ゆら 2023-01-06 00:00:45 |
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>>306
常闇:無論、こちらはもう整えてた。
(これから芽依と共に、外出して楽しむためにと出かけるための肩掛けバッグを身体に掛け、目をキラキラと輝かせている芽依に問われればもう出来上がっていると親指を立てて答えて
轟:・・・・・・。
(エキュートが自分のことを天然やあほに思って向けている視線など自分は微塵も気にも留めておらず、ただプリンを静かに黙食していて)
確かに、ジャンルが違っても組み合わせて面白い展開が生まれたり、どちらかには無い要素にどちらかでは定番の要素に巻き込まれることで面白い展開やオチが繰り出さられるのば、クロスオーバーなどといったものの利点ですよね。
アニメとか以外にも、ちいかわとかゲームとか色々なコラボをやっていては、そのグッズを買い求めたくなっちゃいますよね。
轟:そうか、がんばれ!
(自分が話したことで、己を強くすると自分を奮い立たせた氷ちゃんの意思を聞くと、親しい者として、そして氷仲間として全力で応援してあげたいという気持ちを抱き、笑顔を浮かべたままに親指を立てて声援を送って)
出久:いやそんな、お礼には及ばないよ。
(ただの人探しに協力したことに自分にとっては大したことではなく、それでもお礼を言ってくれるみつきの言葉を聞いては照れて)
でも、そう言うんならお言葉に甘えて
(そしてお礼の、ここでのカフェのメニューの1つを奢ってくれるということには善意で言ってることを断るのは逆に失礼かつ、無下にしてしまうと考えては奢ってもらうことを決めて)
お茶子:え、″個性″を知らないの?私達も持ってる能力のことだよ。
(こむぎが″個性″について知らないと言うと、自分達にとっては当たり前のように知っているのに逆に知らないと言うと事実に少しばかり衝撃を受けては、改めて説明して)
蛙吹:この世界の総人口約8割が持っている特殊能力なんだけど、どういうことかしら?
(お茶子と同じように、自分達に″個性″。能力を持ってることは通常のように当たり前のことながら、それを知らないこむぎに疑問を抱く。そして自分なりの推測でこむぎは″個性″を持ってるけど知らないだけなのかと蛙吹は推測して)
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