ゆら 2023-01-06 00:00:45 |
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>>312
常闇:おっ、確かに見つけたな。我々の好物である″禁断の果実″、その甘味を余すことなく引き出したと噂される名店を。
(自分達がこの旅の目的としている″りんごを使ったスイーツが美味しいカフェ″を芽依に引っ張られつつ指を差された先に視線を向ければ、自分の中二病的なセンスを交えた表現でそのお店のことを言及して)
轟:ああ、そんな言葉を聞いたことがあるな。
(エキュートから今の言葉には自分も聞き覚えがあると、まだ容器の中に半分残っているプリン。それを先に口にした一部分を飲み込んだ後にそれを肯定して)
ゆらさんもいつか、pixivなどの二次創作を始めるとしたら真っ先に拝見せていただきますね。
もう邪教徒の中にもちいかわのガチファンという方がかなり多いですし、自分も見てていつもかわいいと思っています。
轟:ああ、いいよ。
(氷ちゃんから彼女の姉である、遊佐が迎えに来るまでに一緒に話そうと誘いを受けては、快くそれをOKしてはその証にふっと笑みを浮かべる。それからは何を話そうかと頭の中で考えて)
出久:みんなを笑顔に。素晴らしい目標だね!
(ひまりの目標について、みつきの言葉と後に本人の口から聞くと、自分も笑顔をするという気持ちは級友、自分の憧れであるヒーロー、そして自分の目指すものと重ねたり似通った部分があると共感しては、ひまりの目標を笑顔で称賛して)
お茶子:えへへ~。
(こむぎからすごいと褒められ、更には犬でありながらも尊敬の眼差しを向けられれば嬉しさと照れ臭さが入り混じっては、ニヤけながら微笑み)
梅雨:それで次、私の″個性″は「蛙」。蛙っぽいことなら大体できるの。例えばこんなこと
(お茶子が″個性″を披露すれば、今度は自分の番であるとすぐさまに見せつけるために、自身の常人よりも最長で20mほど伸びる舌を伸ばしては浮いているこむぎに巻きつき、空高く上がりすぎないようにして)
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