ゆら 2023-01-06 00:00:45 |
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>>120-121
常闇:芽依は利己的な面が強くて破天荒だけれど、いい人だってことを知っているから(芽依に抱き着かれながら、クレリアに対して今の芽依からはわからない自分にとって付き合いの多い彼女の人物について知っていることを話して)
俺はケロロ軍曹というのをテレビで見ただけであって実際に会ったことは無い(自分はケロロとはまだ会ったことも無く、テレビや漫画で見ただけであると話し)
邪神については、姿の方はペトラが見せた写真に写っていた通り。彼女は下手の横好きなのかギャンブルに通い詰めている。そこへ行っては保護者であるゆりねさんから託された生活費や友の金を溶かす。それがバレればゆりねさんからは無惨な制裁を受けている。しかし性懲りもなくそれを繰り返している。他にも知りたいことがあれば話そう(邪神ちゃんについての情報を断片的ではあるが伝えて、それでも足りなければまだ伝えようかと)
伊黒:・・・キミなら間違いなく似合う(蜜璃と共に回って、彼女が簪を手に取ったのを見れば似合うと笑顔で言う)
>>122
芽依:え!?ケロポンのテレビとかあるんだ…( コレクションする予定の彼のアニメをトリリンが見ていたと知り、興味が湧いて。彼女がアニメを見れば、多くのケロン人やヴァイパーなどが彼女のお眼鏡にかない、彼女の標的になるのだろう。)
ねぇ、トリリン。今度、そのテレビを私の家で一緒に見ましょう( "私の家で"という語句を強調しながら語尾にハートがつくような甘~い声でそう伝えて。大好きなトリリンと大好きなケロポンのテレビを見る、彼女の願望がダダ漏れで。)
ペトラ:はい、合っています。その他、ゆりねさんの情報では自分より弱い者に、物や食べ物などを奪い取るなどのいじめや嫌がらせをするらしいです。………うわぁ。( 改めて常闇とゆりねからの情報を聞いたり話していると彼女の人物像ならぬ悪魔像にドン引きして。)
蜜璃:そう言って貰えて嬉しいわ( きゃあ、似合うって言われたーと内心でときめきながら頬を赤らめてお礼を告げ )
でも2個あっても……あ、しのぶちゃんへのお土産にしましょう
>>123
常闇:・・・いいぞ(ケロロ軍曹、絶対に芽依がハマるであろうと思いながらもテレビを見るくらいならば別に迷惑がかかるようなことではないし、付き合うくらいなら全く問題ないと考えて受諾し)
そうだな、俺も邪神が非道な真似をする一面は度々見ていた。ソナタが引くのも無理はない(ペトラがドン引きするのがわかり)
伊黒:胡蝶へのか。いい考えだと思う(自分にとってはしのぶよりも蜜璃の方が一番合ってかわいいと思い、もし万が一気に入ってくれないなら自分はしのぶを許さないと心の奥底で思いながら)
クレリア「いい人?」
(信じられないとでも言うように顔を顰め)
「悪魔だからそういうのはわかるけどやる事が小物すぎない?」
(あのペトラがドン引くのも無理はないと感じる。それはそうとクレリア自身は弱者に手を出さないスタンスなのできっとその悪魔とは気が合わないと思って)
>>124-125
芽依:トリリン優しい~!!( やったーと笑いながら喜び )
何時にする?依頼を解決してからすぐにする?( グイグイと迫り )
ペトラ:邪神ちゃんさんとお知り合いの常闇さんがそう仰る程ですか……( 一応、探偵事務所社員という立場である為、やばめの人間や人外は見て方が、また別ベクトルのものであり、こくこく頷いて )
さて、次はケロロ軍曹さんですね( 書類をめくり、メモした彼に関する情報が書かれた書類を取り出し )
>>124
蜜璃:……色は…そうね、黄緑にしましょう。しのぶちゃんは紫。うん、いい感じだわ( 伊黒から貰った靴下の色である黄緑の簪を選び )
>>125-126
常闇:・・・特にこの後の予定はないから、終わった後でいいぞ(芽依にぐいぐい迫られながらも動じること無くその後の予定はあまり無く、学校も今は休みであることからこれもまた受諾し)
情報収集がいいな(ペトラの仕事の手際の良さを見ては感嘆の声を漏らし)
伊黒:それはいい案だな。胡蝶は紫というイメージが強いしな(蜜璃の選択を見てはとてもいいものであると称賛し)
クレリア「本当に仲良しなのね、アナタ達」
(2人のやり取りを見つめて)
「宇宙人だったかしら?星を喰らうインベーダーなら即座に始末するべきだと思うけどその軍曹とやらは無関係なのかしら?」
(宇宙と言う単語を聞いてさっきから引っかかっていたもの。クレリア達の世界に存在する虚空あるいは異空からやって来るインベーダー。ペトラの探している宇宙人はそれと関係があるのかと質問して)
>>127-128
芽依:ふふ、トリリンが久しぶりに私の家に…( 頬を赤らめながらHPの時に過ごしたあの濃厚な時間の思い出を振り返り )
ペトラ:クレリアちゃん、この2人、親友というより恋人にしか見えないのですが…( 自身には恋愛経験はないが、彼女は既婚者であり、色恋に詳しいと思った為、ひそひそとクレリアに話しかけて )
いえ、先輩方の指導の賜物です( 自身の手際は指導され、身につけたものであり謙遜して。実際、探偵事務所の面々に学んでいることが多い故、常闇にそう告げ )
それに今回は夏美さんご協力のもとですから私だけの力ではないのです
それに関しては大丈夫です。軍曹さんのお仲間さん…小隊さんでしたっけ?…達にも話を聞いて情報収集をしたのですが、地球侵略を企んではいれど、皆さんとても良い方達でインベーダーとは程遠い存在でしたよ( その時の様子を思い出しながら、彼らにインベーダーの様な狂気や凶暴性、脅威もないと質問に答えて )
>>127
蜜璃:でしょう?しのぶちゃんにぴったりだわ( 賞賛され、少しだけはしゃいでしまい )
それに黄緑は私の髪色の一部でもあるし、伊黒さんから貰った靴下と同じ色でもあるもの( 頬を赤らめながら述べて )
クレリア「親友という関係性にも色々と形があるの。それと悪いけど私はあの人一筋、今までもこれからもあの人だけよ。だから他人の色恋とか知らないし、詳しくないから」
(ジト目でペトラを見て言う)
「何そこスルーしてるのよ、インベーダーとは無関係でも地球侵略の時点でアウトよ!!アナタ、エクリプスの時から学んでないわね!!」
(思わず声を荒げてペトラに迫り)
「出会ったらタダじゃおかないんだから、絶対に仕留めてやる」
(探している悪魔も宇宙人も碌でもないやつ&害でしかないと決断する。思わずカッとなり協力という名目を忘れる)
>>129、>>131
常闇:よく行ってるだろ(少し大袈裟に言う芽依に対し、自分はHP以降でも芽依の家には学校に連絡してはどういう手段かは不明だが外泊の許可が下りたり、今の様に余裕があり休暇などであれば芽依の家によく行っているためにそこまで久しぶりではないとツッコミを入れて)
小隊、まさかあのドロロ兵長まで(自分が見ているケロロ軍曹の中で、小隊ではドロロが好きなキャラとして少し会いたがっているようだがその気持ちは今しまっている)
そなたも魔術の使い手。もしくは“個性”持ちか?(仕留めるという言葉を聞けば、クレリアについて自分はまだ知らず魔術か自分達のところで言う、“個性”という能力者なのか気になり)
>>129
伊黒:・・・・・・確かに(以前自分が上げた靴下の色と聞くと、プレゼントした時のことを思い出してはあの時の自分の善行を喜んでくれたのを思い出して嬉しくなり)
>>131-132
芽依:んもう!ムードってものがあるでしょう!?( 両手を腰にあててぷんすこ )
ペトラ:…そう、ですね( "あの人だけ"。ああ、そうだった、彼女はある人への愛故に今も羽ばたき続けている強い女性なのだと思い )
でも本当に良い方達でしたよ。勿論、邪神ちゃんさんのお友達にも会ったのですがその方達も例外ではありません( メデューサやミノスに優しく迎え入れてもらった時のことを思い出して )
エクリプスという前例があるとはいえ、例え傷ついても後悔しても私は実際に話してその方を知るまでは敵視したくありませんので。…ドン引きしたところもありますが。( えへへ、と苦笑いしながらクレリアにそう伝え )
もしかして、常闇さんはドロロさんがお好きなんですか?だとしたら今回のお礼…としては何ですが、夏美さんに会わせてもらえるように頼んでみますね( こういうところは察しが良い為、そう告げ )
芽依:え?ケロポンには仲間がいるの?( ペトラやトリリンの言葉から察して )
ペトラ:はい、彼らはケロン星に住むケロン人と呼ばれる宇宙人。そして軍曹さんはケロン軍と呼ばれる軍に属している兵士さん。地球侵略の為に小隊で地球にいらしてるみたいですよ( 芽依の質問に頷いて )
芽依:ケロポンの仲間……( 表情こそは真剣であるが、その裏ではよからぬことを考えていて )
ペトラ:(あ、これ、言わない方が良かったのかしら? )
>>132
蜜璃:とっ、と、取り敢えず購入してくるわね!(きゃー!私、恥ずかしいこと言っちゃった!!)( はっと我に帰り、かなり恥ずかしくなって顔が真っ赤になり。お会計をしてもらおうとお店の人の元へ向かい )
クレリア「一応、ハーピーだから身体能力だけでも仕留められるわ。あとはアナタが言う"個性"とは少し違うんだけど、風を発生させたり操ったりする権能と雨を降らす権能を持っていたり、アナタの言う通り魔術の使い手でもあるわね」
(自分が持つ権能や用いているものについて説明して)
「はいはい。でも無理をして身を滅ぼさないことね」
(ペトラの性質は嫌というほどわかっており一度だけクレリアもその性質に助けられたことがあるので強く言えずにつんとペトラの額に自身の人差し指を当てて忠告し)
「婦警さんは何でもありなワケ?にしても軍でってかなり本格的じゃない」
(芽依の惚れる対象に口出しをしつつペトラから話を聞いて険しい顔つきになり)
今日からテスト期間入ったよ。今週の土日は勉強があるので返信ペース落ちます。なるべく隙間を見て返します!
>>133-134
常闇:ほ、本当か!?(ペトラから本物のドロロに会わせてもらえるチャンスが来ると聞けば、配信期待していて)
風と雨、天候を操る力を持つとは強力そうだ(クレリアから話を聞けば、天候を操る力など理を覆す程のものであると大層な力であろうと考えては相手の力に内心驚愕し)
邪神の友、それはメデューサやミノス達か?(ペトラから邪神ちゃんの友達と聞けば幼馴染の2人やその他の悪魔達のことを思い浮かべば)
了解です。テスト頑張ってください!
>>133
伊黒:・・・・・・(会計が終わるまで外で待とうと店の出入口まで行けば、蜜璃を待っている)
>>134-135
ペトラ:忠告、ありがとうございますね( ふふ、と笑いながらクレリアに感謝を告げ )
勿論です、御礼をするのは当然のことなので私にできることがあれば何でもします。では、この依頼が解決致して、もし宜しければ連絡しますね
芽依:私もケロポンの仲間に会いたい!!( 元気よく手をあげて )
いいでしょ?トリリン、一緒に会いましょう!!( ぐいぐいとトリリンに迫り、身体を密着させ )
ペトラ:はい、メデューサさんとミノスさんです。邪神ちゃんさんの情報提供をしてくださいました。御二方ともご立派でまさに私が目指すお姉さん像なのです( こくこくと頷き )
それと、クレリアちゃんとのお話で気になったのですが、常闇さんは"個性"というものをお持ちの様で…。どの様なものなのですか!?( クレリアの力について、かなり苦戦したな…と対峙した時のことを思い出して。権能や魔術とはまた異なった超能力的な概念、話や伝説では聞いたことはあるが超能力というもの自体は初めてな為、目を輝かせながら問い )
>>134
了解!!テスト、大変だと思うけど無理せずに頑張ってね
>>135
蜜璃:お待たせ、伊黒さん!( 会計を終えたたっと彼の元へ駆け寄り )
クレリア「でも婦警が居れば宇宙人の抑止にはなりそうよね」
(少しだけ黙ってから考え、思わず言葉に出てしまう)
「(一応、善性の悪魔やら宇宙人は身近にはいるからそこまで驚きはしないけど。この目で魂の判別をしない限り警戒は解かないでおきましょう)」
(内心そう決めて)
「そうねペトラと同じくアナタの"個性"とやらについて私も聞きたいわ」
(次はアナタの番という様に頬に右手を当てて笑みを貼り付けて)
ありがとうございます!
>>136、>>138
常闇:まぁついていきたいならいいが。拐ったりはするなよ(身体を密着してくる芽依に頬を赤らめながらも、付いてきてもいいがコレクションにしようとして無理矢理連れて行くようなことはしないようにと忠告し)
では話そう。俺の“個性”は黒影(ダークシャドウ)。我が身にはこの様な影の如きモンスターを宿し。それを俺は伸縮自在に操る。先の様に空を飛んだり、戦闘での攻守など様々な用途がある。(クレリアとペトラからの要望に応えて身体からダークシャドウを出して見せる。そして常闇が"戦闘での攻守"という台詞に合わせればボクシングの練習の如く両手から交互にパンチを放つ。そして説明が終われば常闇の身体に戻った)
>>136
伊黒:それでは行こう(密璃が戻ってくれば包帯越しに満面の笑みを浮かべて、共に雑貨屋を後にして再び街を歩く)
>>139 訂正
常闇:一緒に行くのはいいが、ケロン人達を拐ったりはするなよ(身体を密着してくる芽依に頬を赤らめながらも、付いてきてもいいがコレクションにしようとして無理矢理連れて行くようなことはしないようにと忠告し)
では話そう。俺の“個性”は黒影(ダークシャドウ)。我が身にはこの様な影の如きモンスターを宿し。それを俺は伸縮自在に操る。先の様に空を飛んだり、戦闘での攻守など様々な用途がある。出来ることなら詳しく見せたかったが、乗り物の中では流石に披露はできない(クレリアとペトラからの要望に応えて身体からダークシャドウを出して見せる。そして常闇が"戦闘での攻守"という台詞に合わせればボクシングの練習の如く両手から交互にパンチを放つ。そして説明が終われば、ここはヘリの中だということもあって詳しい披露はできないと常闇の身体に戻った)
>>138-140
芽依:…………( 忠告に有無も言わずにただただにっこりと微笑み、身体をさらに密着させ )
ペトラ:すっご~い( あまりにも感動し、興奮したのか敬語を忘れて )
臨機応変に用途を変えれる…素敵な能力ですね( 一つの能力で様々なことに対応できる柔軟性。かなり強い能力だ、と察し )
そして黒影もとっても可愛いですね( 両手から交互にパンチを放つ黒影を脳裏に浮かべ )
芽依:ふふ、トリリンはすごいのよ!( 何故か自慢げに胸を張り )
>>139
蜜璃:ええ!!( 笑みを絶やさずにこくこくと頷いて )
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