彩り　

>>296

ですね!
わかります、最近昔の作品の続編がかかれたりリメイクされたりしていますよね
はい、私達もそれで知ることができますし嬉しい限りです

此方こそです。いつになるのかはわかりませんがいつか書けたらお出ししますね

（　それから芽依達は旅館へと向かうために改札口を通り抜け　）

芽依:わぁ～…（　改札口を通り抜けた先には広大な自然が辺り一面に広がっており。そう、芽依達の向かった旅行地はとにかく新鮮な緑やいろとりどりの植物。そして澄み渡るような青い空。まるで絵画を切り取ったかのような壮大な自然が溢れている場所。思わず立ち止まっては感嘆の声を漏らして　）

エキュート:うむ!美味しいのじゃ（　ぱくりと小さな一口。口に広がる味を噛み締めながらまるで頬がとろけると言わんばかりに左手で頬を触り　）

しんちゃんとプリキュアがコラボと聞いて驚いてみてしまいますよね笑
はい!どちらもうまい具合に世界に溶け込んで、どちらの良さも活かしていましたし公式のクロスオーバー、ありがたかったです

氷ちゃん:△○?×
（　笑顔を浮かべてお礼を告げてはすぐに話し始める。内容はこうである。とどのつまりは1週間前。氷ちゃんはある夢を見た。それは自分が成人となり遊佐のように美しく強く立派に成長していたという夢。その夢の中で氷ちゃんは邪神ちゃんにいじめられても平然としてやりかえしていたり魔界の危険な怪物に襲われても凛然と蹴散らしていたのだ　）
氷ちゃん:△○?× △○?×
（　その夢のようにはやく成人になりたい、強くなりたい。強くなって姉のようになりたい。そして姉やゆりね、轟達_大切で大好きな人達を守れるようになりたい。と自身が抱えていた思いを俯きぎみで全て曝け出し。それから「どうすれば強くなれるか教えて」といった旨の言葉をどこか意気込んだ雰囲気で伝えて　）

星川みつき:本当ですか!?ありがとうございます（　まさか見かけていたとは。しかもこの人混みの中で…すごい観察力だ。さまざまなことに驚きながらもひまりの居場所がわかり不安そうな表情は一瞬にして笑顔に変わり　）…あ、わたし、このショッピングモールに来たのは初めてでお店の場所がわからないんです。もしよかったら案内していただけませんか?（　重ね重ね申し訳ないと謝罪の言葉と共に頼み事をして　）

犬飼こむぎ:こせい?こむぎは"個性"じゃなくてプリキュアになってから喋れるようになったワン（　"個性"というのはよくわからないが自分が喋れる理由がそれだと思われていることはわかったこむぎ。しかし自分が喋れるのは"個性"じゃなくてプリキュアになったからだよと訂正するように伝え。本来であればプリキュアであることを話すのはタブーなのだが思わず言ってしまい。しかもふふん、とドヤ顔をしながら　）