学院長 2023-01-07 21:27:44 |
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>柘榴
朝、食べないのは..あれだけど、昼晩は食べてるよね?一日一食ってことはないよね?
( 朝抜きは、自分も偶にすることあるからよしとして。お昼や晩御飯の事情が気になれば、ポツリと呟やくように尋ねて。オムライスに決定した、彼とは反対にお腹に入るなら、なんでもいいと思えばメニューを見ては「じゃ、僕は鮭茶漬けでいいかな」と悩んだ結果ちょっと量が多めなお茶漬けに決めて。ニコニコしながら、頑張っるて聞こえれば「うん、寝ずに頑張ってよ」肩をポンポンしながら、笑いかけて)
>>滝瀬くん
あ、あはは…たまにしたり…?
(一日一食を毎回したりしている。一人暮らしのため面倒臭くなったら作らないタイプでいつも睡眠を取っているためよく起きたら夜だったという事が起きてしまう。それをばらさないように隠そうとするが乾いた笑いしか出てこなく顔には冷や汗を零して。肩をポンポンと叩いて笑ってくれる彼にニコッと微笑み返して「うん、頑張る」と明日頑張ろうと意気込んで)
>柘榴
寝るのも、大事だけどさ...ご飯も食べないと身体に悪いと思うんだよねー。ってなんかこれじゃおせっかいやいたみたいか。
( 彼が睡眠を優先しているのは、良く知っているためになんとなく一食だけのはちょっと想像出来て見事に自分が勘が当たれば、お節介のような言葉を口して。意気込んだが姿を見ればクスッと笑うと、出来た料理をお盆にのせてもらえば軽くお辞儀をすると、空いてる席を探すように、周囲を見渡し)
>>滝瀬くん
うっ…善処するよ
(お節介な言葉に身に染みたのかギクッと乾いた笑みで固まりそうだよねと落胆して。前から料理が出てきてお礼をしてから手に取り空いていた席を見つけて彼より先に移動しては席に座り料理を置いてから彼を呼ぶようにおいでおいでと手招きをして。)
>柘榴
___それなら、僕と..一緒にご飯...やっぱりなんでもないや。
( 彼が良ければ、これからご飯を一緒にと誘うような言葉を言いおうとしたものの、自分と違って友達が多い彼なら自分の誘いより、友達と食べる方がなんて思えば誘うこと諦めようと思い、言葉を途中で止めて。声がする方に、歩み寄り席ついては、放課後に食堂は初めてで周りの賑やかさに、少し緊張感が湧いて)
>>滝瀬くん
俺は零ちゃんと一緒にご飯食べたいな~?
(ニコニコと微笑みながらこれからも一緒に彼と食べるご飯はどれだけ楽しいものか。考えてみるだけで楽しそうと思いつつ「零ちゃんが良ければね?」と提案を持ちかけて。自分には友達がいるがなんとしてでも彼と一緒に居たい、その気持ちしか今はなくこれからも隣に居たいなこんな楽しい人はいなかったと心の中でそう思い。)
>柘榴
いいの?でも、僕と一緒だと、友達になんか言われたりしない?
(自分と一緒に食べたいと笑顔で言い出す彼に、嬉しい気持ちが込み上げるも、彼の友達とこじれないかと変な方に考えてしまえば心配しながら上記呟いて「 御影とだったら...一緒に食べたい。誰かと、ご飯食べたり名前で呼んだりしたの御影が初めてだし」相手の提案に断りもなく、彼の方もじっと見つめて笑いかけながら即オーケイし)
>>滝瀬くん
んーん、なんも言われないでしょ~
(友達がなにか言ってくる。確かにそうかもしれないけど友達が言うわけないだろうなと思い呆れたような顔をしてため息もつき「心配し過ぎだよ。もしそんなこと言ってきた奴は友達じゃないでしょ~」と右肘を机につき無い無いと左手をパタパタと仰ぐように振り。彼かOKをしてくれた瞬間少し驚いたような顔をするが直ぐに笑顔になり嬉しそうな声色で「じゃ、零ちゃんの初めて俺が貰っちゃったんだね」と首を傾げて)
>柘榴
そうだよね、御影の友達はいい人だもんね。ごめんね、変なこと言っちゃた。
( 良く良く考えれば、彼が友達と話してるのを思い出せば良い人って言うのは見てたらわかると思えば、両手を合わせて謝罪して「そうなるのかな、御影の友達だもんねそんな心配はいらないか。」とクスッと笑み浮かべて、一人納得しては。相手が言うよに今まで一人が多く誰かと何かするのはほんとに彼が初めてで、ちょっとワクワクな気持ちで自然には笑みが溢れて「そうだね、御影に奪われちゃったなー僕の初めて」身を乗り出して、じっと視線合わせながら呟いって)
>>滝瀬くん
ううん、そう心配するのもわかるし謝らなくていいよ。
(自分だってそう思うと口からこぼれ、自分もそうだったなと右手の包帯を見つめて。彼が納得してくれたことに安心しフゥと息を吐くと目の前が影になりなんだろうと目の前の影の正体を見るとそこには身を乗り出して視線を合わせてくる彼がいて。それに驚き、しかも距離が近くからかっただけなのに逆にされている感じがしてドキッと胸の鼓動が高鳴り「からかっただけなのに」と小声で呟きながらも顔を少し赤らめて)
>柘榴
___僕と同じこと思ってる人が、短にいて安心した。ありがとう
(彼と考えが少し似てるとこあるのかななんて思いながらも呟き。距離が近いせいもあって、彼の小声の言葉はっきり聞こえていてそれに答えるように「冗談で、言ってたの?...ほんとに言ってたのかと」彼の赤く染まった顔を見れば、熱でもあるのかと勘違いして、おでこに手を当てて)
>>滝瀬くん
どういたしまして…?
(少し照れくさそうに困ったような嬉しそうな顔でクスッと笑みがこぼれて。自分の小声で言った言葉が聞かれギクッと体を少し揺らし更に、彼の手が自分の額に当てられまた恥ずかしくなったのか耳まで赤く染め上げ「ほんとにそう思ってるけど…ちょっとからかっただけで…」とモゴモゴ言葉を濁し彼の手を振り払おうと包帯を巻いている右手を伸ばし「ね、熱は無いからっ」と焦った声色でそう伝え)
>柘榴
___御影って、照れ屋だよね?良く照れてるのみるんだよねー。
( 照れ笑いをする表情を見れば、気になってた事ポツリと口出しては呟くも、可愛いななんて心の中で感じつつ。耳まで赤くなったのを見れば、ツンツンと耳に触れながら「からかわれてるんだなって言うのは、知ってたよ。」とニタリとした笑みで、つぶやいて。伸ばされた腕を掴んでは「はい、捕まえた。」なんて言えば、そのまま手を握り)
>>滝瀬くん
あんま、顔見ないで…
(自分が照れ屋な事を指摘され自分がよく照れているところを自覚し今は彼に顔を見られたくないが赤くなった耳をつつかれ、伸ばした腕は捕まれてそのまま握られ目線を机に落とすしかなくて。何とか話題をそらそうと慌てた様子で「ご、ご飯冷めちゃうから早く食べよ!零ちゃん!」と目はキョロキョロと泳がせながら言い)
>柘榴
___御影の色んな表情見れたから、もうやめにしてあげるね。赤くなりすぎて、爆破したら大変だし。
( 彼の照れた姿に大満足になれば、記念に写真って思うも、また見れるだろうと思えば出しかけたスマホをしまい。話しを逸らすようにご飯の話題を振られてはお茶漬けに目線落とし、「冷めたら美味しいくないもね」いただきまますゆえば少し冷めたお茶漬け一口食べて)
>>滝瀬くん
もう、誰のせいだと…
(やっとやめてくれて内心ホッとするがすぐ頬を膨らませながら口先を尖らせて不満げに言い。なんとか話そらすことに成功し小声でいただきますと呟き彼の冷めたら美味しくない。という言葉に同感し「そりゃあ、あったかいものが美味しいでしょ」と当たり前だよねとスプーンを持っては彼に指さすようにスプーンで彼のことをさして。)
>柘榴
ふふ、誰だろうねー。御影の目の前にいる人のせいかなー。
( 尖せた、不満なそうな彼の顔を見れば口元を隠しながらクスッと笑いながら、ごめんねと付け足すように謝って。彼の言葉に確かに一理あるなと頷き。最後の一口を食べ終われば「食堂のお茶漬け初めて食べたけど、美味しいかったな。御影も今度食べてみてよ」と美味しいもを彼と共有できればと思えば相手に進めて)
>>滝瀬くん
自分でわかってんじゃん…。
(クスッと笑う彼は少し謝ってくれている感じには見えなくてぷーとまだ不満げにして。スプーンをひとすくいして口に運ぶとふわりとオムライスの美味しさが口の中に広がり美味しかったのか少しニコッと微笑んで。「そうだね、食べてみるよ。あ、零ちゃんも食べてみる?」こくりと頷いては自分も食べているものを彼と共有したいと思いもう一度スプーンですくい、彼の目の前に差し出してみて)
>柘榴
ん、まぁねー。でも、僕が人いじるなんて御影ぐらいだよ?クラスの誰かと、一緒に居ることじたいレアなんだけどね。
( まだ不満そうな顔を見れば、励ましも兼ねて上記を述べてオムライスを食べてみると言われると差し出された、スプーンと言うより、彼からあーんの行動に少しだけ恥ずかしい気にパクリとオムライスを口に含んでは「ふわふわしてオムライスも美味しいんだけど、御影」と笑顔で感想を呟き)
>>滝瀬くん
ん、それほど仲良くなったってことにしとくよ
(励まされているのかわからないけどと呟くも彼が笑っているならそれでいいやと思い呆れたような顔でクスッと笑みがこぼれては自分の差し出したスプーンをパクリと食べて笑顔になった目の前の相手を見つめてこちらも笑顔になり。「うん、美味しいよね。こんなに美味しく出来るなんて凄いよね」と作ってくれた人の凄さを述べて)
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