ゆら 2023-01-06 00:00:45 |
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>>299
常闇:御意。
(芽依の言葉を受ければ、自分達の宿泊先である旅館へと向かって)
これは壮観だな
(芽依と共にチェックインすれば、自分達の泊まる部屋へと足を運び、荷物を持っては自分達の部屋へと着いた後、その部屋の内装を見ては感嘆の声を漏らして/わかりました。ではすぐにさせていただきました。)
轟:そうだな
(自分もカレーを完食すれば、エキュートと同じく食後のデザートは「なめらかプリン」を頼んでおり、それが来るのを静かに待っていて)
ああ、確かに同じテレビ局だったりするとコラボシリーズで本来合わないキャラとか次元を超えて会ったりしてましたよね。(「ONEPIECE」と「ちびまる子ちゃん」と「こち亀」など)
紅白歌合戦では、「ちびまる子ちゃん」のまるちゃんと「妖怪ウォッチ」のウィスパーがまさかの共演とは驚きました。
轟:ま、俺もだけど。みんなヒーローに憧れてる。けど俺は5歳のある日から、自分がヒーロー目指す原点を見失ってた(氷ちゃんから称賛の言葉を聞けば、自分はその頃から始めた特訓は父親による私欲により強いられたもので、それを止めようとした母親が父親から暴行を受けて跳ね除けられ、そして自分の左側に度重なる父親からの仕打ちに追い詰められて病んだ母親が熱湯を浴びせて出来た火傷。それ以降は父を激しく憎悪し、いつしかヒーローへの純粋な憧れを忘れて右側の「氷結」の力のみで進んできたが、高校に入ってからはクラスイトの出久との対決で、自分の原点を思い出したこと、「炎熱」も自分の力として受け入れたことをきっかけに様々な経験を得たことで今の自分がいると振り返って)
出久:あ、あの子じゃない!
(やがて自分がひまりを見つけた某カフェにて、彼女を駆け付けるみつきと共に見つけては尋ねて)
お茶子:がるがる~?なんだろうそれ?
(自分達が助ける人々はもちろんのこと、こむぎが助けるという″ガルガル″について全く知らないがために何を言っているのかわからないということを意味して首をかしげて)
梅雨:あ、そういえば自己紹介してなかったわね
(こむぎから名前を問われれば、自分達のことを名乗っていなかったことを思い出して)
お茶子:私の名前は、麗日お茶子です。よろしくね、こむぎちゃん
(自己紹介をすると同時に、ほんわかとした満面の笑みを浮かべて)
梅雨:蛙吹梅雨よ。梅雨ちゃんと呼んで
(人差し指を顎に当てて、カエルっぽい振る舞いで自己紹介して)
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