては偉い?と手紙に目を落とす彼をちらりと見遣り。ここまで熱心に応援してくれているファンも珍しいもので、自分が立ち上げたこのバンド初期からの立派なオタクとも言えよう彼とまさかここまで仲良くなれるとはと改めて嬉しそうに)
う、うわぁ…俺こんなこと書いてたんだ。恥ずかしい…
(見せられた手紙を覗き込んでみると相手への気持ち、バンドへの想いがそれはもう赤裸々にびっしりと綴られており。読んでいるうちに確か友達にも添削してもらい何日も掛けて書いたんだよな、と思い出も蘇り嬉しそうな相手とは対照的に、恥ずかしそうに表情を引き攣らせつつ手紙を返して)
元々はただ音楽が好きだったんだけど、ロック好きになってからギターも弾けたらカッコいいだろうなぁって
(無邪気にドヤ顔をしてくる相手が微笑ましくて、クスクス笑いつつ何度か頷き。音楽好きと言われれば少し照れたように自分の経歴を話し、「と言ってもギターの腕はまだまだ何だけど…」と頬をかきながら付け加えて)
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