ゆら 2023-01-06 00:00:45 |
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>>315
芽依:……( かしゃかしゃと連射して何枚も何枚も取り )よしこれで店外は完了…さて、いよいよ待ちに待ったスイーツと対面しましょうか!( お店に入ろうと促して )
エキュート:よく覚えておった、褒めて遣わすぞ!( なぜか偉そうに腕を組みながら上から目線で褒め。またまたここにアトレがいたら恩人に対して何という口のききかたを…と確実に注意されることであろう )うむ、そうなのじゃ。とはいえ味を楽しむというのもいいことじゃのう( 空腹が満たされる血も大好きだがここのカレーやプリンみたいに味を楽しむのもまた一興。そんなことを考えてプリンを愛おしそうに )
便利ですよね!スマホのメモだけだとストレージ圧迫しちゃいますしメモ整理の際はすごくお世話になっています
遊佐:ええ、こんにちは( 穏やかな微笑を浮かべて挨拶を返して )
氷ちゃん: △○?×( その時その場にいなかった氷ちゃんからすればどうして彼が姉達と一緒にいるのかわからなかった。しかし事情を聞きそうだったんだねと納得をして )
芽依:私達の原作や二次元創作、そしてこのなりきりでの出番がどうしたら増えるかトリリンにも考えてもらってたの。ほら原作もまたキャラ増えちゃったしなりきりに至ってはこれからストーリーも始まるじゃない?( メタ発言を連発しながら付言し )
遊佐:それにしてもどうして妹と轟さんが一緒に…?( 氷ちゃんは彼に懐いているため、一緒にいるということ自体は不思議なものでもないのだが何か事情があったのかと思い尋ね )
みつき:……( 相手の反応からしたスターアイプリに関して知らないことを察して。自分達の世界では有名なため少しだけ違和感を感じ。そういえばこの街、アイプリに関する話題を聞かないような… )
ひまり:あだます!はい、幼馴染のみつきちゃんと最近お友達になったつむぎちゃんと3人チームなんです!( そんなみつきとは正反対に次から次に色々なことを喋り )
みつき:ひまりちゃん、もうその辺にしておこう。ね?ごめんなさい、出久さん…( 先程から延々と喋り続けているひまりに対してやんわりと止めようとし。それからずっと聞き役に徹してもらったことを眉尻をさげながら謝罪し )
こむぎ:でもすごいね!色々なことができちゃうし色々と遊べるワン( ヒーローを志す彼女達からすれば個性とは誰かを助ける為に用いることが主であると思うがパピヨンのこむぎからすれば使って遊んだら楽しいだろうなといった発想から何気なく呟き )
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