ゆら 2023-01-06 00:00:45 |
通報 |
>>308
常闇:御意
(共に玄関へと向かい、落ち着いた態度を保ちながら芽依と共に外へと向かって)
・・・・・・。
(やがて旅館の近くにある街へと来ては、様々な店を見ながらもその先には2人が好きなりんごを使ったスイーツが評判の店があって)
轟:食後に甘い物って、確かに美味いよな
(同じくプリンを食べつつ、エキュートの気持ちを共感してはそんなことを何となく口にして)
昔の掲示板でのなりきりもそうでしたし、今やっているpixivでもその様なものも沢山あって、それを読み合ったりすることができる人がいる素晴らしい居場所を見つけることができました。そしてゆらさんと一緒にいる場所ももちろん。
どちらもよかったですよね。またやってくれることを期待しちゃいますよね、他の好きな作品でもいいので
轟:さっきゆりねさんのもとへ用事があって今はその帰り、そこでキミがここにいて気になったから寄ってみたんだ
(氷ちゃんからの質問を簡潔に答え、自分がこの神保町へ来た目的は既に済ましており、彼女は自分の貴重な時間を奪っておらず、ただ今はその残りの時間を持て余している状態で)
出久:星川さんと青空さんだね。僕は緑谷出久です。
(偶然にも知り合った彼女達2人に対して、カフェ内の席に着きながら笑顔を浮かべて自己紹介をして)
お茶子:わかった。それじゃあまずは私からするね。
(こむぎが自分と梅雨の“個性”を見たがっているのを目をキラキラとさせてしっぽを振っている様子から、この子の望みに応えたいと心の底から思えば快く承り、まずは自分から行くと言い出せば、こむぎの身体に触れて)
私の“個性”は「無重力(ゼログラビティ)」。触れた物を無重力にするんよ。
(自分に触れたこむぎは無重力になっては宙へと浮き始めると満面の笑みを浮かべて説明して)
トピック検索 |