学院長 2023-01-07 21:27:44 |
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>>滝瀬くん
おはよう零ちゃん。ん、行こうかな?
(彼が目の前に見えた瞬間ニコッと柔らかい笑顔を浮かべ挨拶を交わし、寝る場所も全然考えれなかったため彼の提案に乗り今でも眠れそうで彼の横に立ち寄りかかろうと体重を彼に預けようとして)
>>赤澤先輩
図書館…?うーん…でも、静かそうだしいいかも…
(急に声をかけられピクっと肩を揺らし振り返ってみるとクラスメイトでは見たことない人だな、他学年なのかと思いつつも図書館はどうか。彼の提案に悩むように顎に手を当てて考え、少し考えてみると確かに図書館は静かで過ごしやすい。更に日向ぼっこも出来るなとまだ寝ぼけた状態で思い浮かべて相手の提案に乗り。)
(/ありがとうございます!こちらこそよろしくお願いします!)
>柘榴
ちゃん付け呼び、しないなら...一緒に空き教室連れってあげ..そのまま倒れて来ないでよ、危ないから。行くなら、行こう。
( いまだに、ちゃん付け呼びに慣れなく呼び方変えるなら、一緒に連れて行こうと思うも、ちらっと相手を見ると声が近くなるのがわかり、こっち寄り掛かろうとしたのが見えこのまま廊下に居たら本当に寝るんじゃないかと思い、手を引いて空き教室に向かい扉開けては、机に荷物置きながら下記呟いて)
僕、pcいじってるから寝るなら好きにして。
>>滝瀬くん
うーん…でも零ちゃんは零ちゃんだよ…?
わー、ありがとう零。
(ちゃん呼びをやめたくなさそうにムッと頬を少し膨らませてジトッと彼を見つめて。それでも連れていってくれる優しい彼にニコッと微笑んではお礼を言って手を引いてくれる手にギュッと握り返して。空き教室に着いて机に伏せて早速ウトウトし始めて)
>柘榴
いいよ、僕みたいな奴名前の呼びの多分...柘榴君ぐらいだろうし。どういたしまして。
って、もう寝たの?
(自分を名前呼びしてるのは、彼だけしかいなかったはずだとふっと思えば、ちゃん付けでもいいかなんて思いクスッと笑みを浮かべて。教室に着くなり、すぐにうとうとした姿をしばらく眺めては、一瞬目があったなんて思えばpcに視線を戻してパソコンいじってたものの、隣で眠る彼の姿を見ては自分もちょっと眠くなるのを感じ小さく欠伸し、眼鏡を外して机に顔を伏せると眠ってしまい)
>>滝瀬くん
ん……。あれ…零ちゃん寝てる…
(いつの間にか寝ていてた事に気がつけば窓の方を見つめ窓から入ってくる光に目を細めながら寝ぼけたまま目の前を見つめ直すとそこにノートパソコンを開いて作業をしていた彼が寝落ちをしているのを見つめクスッと笑みがこぼれては彼の頭を優しく撫でようと手を伸ばして。)
ふふ、零ちゃんもお疲れなんだね~。
>柘榴
__へぇー御影って寝込み襲う趣味でもあるの?( 寝息をたてて、少しの間寝てしまっていてゆっくりと目を開ければ、寝ぼけているのか、普段は呼ばない名前で彼の名前を呟くと、こちらに伸びてきた手を見てはちょっと意地悪してみたくなれば、伸ばされた手を掴んで、口元ちょっとニヤつかせてはくすぐるように指で手首に触れて)
>>滝瀬くん
れ、零…?!ち、ちが…そんなんじゃなくて…!!
(手を捕まれてはビクッと体を揺らし驚いたような顔で彼の方をまさかと思い見つめるとそこには起きている彼の姿があり。いつも下の名前で呼ばない彼が自分の下の名前で呼びニヤついた顔で自分の手首を指に触られ雰囲気が違う彼に少しドキッと感じては恥ずかしい気持ちが舞い上がりながら顔を赤く染めて必死に否定を口にして。)
零ちゃん…お、起きてたの?
>柘榴
___違うの?ぼ...オレの頭撫でようとしてたくせに?___赤い顔で否定しても誰も信じないよ?ね、御影。
( ちょっと、意地悪するつもりが彼の反応を見てもう少しだけいつもとは違う雰囲気でさらにどんな姿を見せてくれるのかちょっと興味が湧いて、相手の顔をじっと見つめてから耳元で名前を囁くようにポツリと呟き。起きてたと言われると、小さく頷きながら)
手、伸ばしてたぐらいで起きてた。
>>滝瀬くん
そ…うだけど…ひゃうっ…もう、零!
(恥ずかしい気持ちが舞い上がりすぎて脳内がパンクしそうになり、見つめられている事を感じ取り目を逸らすがそう上手くいかず自分の耳に彼の声が聞こえビクッとまた体を揺らし耳まで赤く染め上げては彼の方を目尻に少しだけ涙を貯めた瞳で見つめ。)
う、そこで起きたんだ…
>柘榴
__可愛いじゃん、その反応。ちょっと、やりすぎた...ごめん、それに名前で呼んじゃって
( 普段しない行動があまりにも楽しくって、止まらずにしばらく堪能すると、これ以上はいけないと思い。赤く染まった耳に触り彼をみると、可愛いとなんて思い口元がニヤつきそうになるのを自分の手で押さえて、涙目な姿に申し訳なさそうに謝り)
完全に寝落ちしたわけじゃないから、何かされるって感じとった。
>>滝瀬くん
んっ…可愛いとか俺男だけど…?
ううん、俺の事名前で呼んで欲しい。
(耳を触られ少し驚いたのか片目を閉じてどうして可愛いと言われたのか理解できなさそうに首を傾げつつ自分は男だから可愛いとか無いことを呟き。「そうだったんだ」と起きた理由に納得しながら彼が自分の名前を呼んだことに謝ってきては不思議そうにするが心の中で嬉しかったのかニコッと微笑んで彼の頬を両手で包み込むよう手を伸ばし。)
>柘榴
男のは、知ってるよ。いじられてる時の、君は可愛いって意味で。___わかった、これからは御影って呼びよ。
( 男に可愛いは言ったらいけなかったかなと思えばさっきの、彼の反応を思い出したら、やっぱり可愛いかったと感じ。自分が起きた理由に納得してくれると、このまま放課後まで居るのかと気になれば「まだ、寝たりないなら寝る?」と尋ねて。頬に手が触れると、ビックとし。名前で呼んで欲しい呼び言われると、少し考えた後に頷きつつ、彼の名前を呼んで)
>>滝瀬くん
それは…ちょっとズルい…
(先程のことを思い出してはまたボッと爆発したように顔を赤くして顔を見せないように手や腕で隠そうとして。彼のことを様子見するようにチラッとチラッと何度も見つめて。寝足りなかったら寝ていいよ。そう言われて恥ずかしさで忘れていたが今の顔を隠すにはちょうどいいと思い「そうしようかな。」と顔を伏せようとして)
>柘榴
ズルくないでしょ、ほんとうの事だし。__僕の攻められたの思い出した?
( 顔が、赤くなる姿がまた見えると彼は照れ屋なのかなんて勝手に思い込んでは隠そうとすると、ちょっとだけ顔近づけてはポツリと呟くように、上記を述べて。寝る体制に入り出した、様子を見れば、頭に手を伸ばして撫でるように触れながら「ん、おやすみ。いつ起こして欲しい時間とかあるの?」と自分のしている腕時計を指差して、尋ねて)
>>滝瀬くん
ち、違っ…ちょっと近い。
(いつもは自分がクラスメイトを茶化すのご日常的だったがいざ自分にいじってくる人がいるなんて思わなく照れすぎな自分に違和感を感じ。慣れていないことに気づきすぐまた顔を赤く染め上げては彼の問いかけに「放課後になったら起こして…?」と撫でてくる手の気持ちよさに目を瞑りながら柔らかい笑顔を浮かべ呟き)
>柘榴
ふふっ、やっぱり御影って可愛いね。
(こうして、誰かをいじって自分にちょっとだけ違う自分に生まれてかわれた気がしては気分良く、クスッと笑みを浮かべ。相手以外のクラスメイトにはできない、彼だから、意地悪出来るんだろうと感じ、またいじって見ようとちょっと思い。相手が眠ったのを確認するようにちらっと見ては、「うん、わかった。」と頷けば、放課後のチャイムがなるまでpcで作業を再開し始めて)
>>滝瀬くん
ん……ありがと…
(また可愛いと言われたような気がしたが気づかない振りをしては起こしてくれる彼にお礼を言ってから寝てしまい。窓から入ってくる光に気持ちよさそうに寝息を立てながらいい夢を見ているのか少しだけ笑顔を浮かべて。彼が先程してきた行為は嫌いではなくて照れ屋なだけで嫌な気はしなくまた意地悪な彼が好きでいる自分がいて。)
>柘榴
__御影、起きて。
( しばらくpcに夢中であっと言うまに時間が過ぎていくと。放課後の、チャイムの予鈴がなり響きパソコンの電源落として。気持ちよさそうに、眠っている彼の方を見ては、起こすのがかわいそうだなと思うも、肘ついたかっこうでじっと視線合わせながら、軽く肩揺らすように相手を起こし始め)
>>滝瀬くん
むぅ……れい…?おはよう~。
(寝ていたところに肩を揺らされた気がしてパチリと目を覚ますがまだ寝ぼけているのか目を擦りつつ肩を揺らした人は誰なのか確認しようと目の前を見るとそこに肘をついた格好の彼がいて。だんだんと頭の中で覚醒し、放課後になったんだと思い「起こしてくれてありがとう」といつも通りのノロノロとした口調で言い)
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