彩り　

クレリア「危機感なさすぎるわよ」
(盛大にため息を吐く。一応ペトラに何かあれば私が守れば良いと思っているのでこれ以上は追及せず)
「ふーん。正反対なのに仲良しで息ぴったりなのね。でもアナタ、よくこの女に付き合えるわね」
(頬杖をついてから言って。先程芽依に抱きつかれたことを思い出しつつ私には無理だと思って)

ゆらへ
うん！
見て知ってこのトピ見返したら感慨深そう
教えてくれてサンキュー！

>>119-120

芽依：トリリン…。そんな風に思ってくれていたのね、私、感激（ クレリアの思いを知らず、ヘリに乗っているにもかかわらず、彼の言葉がとても嬉しかったのか涙目になりながら勢いよく彼に抱きついて ）
ペトラ：親友以上の親友ですか。それはとても素晴らしいご関係ですね。私もいつかその様な相手に出会いたいものです…（ 微笑ましそうに2人を見、）
何かあれば杖を展開しますし、簡易魔術を使うので大丈夫です（ クレリアにそう返して ）

それはそうと此処で御二方の情報を共有しても構いませんか?（ 軍曹さんの方に関しては、常闇以外は知らない為、情報共有は当然。片や邪神ちゃんに関しては芽依も常闇も知っている。しかし、クレリアは知らず自身ももう一度、彼女のことを確認したい為、そう提案して ）

了解です!此方もなりきるのは初めてだったので楽しかったです!!

蜜璃：どの品物も素敵だわ…（ 目を輝かせ、お店を見回し ）
あ、簪、とても素敵!（ 黄緑色と紫色の２つの簪を手に取り ）


>>120

知ってから見返すのもまた一興だよね