彩り　

クレリア「何故アナタが自慢げなのかわからないけどいい"個性"ね。大切にしなさい」
(芽依を横目で見つつそう言って)
「そうそう戦闘での攻守って言ってたけどアナタ、警察とか探偵とか特殊部隊か何か？にしてはまだ子供よね」
(ペトラのように子供だけど何かに関わっている可能性を考慮して質問して)

>>141、>>143

常闇:恐悦至極(きょうえつしごく) (自分の黒影を称賛してくれたクレリアとペトラ。自分のことをすごいと言ってくれる芽依に対してはとても嬉しいようで、小難しい言葉であるが礼を述べて)

子供と言われるのは仕方がない。俺は高校１年生。将来は困っている者や“個性”を悪用する敵(ヴィラン)に脅かされる者を救い、懲悪する”ヒーロー”となるべく、ヒーロー科にて日々級友と共に切磋琢磨し、精進し続ける者(クレリアから自分が何者かと言えば、自分は人を救い、犯罪者を挫くヒーローという職業に就くことを目指している学生であると話し)

>>141

伊黒:･･････(再び街を歩けば、次はどこに行くか自分は特に決めておらず蜜璃にまた判断をゆだねようとし)