ゆら 2023-01-06 00:00:45 |
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>>303
芽依:……ふふ( 彼が部屋の内装に夢中になっている間に大きなベットや大きな露天風呂を確認して何かよからぬことを考えて。バレないように密かに怪しげに笑い )さて、荷物を置きましょうか( 綺麗なほど整った笑顔を向けてそう伝え )
( 暫くしてから店員が「なめらかプリン」を持ってきて )
エキュート:おお!ぷるぷるじゃな( スプーンを持ち、目の前に置かれたプリンを一回だけ突いて )
そういうの、嬉しいですよね
そういえばそんなのもありましたね…懐かしい…
氷ちゃん:………
( 変わらずに彼の話を偶に相槌を打ちながら静かに聞いて。彼自体普通に話しているのだがどうしても氷ちゃんはそこからえもいえぬ何かを感じてしまい。どんな過去、背景がある…とかどう歩んできた…とか氷ちゃんには詳しくはわからない。しかし話を聞くにそれがとても過酷なものだとわかり何か労いたくて。とはいえどうしていいのかわからない。こんな時、姉ならどうするだろうと考える。そういえば自分が怖い時、悲しい時姉はよく自分の頭を撫でてくれる。それがすごく落ち着くのだ。なら姉のようにやってみようと短絡的な思考から履き物を脱いでベンチの上に立ち彼の頭に自分の手が届くことを確認して )
氷ちゃん: △○?×
( 「辛くても大変でも頑張り続けてきたんだね、偉いねすごいね」といったように先程と同様に賞賛の言葉と労いの言葉をかけながら遊佐を思い出しながら、彼女が自分にしてくれるようにひんやりとした手でそっと彼の頭を撫でようとして )
みつき:はい、ひまりちゃんです( 尋ねられて安心したように微笑みこくりと頷いて )ひまりちゃん!( それから真っ先にひまりの元へ駆け寄り )
ひまり:みつきちゃ~ん…見つかって良かったぁ~
みつき:もう、ひまりちゃんったら離れないように言ったでしょう?…でも無事で良かった
ひまり:……みつきちゃん、その人は…?( と、2人で話をしていたら見知らぬ人物がいることに気づき緊張のあまり体が硬直してしまい )
みつき:一緒にひまりちゃんを見つけてくれた優しい人だよ。だから大丈夫( ひまりちゃん、人見知りだから…と思いながらも即座に安心させるように笑顔で伝え )
こむぎ:ガルガルはきょーぼーか…だっけ?した動物でグルルルル、ギャフ~ンみたいな匂いがするワン!( 首を傾げられればガルガルに関する情報を仲間の述べてた言葉を辿々しく思い出しながら&自身が察知する匂いをやや独特な表現で伝え )お茶子、梅雨ちゃん…( 名前を繰り返しながら2人を見、 )よろしくワン!( 満面の笑みを浮かべてしっぽをぶんぶんと振り )
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