学院長 2023-01-07 21:27:44 |
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>柘榴
___おはよう。空き教室に行くけど、眠いなら君も来る?
(教室に入ろうと、したところ廊下でクラスメイトでもある彼にあい、挨拶をぽつりと返すも眠たそうな表情に口角を少しあげてクスッと笑いながら、今から空き教室に行く事を思いだせば寝場所を探しをしているであろう彼に、提案するように尋ねて。)
(/ 全然、大丈夫ですよ!こちらこそ、宜しくです。)
>滝瀬
そっか。もし良かったら途中まで一緒に行ってもいいかな。
あ、俺、3年の赤澤雄飛。よろしく。
( 何となく彼に興味を持ったのか、せっかくならばと提案をして、にっこり笑うと自己紹介を。もしかしたら全然知らない上級生にこんなことを言われると迷惑だろうか、なんて少し思いつつも好奇心の方が上回って。)
>柘榴
君、眠そうだね。
そんなときは図書室をおすすめするよ。
( 廊下ですれ違いざま大きな欠伸が聞こえ、思わず小さく笑って声をかける。きっと自分より下の学年の子だろう。自分はこの後図書室に行く予定があるのだが、図書委員として図書室利用を勧めるつもりで、図書室で寝たらどうかと提案をして。)
(/絡ませていただきました。よろしくお願いします。)
>赤澤先輩
__え、?ついてくるなら、先輩の好きにしたらいいですよ。...僕から、話すの苦手なんで無言に耐えられるならの話しですけど。
2年の滝瀬零です、よろしくお願いします。
( 一緒に着いてくると聞こえれば、思わず驚くも。上級生の人と帰る日が来るんなて想像もしていなかったために少し考えた後に断る理由が見つからずに小さく頷いて許可をするも。いつも一人で帰るのが当たり前で、相手が自分が喋らないでもいいのだろうか、耐えられるのかなんて思い)
>>滝瀬くん
おはよう零ちゃん。ん、行こうかな?
(彼が目の前に見えた瞬間ニコッと柔らかい笑顔を浮かべ挨拶を交わし、寝る場所も全然考えれなかったため彼の提案に乗り今でも眠れそうで彼の横に立ち寄りかかろうと体重を彼に預けようとして)
>>赤澤先輩
図書館…?うーん…でも、静かそうだしいいかも…
(急に声をかけられピクっと肩を揺らし振り返ってみるとクラスメイトでは見たことない人だな、他学年なのかと思いつつも図書館はどうか。彼の提案に悩むように顎に手を当てて考え、少し考えてみると確かに図書館は静かで過ごしやすい。更に日向ぼっこも出来るなとまだ寝ぼけた状態で思い浮かべて相手の提案に乗り。)
(/ありがとうございます!こちらこそよろしくお願いします!)
>柘榴
ちゃん付け呼び、しないなら...一緒に空き教室連れってあげ..そのまま倒れて来ないでよ、危ないから。行くなら、行こう。
( いまだに、ちゃん付け呼びに慣れなく呼び方変えるなら、一緒に連れて行こうと思うも、ちらっと相手を見ると声が近くなるのがわかり、こっち寄り掛かろうとしたのが見えこのまま廊下に居たら本当に寝るんじゃないかと思い、手を引いて空き教室に向かい扉開けては、机に荷物置きながら下記呟いて)
僕、pcいじってるから寝るなら好きにして。
>>滝瀬くん
うーん…でも零ちゃんは零ちゃんだよ…?
わー、ありがとう零。
(ちゃん呼びをやめたくなさそうにムッと頬を少し膨らませてジトッと彼を見つめて。それでも連れていってくれる優しい彼にニコッと微笑んではお礼を言って手を引いてくれる手にギュッと握り返して。空き教室に着いて机に伏せて早速ウトウトし始めて)
>柘榴
いいよ、僕みたいな奴名前の呼びの多分...柘榴君ぐらいだろうし。どういたしまして。
って、もう寝たの?
(自分を名前呼びしてるのは、彼だけしかいなかったはずだとふっと思えば、ちゃん付けでもいいかなんて思いクスッと笑みを浮かべて。教室に着くなり、すぐにうとうとした姿をしばらく眺めては、一瞬目があったなんて思えばpcに視線を戻してパソコンいじってたものの、隣で眠る彼の姿を見ては自分もちょっと眠くなるのを感じ小さく欠伸し、眼鏡を外して机に顔を伏せると眠ってしまい)
>>滝瀬くん
ん……。あれ…零ちゃん寝てる…
(いつの間にか寝ていてた事に気がつけば窓の方を見つめ窓から入ってくる光に目を細めながら寝ぼけたまま目の前を見つめ直すとそこにノートパソコンを開いて作業をしていた彼が寝落ちをしているのを見つめクスッと笑みがこぼれては彼の頭を優しく撫でようと手を伸ばして。)
ふふ、零ちゃんもお疲れなんだね~。
>柘榴
__へぇー御影って寝込み襲う趣味でもあるの?( 寝息をたてて、少しの間寝てしまっていてゆっくりと目を開ければ、寝ぼけているのか、普段は呼ばない名前で彼の名前を呟くと、こちらに伸びてきた手を見てはちょっと意地悪してみたくなれば、伸ばされた手を掴んで、口元ちょっとニヤつかせてはくすぐるように指で手首に触れて)
>>滝瀬くん
れ、零…?!ち、ちが…そんなんじゃなくて…!!
(手を捕まれてはビクッと体を揺らし驚いたような顔で彼の方をまさかと思い見つめるとそこには起きている彼の姿があり。いつも下の名前で呼ばない彼が自分の下の名前で呼びニヤついた顔で自分の手首を指に触られ雰囲気が違う彼に少しドキッと感じては恥ずかしい気持ちが舞い上がりながら顔を赤く染めて必死に否定を口にして。)
零ちゃん…お、起きてたの?
>柘榴
___違うの?ぼ...オレの頭撫でようとしてたくせに?___赤い顔で否定しても誰も信じないよ?ね、御影。
( ちょっと、意地悪するつもりが彼の反応を見てもう少しだけいつもとは違う雰囲気でさらにどんな姿を見せてくれるのかちょっと興味が湧いて、相手の顔をじっと見つめてから耳元で名前を囁くようにポツリと呟き。起きてたと言われると、小さく頷きながら)
手、伸ばしてたぐらいで起きてた。
>>滝瀬くん
そ…うだけど…ひゃうっ…もう、零!
(恥ずかしい気持ちが舞い上がりすぎて脳内がパンクしそうになり、見つめられている事を感じ取り目を逸らすがそう上手くいかず自分の耳に彼の声が聞こえビクッとまた体を揺らし耳まで赤く染め上げては彼の方を目尻に少しだけ涙を貯めた瞳で見つめ。)
う、そこで起きたんだ…
>柘榴
__可愛いじゃん、その反応。ちょっと、やりすぎた...ごめん、それに名前で呼んじゃって
( 普段しない行動があまりにも楽しくって、止まらずにしばらく堪能すると、これ以上はいけないと思い。赤く染まった耳に触り彼をみると、可愛いとなんて思い口元がニヤつきそうになるのを自分の手で押さえて、涙目な姿に申し訳なさそうに謝り)
完全に寝落ちしたわけじゃないから、何かされるって感じとった。
>>滝瀬くん
んっ…可愛いとか俺男だけど…?
ううん、俺の事名前で呼んで欲しい。
(耳を触られ少し驚いたのか片目を閉じてどうして可愛いと言われたのか理解できなさそうに首を傾げつつ自分は男だから可愛いとか無いことを呟き。「そうだったんだ」と起きた理由に納得しながら彼が自分の名前を呼んだことに謝ってきては不思議そうにするが心の中で嬉しかったのかニコッと微笑んで彼の頬を両手で包み込むよう手を伸ばし。)
>柘榴
男のは、知ってるよ。いじられてる時の、君は可愛いって意味で。___わかった、これからは御影って呼びよ。
( 男に可愛いは言ったらいけなかったかなと思えばさっきの、彼の反応を思い出したら、やっぱり可愛いかったと感じ。自分が起きた理由に納得してくれると、このまま放課後まで居るのかと気になれば「まだ、寝たりないなら寝る?」と尋ねて。頬に手が触れると、ビックとし。名前で呼んで欲しい呼び言われると、少し考えた後に頷きつつ、彼の名前を呼んで)
>>滝瀬くん
それは…ちょっとズルい…
(先程のことを思い出してはまたボッと爆発したように顔を赤くして顔を見せないように手や腕で隠そうとして。彼のことを様子見するようにチラッとチラッと何度も見つめて。寝足りなかったら寝ていいよ。そう言われて恥ずかしさで忘れていたが今の顔を隠すにはちょうどいいと思い「そうしようかな。」と顔を伏せようとして)
>柘榴
ズルくないでしょ、ほんとうの事だし。__僕の攻められたの思い出した?
( 顔が、赤くなる姿がまた見えると彼は照れ屋なのかなんて勝手に思い込んでは隠そうとすると、ちょっとだけ顔近づけてはポツリと呟くように、上記を述べて。寝る体制に入り出した、様子を見れば、頭に手を伸ばして撫でるように触れながら「ん、おやすみ。いつ起こして欲しい時間とかあるの?」と自分のしている腕時計を指差して、尋ねて)
>>滝瀬くん
ち、違っ…ちょっと近い。
(いつもは自分がクラスメイトを茶化すのご日常的だったがいざ自分にいじってくる人がいるなんて思わなく照れすぎな自分に違和感を感じ。慣れていないことに気づきすぐまた顔を赤く染め上げては彼の問いかけに「放課後になったら起こして…?」と撫でてくる手の気持ちよさに目を瞑りながら柔らかい笑顔を浮かべ呟き)
>柘榴
ふふっ、やっぱり御影って可愛いね。
(こうして、誰かをいじって自分にちょっとだけ違う自分に生まれてかわれた気がしては気分良く、クスッと笑みを浮かべ。相手以外のクラスメイトにはできない、彼だから、意地悪出来るんだろうと感じ、またいじって見ようとちょっと思い。相手が眠ったのを確認するようにちらっと見ては、「うん、わかった。」と頷けば、放課後のチャイムがなるまでpcで作業を再開し始めて)
>>滝瀬くん
ん……ありがと…
(また可愛いと言われたような気がしたが気づかない振りをしては起こしてくれる彼にお礼を言ってから寝てしまい。窓から入ってくる光に気持ちよさそうに寝息を立てながらいい夢を見ているのか少しだけ笑顔を浮かべて。彼が先程してきた行為は嫌いではなくて照れ屋なだけで嫌な気はしなくまた意地悪な彼が好きでいる自分がいて。)
>柘榴
__御影、起きて。
( しばらくpcに夢中であっと言うまに時間が過ぎていくと。放課後の、チャイムの予鈴がなり響きパソコンの電源落として。気持ちよさそうに、眠っている彼の方を見ては、起こすのがかわいそうだなと思うも、肘ついたかっこうでじっと視線合わせながら、軽く肩揺らすように相手を起こし始め)
>>滝瀬くん
むぅ……れい…?おはよう~。
(寝ていたところに肩を揺らされた気がしてパチリと目を覚ますがまだ寝ぼけているのか目を擦りつつ肩を揺らした人は誰なのか確認しようと目の前を見るとそこに肘をついた格好の彼がいて。だんだんと頭の中で覚醒し、放課後になったんだと思い「起こしてくれてありがとう」といつも通りのノロノロとした口調で言い)
>柘榴
おはよう、。って時間じゃないけどね。
( 彼が目を覚ますと、いつも通りの彼に復活したようでクスッと笑みを浮かべて。起こした事でお礼を言われると「起こすって、約束だったからね」と呟けば「そろそろ、教室出る?多分、先生とか生徒会が見回りにくる頃だから」流石に一日中空き教室に居たのがバレてしまえばやばいと思い荷物を持ち席を立ちながら、相手に尋ねて)
>>滝瀬くん
そっか…放課後だしおはようじゃないか
(よく考えてみると放課後になっていてお昼もすぎていて夕方になっている窓向こうの空を見つめてなるほどと納得して。ガタッと椅子を引いては猫みたいに背筋を上にのばし伸びをしつつ「そうだね、怒られちゃう前に帰らなきゃ」とイタズラを成功したような子供の笑みを浮かべ彼の目の前を通り過ぎては思い出したかのようにハッと口からこぼし「起こしてくれたお礼にぎゅーするね?」と両手を広げて彼に近づき。)
>柘榴
僕達、お昼まだだし、お腹空かない?
(ずっと空き教室に居たから、お昼抜いていたのを思い出し、食堂でも一緒にどうかと思えば、自分から誘うように呟き。良く良く考えれば、サボった時点できっと怒られてしまうなと思えば苦笑い浮かべて「明日、あたり呼び出しはされそうだけどね...」と苦笑いしつつ呟けば。腕を広げながら、こっち近づく姿になんだろうと思うも、「言われて、されるの...なんか恥ずかしいんだけど」ぎゅーすると口に出してからされるのは変にむず痒く照れたように頬を掻き、別に抱きつかれて、嫌と感じないだろうから、相手からのぎゅーを受け入れ)
>>滝瀬くん
うん、お腹すいたね~。いっぱい寝てたから忘れてた
(そういえばそうだと思い出したかのようにお腹の中からぐるると音がなり少し恥ずかしがりながらも食堂に行くことに賛成して。明日怒られるよね。その言葉に顔を青ざめて「ん…怒られるようなことしちゃった」と抱きつきながらも明日が嫌そうな眉間に皺を寄せて口を尖らせては彼の匂いを堪能していて。)
>柘榴
だと、思ったよ。すごいお腹なってるね、
( 今日の朝の眠そうな顔からしてきっと、いや絶対にご飯より眠っる方が勝ってたんだろうなと、思いお腹の音にクスクスを笑い。食堂に行くにはまず、抱きついてるのを離してもらおうと背中ぽんぽんと撫でながら「怒られるのは、僕もやだなー。明日はちゃんと授業受けようね?」と呟けば食堂行くと付けたし)
>>滝瀬くん
凄く鳴った…。朝から何も食べてなかったから
(相手まで聞かれるほど音が大きいことに気づき彼から静かに離れて恥ずかしそうに顔を人差し指でポリポリとかいて。彼のあとをついていき食堂に入るとそこには色んな料理の匂いが広がり空腹がもっと酷くなり何を食べようかメニューを見つめ。「明日…授業中寝ないように頑張るけど。零ちゃんが応援してくれたらもっと頑張れるかな」とからかうように口角をあげて。)
>柘榴
朝ご飯とか食べないの?
(朝から何も食べていないと聞けば、そりゃ、お腹なるのも無理ないかと思い。自分もメニューを見つめながら、顎に手を添えながら悩んで、ちらっと相手の方に視線向けて「御影は、何するか決めた?」首傾げて、尋ねて。自分の応援があれば、頑張ると言い出した、彼のからかいに乗るように、「いいよ、じゃ御影が授業頑張ったら、僕がなんでもお願い聞いてあげるよ」と笑顔で呟き)
>>滝瀬くん
うん、睡眠の方が大事だから~。
(睡眠よりご飯を取るなんて勿体ないと自分は出来ないと言うように首を左右にゆっくりと振り。ましてや寝坊しかけている毎日でもあるため朝ごはんを食べれる時間などない。彼にどれにするか決まったかと聞かれれば少し悩み「オムライスにしようかな」とすぐ目に付いたメニューを口にして。なんでもお願い聞くよ。その言葉を待っていたのか嬉しそうに笑い「それじゃあ、頑張るよ。」とニコニコしながら言い)
>柘榴
朝、食べないのは..あれだけど、昼晩は食べてるよね?一日一食ってことはないよね?
( 朝抜きは、自分も偶にすることあるからよしとして。お昼や晩御飯の事情が気になれば、ポツリと呟やくように尋ねて。オムライスに決定した、彼とは反対にお腹に入るなら、なんでもいいと思えばメニューを見ては「じゃ、僕は鮭茶漬けでいいかな」と悩んだ結果ちょっと量が多めなお茶漬けに決めて。ニコニコしながら、頑張っるて聞こえれば「うん、寝ずに頑張ってよ」肩をポンポンしながら、笑いかけて)
>>滝瀬くん
あ、あはは…たまにしたり…?
(一日一食を毎回したりしている。一人暮らしのため面倒臭くなったら作らないタイプでいつも睡眠を取っているためよく起きたら夜だったという事が起きてしまう。それをばらさないように隠そうとするが乾いた笑いしか出てこなく顔には冷や汗を零して。肩をポンポンと叩いて笑ってくれる彼にニコッと微笑み返して「うん、頑張る」と明日頑張ろうと意気込んで)
>柘榴
寝るのも、大事だけどさ...ご飯も食べないと身体に悪いと思うんだよねー。ってなんかこれじゃおせっかいやいたみたいか。
( 彼が睡眠を優先しているのは、良く知っているためになんとなく一食だけのはちょっと想像出来て見事に自分が勘が当たれば、お節介のような言葉を口して。意気込んだが姿を見ればクスッと笑うと、出来た料理をお盆にのせてもらえば軽くお辞儀をすると、空いてる席を探すように、周囲を見渡し)
>>滝瀬くん
うっ…善処するよ
(お節介な言葉に身に染みたのかギクッと乾いた笑みで固まりそうだよねと落胆して。前から料理が出てきてお礼をしてから手に取り空いていた席を見つけて彼より先に移動しては席に座り料理を置いてから彼を呼ぶようにおいでおいでと手招きをして。)
>柘榴
___それなら、僕と..一緒にご飯...やっぱりなんでもないや。
( 彼が良ければ、これからご飯を一緒にと誘うような言葉を言いおうとしたものの、自分と違って友達が多い彼なら自分の誘いより、友達と食べる方がなんて思えば誘うこと諦めようと思い、言葉を途中で止めて。声がする方に、歩み寄り席ついては、放課後に食堂は初めてで周りの賑やかさに、少し緊張感が湧いて)
>>滝瀬くん
俺は零ちゃんと一緒にご飯食べたいな~?
(ニコニコと微笑みながらこれからも一緒に彼と食べるご飯はどれだけ楽しいものか。考えてみるだけで楽しそうと思いつつ「零ちゃんが良ければね?」と提案を持ちかけて。自分には友達がいるがなんとしてでも彼と一緒に居たい、その気持ちしか今はなくこれからも隣に居たいなこんな楽しい人はいなかったと心の中でそう思い。)
>柘榴
いいの?でも、僕と一緒だと、友達になんか言われたりしない?
(自分と一緒に食べたいと笑顔で言い出す彼に、嬉しい気持ちが込み上げるも、彼の友達とこじれないかと変な方に考えてしまえば心配しながら上記呟いて「 御影とだったら...一緒に食べたい。誰かと、ご飯食べたり名前で呼んだりしたの御影が初めてだし」相手の提案に断りもなく、彼の方もじっと見つめて笑いかけながら即オーケイし)
>>滝瀬くん
んーん、なんも言われないでしょ~
(友達がなにか言ってくる。確かにそうかもしれないけど友達が言うわけないだろうなと思い呆れたような顔をしてため息もつき「心配し過ぎだよ。もしそんなこと言ってきた奴は友達じゃないでしょ~」と右肘を机につき無い無いと左手をパタパタと仰ぐように振り。彼かOKをしてくれた瞬間少し驚いたような顔をするが直ぐに笑顔になり嬉しそうな声色で「じゃ、零ちゃんの初めて俺が貰っちゃったんだね」と首を傾げて)
>柘榴
そうだよね、御影の友達はいい人だもんね。ごめんね、変なこと言っちゃた。
( 良く良く考えれば、彼が友達と話してるのを思い出せば良い人って言うのは見てたらわかると思えば、両手を合わせて謝罪して「そうなるのかな、御影の友達だもんねそんな心配はいらないか。」とクスッと笑み浮かべて、一人納得しては。相手が言うよに今まで一人が多く誰かと何かするのはほんとに彼が初めてで、ちょっとワクワクな気持ちで自然には笑みが溢れて「そうだね、御影に奪われちゃったなー僕の初めて」身を乗り出して、じっと視線合わせながら呟いって)
>>滝瀬くん
ううん、そう心配するのもわかるし謝らなくていいよ。
(自分だってそう思うと口からこぼれ、自分もそうだったなと右手の包帯を見つめて。彼が納得してくれたことに安心しフゥと息を吐くと目の前が影になりなんだろうと目の前の影の正体を見るとそこには身を乗り出して視線を合わせてくる彼がいて。それに驚き、しかも距離が近くからかっただけなのに逆にされている感じがしてドキッと胸の鼓動が高鳴り「からかっただけなのに」と小声で呟きながらも顔を少し赤らめて)
>柘榴
___僕と同じこと思ってる人が、短にいて安心した。ありがとう
(彼と考えが少し似てるとこあるのかななんて思いながらも呟き。距離が近いせいもあって、彼の小声の言葉はっきり聞こえていてそれに答えるように「冗談で、言ってたの?...ほんとに言ってたのかと」彼の赤く染まった顔を見れば、熱でもあるのかと勘違いして、おでこに手を当てて)
>>滝瀬くん
どういたしまして…?
(少し照れくさそうに困ったような嬉しそうな顔でクスッと笑みがこぼれて。自分の小声で言った言葉が聞かれギクッと体を少し揺らし更に、彼の手が自分の額に当てられまた恥ずかしくなったのか耳まで赤く染め上げ「ほんとにそう思ってるけど…ちょっとからかっただけで…」とモゴモゴ言葉を濁し彼の手を振り払おうと包帯を巻いている右手を伸ばし「ね、熱は無いからっ」と焦った声色でそう伝え)
>柘榴
___御影って、照れ屋だよね?良く照れてるのみるんだよねー。
( 照れ笑いをする表情を見れば、気になってた事ポツリと口出しては呟くも、可愛いななんて心の中で感じつつ。耳まで赤くなったのを見れば、ツンツンと耳に触れながら「からかわれてるんだなって言うのは、知ってたよ。」とニタリとした笑みで、つぶやいて。伸ばされた腕を掴んでは「はい、捕まえた。」なんて言えば、そのまま手を握り)
>>滝瀬くん
あんま、顔見ないで…
(自分が照れ屋な事を指摘され自分がよく照れているところを自覚し今は彼に顔を見られたくないが赤くなった耳をつつかれ、伸ばした腕は捕まれてそのまま握られ目線を机に落とすしかなくて。何とか話題をそらそうと慌てた様子で「ご、ご飯冷めちゃうから早く食べよ!零ちゃん!」と目はキョロキョロと泳がせながら言い)
>柘榴
___御影の色んな表情見れたから、もうやめにしてあげるね。赤くなりすぎて、爆破したら大変だし。
( 彼の照れた姿に大満足になれば、記念に写真って思うも、また見れるだろうと思えば出しかけたスマホをしまい。話しを逸らすようにご飯の話題を振られてはお茶漬けに目線落とし、「冷めたら美味しいくないもね」いただきまますゆえば少し冷めたお茶漬け一口食べて)
>>滝瀬くん
もう、誰のせいだと…
(やっとやめてくれて内心ホッとするがすぐ頬を膨らませながら口先を尖らせて不満げに言い。なんとか話そらすことに成功し小声でいただきますと呟き彼の冷めたら美味しくない。という言葉に同感し「そりゃあ、あったかいものが美味しいでしょ」と当たり前だよねとスプーンを持っては彼に指さすようにスプーンで彼のことをさして。)
>柘榴
ふふ、誰だろうねー。御影の目の前にいる人のせいかなー。
( 尖せた、不満なそうな彼の顔を見れば口元を隠しながらクスッと笑いながら、ごめんねと付け足すように謝って。彼の言葉に確かに一理あるなと頷き。最後の一口を食べ終われば「食堂のお茶漬け初めて食べたけど、美味しいかったな。御影も今度食べてみてよ」と美味しいもを彼と共有できればと思えば相手に進めて)
>>滝瀬くん
自分でわかってんじゃん…。
(クスッと笑う彼は少し謝ってくれている感じには見えなくてぷーとまだ不満げにして。スプーンをひとすくいして口に運ぶとふわりとオムライスの美味しさが口の中に広がり美味しかったのか少しニコッと微笑んで。「そうだね、食べてみるよ。あ、零ちゃんも食べてみる?」こくりと頷いては自分も食べているものを彼と共有したいと思いもう一度スプーンですくい、彼の目の前に差し出してみて)
>柘榴
ん、まぁねー。でも、僕が人いじるなんて御影ぐらいだよ?クラスの誰かと、一緒に居ることじたいレアなんだけどね。
( まだ不満そうな顔を見れば、励ましも兼ねて上記を述べてオムライスを食べてみると言われると差し出された、スプーンと言うより、彼からあーんの行動に少しだけ恥ずかしい気にパクリとオムライスを口に含んでは「ふわふわしてオムライスも美味しいんだけど、御影」と笑顔で感想を呟き)
>>滝瀬くん
ん、それほど仲良くなったってことにしとくよ
(励まされているのかわからないけどと呟くも彼が笑っているならそれでいいやと思い呆れたような顔でクスッと笑みがこぼれては自分の差し出したスプーンをパクリと食べて笑顔になった目の前の相手を見つめてこちらも笑顔になり。「うん、美味しいよね。こんなに美味しく出来るなんて凄いよね」と作ってくれた人の凄さを述べて)
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