彩り
ゆら 2023-01-06 00:00:45 |
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>>262
ですね。でも再アニメ化するみたいですし、いつかはコラボアニメみてみたいですね!
はい!どの情報も楽しみですね
誕生日、判明すると祝えるので嬉しいですよね
ありがとうございます!
少し伊黒さんと蜜璃ちゃんの絡みについて、ご相談があります。今後の展開に関して以下2つを考えているのですが何方が良いでしょうか?
1.ひょんなことで鬼が関与した事件を知り、そのまま鬼を退治する
2.(どの作品でも良いので)やりたい絡みやシチュがあれば既存の絡みを切って其方をする
自分を押し殺しすぎても心に毒ですし、かと言って自分のやりたいことをやり続けたり好きなようにしすぎるのも自由と常識を履き違えることになりますから何事もTPOや兼ね合いですね(その匙加減が難しいので考え続けていくのしかないのでしょうけど)。いえいえ、人生において大切なことですし、いつも両親や祖母に口を酸っぱくして言われているのでお気になさらず!
おお、どれも面白そうですね!!学校も始まりますし通学時間や空き時間に拝見させていただきます!
>>263
芽依:ふんふんふーん（ 上機嫌そうに鼻歌を歌い同じくスマホをスクロールして。何やら行き先について調べている模様。今はまだ大人しいがこの旅行に思いを馳せているのは自身も同じこと。さてこれから何が起きるやら ）
エキュート:はぁー、暇じゃ。アトレも用事でいないなんてつまらないのじゃ（ 何の予定もなく根無草で訪れたすずらん通り。不服そうに唇を尖らせながらぶつぶつと呟き ）
ん?轟焦凍ではないか（ なーんてことをしてると見覚えのある姿を見つけ、目を凝らし。それが誰かを認識するとたたっと彼に近づいて ）
>>264
私も遅遅だし気にしないで!
たるとちゃんも被害がなくて良かった!
ギスギス大変だったね…。最近、あんまりイベも参加できなくてごめんね。それと夢を応援してくれてありがとう!そっか、たるとちゃん学年的に受験生だもんね。すごく大変な時期だよね、私も経験してるからほんとわかる…。現実優先だから気にせずに気が向いたら時に来てね!たるとちゃんを全力で応援します!!此方こそ仲良くしていただけたら幸いです
作品の件、了解!かなりゆっくりだけど書くね。出来上がったら載せます
>>265
ありがとうございます。ですが此方の浮上が遅れたという不手際で期限切れとなってしまい、確認できないのでお手数をおかけしますがもう一度再掲していただけたら幸いです。それとシナリオ…というかとこめいついて、個人的な要望なのですが、なりきり内での特定のシナリオのみ、軽く恋愛要素入れても大丈夫でしょうか?(具体的に言えば矢印は芽依ちゃんからのみかつその矢印も無自覚、コレクションの中で特にお気に入りくらいしか思ってない。しかし大蛇丸とは別ベクトルで大好きだとは思ってる。)
勿論、ディアンさんが解釈違いだと思われるのならば拒否していただいて大丈夫です。
勿論、かなり浮上がスローペースとなりますが合間をみて来ますね
SS→舞
5/GoGo:のぞみ、かれん、くるみ/ミルク
ハートキャッチ→えりか、ゆり
スイート→ミューズ
ハピネスチャージ→ひめ
プリンセス→全員（ 言っちゃえばスカーレットは元使ってた掲示板でやってたけど ）
魔法つかい→みらい、ことは
キラプリ→ゆかり、シエル
hugっと→はな、えみる、ルールー
スタプリ→ララ
デリパ→ここね、あまね
ひろプリ→ソラ、ましろ、あげは
わんぷり→全員…といいたいところだけどユキちゃんだけ人間形態でてないからこむぎ、いろは、まゆかな
>>267
はい。まさかケロロ軍曹が新作アニメプロジェクトがあるというのを見た時は目が飛び出るほどに驚きました。しかもキャストも続役で感無量！
いつか邪神ちゃんとのコラボを期待しています。
そういえばゆらさんの住む都道府県にて邪神ちゃんとケロロ軍曹のコラボショップがある模様です。(場所は遠そうなので無理かもですけどお知らせをしておきます)
はい、これで邪神ちゃんのキャラは全員誕生日が判明したことですし、これからもっと盛り上がりそうでワクワクします。
そうですね～。私から１の方はどうでしょうか？
原作では伊黒さんと蜜璃ちゃんの合同任務とかなかったからそういうのやってみてもいいかなと思いまして。
仰る通りだと思います。
はい、双方今年から始まってばかりですし私自身も生活で更新遅れたりすることもあるのでゆっくりそちらのペースで大丈夫です！
常闇:（芽依も楽しみにしているようだ。先ほど共に泊まる宿のサイトを閲覧したが、２人きりの広い部屋とは豪胆･･･一体どう過ごすのだろうか）
（鼻歌を歌っている芽依の様子を見れば、自分と同じく２人旅をとても楽しみにしていることを知ると内心歓喜していて、先にスマホで見た自分と芽依が泊まる宿はとても綺麗なところかつ、２人で泊まるには広くて豪華な部屋であると知れば、芽依と一緒に２人きりなのは彼女の家の個室などで慣れてはいるものの、他の場所の宿で２人きりというのは正直ドキドキしていて、それを少し紛らわそうとコンビニかスーパーかで勝ったお菓子を1つつまみ）
轟:ん？･････････ああ、ヴァンパイア族の姫の･･･
（自分に近づいてきたエキュートの姿を見ては、以前自分が１人で神保町へ遊びに来た時、町で従者のアトレと共に犬に遭遇して怯えていたところを自分が“個性”を用いて追い払って２人を助けた際、アトレからのお礼を兼ねて彼女達の拠点である「神保町献血センター」へと招かれた。そこでエキュートが人間の血を欲した際に補充していた物が無くなったために自分が血を提供したことで彼女の欲求は満たされてはアトレからは感謝され、その拠点から去る際には共に見送られたことが回想で流れた。
それ以来、彼女の誕生日祝いに出久達と共に出向いたりと交流があるが、こうして一対一での対面は珍しいと思いながら駆け寄る彼女を見つめて）
そちらを見たら本当に期限切れになっていましたね。
それでは改めて掲載いたします。
とこめいなりきりシナリオ↓
https://imepic.jp/20240402/016990
恋愛要素！私は大歓迎です。むしろとこめいに関しましては恋愛要素の要望や関係から見てそういう意見があったのでとても嬉しいです！
はい。これからも楽しみにしています！来るのを楽しみにしています！
新年度お互いに頑張りましょう！
ゆらさんへ
なりきりのシナリオの参考資料をどうぞ(2枚目)
https://imepic.jp/20240413/460980
ゆらさんとたるとさんへ
もう４月が始まって半月経とうとしていますね。ゆらさんの方は新たなゼミの方は順調でしょうか？大学生が後半となれば就活などもあってかなり多忙になると思われます。まだまだ完結できていないお話など沢山ありますが、将来のためや卒業して社会人になってからの多忙なことがあってこれからも共に仲良くすることが続けていきたいなと思っています。
たるとさんも今年は受験であるとして、どうしても行きたい大学などがあるのでしょう。きっと偏差値の高い大学であれば創作やオンラインでのやり取りとの両立は困難になるでしょう。例え第一志望に受からずとも他の大学での滑り止めも考えたり、どうしても第一志望に行きたいと考えれば全身全霊で一心不乱に猛勉強することになるでしょう(もし受からなければ１年浪人)
やることへのストレスが重なって、心が壊れたり腐ったりすることがあるかもしれません。
お２人の夢の成就や心の健全を願っております。
それと最後に余談なのですが、「邪神ちゃんドロップキック ケイオス」というゲームがあるのはご存じでしょうか？
スマホやPCからも出来る新しいゲームで、特に指での動作がほとんどなくオートで敵を倒していくなどのゲームです。私は主にお昼休みや時間が空いていたりする時などで使うことが多いです。
もし興味があれば遊んでみるのもいいかもしれません。
https://h5.g123.jp/game/jya?lang=ja
こんばんはです。
5月に入りましたね。前に貼ったシナリオの画像は期限が切れそうなので新しく貼っておきます。
1
https://imepic.jp/20240502/852500
2
https://imepic.jp/20240502/853110
>>271-275
当時のキャストで再アニメ化…。楽しみですね!!(今思えば本当に声優さん豪華ですね…)
はい!アニメコラボもやってほしいですね
それでも教えてくださりありがとうございます
邪神ちゃん界隈も盛り上がって欲しいですね!
確かに本編で合同任務無かったですよね。わかりました!1をやりましょう!書き溜め場でいくつか鬼や大まかな内容考えて出来上がり次第返信しますね!
芽依:あ、トリリン!それちょうだい!（ 満面の笑みを浮かべては口をあーんと開けて。何やら常闇からあーんをして欲しいのか両手でスマホを持って両手が塞がってますアピールをしており )
エキュート:うむ、よく覚えていた。その節は世話になったな（ その時のことを思い出しながら礼を告げて。その後も度々会っていたがこうして1:1での対面は珍しいのかエキュートも同じことを思っていたところ ）
こんなところで何をしていたのじゃ?（ 実のところ、アトレもおらずこのまま見て見ぬふりをするという選択肢もあったのだが出会った相手は出久達と同様に興味を持っている相手。少し話をするのもよかろう…と思いその場にとどまり )
シナリオ、保存しました!再掲ありがとうございますね!
ありがとうございます!かなり多忙ですが今のところ大丈夫です。此方こそ仲良くしていただけたら幸いです!取り敢えず残りの学生生活頑張ってきますね
オート!オートなら作業の合間合間にさくさくとできますね!やってみますね
かなり大遅刻ですが芽依ちゃんおめでとうですね
>>276
はい。一体どんなアニメになるのやら、またギャグ要素盛り沢山を期待しています！
いえいえ、また九州で邪神ちゃん関連のメディアがあったらお教えいたします。
後、もし直接購入できなくてもこちらのネットショップからも買うことができる模様です。↓
https://tuk-ang.shop-pro.jp/?mode=cate&cbid=2890604&csid=0&sort=n
今年は12周年で原作がここまで続いてくれているのは感謝しかありません。
そして、6月に開催される「邪神ちゃんフェス2」にチケットが当たったので僕参加します！
イベント盛り沢山で同人誌などのサークルも見れて楽しみです。いつかゆらさんも邪神ちゃんのイベントに将来参加できると願っています！そしていつかお会いしたいとも
了解です！鬼滅の刃も柱稽古編が始まって初回から伊黒さんと不死川さんのそれぞれの呼吸による技を見ることが出来て最高でした！！蜜璃ちゃんの反応もかわいかったですし?OPの「夢幻」も柱7人の技のアニメーションが見れて最高でした！(次回のお話では、冨岡さんの回なのでそれもすごく楽しみ！)
完成を楽しみにしています。
常闇:･･･御意。
(芽依の動作を見れば、芽依が自分にどうして欲しいのかをすぐに感じ取れば、食べていたお菓子の１つを手に取っては芽依の口へと手をかざしてはそれを口の中へと入れて)
轟:今日は神保町へ遊びに来た。これからボンディのカレーを食べに向かうつもりだ。そっちは１人で散歩？
(自分が何をしに来たのかについては単純に答え、実際ボンディのカレーを食べた後の予定はまだ決まっていない。問われればそっちは何をしているのかと問い返して)
ありがとうございます！！更新とかもまた掲載いたします！
久しぶりにコメントが来てくれて、学校生活も順調な様で安心しました。
たるとさんはあれからの返信はないけれど、また来てくれることを願っています。
>>277
何から何までありがとうございますね!
12周年とはすごいですね…!
わー、おめでとうございます!当日、楽しんできてくださいね!!
私もいつかは…ですね!
最高でしたよね、実は私、姉から誘われて先行上映でみてたのですが冒頭のアニオリのシーン、何回見ても素敵だなって思いましたね。はい、炭治郎タイプ、可愛かったですよね笑。しのぶさんも美しいですし、悲鳴嶼さんはすごく実力者的描写ありましたし満足でした。(冨岡さんのお話、原作でも好きな箇所なので楽しみですね!)
ありがとうございます。もしよろしければ、とこめいの旅行で私におっしゃってくださったようにディーさんも案がありましたら遠慮なくおっしゃってくださいね!(書き溜め場もシナリオ関係なく是非ご利用してください)
芽依:おいしー（ 語尾にハートがつくくらいの甘い声で呟きながらほっぺを両手で押さえて ）
じゃあ私からも!トリリン、あ～ん（ 先程までの両手使えないアピールはどこへ行ったのやら。素早い動きで右手でお菓子を取って相手の口へと近づけて ）
エキュート:そんな感じだと思ってくれて良い。実を言うとアトレは今、用事でいないのじゃ。かなり暇を持て余しておる（ 相手の予定を聞いては成程…と言わんばかりに腕を組んでこくこくと頷いて。問い返されると自身の状況を思い出し、あまりの暇さ、つまらなさにずずーんと気分が沈み。ため息をついてから答えて ）
そう言ってくださって嬉しいです。ありがとうございます。私情になりますが発表が終わったので今日くらいはゆっくりしようと思いまして…。
受験、かなり大変ですからね…。はい!待ちましょう!
>>278
いえいえ、九州ですと中々アニメのイベントに巡り合える機会が少ないでしょうし。
実は僕も今週末に九州へ行きます(祖父の法事で)
はい、行ってきます！！めちゃくちゃ楽しみです。
ちなみにイベントの詳細はこちらです↓
https://jashinchan.com/news/10853
いつかは関東へ遊びに来ることが将来あれば、オフ会などをしてみたいと願っています(希望はかなり薄いかもしれませんが)
あの先行上映ですね。かなり見たかったのですがアニメから行こうと決めていたので我慢していました。そして遂に日曜に満を持して見始めた時は初回から興奮が止まりませんでした。2人の技のエフェクトには。
そんな蜜璃ちゃんが炭治郎タイプの姿を見た時のあまね様や他の柱達の反応、伊黒さんが頭を抱える姿をアニメで見ることが出来て良かったです。
蜜璃ちゃんは柱の中でも女の子らしくて感情豊かなところ最高ですよね。
後は、冨岡さんが「簡単な頭で羨ましい」と行った時の不死川さんと伊黒さんが睨みつける反応なども。後は善逸や伊之助、宇随さんも久しぶりに出て来て笑いどころも満載ですね。
悲鳴嶼さんは盲人であることが信じられないくらいで、鬼殺隊最強と称されるのは伊達ではないというのがこれから先見ることができるのがすごく楽しみになりました。（僕もPixivではその先の冨岡さんのことについても書きたいと思ってあのお話を書き続けていて、本日六話目を投稿しました）
ありがとうございます。後でそちらの方にも見に行きます。
常闇:･･･あん
（芽依からお菓子を差し出されれば、芽依の気持ちに応えるために、そしてこういうことにはもう慣れているためにすっかりと受け入れては口を開けてパクっと食べる）
轟:そうなのか、じゃあ俺と一緒に来るか？
(エキュートが暇をかなり持て余していてため息をついている姿を見ると、従者であるアトレがいなくて寂しくてつまらないのであろうと考えては自分がエキュートの相手になってあげようと善意から思って、自分と共に行くか誘って)
そうだったんですね。発表お疲れ様です。ゆらさんの努力が実を結んだと思いやり遂げることができたと思って心からお祝いします。
そうですね。受験はめちゃくちゃ苦しむほどにさいなまれてストレスが溜まり続けるほどの辛い過去でした。どうか成就することを願います。
>>279
お祖父様の法事に!お祖父様は九州に住まわれている方なんですね。
ありがとうございます。暇な時にじっくり見ますね
私もいつかは行けたらいいなと思います。
わかります、戦闘描写が無限城くらいですから盛られてくれて嬉しいですよね
その場面好きです!特にあまね様のギャグ顔。かなり珍しいですよね。
わかります、蜜璃ちゃん可愛いですよね!現実にいたらお近づきになりたい…。
冨岡さんは本当に言葉が足りないですからw
ですね。全てにおいて楽しみになってきました!
pixivの方も時間がある時に目を通しますね
芽依：どう!?美味しい!?（ ぐいぐいっと顔と体を近づけて食い気味に聞き ）
エキュート：……良いのか?（ 共に行くか。そう誘われてがばっと顔をあげて。先程のどんよりとした模様は消え去り、きらきらとしたオーラを纏いながら拳を顎の下にあてて救いを見るような眼差しで見つめ )
ありがとうございます!明日からまたレポートや課外活動に取り組まないといけないのでまた頑張っていきたいです。やはりみんな、そうですよね。でも落ち込みながらも立ち上がって突き進んでうまくいくように…私の方からも願っています!
はい、5月は月命日ですので今は残された祖母が暮らしております。
あまね様は普段から美しくお淑やかな女性って顔つきですのであの様なギャグ顔は珍しいですよね。
今後も柱稽古では訪れた炭治郎の手を引きながら花が広がるような表情、そして無限城編での伊黒さんが鬼から守ってくれる描写なども早くアニメで見たいです！
はい！是非に。
芽依：どう!?美味しい!?（ ぐいぐいっと顔と体を近づけて食い気味に聞き ）
常闇:ああ、美味い
(芽依から食べさせられたお菓子の味については正直に美味いと答える。実際は「言うまでもないことではないが」と内心言いつつも包み隠して)
エキュート：……良いのか?（ 共に行くか。そう誘われてがばっと顔をあげて。先程のどんよりとした模様は消え去り、きらきらとしたオーラを纏いながら拳を顎の下にあてて救いを見るような眼差しで見つめ )
轟:暇してんだったら、相手になってあげた方がいいと思って。カレーを食うなら、俺が奢る
(エキュートの笑顔を見れば自分は特に顔色を変えること無く、全く問題なしと言わんばかりに答えては、この後食べに行くボンディのカレーをエキュートが食べるのであれば、奢ってあげようと言って)
そうでしたか、明日から忙しくなると知ると楽しい時間というのは短く早く終わってしまうという切ない気持ちが出てきそうです。
これからもゆらさんの成功を祈り続け、共に楽しめる日々が長く続くよう願っています。
>>281
お婆様がお一人で。そして同じ地域とは親近感を感じますね。
わかります、お淑やかな美人のギャグ顔から得れるものがありますよね
変わらずに可愛すぎましたね
これから殺伐とした最終決戦なの本当に悲しいです
芽依:ふふ、こうしてトリリンと旅行に来られて嬉しいな（ 美味しい…と返されて両手を頬に当てては今の状況を把握しにこやかに笑ながら幸せそうにひたり )
エキュート:そなた、聖人か…!?（ 普段であれば姫である自分に施すのは当然と振る舞う所なのだがアトレがおらず、ひとりぼっちだったのとにこたえていたのか一層瞳の輝きが増し )
ありがとうございます!
私の方もお二方の健闘を祈ってます!
はい。九州には美味しいお店とか楽しめました。この前行った時には「天麩羅処ひらお」という天ぷら屋さんに行きました。揚げたての天ぷらが食べられるとは、後は「牧のうどん」も美味しかったです。
あまね様のお話以降、冨岡さんの過去のお話とそれを乗り越えた後、そして炭治郎が復活しては稽古に参加し、宇随さんと無一郎くんのお話を原作では１ページしかなかったのをアニオリ展開盛りだくさんで丸々１話で放送してくれたのでめっちゃありがたいです。無一郎くんの回は特に笑顔になれるところがめちゃくちゃかわいかったです。
そうなんですよ。あれでアニメの「柱稽古編」が終わっては残りの映画は悲惨戦いを原作で先駆けて見ている者としては見るに堪えない部分が多いのですけれど、逆に見たいというのもあったりと複雑な気分を抱いています。
そういえば、ヒロアカも7期絶賛放送中ですね。前に轟くんと荼毘の神野での戦いはご覧になりましたでしょうか？
そして、月姫さんが好きなトガちゃんが、お茶子ちゃんと対決することになる展開は最後まで見逃せませんね。
そして何より、受け止め難い現実ですがヒロアカの原作が来週で完結。これを知るとアニメもわずかであるとしてもう寂しさでロスに陥りそうです。
けれど最後まで見届けたいです。そして映画も公開され、来週に見に行くつもりです。
そしてまさかの展開に驚きました。まさか「邪神ちゃんドロップキック」でぺこらの声を演じている小坂井祐莉絵さんが、ヒロアカのアニメに出演しました。(148話「焼身照命!! 手負いのヒーロー」）
https://pbs.twimg.com/media/GSXG6E3XsAAJFwo?format=jpg&name=large
そして邪神ちゃんの方も原作じゃ遂に邪神ちゃんのマミーが登場しましたね。
https://comic-meteor.jp/ptdata/jyashin/0254/
https://comic-meteor.jp/ptdata/jyashin/0255/
そして、今週のお話ではアトレがまさかの･･･。
https://comic-meteor.jp/ptdata/jyashin/0256/
後は6月開催の邪フェスで、来年にまた邪フェスが開催されるのと、また別作品とのコラボも決定して嬉しい限りです。今後もすごく楽しみですね。
別コラボ作品とはこちらを参照に
https://www.animatetimes.com/news/details.php?id=1717307440
常闇:俺もだ(そう言って答えた後、自分と芽依の乗った新幹線は目的地へと走って行く)
（それから･･･）
着いたな(しばらくして目的地の駅に到着し、芽依と共に旅行用の荷物を引けば駅の出口を出ては駅前のロータリーや店などが並んでいる光景を見て)
轟:･･････俺はまだ16だけど(エキュートの言う聖人を、「成人」と勘違いしては違うと言い切る天然ぶりを発揮して)
はい！久しぶりにメッセージが見れてすごく嬉しかったです。
こちらも引き続きリアルがありますけれど、創作活動を続けます。
>>283
どちらも評判のお店ですね!楽しめたみたいで何よりです!
わかります、柱稽古はかなりもられてすごく良かったですよね～
わかりみです、楽しみ半分名残惜しさ半分ですね
実はまだ見れてないです。ひと段落ついたので一気見で消費していこうと思います
トガちゃん…!展開、結末は知っているのですが映像となるとわくわくしますね!
はやいものですね…でも年月を考えれば長かったですよね
映画、早速観に行ったのですがすごく良かったですよ!!感極まりました!
まじですか!?みて確かめますね!
みました!邪神ちゃんマミーあまりにも好みすぎます…
あとアトレが可愛すぎましたね
ありがとうございます!
芽依:きゃー!かわいいー!( 早速お土産店にあるなんともおかしな置き物に釘付けになり目にも止まらぬ速さでお店の中に入っていき目をハートにしながらじっと置き物を凝視して )
エキュート:そなた、見た目に反して意外とあほなのか?( きらきらしたおめめはどこへやら。じとり、とした眼差しで彼を見つめてはここにアトレがいたら確実にぶん殴られるような発言をして。とはいえ彼からすれば些細なことだろうしここにアトレはいない為、スルーされることであろう )
まぁ、良い。では早速向かおうではないか!
>>284
はい。牧野うどんは「減らないうどん」というのが一体どういうことかと聞くとおつゆを摺ってうどんが多く感じることから来てるのか、食べている中で感じられました。
しかも柱稽古編の最終回の蜜璃ちゃんの紹介の後で、まさかの煉獄さんからの声援の声が頂けるとは思っても見なかったので嬉しいです。
映画は第三部という、まさかの３つに分かれるという流れは驚きましたが、原作の話数から考えるとアニメで一気や映画１本では難しいのでしょうね。
そうなのですね。あれは涙無しでは見られず原作から見て気になっていたお話だったのでアニメ化してすごく嬉しかったですし。
はい、放送からするとまだ先でオリンピックの時期もあれて放送もお休みが多くなりますけれど早く見たいですよね。OPのアニメーションを見た時はあそこまで見れるのかと期待に胸を膨らませています。
確かに考えると自分達が学生で外部で知り合った頃はまだアニメとか初期辺りで、考えると頃合いなのかもしれませんね。
そうなのですね。こっちは来週末に友人と共に見に行きます。その時になったらまた感想を互いに伝えたいですね。
物語を見ると、娘の邪神ちゃんとは正反対かつ似ている部分もあってまさに親子であるというのがわかりやすかったですね。こちらのシリーズでいずれ出したいと原作を研究しながらストーリーを考えています。
アトレがまさかの意外な一面に驚きましたね。作中でのペルちゃんとエキュートのあれもとてもかわいかったです?
常闇:芽依、持ち帰りはダメだぞ
（これは普段芽依が行っている展開になると感じ取れば、芽依の肩にポンと手を置いてはそれはしてはいけないと注意して）
轟:ああ
（エキュートの言った言葉に対しては相手が想っている通り自分にとっては些細なことであると問題視せずに何も言い返さなず、そして自分からいったボンディで一緒にカレーを食べて自分がエキュートの分をおグルト約束を果たすためにと、共にボンディのある方へと向かって）
（数分後）
･･････。
（エキュートと共に、カレー屋のボンディへと着いた後は２人で1つのテーブルを囲んで向かい合って座り、共に食べたいカレーを頼んだ後は最初にやってきたじゃがいもをモグモグと黙食して）
>>285
なるほど、実際に行ってみてわかることですね
めちゃくちゃ粋なサプライズでしたよね
それですね、最終章、話数はもちろんアニオリで補完する箇所も加えるだろうし映画が妥当ですよね
映像あると本当に投入感も違いますよね
そしてアニアカも着々と終わりに向かってますね…
ですね～…時の流れははやいものです
はい!もしよろしければ久しぶりにログインするのでXのDMで話しましょう
邪神ちゃんマミーの登場、楽しみにしてます!
可愛かったですよね!私ああいう衣装好きなのでときめきました!
芽依:もう、トリリンったら…そんなことしないわよ( 頬を膨らませながらぷんすこといい。……そんなことしないどころか警察官として超えてはいけない一線を何度も超えており、そんなことを完全に棚に上げているが )それに今回はトリリンとの旅行だもの!かわいいものを集めたい気持ちはあるけどたくさんトリリンとの思い出をつくらなきゃ!( 少し気分が高揚しているのか普段では考えられないことを伝えて顔を綻ばせ )
エキュート:うむ、おいしいのじゃ!( ジャガイモを頬張り )そういえばこの町にはひとりでよく来るのか?( この前、犬を追い払ってくれた時然り今日然り1人でいたことを思い出し。彼は友達が多く、勿論友達と来ていることもあるだろう。でも自分が彼と遭遇する時、大抵は1人の為疑問に思って問い )
>all
ロルの練習＆練習したいキャラがいるのて絡み文を投下させていただきますね。もしよかったら絡んでやってください。
氷ちゃん:……
(神保町にある公園でただ1人浮かない顔でベンチに座り。何をしているのかというと氷ちゃんには悩んでいることがあるのだ。自身の姉である遊佐と自身が畏怖する対象である芽依の反逆同盟やら出番なら闇堕ちカラーやら最近の2人に関することはもちろんある。…先程も2人で意気統合して何か考えていたし。とはいえそれ以上に今氷ちゃんが悩んでいること。それははやく遊佐のように成人になって強くなりたいというもの。どうすればはやく成人になれるのか、どうすれば強くなれるのか…氷ちゃんはひたらすら考えており。)
星川みつき(作品/アイプリ):もう、ひまりちゃんったらどこに行ったんだろう…( 某ショッピングモール。金髪の中学1年生くらいの少女が困った表情を浮かべながら賑わっているエントランスの隅っこにいて )
犬飼こむぎ(作品/わんぷり):わふーん…今日もいい天気ワン( ある場所にあるお花畑。一匹のパピオンがお花畑の真ん中で心地良さそうに転がっており )
>>286
はい。でもまさか無限列車編みたいに映画を先にやってからテレビアニメオリジナルのお話はあったものの、テレビで放送っていうのも流石に無いかと。とにもかくにも柱達の戦闘や痣を初めて発現する姿。遂に過去が明かされる一部のキャラ、是非見収めたいです。
はい。いずれ今日出た最終話もアニメでやるのとなると同時に、その時も同じくロスになってしまうのかと不安を募らせたりもします。今年12月発売の最終巻では描き下ろしのお話ありの情報を聞いたので、それもどうなるのか楽しみですし、後は来年にはファンブックや大規模な原画展も開催されるということで、そういう形で人々の心に残って続いてくのだろうと思うとそれは楽しみになってきます。もちろん終わったとて二次創作を続けていきます。
はい！喜んで、久しぶりにXでの共有とかしたいものあるので是非是非！
ありがとうございます。
アイドルやアニメが好きな人であれば、誰もが憧れ好むものですよね。
常闇:そうか、余計なことをしてすまない(芽依がここではしないということを察せなかったことには自分が把握できなかった落ち度であると反省して謝り）
その通りだな。共に作ろう、２人による永遠の記憶へと刻まれるこの旅の思い出を（今の芽依の言ってることは正論であると納得し、一緒に芽依と思い出を作りたいという気持ちは自分も同じであると笑みを浮かべると、芽依の笑顔を見上げて）
轟:･･･まぁ、この街は初めて来た時から好きだから。時々１人でここへ来たりする。その時は神保町でゆりねさん達と出会ったり、こことか他の店で飯を食ったりして、楽しく過ごしてる。もちろん、緑谷をはじめとした友達と一緒に遊びに来ることも多いぜ。
（エキュートからの質問には、初めて出久からの誘いで彼と飯田、お茶子と一緒にこの神保町へ来たことを思い出しては自分がこの町で今一緒にいるエキュートをはじめとした悪魔やぺこらをはじめとした天使。その他の知り合いと出会ったりボンディなどの飲食店で食事したりするのが楽しいと語り、そして１人の他に学校の友達と一緒に遊ぶことも多いと答えて。その時、自分が頼んだ「チーズカレー」がエキュートの頼んだカレーと共に運んでくる店員の姿が目に入って）
了解です。是非絡ませていただきます！一部他の絡みと同じキャラもありますけど。
それとこちらも一部初めてのキャラでのなりきりをさせていただきますね。( >>257で言ってたこと)
後者２作品は１回見たことありますけれど登場人物や設定がかわいいですよね。
轟:あれ？氷ちゃん
（今回も偶々１人で神保町へとやってきた轟は、自分と同じく氷の能力を使い、悪魔の中でも仲が良く姉と共に親交の深い氷ちゃんがいるのを見つけて）
こんなところに１人で何やってるんだ？
（姉の遊佐と一緒じゃないために何をしているのかと思い、駆け寄りながら声をかけて）
出久:ん、どうしたの？何か困っているみたいだけど
（同じショッピングモールへ１人訪れていた出久が困っているみつきの姿を見ると、ヒーローを志す者として放っておかずに自ら近づき声をかけて）
お茶子:あっ！ワンちゃんがいる！？かわいい～！！
梅雨:ケロッ、ホントだわ！
（女子２人で遊びに出かけている茶髪のボブカットでほっぺが赤い女の子と全体的に蛙っぽい風貌と仕草が特徴の少女がパピオンのいる花畑を偶然にも通りかかって、そこでパピオンの姿を見つければ、そのかわいらしい姿に惹かれて目がキラキラと輝いては共にお花を踏まないように気を付けながら近づいていって）
>>287
それしちゃうとかなり枠が要りますよね
わかります、今から楽しみですね
ですね、BLEACHやナルトなんかも終わっても未だにゲームが出たりしてますし新しくハマっている方もいますし永遠に紡がれていきますね
はい!これからも創作、楽しみにしてます
ありがとうございます
いえいえ。
やっぱりかわいい衣装とか憧れちゃいますよね
一つだけお願いがあるのですがシナリオを保存したファイルが飛んでしまったのでDMで送っていただけたら助かります
芽依:よーしー!じゃあ今から芽依＆トリリンの楽しい楽しい旅行の始まりよ!（ 告げたことに全力で頷き。それから元気よく両手を上げて高らかに宣言するように(店内に響かない程度に)上記を述べ。それからぐいっと彼の手を引っ張り勢いよく店外へと連れ出し ）
エキュート:ふーん……（ エキュートもぽぽろんやぴの達のようにこの町やこの町に住んでいる住人らに絆されている最中。その為、この町で美味しいものを食べたり誰かと触れ合ったりする楽しさは無意識のうちに認めている。が、高貴な姫としてのプライドからそれを認めたくないという気持ちもまた無意識に存在する。そんな葛藤状態から何処か興味なさげな様子を取り繕い。とまぁこんな様子でもいつかは彼女も神保町に馴染むようになるのだがそれはまた別のお話 ）やっときたのじゃな （ 店員がカレーを運んでくる姿に気づくと幼い子どものように無邪気に笑みを浮かべてわくわくし。そんな彼女が頼んだのはこの店で1番高い「魚介カレー」。余談ではあるが初めて彼がボンディに行った時、邪神ちゃんが彼に奢ろうとしてもらったカレーと同じである。邪神ちゃんが聞けば確実に羨ましがることが容易に想像できる ）
3つとも絡んでくれてありがとうございます! 2作品ともキャラも設定も可愛いですよね!特にアイプリも何気にみて久しぶりにプリティーシリーズにガチハマりして最推しができちゃいましたし、わんぷりも前作同様に全員推せてカード類や食品玩具、ガチャガチャのグッズなどすごく集めています
氷ちゃん: △○?× △○?×
（ かき氷を売り終えた後、遊佐と芽依が遭遇し出番がどうのこうのだの盛り上がっており時間がかかりそうだったので2人から離れて自分一人で公園にきた。遊佐(おそらく芽依も一緒に来そうで少しだけ恐怖を感じている)が迎えに来るから待っているつもり。それまで悩み事について考えていた。といったことを身振りや手振り、そばにあった木の棒で地面に絵を描いたりして伝え ）
氷ちゃん: △○?×?
（ 彼も非常に強く何処ぞの下半身がヘビの某邪神とは天と地の差ほど異なり性格も優しい。加えてしっかりしており、氷ちゃんが密かに憧れ、兄のように慕っている存在。もしかしたら何か悩んでいることに関して何かアドバイスをしてくれるかも!と期待を抱きながら上記に加えて、「相談に乗ってくれるかな?」と尋ねて ）
星川みつき:えっと…お友達を探しているんです。ひまりちゃん…って言うんですけど何処かで見かけていませんか?（ 混んでいる為、電波が届かずスマホも繋がらない。一体どうしたら…と困っていると話しかけられて思わず瞬きをし。しかし即座に困っていることについて伝え。人が多い為、望みは薄いがピンク色のツインテールの少女の写真を見せてはどこかで見ていないか尋ね ）
犬飼こむぎ:かわいい…?それってこむぎのことワン!?（ のんびりとしてこのまま眠りにつきそうになった瞬間、此方に近づく２つの気配に気づき座ってはきょろきょろと。かわいいと声をかけられてはえへへー…とどこか照れ臭そうに聞いて。__今の自身が犬の姿とは忘れてそのまま喋り込んでしまい。彼女の仲間がいたら誤魔化してくれるのだろうが今回はそうはいかず ）
あとストーリー大変だけどフェイク神保町(?)のきゅあも昔にしてはわりといい感じの子で今も気に入ってるからどこかで書きたいかも(今は偵察に来たリエール様いるからストーリー変えないと難しいけど)
>>288
ですね、BLEACHやナルトなんかも終わっても未だにゲームが出たりしてますし新しくハマっている方もいますし永遠に紡がれていきますね
BLEACH、NARUTO、キン肉マン、るろうに剣心などの作品が、まさか令和となってからアニメ化されるとは思ってませんでしたし、原作途中で終わってたからっていうのもあるけれど、当時の我々の親世代からしたらありがたいことですよね。
昭和や平成初期にに放送されていたのも、リメイク版として蘇ったのもありますから。次の世代の方々に知ってほしいという強い気持ちが形となったということでありがたいですね。(うる星やつら、らんま2/1、美少女戦士セーラームーン、東京ミュウミュウなど)
ありがとうございます。ゆらさんの方も将来書くであろう創作も楽しみに待っています！
ありがとうございます
了解です！あちらでしたらあそこで残るので、載せさせていただきますね。
常闇:うおっ！？
(芽依に手を引っ張られては、いつもよりも元気そうな彼女の姿を再び見られたことに安堵しては笑みを浮かべ、それからは彼女に引っ張られるがままに共に走って)
轟:いただきます。
（自分が頼んだチーズカレー、エキュートの頼んだ魚介カレーのルーが入ったソースポットとチーズがのったライスと他にも漬け物が入った器が自分達の前に置かれれば、食べる前の挨拶を述べ、そしてソースポットを手にとってライスの上にかけ、そして程よい量となってはスプーンを手に取って食べ始め、内心では「うめぇ」と感嘆の声を漏らして）
いえいえ。
わんぷりは最初から見てなかったのですが、某ニュースサイトで「クレヨンしんちゃん」とコラボするという情報を見ては、一体どんなお話なのかと気になって、その回だけを最初に見ました。しんちゃんとシロ、いろはちゃんとこむぎちゃんのやり取りがとても面白かったですwww
しんちゃんがドッグランで走ってるのを見ていろはちゃんがぽか～んとそれを述べるシーンなど、色々面白かったです。
轟:なるほど
（氷ちゃんの描いた絵と説明について理解すれば、無表情ながらも理解した素振りをして）
相談？俺の力になれることなら尽くそう。
（氷ちゃんから状況について理解すれば、彼女から告げられた相談に乗って欲しいという気持ちに、自分にとっても種族は違えど仲間かつ妹のようにも思える氷ちゃんに対し、力になってあげたいと心の底から思えば、隣に座っては話を聞こうとする姿勢を取って）
出久:この子を･･･。
(みつきの見せた友達のひまりちゃんの写真を見つめては、自分の知っている限りの情報で役に立とうと記憶の中から思い出そうとして)
あ、さっき僕が通りかかったスタ◯の前で見かけた気がする
(そしてふと自分がこのショッピングモールの中を歩いている時、ピンク色のツインテールをし、その他の特徴もこの写真に写っているものと同じであったと記憶の中から某人気カフェの前で見かけた情報を絞れば、その旨を伝えて)
お茶子:えっ？今、この犬しゃべった！？
（近づいた途端、こむぎが喋ったのを聞くと目を見開いて驚く）
梅雨:私も今聞いたわ。もしかしてこの子、人並みの知性を発揮する″個性″を持ってるのかしら？
（お茶子よりは比較的冷静で、こむぎが今喋ったことには自分達にとって動物の姿をした人間がいるということで特に問題視せずに、別の方向性で考えを述べて）
>>296
ですね!
わかります、最近昔の作品の続編がかかれたりリメイクされたりしていますよね
はい、私達もそれで知ることができますし嬉しい限りです
此方こそです。いつになるのかはわかりませんがいつか書けたらお出ししますね
（ それから芽依達は旅館へと向かうために改札口を通り抜け ）
芽依:わぁ～…（ 改札口を通り抜けた先には広大な自然が辺り一面に広がっており。そう、芽依達の向かった旅行地はとにかく新鮮な緑やいろとりどりの植物。そして澄み渡るような青い空。まるで絵画を切り取ったかのような壮大な自然が溢れている場所。思わず立ち止まっては感嘆の声を漏らして ）
エキュート:うむ!美味しいのじゃ（ ぱくりと小さな一口。口に広がる味を噛み締めながらまるで頬がとろけると言わんばかりに左手で頬を触り ）
しんちゃんとプリキュアがコラボと聞いて驚いてみてしまいますよね笑
はい!どちらもうまい具合に世界に溶け込んで、どちらの良さも活かしていましたし公式のクロスオーバー、ありがたかったです
氷ちゃん:△○?×
（ 笑顔を浮かべてお礼を告げてはすぐに話し始める。内容はこうである。とどのつまりは1週間前。氷ちゃんはある夢を見た。それは自分が成人となり遊佐のように美しく強く立派に成長していたという夢。その夢の中で氷ちゃんは邪神ちゃんにいじめられても平然としてやりかえしていたり魔界の危険な怪物に襲われても凛然と蹴散らしていたのだ ）
氷ちゃん:△○?× △○?×
（ その夢のようにはやく成人になりたい、強くなりたい。強くなって姉のようになりたい。そして姉やゆりね、轟達_大切で大好きな人達を守れるようになりたい。と自身が抱えていた思いを俯きぎみで全て曝け出し。それから「どうすれば強くなれるか教えて」といった旨の言葉をどこか意気込んだ雰囲気で伝えて ）
星川みつき:本当ですか!?ありがとうございます（ まさか見かけていたとは。しかもこの人混みの中で…すごい観察力だ。さまざまなことに驚きながらもひまりの居場所がわかり不安そうな表情は一瞬にして笑顔に変わり ）…あ、わたし、このショッピングモールに来たのは初めてでお店の場所がわからないんです。もしよかったら案内していただけませんか?（ 重ね重ね申し訳ないと謝罪の言葉と共に頼み事をして ）
犬飼こむぎ:こせい?こむぎは"個性"じゃなくてプリキュアになってから喋れるようになったワン（ "個性"というのはよくわからないが自分が喋れる理由がそれだと思われていることはわかったこむぎ。しかし自分が喋れるのは"個性"じゃなくてプリキュアになったからだよと訂正するように伝え。本来であればプリキュアであることを話すのはタブーなのだが思わず言ってしまい。しかもふふん、とドヤ顔をしながら ）
>>297
昔から続いた名だたる作品も後世にも伝えたい。大人になった後も見たいという原作者や当時のファンの方々の思いが形となったと思うと感動しますよね。
色んな作品に巡り合うことが出来て知識を身に漬けることが出来てすごく嬉しいです！
はい！
常闇:山紫水明。都会では見られぬほどの壮観。
（芽依と同じく自然が溢れている場所を見れば、自然の風景が清浄で美しいことを意味する四字熟語と、自然に関して中二病を感じさせる難しい言葉を織り交ぜて述べながら、自然豊かな風景を眺めて）
轟:･･････。
（そんなエキュートを見つつ、自分のカレーを黙々と食べ、これを食べ終わった後には食後のデザートである「なめらかプリン」が待っている。そんなことは特に気にしないまま先に来たじゃがいもと共に食べ続けていて）
ああいうのをアニメでやるってすごいことですよね。昔ですと美少女戦士セーラームーンとクレヨンしんちゃんがコラボしたというのもありましたし、クレヨンしんちゃんは実在する人物がアニメに出てきたりと、すごいことを長く続けていますよね。
轟:そうか、「どうすれば強くなれる」か。まずは基礎として能力を伸ばすための訓練はもちろん、様々な経験の積み重ねだな。俺は小さい頃からこの“個性”を鍛えるための訓練を続けて来た。そして雄英に入ってから緑谷達と出会い、競い合っていく中で色んなことを経験してきた。そして強くなれたし、他のやつらも強くなっていった。
（氷ちゃんからの質問に対しては、自分がヒーローになる為にと5歳の頃であった幼少期から激しい特訓をしてきて、そして雄英に入学後は出久達との出会いや衝突を経て自分が変わり、強く成ろうと頑張り、そして自分も人に助言をしたり激を飛ばしたり、向き合っていくなど色んな経験を経たことでで自分の力や精神のみならず、クラスメイトをはじめとした周りのみんなも強くなっていったことを話して）
出久：え、初めてなの？
（みつきから、初めてここへ来たと聞くと一瞬首をきょとんとするものの、自分は何度かここへきていることもあって経験もあることで彼女を助けてあげたいと感じて）
わかった。案内するよ。でもその前にキミの友達を見つけたところから先へ行こう。
（みつきが困っているのなら、ヒーローとして助けるべきと道案内を頼まれればそれを引き受けた。だが案内の前には今みつきが困っていることを先に解決へと導くのが優先であると考えてはスタ〇の方へと案内しようと付いて来るように促して）
お茶子・梅雨:ぷりきゅあ？
（今、こむぎの口から出た「プリキュア」についてお茶子達は効いたことが無く、それが一体何なのかと首をかしげて）
>>298
嬉しいですよね。そのおかげで見てた世代の両親と話すと盛り上がれますし
わかります、インプット大事ですよね
芽依:それじゃあ旅館に向かいましょうか（ 暫くの間、2人で風景を無言で眺めて。それからくるりと彼の方へと視線を向けて述べ/すぐに旅館に到着するか、それとも駄弁りながら到着するかはディーさんにお任せします ）
エキュート:ふぅ…満足じゃ!（ 魚介のうまみが詰まった美味なカレーを完食し終えてお腹いっぱいというようにお腹を触るような仕草をみせ ）次は食後のデザートというやつじゃな（ 左記のような言動をするもエキュートも同じく「なめらかプリン」を頼んだのだ。今か今かとデザートの到着を待ち ）
確かプリキュアだとSSでコラボしてました!セーラームーンもSSも考えるとクレしん、長いですよね…。あとTLに流れてきたのを見たのですが他にも色々なアニメの作品がお正月(?)か何かの記念に集まったりわりとやりたい放題だったみたいですね。
（ 訓練に経験。薄らと思っていたことだがやはりそれが大事なのか。こくこくと頷きながら真剣に話を聞いて。これから訓練…とまではいかなくても毎日氷族としての力を伸ばす練習は欠かさないようにしよう。あと方法は未定だが経験を積んでいこう。一気に強くなる方法はないということがわかったから時間をかけて地道に頑張っていこうと心がけてはぐっと右手拳を握りしめて誓うように ）
氷ちゃん: △○?× △○?× !
（ 話を聞いていて普段なんとなく関わっている彼らの凄さを再認識しては「それにしても5歳から鍛錬しているのってすごいね、学校のみんな偉くてすごいんだね」等と称賛の言葉を伝え。力を持っているのに甘えずにそれを伸ばし、誰かを助ける為に使う。どこかの邪神にも爪の垢を煎じて飲ませたいくらいだ、と1週間前にも自分をいじめてきた魔貴族のどこかの誰かさんを思い出して ）
星川みつき:ありがとうございます（ 深々とお辞儀をしながらお礼を告げ。さて目指すはひまりちゃんのいる某カフェ。足を進めようと ）
。
青空ひまり:ふぇー!みつきちゃんどこー!?（ 2人が目指している某カフェ。色々な好奇心を刺激するものにふらふらとつられみつきとはぐれたひまり。電話するも混線して通じず。一先ず同じ場所に留まっているのだが人の通りも多く彼女としては非常に心細いところ。不安そうにただ立ちすくみ ）
犬飼こむぎ:プリキュアはガルガルをお助けするんだよ！（ 説明になってるようななってないような。そんな曖昧な説明をしながら"すごいでしょー"というようにあいもかわらずのドヤ顔で尻尾をブンブンと振りながら ）
そういえば誰ワン…?（ としてるとふと疑問が浮かび首を傾げ ）
>>299
常闇:御意。
(芽依の言葉を受ければ、自分達の宿泊先である旅館へと向かって)
これは壮観だな
（芽依と共にチェックインすれば、自分達の泊まる部屋へと足を運び、荷物を持っては自分達の部屋へと着いた後、その部屋の内装を見ては感嘆の声を漏らして／わかりました。ではすぐにさせていただきました。）
轟:そうだな
（自分もカレーを完食すれば、エキュートと同じく食後のデザートは「なめらかプリン」を頼んでおり、それが来るのを静かに待っていて）
ああ、確かに同じテレビ局だったりするとコラボシリーズで本来合わないキャラとか次元を超えて会ったりしてましたよね。(「ONEPIECE」と「ちびまる子ちゃん」と「こち亀」など）
紅白歌合戦では、「ちびまる子ちゃん」のまるちゃんと「妖怪ウォッチ」のウィスパーがまさかの共演とは驚きました。
轟:ま、俺もだけど。みんなヒーローに憧れてる。けど俺は５歳のある日から、自分がヒーロー目指す原点を見失ってた（氷ちゃんから称賛の言葉を聞けば、自分はその頃から始めた特訓は父親による私欲により強いられたもので、それを止めようとした母親が父親から暴行を受けて跳ね除けられ、そして自分の左側に度重なる父親からの仕打ちに追い詰められて病んだ母親が熱湯を浴びせて出来た火傷。それ以降は父を激しく憎悪し、いつしかヒーローへの純粋な憧れを忘れて右側の「氷結」の力のみで進んできたが、高校に入ってからはクラスイトの出久との対決で、自分の原点を思い出したこと、「炎熱」も自分の力として受け入れたことをきっかけに様々な経験を得たことで今の自分がいると振り返って）
出久:あ、あの子じゃない！
（やがて自分がひまりを見つけた某カフェにて、彼女を駆け付けるみつきと共に見つけては尋ねて）
お茶子:がるがる～？なんだろうそれ？
（自分達が助ける人々はもちろんのこと、こむぎが助けるという″ガルガル″について全く知らないがために何を言っているのかわからないということを意味して首をかしげて）
梅雨:あ、そういえば自己紹介してなかったわね
（こむぎから名前を問われれば、自分達のことを名乗っていなかったことを思い出して）
お茶子:私の名前は、麗日お茶子です。よろしくね、こむぎちゃん
（自己紹介をすると同時に、ほんわかとした満面の笑みを浮かべて）
梅雨:蛙吹梅雨よ。梅雨ちゃんと呼んで
（人差し指を顎に当てて、カエルっぽい振る舞いで自己紹介して）
>>303
芽依:……ふふ（ 彼が部屋の内装に夢中になっている間に大きなベットや大きな露天風呂を確認して何かよからぬことを考えて。バレないように密かに怪しげに笑い ）さて、荷物を置きましょうか（ 綺麗なほど整った笑顔を向けてそう伝え ）
（ 暫くしてから店員が「なめらかプリン」を持ってきて ）
エキュート:おお!ぷるぷるじゃな（ スプーンを持ち、目の前に置かれたプリンを一回だけ突いて ）
そういうの、嬉しいですよね
そういえばそんなのもありましたね…懐かしい…
氷ちゃん:………
（ 変わらずに彼の話を偶に相槌を打ちながら静かに聞いて。彼自体普通に話しているのだがどうしても氷ちゃんはそこからえもいえぬ何かを感じてしまい。どんな過去、背景がある…とかどう歩んできた…とか氷ちゃんには詳しくはわからない。しかし話を聞くにそれがとても過酷なものだとわかり何か労いたくて。とはいえどうしていいのかわからない。こんな時、姉ならどうするだろうと考える。そういえば自分が怖い時、悲しい時姉はよく自分の頭を撫でてくれる。それがすごく落ち着くのだ。なら姉のようにやってみようと短絡的な思考から履き物を脱いでベンチの上に立ち彼の頭に自分の手が届くことを確認して ）
氷ちゃん: △○?×
（ 「辛くても大変でも頑張り続けてきたんだね、偉いねすごいね」といったように先程と同様に賞賛の言葉と労いの言葉をかけながら遊佐を思い出しながら、彼女が自分にしてくれるようにひんやりとした手でそっと彼の頭を撫でようとして ）
みつき:はい、ひまりちゃんです（ 尋ねられて安心したように微笑みこくりと頷いて ）ひまりちゃん!（ それから真っ先にひまりの元へ駆け寄り ）
ひまり:みつきちゃ～ん…見つかって良かったぁ～
みつき:もう、ひまりちゃんったら離れないように言ったでしょう?…でも無事で良かった
ひまり:……みつきちゃん、その人は…?（ と、2人で話をしていたら見知らぬ人物がいることに気づき緊張のあまり体が硬直してしまい ）
みつき:一緒にひまりちゃんを見つけてくれた優しい人だよ。だから大丈夫（ ひまりちゃん、人見知りだから…と思いながらも即座に安心させるように笑顔で伝え ）
こむぎ:ガルガルはきょーぼーか…だっけ?した動物でグルルルル、ギャフ～ンみたいな匂いがするワン!（ 首を傾げられればガルガルに関する情報を仲間の述べてた言葉を辿々しく思い出しながら＆自身が察知する匂いをやや独特な表現で伝え ）お茶子、梅雨ちゃん…（ 名前を繰り返しながら2人を見、 ）よろしくワン!（ 満面の笑みを浮かべてしっぽをぶんぶんと振り ）
>>304
常闇:ああ。
（芽依の言った通り、外出時には必要最低限な貴重品などが入ったバッグを背負っておこうとそのための準備と並行して、大きなキャリーバックなどを部屋の片隅に置いて）
轟:プリンだからな、それよりも食べるか。
（エキュートの言ってることは言うまでも無くわかりきっていることであると持ち前の天然さを出して言ったあと、来たからには食べようと思って自分のスプーンを手にとっては、中にある一部分を掬い取っては食べ始めた。それで内心は「うめぇ」の一言で呟きながら味わって）
アニメでのコラボとは見ていてすっごく珍しいもので、ジャンルが違っていても何かしら共通点があれば起きるものなんだなぁと今回思いました（「スライム倒して300年」と「邪神ちゃんドロップキック」のコラボで）
もうやってくれないのかぁと思うと寂しいですよね。
轟:ん･･････ありがとう。
（今の氷ちゃんの自分の歩んできた人生や苦労、葛藤などを聞いてくれてそれを慰めようとして、よく自分もやっている頭撫で撫でを氷ちゃんからされたことと自分に対して労りの言葉をかけてくれる彼女の純粋な優しさに心が和まされて、氷ちゃんにふっと笑顔を浮かべてはお礼の言葉を述べる）
出久:よかった。見つかって
（みつきの探していたひまりが見つかったこと、そして自分が役に立てて人を助けられたことに安堵の笑みを浮かべて）
お茶子:うん、よろしく！それにしてもかわいい
梅雨:ケロッ
（こむぎからよろしくと言われれば、それにお茶子は満面の笑みを浮かべて答えては、梅雨と共に改めてこむぎがかわいいことを肯定して）
お茶子:動物･･･もしかしてヴィランが操っているものなのかな？
梅雨:動物を操る“個性”。そしてそれを凶暴化させてしまう。恐ろしいわね
（こむぎから聞いた″ガルガル″については、２人揃ってヴィランによって生み出された物ではないかと推測して）
>>305
芽依:トリリン、準備できた!?（ ばひゅんばひゅんと電光石火の速さで準備を終わらせて持ち歩き用の肩掛けバックを持ち準備万端というようにおめめをきらんきらんさせながら ）
エキュート:(やはりこいつ、見た目と強さに反して……)（ あほというか天然というか。じとーっとした視線を送り。取り敢えず自分もプリンを食べようと視線をプリンに移しすくっては一口 ）うむ、おいしいのじゃ（ ほっぺが溶けるような甘さを堪能して ）
そしてまたジャンルが違うと新鮮味もありますよね
今の時代、色々あるから大変なんでしょうけどやってほしいですよね
氷ちゃん:………△○?×
（ 自分に向けられた笑顔と礼に対して微笑みを浮かべては礼には及ばないと。しかし喜んでもらえた、姉のようにできたことが嬉しくて心中でかなり喜んでおり。それからベンチに座り直しては"これから特訓して、色んなこと経験してみんなを守れるくらい強くなるね"とやる気に満ち溢れた様子で呟き ）
みつき:本当にありがとうございます。もし良かったらここで一杯飲んで行きませんか?ひまりちゃんを探してくれたお礼も兼ねて奢ります（ 彼女としては親切に友達を探してくれた人にお礼がしたい。そしてここは某カフェの前。好都合だ。そんなことを思いながら提案をして ）
ひまり:えっと、あっ、ありがとうございます…（ みつきに続いてお礼をいうひまりは未だに人見知りと緊張しているみたいで ）
こむぎ:えへへー（ 可愛い、と再度言われると照れたように笑い ）こせいって何ワン?（ 先程から彼女達が言っていた"個性"という単語。こむぎはそれが気になったのか首を傾げながらきょとんとした表情で問い ）
>>306
常闇:無論、こちらはもう整えてた。
(これから芽依と共に、外出して楽しむためにと出かけるための肩掛けバッグを身体に掛け、目をキラキラと輝かせている芽依に問われればもう出来上がっていると親指を立てて答えて
轟:･･････。
（エキュートが自分のことを天然やあほに思って向けている視線など自分は微塵も気にも留めておらず、ただプリンを静かに黙食していて）
確かに、ジャンルが違っても組み合わせて面白い展開が生まれたり、どちらかには無い要素にどちらかでは定番の要素に巻き込まれることで面白い展開やオチが繰り出さられるのば、クロスオーバーなどといったものの利点ですよね。
アニメとか以外にも、ちいかわとかゲームとか色々なコラボをやっていては、そのグッズを買い求めたくなっちゃいますよね。
轟:そうか、がんばれ！
（自分が話したことで、己を強くすると自分を奮い立たせた氷ちゃんの意思を聞くと、親しい者として、そして氷仲間として全力で応援してあげたいという気持ちを抱き、笑顔を浮かべたままに親指を立てて声援を送って）
出久:いやそんな、お礼には及ばないよ。
（ただの人探しに協力したことに自分にとっては大したことではなく、それでもお礼を言ってくれるみつきの言葉を聞いては照れて）
でも、そう言うんならお言葉に甘えて
（そしてお礼の、ここでのカフェのメニューの１つを奢ってくれるということには善意で言ってることを断るのは逆に失礼かつ、無下にしてしまうと考えては奢ってもらうことを決めて）
お茶子:え、″個性″を知らないの？私達も持ってる能力のことだよ。
（こむぎが″個性″について知らないと言うと、自分達にとっては当たり前のように知っているのに逆に知らないと言うと事実に少しばかり衝撃を受けては、改めて説明して）
蛙吹:この世界の総人口約8割が持っている特殊能力なんだけど、どういうことかしら？
（お茶子と同じように、自分達に″個性″。能力を持ってることは通常のように当たり前のことながら、それを知らないこむぎに疑問を抱く。そして自分なりの推測でこむぎは″個性″を持ってるけど知らないだけなのかと蛙吹は推測して）
>>307
芽依:じゃあ出かけましょう!（ にっ、と笑顔を向けて玄関へと向かい/旅館への到着と同じく行き先へ駄弁りながらいくかそれともすぐに到着するか任せますね! ）
エキュート:カレーを食べた後の甘いもの。何と素晴らしい組み合わせかのう（ たまらないというように2口、3口とプリンを食しながら思わず心の声が漏れ ）
ですよね、公式のものも二次元創作のものも見ていてそれが楽しい面白いところですね
ありましたありました!それこそ東京リベンジャーズとかヒロアカともコラボしてましたよね
氷ちゃん: △○?× 。…△○?× ?
（ ありがとうと再度お礼を伝えて。そういえば彼は何をしていたのだろうと疑問が思い浮かびあがり。もし彼に用事があれば彼の時間を奪ってしまったかもしれない。その不安から今日は何をしに神保町に来たのか問い ）
（ みつきはお礼をさせてもらえることに安心して。それからそれぞれ注文をして運良く空いた席に座り ）
みつき:先程はありがとうございました。まだ名前を言ってませんでしたね。改めまして星川みつきです（ 再度ひまりを見つけてくれたお礼を告げては軽く会釈をして名前を ）
ひまり:えっ、あ、青空ひまりです（ まだ緊張しているのかぎこちない様子で続いて名前を ）
こむぎ:のうりょく…じんこうはちわりがもっているのうりょく…（ よく理解していないみたいでぽかんとした表情で頭にたくさんのはてなを浮かべて見せて ）お茶子と梅雨ちゃんも"個性"持ってる……（ 何とか2人がすごい能力を持っているということだけは理解できて ）ねぇ、こむぎにみせてみせて!（ 若干輝かしい瞳で2人を見つめ興味津々そうにしっぽをふって ）
>>308
常闇:御意
（共に玄関へと向かい、落ち着いた態度を保ちながら芽依と共に外へと向かって）
･･････。
（やがて旅館の近くにある街へと来ては、様々な店を見ながらもその先には２人が好きなりんごを使ったスイーツが評判の店があって）
轟:食後に甘い物って、確かに美味いよな
（同じくプリンを食べつつ、エキュートの気持ちを共感してはそんなことを何となく口にして）
昔の掲示板でのなりきりもそうでしたし、今やっているpixivでもその様なものも沢山あって、それを読み合ったりすることができる人がいる素晴らしい居場所を見つけることができました。そしてゆらさんと一緒にいる場所ももちろん。
どちらもよかったですよね。またやってくれることを期待しちゃいますよね、他の好きな作品でもいいので
轟:さっきゆりねさんのもとへ用事があって今はその帰り、そこでキミがここにいて気になったから寄ってみたんだ
（氷ちゃんからの質問を簡潔に答え、自分がこの神保町へ来た目的は既に済ましており、彼女は自分の貴重な時間を奪っておらず、ただ今はその残りの時間を持て余している状態で）
出久:星川さんと青空さんだね。僕は緑谷出久です。
（偶然にも知り合った彼女達2人に対して、カフェ内の席に着きながら笑顔を浮かべて自己紹介をして）
お茶子:わかった。それじゃあまずは私からするね。
（こむぎが自分と梅雨の“個性”を見たがっているのを目をキラキラとさせてしっぽを振っている様子から、この子の望みに応えたいと心の底から思えば快く承り、まずは自分から行くと言い出せば、こむぎの身体に触れて）
私の“個性”は「無重力（ゼログラビティ）」。触れた物を無重力にするんよ。
（自分に触れたこむぎは無重力になっては宙へと浮き始めると満面の笑みを浮かべて説明して）
>>311
芽依:ねぇ!トリリン!私達が大好きなりんごを使ったスイーツのお店、あそこじゃないかしら!?（ 歩いて向かっている最中、目的のお店が見つかり興奮のあまり声を荒げては指差し、ぐいぐいと彼の腕を引っ張り ）
エキュート:うむ、いけるのじゃ!（ 満面の笑みを浮かべてこくこくと頷き同意するように ）そういえば"食後のデザートは別腹"という人間の言葉もあったのう…（ 人間界について勉強した時かそれとも神保町で過ごしているうちに覚えた言葉なのか。いずれにせよそんな言葉があったことを思い出しては確かに一理ある…と ）
そう言っていただけて何よりです!
そうですね、私も全方位同意しかないです!
わかります、ちいかわ、意外といろんな作品とコラボできそうですしやってほしいですね!
氷ちゃん: △○?×。△○?× △○?×!
（ そうだったんだね、それなら良かった…と彼の時間を奪ったわけではないことを知り安堵して。それから残りの時間を持て余していることを知れば、じゃあ時間が許す限り、姉が来るまで一緒に話そうと誘い ）
みつき:よろしくお願いしますね（ にこり、と微笑んで ）
ひまり:ええと、その…（ 緊張がいまだにほぐれず ）
みつき:ひまりちゃん、そんなに緊張しなくても出久さんは優しい人だから大丈夫だよ。それにひまりちゃん、お友達10000人つくってみんなを笑顔にするんでしょう?（ ひまりを励ますように伝えて ）
ひまり:…そう、だね。うん!お友達10000人つくってみんなを笑顔にするぞー!（ 先程の様子はどこへいったのやら。みつきに励まされて元気いっぱいになり両手を元気よくあげて自分に喝をいれ ）
こむぎ:こむぎ、ふわふわしてるワン!（ すごくすごく楽しそうに手足やしっぽをぱたぱたさせて宙をふよふよと浮かび ）お茶子、すごいワン!（ こむぎからすればすごい能力を使える人間というのは未知のもの。それを初めてこうして体験するのにわくわくし。そして思わずそんなすごい能力を使う彼女に尊敬の眼差しを向けて ）
>>312
常闇：おっ、確かに見つけたな。我々の好物である″禁断の果実″、その甘味を余すことなく引き出したと噂される名店を。
（自分達がこの旅の目的としている″りんごを使ったスイーツが美味しいカフェ″を芽依に引っ張られつつ指を差された先に視線を向ければ、自分の中二病的なセンスを交えた表現でそのお店のことを言及して）
轟:ああ、そんな言葉を聞いたことがあるな。
（エキュートから今の言葉には自分も聞き覚えがあると、まだ容器の中に半分残っているプリン。それを先に口にした一部分を飲み込んだ後にそれを肯定して）
ゆらさんもいつか、pixivなどの二次創作を始めるとしたら真っ先に拝見せていただきますね。
もう邪教徒の中にもちいかわのガチファンという方がかなり多いですし、自分も見てていつもかわいいと思っています。
轟:ああ、いいよ。
（氷ちゃんから彼女の姉である、遊佐が迎えに来るまでに一緒に話そうと誘いを受けては、快くそれをＯＫしてはその証にふっと笑みを浮かべる。それからは何を話そうかと頭の中で考えて）
出久:みんなを笑顔に。素晴らしい目標だね！
（ひまりの目標について、みつきの言葉と後に本人の口から聞くと、自分も笑顔をするという気持ちは級友、自分の憧れであるヒーロー、そして自分の目指すものと重ねたり似通った部分があると共感しては、ひまりの目標を笑顔で称賛して）
お茶子:えへへ～。
（こむぎからすごいと褒められ、更には犬でありながらも尊敬の眼差しを向けられれば嬉しさと照れ臭さが入り混じっては、ニヤけながら微笑み）
梅雨:それで次、私の″個性″は「蛙」。蛙っぽいことなら大体できるの。例えばこんなこと
（お茶子が″個性″を披露すれば、今度は自分の番であるとすぐさまに見せつけるために、自身の常人よりも最長で２０ｍほど伸びる舌を伸ばしては浮いているこむぎに巻きつき、空高く上がりすぎないようにして）
>>313
芽依:……トリリン、こっち向いて!（ スマホのカメラを起動させ、まずは旅行にきた記念にお店だけをぱしゃり。それからどこからか自撮り棒を取り出してはインカメラにして取り付け、お店と自分たちが入るように角度を調整し。うん、これでばっちりだ。それからピースをしては彼にこっちに近寄るように…といったことを伝えて ）
エキュート:一理ある（ 先ほど思っていたことをぽろりと口にだし ）しかし人間の食べ物は美味しいものばかりじゃな（ ヴァンパイア族にとって人間の食べ物は栄養にならない。正直にいえば無駄…ともいえる。それでもこうして神保町にきて口にしたさまざまなもの。どれもが美味だったのだ。そう思ったエキュートはぽつりとつぶやいて ）
ありがとうございます!執筆、頑張らないといけませんね
そうなのですね!わかります、本当に可愛いしか出てきませんよね。ナガノ先生のデザイン力天才ですよね
（ とそれからのんびりゆったりと最近あったことや他愛のない日常のことなどを話しては疾うに時間は過ぎ去り ）
氷ちゃん: △○?×((遊佐:遅くなってしまってごめんなさi…__轟さん!
芽依:あら、本当だわ
（ 氷ちゃんが話していると公園の出入り口から遊佐と芽依が現れて。まさか一緒にいるとは思わなかったのか目を丸めては驚きながら ）
ひまり:えへへ、あだます!はい、それで今、チームを組んでスターアイプリになるために頑張ってるんです!（ 賞賛されては頬を赤てやや照れながらありがとうございますという意味の言葉を告げて。褒められたのが嬉しかったのかそのまま普段は周囲にひみつにしていることを告げてしまい。/スターアイプリはプリパラにおける神アイドルのようなものだと思ってください ）
みつき:ひまりちゃん…（ そんな彼女にやや苦笑いし ）
こむぎ:わぁ!（ ふよふよと浮いていると急に何かに巻き付けられて驚いて。しかしそれが梅雨の能力によるものだとわかるとすぐに笑みを向けて ）梅雨ちゃん、人間だけど蛙っぽいことできるワン!?梅雨ちゃんの個性もすごいワン!（ と、先程と同様にきらんきらんとした尊敬の眼差しを向けて ）まるでフレンドリータクトみたいワン!（ なんてことをもらして。余談だがフレンドリータクトというのはこむぎがプリキュアになった際に用いる武器のこと。キラリンアニマルと呼ばれる動物の力を借りて動物としての能力を用いることができるのだ。 ）
>>314
常闇:承知した。
（芽依からそっちへ来るように促されれば、芽依がピースを作り出しているのを見ては自分もそうしようと合わせて隣にスマホのカメラ内に入るように立って）
轟:確かヴァンパイア族って食べ物の味を味わうことができるって言ってたっな。
（前に自分がエキュートとそのお世話係であるアトレと初めて会った時に、ヴァンパイア族は血が必要な力の源であるが、食べ物の味を味わうことができると聞いたことがあり、そのことを呟いて）
将来書きたい作品をまとめるためにも、ネットは便利ですよね。
轟:あ、遊佐さん。それに芽依さんも、こんにちは
（氷ちゃんとしばらくの間話をしていると、彼女の姉であり自分も親しくしている遊佐と自分の級友である常闇ととても親しい関係である芽依がここへ来たのを見れば、礼儀を持ってして挨拶して）
常闇:轟もここへ来てたとはな
轟:あれ？常闇も一緒だったのか。
（遊佐と芽依の後ろには轟のクラスメイトの常闇もいて、轟自身もそのことに気づいた。この休みの間で2人はお互い何をするのか把握していなかったために、互いにこの神保町へと訪れていたことには何かと不思議に思って、轟から何をしていたのか問いかけて）
常闇:芽依から呼び出されて、しばらくこの彼女達と共に時を過ごしていた。
（自分がなぜこの２人と一緒にいるのか･･･それは遡ること数日前から芽依の家にいては外泊中であった。今日は遊佐と会った芽依から呼び出されては２人のもとへと行ってはかくかくしかじかで付き合っていたと簡潔に説明して）
出久:すたーあいぷり？
（自分にとっては知らない用語を口にされては、何が何やらと思いつつも）
チームと一緒に大きな目標へ向けて頑張ってるんだね。がんばれ！
（それが彼女達にとっては秘密にしていることであると知らず、これも何かの縁で出会ったひまりとみつきを応援したいという気持ちで声援を送って）
梅雨:ケロケロ
（こむぎから自分の“個性”について褒められれば、蛙っぽさのある微笑みを浮かべて）
お茶子:まさかワンちゃんに褒められるなんてね
（お茶子も先の自分の“個性”を褒められたことに上機嫌になっていて、ついでに彼女の言うフレンドリータクトについてはお茶子と梅雨は特に気にしていなかった）
>>315
芽依:……（ かしゃかしゃと連射して何枚も何枚も取り ）よしこれで店外は完了…さて、いよいよ待ちに待ったスイーツと対面しましょうか!（ お店に入ろうと促して ）
エキュート:よく覚えておった、褒めて遣わすぞ!（ なぜか偉そうに腕を組みながら上から目線で褒め。またまたここにアトレがいたら恩人に対して何という口のききかたを…と確実に注意されることであろう ）うむ、そうなのじゃ。とはいえ味を楽しむというのもいいことじゃのう（ 空腹が満たされる血も大好きだがここのカレーやプリンみたいに味を楽しむのもまた一興。そんなことを考えてプリンを愛おしそうに ）
便利ですよね!スマホのメモだけだとストレージ圧迫しちゃいますしメモ整理の際はすごくお世話になっています
遊佐:ええ、こんにちは（ 穏やかな微笑を浮かべて挨拶を返して ）
氷ちゃん: △○?×（ その時その場にいなかった氷ちゃんからすればどうして彼が姉達と一緒にいるのかわからなかった。しかし事情を聞きそうだったんだねと納得をして ）
芽依:私達の原作や二次元創作、そしてこのなりきりでの出番がどうしたら増えるかトリリンにも考えてもらってたの。ほら原作もまたキャラ増えちゃったしなりきりに至ってはこれからストーリーも始まるじゃない?（ メタ発言を連発しながら付言し ）
遊佐:それにしてもどうして妹と轟さんが一緒に…?（ 氷ちゃんは彼に懐いているため、一緒にいるということ自体は不思議なものでもないのだが何か事情があったのかと思い尋ね ）
みつき:……（ 相手の反応からしたスターアイプリに関して知らないことを察して。自分達の世界では有名なため少しだけ違和感を感じ。そういえばこの街、アイプリに関する話題を聞かないような… ）
ひまり:あだます!はい、幼馴染のみつきちゃんと最近お友達になったつむぎちゃんと３人チームなんです!（ そんなみつきとは正反対に次から次に色々なことを喋り ）
みつき:ひまりちゃん、もうその辺にしておこう。ね?ごめんなさい、出久さん…（ 先程から延々と喋り続けているひまりに対してやんわりと止めようとし。それからずっと聞き役に徹してもらったことを眉尻をさげながら謝罪し ）
こむぎ:でもすごいね!色々なことができちゃうし色々と遊べるワン（ ヒーローを志す彼女達からすれば個性とは誰かを助ける為に用いることが主であると思うがパピヨンのこむぎからすれば使って遊んだら楽しいだろうなといった発想から何気なく呟き ）
>>316
常闇:そうだな。遂にその甘味を口にし、補給する時が来たか。
（芽依がお見せに入ろうと言うと、自分も好物であるりんごを使用したスイーツの味を楽しめるとなると笑みを浮かべて）
轟:確かに、美味いもん食った時は嬉しいよな。
（エキュートの言う、″味を楽しむ″という行為は自分も共感できるところがあってはそんなことを返して）
僕は結構、メモアプリも鍵付きも両方使っていますね。
轟:俺は元々この神保町で用事があって。それが終わった後に氷ちゃんがいるのを見つけたんで。
（遊佐からの質問に対して、簡潔に答えて）
出久:いや、僕は特に何も嫌なことされてから謝ることはないよ。
（突如みつきが謝ることに対しては違和感と不思議を感じるものの、何も傷ついてないことを返して)
お茶子:色々なことってわけじゃないよ。限られた場所と可でしか使えないことあるし。色々と限度や弱点があるからね。
（こむぎは自分達の“個性”については回被り過ぎであると謙遜し、自分にはこの力を使って人を助けるという時に使いたい、そしてヒーローを目指すならそうしたいと思って）
梅雨:私達もまだまだ“個性”伸ばしとか、訓練とか頑張らなきゃいけない者ね。でも今はこむぎちゃんを楽しませられてよかったわ
（お茶子の意見に同調しては、彼女と同じ気持ちでいて、更にはこむぎを楽しい気分にさせたことでヒーローらしいことが出来たと感じて）
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