ゆら 2023-01-06 00:00:45 |
通報 |
>>297
昔から続いた名だたる作品も後世にも伝えたい。大人になった後も見たいという原作者や当時のファンの方々の思いが形となったと思うと感動しますよね。
色んな作品に巡り合うことが出来て知識を身に漬けることが出来てすごく嬉しいです!
はい!
常闇:山紫水明。都会では見られぬほどの壮観。
(芽依と同じく自然が溢れている場所を見れば、自然の風景が清浄で美しいことを意味する四字熟語と、自然に関して中二病を感じさせる難しい言葉を織り交ぜて述べながら、自然豊かな風景を眺めて)
轟:・・・・・・。
(そんなエキュートを見つつ、自分のカレーを黙々と食べ、これを食べ終わった後には食後のデザートである「なめらかプリン」が待っている。そんなことは特に気にしないまま先に来たじゃがいもと共に食べ続けていて)
ああいうのをアニメでやるってすごいことですよね。昔ですと美少女戦士セーラームーンとクレヨンしんちゃんがコラボしたというのもありましたし、クレヨンしんちゃんは実在する人物がアニメに出てきたりと、すごいことを長く続けていますよね。
轟:そうか、「どうすれば強くなれる」か。まずは基礎として能力を伸ばすための訓練はもちろん、様々な経験の積み重ねだな。俺は小さい頃からこの“個性”を鍛えるための訓練を続けて来た。そして雄英に入ってから緑谷達と出会い、競い合っていく中で色んなことを経験してきた。そして強くなれたし、他のやつらも強くなっていった。
(氷ちゃんからの質問に対しては、自分がヒーローになる為にと5歳の頃であった幼少期から激しい特訓をしてきて、そして雄英に入学後は出久達との出会いや衝突を経て自分が変わり、強く成ろうと頑張り、そして自分も人に助言をしたり激を飛ばしたり、向き合っていくなど色んな経験を経たことでで自分の力や精神のみならず、クラスメイトをはじめとした周りのみんなも強くなっていったことを話して)
出久:え、初めてなの?
(みつきから、初めてここへ来たと聞くと一瞬首をきょとんとするものの、自分は何度かここへきていることもあって経験もあることで彼女を助けてあげたいと感じて)
わかった。案内するよ。でもその前にキミの友達を見つけたところから先へ行こう。
(みつきが困っているのなら、ヒーローとして助けるべきと道案内を頼まれればそれを引き受けた。だが案内の前には今みつきが困っていることを先に解決へと導くのが優先であると考えてはスタ〇の方へと案内しようと付いて来るように促して)
お茶子・梅雨:ぷりきゅあ?
(今、こむぎの口から出た「プリキュア」についてお茶子達は効いたことが無く、それが一体何なのかと首をかしげて)
>>298
嬉しいですよね。そのおかげで見てた世代の両親と話すと盛り上がれますし
わかります、インプット大事ですよね
芽依:それじゃあ旅館に向かいましょうか( 暫くの間、2人で風景を無言で眺めて。それからくるりと彼の方へと視線を向けて述べ/すぐに旅館に到着するか、それとも駄弁りながら到着するかはディーさんにお任せします )
エキュート:ふぅ…満足じゃ!( 魚介のうまみが詰まった美味なカレーを完食し終えてお腹いっぱいというようにお腹を触るような仕草をみせ )次は食後のデザートというやつじゃな( 左記のような言動をするもエキュートも同じく「なめらかプリン」を頼んだのだ。今か今かとデザートの到着を待ち )
確かプリキュアだとSSでコラボしてました!セーラームーンもSSも考えるとクレしん、長いですよね…。あとTLに流れてきたのを見たのですが他にも色々なアニメの作品がお正月(?)か何かの記念に集まったりわりとやりたい放題だったみたいですね。
( 訓練に経験。薄らと思っていたことだがやはりそれが大事なのか。こくこくと頷きながら真剣に話を聞いて。これから訓練…とまではいかなくても毎日氷族としての力を伸ばす練習は欠かさないようにしよう。あと方法は未定だが経験を積んでいこう。一気に強くなる方法はないということがわかったから時間をかけて地道に頑張っていこうと心がけてはぐっと右手拳を握りしめて誓うように )
氷ちゃん: △○?× △○?× !
( 話を聞いていて普段なんとなく関わっている彼らの凄さを再認識しては「それにしても5歳から鍛錬しているのってすごいね、学校のみんな偉くてすごいんだね」等と称賛の言葉を伝え。力を持っているのに甘えずにそれを伸ばし、誰かを助ける為に使う。どこかの邪神にも爪の垢を煎じて飲ませたいくらいだ、と1週間前にも自分をいじめてきた魔貴族のどこかの誰かさんを思い出して )
星川みつき:ありがとうございます( 深々とお辞儀をしながらお礼を告げ。さて目指すはひまりちゃんのいる某カフェ。足を進めようと )
。
青空ひまり:ふぇー!みつきちゃんどこー!?( 2人が目指している某カフェ。色々な好奇心を刺激するものにふらふらとつられみつきとはぐれたひまり。電話するも混線して通じず。一先ず同じ場所に留まっているのだが人の通りも多く彼女としては非常に心細いところ。不安そうにただ立ちすくみ )
犬飼こむぎ:プリキュアはガルガルをお助けするんだよ!( 説明になってるようななってないような。そんな曖昧な説明をしながら"すごいでしょー"というようにあいもかわらずのドヤ顔で尻尾をブンブンと振りながら )
そういえば誰ワン…?( としてるとふと疑問が浮かび首を傾げ )
>>299
常闇:御意。
(芽依の言葉を受ければ、自分達の宿泊先である旅館へと向かって)
これは壮観だな
(芽依と共にチェックインすれば、自分達の泊まる部屋へと足を運び、荷物を持っては自分達の部屋へと着いた後、その部屋の内装を見ては感嘆の声を漏らして/わかりました。ではすぐにさせていただきました。)
轟:そうだな
(自分もカレーを完食すれば、エキュートと同じく食後のデザートは「なめらかプリン」を頼んでおり、それが来るのを静かに待っていて)
ああ、確かに同じテレビ局だったりするとコラボシリーズで本来合わないキャラとか次元を超えて会ったりしてましたよね。(「ONEPIECE」と「ちびまる子ちゃん」と「こち亀」など)
紅白歌合戦では、「ちびまる子ちゃん」のまるちゃんと「妖怪ウォッチ」のウィスパーがまさかの共演とは驚きました。
轟:ま、俺もだけど。みんなヒーローに憧れてる。けど俺は5歳のある日から、自分がヒーロー目指す原点を見失ってた(氷ちゃんから称賛の言葉を聞けば、自分はその頃から始めた特訓は父親による私欲により強いられたもので、それを止めようとした母親が父親から暴行を受けて跳ね除けられ、そして自分の左側に度重なる父親からの仕打ちに追い詰められて病んだ母親が熱湯を浴びせて出来た火傷。それ以降は父を激しく憎悪し、いつしかヒーローへの純粋な憧れを忘れて右側の「氷結」の力のみで進んできたが、高校に入ってからはクラスイトの出久との対決で、自分の原点を思い出したこと、「炎熱」も自分の力として受け入れたことをきっかけに様々な経験を得たことで今の自分がいると振り返って)
出久:あ、あの子じゃない!
(やがて自分がひまりを見つけた某カフェにて、彼女を駆け付けるみつきと共に見つけては尋ねて)
お茶子:がるがる~?なんだろうそれ?
(自分達が助ける人々はもちろんのこと、こむぎが助けるという″ガルガル″について全く知らないがために何を言っているのかわからないということを意味して首をかしげて)
梅雨:あ、そういえば自己紹介してなかったわね
(こむぎから名前を問われれば、自分達のことを名乗っていなかったことを思い出して)
お茶子:私の名前は、麗日お茶子です。よろしくね、こむぎちゃん
(自己紹介をすると同時に、ほんわかとした満面の笑みを浮かべて)
梅雨:蛙吹梅雨よ。梅雨ちゃんと呼んで
(人差し指を顎に当てて、カエルっぽい振る舞いで自己紹介して)
>>303
芽依:……ふふ( 彼が部屋の内装に夢中になっている間に大きなベットや大きな露天風呂を確認して何かよからぬことを考えて。バレないように密かに怪しげに笑い )さて、荷物を置きましょうか( 綺麗なほど整った笑顔を向けてそう伝え )
( 暫くしてから店員が「なめらかプリン」を持ってきて )
エキュート:おお!ぷるぷるじゃな( スプーンを持ち、目の前に置かれたプリンを一回だけ突いて )
そういうの、嬉しいですよね
そういえばそんなのもありましたね…懐かしい…
氷ちゃん:………
( 変わらずに彼の話を偶に相槌を打ちながら静かに聞いて。彼自体普通に話しているのだがどうしても氷ちゃんはそこからえもいえぬ何かを感じてしまい。どんな過去、背景がある…とかどう歩んできた…とか氷ちゃんには詳しくはわからない。しかし話を聞くにそれがとても過酷なものだとわかり何か労いたくて。とはいえどうしていいのかわからない。こんな時、姉ならどうするだろうと考える。そういえば自分が怖い時、悲しい時姉はよく自分の頭を撫でてくれる。それがすごく落ち着くのだ。なら姉のようにやってみようと短絡的な思考から履き物を脱いでベンチの上に立ち彼の頭に自分の手が届くことを確認して )
氷ちゃん: △○?×
( 「辛くても大変でも頑張り続けてきたんだね、偉いねすごいね」といったように先程と同様に賞賛の言葉と労いの言葉をかけながら遊佐を思い出しながら、彼女が自分にしてくれるようにひんやりとした手でそっと彼の頭を撫でようとして )
みつき:はい、ひまりちゃんです( 尋ねられて安心したように微笑みこくりと頷いて )ひまりちゃん!( それから真っ先にひまりの元へ駆け寄り )
ひまり:みつきちゃ~ん…見つかって良かったぁ~
みつき:もう、ひまりちゃんったら離れないように言ったでしょう?…でも無事で良かった
ひまり:……みつきちゃん、その人は…?( と、2人で話をしていたら見知らぬ人物がいることに気づき緊張のあまり体が硬直してしまい )
みつき:一緒にひまりちゃんを見つけてくれた優しい人だよ。だから大丈夫( ひまりちゃん、人見知りだから…と思いながらも即座に安心させるように笑顔で伝え )
こむぎ:ガルガルはきょーぼーか…だっけ?した動物でグルルルル、ギャフ~ンみたいな匂いがするワン!( 首を傾げられればガルガルに関する情報を仲間の述べてた言葉を辿々しく思い出しながら&自身が察知する匂いをやや独特な表現で伝え )お茶子、梅雨ちゃん…( 名前を繰り返しながら2人を見、 )よろしくワン!( 満面の笑みを浮かべてしっぽをぶんぶんと振り )
>>304
常闇:ああ。
(芽依の言った通り、外出時には必要最低限な貴重品などが入ったバッグを背負っておこうとそのための準備と並行して、大きなキャリーバックなどを部屋の片隅に置いて)
轟:プリンだからな、それよりも食べるか。
(エキュートの言ってることは言うまでも無くわかりきっていることであると持ち前の天然さを出して言ったあと、来たからには食べようと思って自分のスプーンを手にとっては、中にある一部分を掬い取っては食べ始めた。それで内心は「うめぇ」の一言で呟きながら味わって)
アニメでのコラボとは見ていてすっごく珍しいもので、ジャンルが違っていても何かしら共通点があれば起きるものなんだなぁと今回思いました(「スライム倒して300年」と「邪神ちゃんドロップキック」のコラボで)
もうやってくれないのかぁと思うと寂しいですよね。
轟:ん・・・・・・ありがとう。
(今の氷ちゃんの自分の歩んできた人生や苦労、葛藤などを聞いてくれてそれを慰めようとして、よく自分もやっている頭撫で撫でを氷ちゃんからされたことと自分に対して労りの言葉をかけてくれる彼女の純粋な優しさに心が和まされて、氷ちゃんにふっと笑顔を浮かべてはお礼の言葉を述べる)
出久:よかった。見つかって
(みつきの探していたひまりが見つかったこと、そして自分が役に立てて人を助けられたことに安堵の笑みを浮かべて)
お茶子:うん、よろしく!それにしてもかわいい
梅雨:ケロッ
(こむぎからよろしくと言われれば、それにお茶子は満面の笑みを浮かべて答えては、梅雨と共に改めてこむぎがかわいいことを肯定して)
お茶子:動物・・・もしかしてヴィランが操っているものなのかな?
梅雨:動物を操る“個性”。そしてそれを凶暴化させてしまう。恐ろしいわね
(こむぎから聞いた″ガルガル″については、2人揃ってヴィランによって生み出された物ではないかと推測して)
>>305
芽依:トリリン、準備できた!?( ばひゅんばひゅんと電光石火の速さで準備を終わらせて持ち歩き用の肩掛けバックを持ち準備万端というようにおめめをきらんきらんさせながら )
エキュート:(やはりこいつ、見た目と強さに反して……)( あほというか天然というか。じとーっとした視線を送り。取り敢えず自分もプリンを食べようと視線をプリンに移しすくっては一口 )うむ、おいしいのじゃ( ほっぺが溶けるような甘さを堪能して )
そしてまたジャンルが違うと新鮮味もありますよね
今の時代、色々あるから大変なんでしょうけどやってほしいですよね
氷ちゃん:………△○?×
( 自分に向けられた笑顔と礼に対して微笑みを浮かべては礼には及ばないと。しかし喜んでもらえた、姉のようにできたことが嬉しくて心中でかなり喜んでおり。それからベンチに座り直しては"これから特訓して、色んなこと経験してみんなを守れるくらい強くなるね"とやる気に満ち溢れた様子で呟き )
みつき:本当にありがとうございます。もし良かったらここで一杯飲んで行きませんか?ひまりちゃんを探してくれたお礼も兼ねて奢ります( 彼女としては親切に友達を探してくれた人にお礼がしたい。そしてここは某カフェの前。好都合だ。そんなことを思いながら提案をして )
ひまり:えっと、あっ、ありがとうございます…( みつきに続いてお礼をいうひまりは未だに人見知りと緊張しているみたいで )
こむぎ:えへへー( 可愛い、と再度言われると照れたように笑い )こせいって何ワン?( 先程から彼女達が言っていた"個性"という単語。こむぎはそれが気になったのか首を傾げながらきょとんとした表情で問い )
>>306
常闇:無論、こちらはもう整えてた。
(これから芽依と共に、外出して楽しむためにと出かけるための肩掛けバッグを身体に掛け、目をキラキラと輝かせている芽依に問われればもう出来上がっていると親指を立てて答えて
轟:・・・・・・。
(エキュートが自分のことを天然やあほに思って向けている視線など自分は微塵も気にも留めておらず、ただプリンを静かに黙食していて)
確かに、ジャンルが違っても組み合わせて面白い展開が生まれたり、どちらかには無い要素にどちらかでは定番の要素に巻き込まれることで面白い展開やオチが繰り出さられるのば、クロスオーバーなどといったものの利点ですよね。
アニメとか以外にも、ちいかわとかゲームとか色々なコラボをやっていては、そのグッズを買い求めたくなっちゃいますよね。
轟:そうか、がんばれ!
(自分が話したことで、己を強くすると自分を奮い立たせた氷ちゃんの意思を聞くと、親しい者として、そして氷仲間として全力で応援してあげたいという気持ちを抱き、笑顔を浮かべたままに親指を立てて声援を送って)
出久:いやそんな、お礼には及ばないよ。
(ただの人探しに協力したことに自分にとっては大したことではなく、それでもお礼を言ってくれるみつきの言葉を聞いては照れて)
でも、そう言うんならお言葉に甘えて
(そしてお礼の、ここでのカフェのメニューの1つを奢ってくれるということには善意で言ってることを断るのは逆に失礼かつ、無下にしてしまうと考えては奢ってもらうことを決めて)
お茶子:え、″個性″を知らないの?私達も持ってる能力のことだよ。
(こむぎが″個性″について知らないと言うと、自分達にとっては当たり前のように知っているのに逆に知らないと言うと事実に少しばかり衝撃を受けては、改めて説明して)
蛙吹:この世界の総人口約8割が持っている特殊能力なんだけど、どういうことかしら?
(お茶子と同じように、自分達に″個性″。能力を持ってることは通常のように当たり前のことながら、それを知らないこむぎに疑問を抱く。そして自分なりの推測でこむぎは″個性″を持ってるけど知らないだけなのかと蛙吹は推測して)
>>307
芽依:じゃあ出かけましょう!( にっ、と笑顔を向けて玄関へと向かい/旅館への到着と同じく行き先へ駄弁りながらいくかそれともすぐに到着するか任せますね! )
エキュート:カレーを食べた後の甘いもの。何と素晴らしい組み合わせかのう( たまらないというように2口、3口とプリンを食しながら思わず心の声が漏れ )
ですよね、公式のものも二次元創作のものも見ていてそれが楽しい面白いところですね
ありましたありました!それこそ東京リベンジャーズとかヒロアカともコラボしてましたよね
氷ちゃん: △○?× 。…△○?× ?
( ありがとうと再度お礼を伝えて。そういえば彼は何をしていたのだろうと疑問が思い浮かびあがり。もし彼に用事があれば彼の時間を奪ってしまったかもしれない。その不安から今日は何をしに神保町に来たのか問い )
( みつきはお礼をさせてもらえることに安心して。それからそれぞれ注文をして運良く空いた席に座り )
みつき:先程はありがとうございました。まだ名前を言ってませんでしたね。改めまして星川みつきです( 再度ひまりを見つけてくれたお礼を告げては軽く会釈をして名前を )
ひまり:えっ、あ、青空ひまりです( まだ緊張しているのかぎこちない様子で続いて名前を )
こむぎ:のうりょく…じんこうはちわりがもっているのうりょく…( よく理解していないみたいでぽかんとした表情で頭にたくさんのはてなを浮かべて見せて )お茶子と梅雨ちゃんも"個性"持ってる……( 何とか2人がすごい能力を持っているということだけは理解できて )ねぇ、こむぎにみせてみせて!( 若干輝かしい瞳で2人を見つめ興味津々そうにしっぽをふって )
>>308
常闇:御意
(共に玄関へと向かい、落ち着いた態度を保ちながら芽依と共に外へと向かって)
・・・・・・。
(やがて旅館の近くにある街へと来ては、様々な店を見ながらもその先には2人が好きなりんごを使ったスイーツが評判の店があって)
轟:食後に甘い物って、確かに美味いよな
(同じくプリンを食べつつ、エキュートの気持ちを共感してはそんなことを何となく口にして)
昔の掲示板でのなりきりもそうでしたし、今やっているpixivでもその様なものも沢山あって、それを読み合ったりすることができる人がいる素晴らしい居場所を見つけることができました。そしてゆらさんと一緒にいる場所ももちろん。
どちらもよかったですよね。またやってくれることを期待しちゃいますよね、他の好きな作品でもいいので
轟:さっきゆりねさんのもとへ用事があって今はその帰り、そこでキミがここにいて気になったから寄ってみたんだ
(氷ちゃんからの質問を簡潔に答え、自分がこの神保町へ来た目的は既に済ましており、彼女は自分の貴重な時間を奪っておらず、ただ今はその残りの時間を持て余している状態で)
出久:星川さんと青空さんだね。僕は緑谷出久です。
(偶然にも知り合った彼女達2人に対して、カフェ内の席に着きながら笑顔を浮かべて自己紹介をして)
お茶子:わかった。それじゃあまずは私からするね。
(こむぎが自分と梅雨の“個性”を見たがっているのを目をキラキラとさせてしっぽを振っている様子から、この子の望みに応えたいと心の底から思えば快く承り、まずは自分から行くと言い出せば、こむぎの身体に触れて)
私の“個性”は「無重力(ゼログラビティ)」。触れた物を無重力にするんよ。
(自分に触れたこむぎは無重力になっては宙へと浮き始めると満面の笑みを浮かべて説明して)
>>311
芽依:ねぇ!トリリン!私達が大好きなりんごを使ったスイーツのお店、あそこじゃないかしら!?( 歩いて向かっている最中、目的のお店が見つかり興奮のあまり声を荒げては指差し、ぐいぐいと彼の腕を引っ張り )
エキュート:うむ、いけるのじゃ!( 満面の笑みを浮かべてこくこくと頷き同意するように )そういえば"食後のデザートは別腹"という人間の言葉もあったのう…( 人間界について勉強した時かそれとも神保町で過ごしているうちに覚えた言葉なのか。いずれにせよそんな言葉があったことを思い出しては確かに一理ある…と )
そう言っていただけて何よりです!
そうですね、私も全方位同意しかないです!
わかります、ちいかわ、意外といろんな作品とコラボできそうですしやってほしいですね!
氷ちゃん: △○?×。△○?× △○?×!
( そうだったんだね、それなら良かった…と彼の時間を奪ったわけではないことを知り安堵して。それから残りの時間を持て余していることを知れば、じゃあ時間が許す限り、姉が来るまで一緒に話そうと誘い )
みつき:よろしくお願いしますね( にこり、と微笑んで )
ひまり:ええと、その…( 緊張がいまだにほぐれず )
みつき:ひまりちゃん、そんなに緊張しなくても出久さんは優しい人だから大丈夫だよ。それにひまりちゃん、お友達10000人つくってみんなを笑顔にするんでしょう?( ひまりを励ますように伝えて )
ひまり:…そう、だね。うん!お友達10000人つくってみんなを笑顔にするぞー!( 先程の様子はどこへいったのやら。みつきに励まされて元気いっぱいになり両手を元気よくあげて自分に喝をいれ )
こむぎ:こむぎ、ふわふわしてるワン!( すごくすごく楽しそうに手足やしっぽをぱたぱたさせて宙をふよふよと浮かび )お茶子、すごいワン!( こむぎからすればすごい能力を使える人間というのは未知のもの。それを初めてこうして体験するのにわくわくし。そして思わずそんなすごい能力を使う彼女に尊敬の眼差しを向けて )
>>312
常闇:おっ、確かに見つけたな。我々の好物である″禁断の果実″、その甘味を余すことなく引き出したと噂される名店を。
(自分達がこの旅の目的としている″りんごを使ったスイーツが美味しいカフェ″を芽依に引っ張られつつ指を差された先に視線を向ければ、自分の中二病的なセンスを交えた表現でそのお店のことを言及して)
轟:ああ、そんな言葉を聞いたことがあるな。
(エキュートから今の言葉には自分も聞き覚えがあると、まだ容器の中に半分残っているプリン。それを先に口にした一部分を飲み込んだ後にそれを肯定して)
ゆらさんもいつか、pixivなどの二次創作を始めるとしたら真っ先に拝見せていただきますね。
もう邪教徒の中にもちいかわのガチファンという方がかなり多いですし、自分も見てていつもかわいいと思っています。
轟:ああ、いいよ。
(氷ちゃんから彼女の姉である、遊佐が迎えに来るまでに一緒に話そうと誘いを受けては、快くそれをOKしてはその証にふっと笑みを浮かべる。それからは何を話そうかと頭の中で考えて)
出久:みんなを笑顔に。素晴らしい目標だね!
(ひまりの目標について、みつきの言葉と後に本人の口から聞くと、自分も笑顔をするという気持ちは級友、自分の憧れであるヒーロー、そして自分の目指すものと重ねたり似通った部分があると共感しては、ひまりの目標を笑顔で称賛して)
お茶子:えへへ~。
(こむぎからすごいと褒められ、更には犬でありながらも尊敬の眼差しを向けられれば嬉しさと照れ臭さが入り混じっては、ニヤけながら微笑み)
梅雨:それで次、私の″個性″は「蛙」。蛙っぽいことなら大体できるの。例えばこんなこと
(お茶子が″個性″を披露すれば、今度は自分の番であるとすぐさまに見せつけるために、自身の常人よりも最長で20mほど伸びる舌を伸ばしては浮いているこむぎに巻きつき、空高く上がりすぎないようにして)
>>313
芽依:……トリリン、こっち向いて!( スマホのカメラを起動させ、まずは旅行にきた記念にお店だけをぱしゃり。それからどこからか自撮り棒を取り出してはインカメラにして取り付け、お店と自分たちが入るように角度を調整し。うん、これでばっちりだ。それからピースをしては彼にこっちに近寄るように…といったことを伝えて )
エキュート:一理ある( 先ほど思っていたことをぽろりと口にだし )しかし人間の食べ物は美味しいものばかりじゃな( ヴァンパイア族にとって人間の食べ物は栄養にならない。正直にいえば無駄…ともいえる。それでもこうして神保町にきて口にしたさまざまなもの。どれもが美味だったのだ。そう思ったエキュートはぽつりとつぶやいて )
ありがとうございます!執筆、頑張らないといけませんね
そうなのですね!わかります、本当に可愛いしか出てきませんよね。ナガノ先生のデザイン力天才ですよね
( とそれからのんびりゆったりと最近あったことや他愛のない日常のことなどを話しては疾うに時間は過ぎ去り )
氷ちゃん: △○?×((遊佐:遅くなってしまってごめんなさi…__轟さん!
芽依:あら、本当だわ
( 氷ちゃんが話していると公園の出入り口から遊佐と芽依が現れて。まさか一緒にいるとは思わなかったのか目を丸めては驚きながら )
ひまり:えへへ、あだます!はい、それで今、チームを組んでスターアイプリになるために頑張ってるんです!( 賞賛されては頬を赤てやや照れながらありがとうございますという意味の言葉を告げて。褒められたのが嬉しかったのかそのまま普段は周囲にひみつにしていることを告げてしまい。/スターアイプリはプリパラにおける神アイドルのようなものだと思ってください )
みつき:ひまりちゃん…( そんな彼女にやや苦笑いし )
こむぎ:わぁ!( ふよふよと浮いていると急に何かに巻き付けられて驚いて。しかしそれが梅雨の能力によるものだとわかるとすぐに笑みを向けて )梅雨ちゃん、人間だけど蛙っぽいことできるワン!?梅雨ちゃんの個性もすごいワン!( と、先程と同様にきらんきらんとした尊敬の眼差しを向けて )まるでフレンドリータクトみたいワン!( なんてことをもらして。余談だがフレンドリータクトというのはこむぎがプリキュアになった際に用いる武器のこと。キラリンアニマルと呼ばれる動物の力を借りて動物としての能力を用いることができるのだ。 )
>>314
常闇:承知した。
(芽依からそっちへ来るように促されれば、芽依がピースを作り出しているのを見ては自分もそうしようと合わせて隣にスマホのカメラ内に入るように立って)
轟:確かヴァンパイア族って食べ物の味を味わうことができるって言ってたっな。
(前に自分がエキュートとそのお世話係であるアトレと初めて会った時に、ヴァンパイア族は血が必要な力の源であるが、食べ物の味を味わうことができると聞いたことがあり、そのことを呟いて)
将来書きたい作品をまとめるためにも、ネットは便利ですよね。
轟:あ、遊佐さん。それに芽依さんも、こんにちは
(氷ちゃんとしばらくの間話をしていると、彼女の姉であり自分も親しくしている遊佐と自分の級友である常闇ととても親しい関係である芽依がここへ来たのを見れば、礼儀を持ってして挨拶して)
常闇:轟もここへ来てたとはな
轟:あれ?常闇も一緒だったのか。
(遊佐と芽依の後ろには轟のクラスメイトの常闇もいて、轟自身もそのことに気づいた。この休みの間で2人はお互い何をするのか把握していなかったために、互いにこの神保町へと訪れていたことには何かと不思議に思って、轟から何をしていたのか問いかけて)
常闇:芽依から呼び出されて、しばらくこの彼女達と共に時を過ごしていた。
(自分がなぜこの2人と一緒にいるのか・・・それは遡ること数日前から芽依の家にいては外泊中であった。今日は遊佐と会った芽依から呼び出されては2人のもとへと行ってはかくかくしかじかで付き合っていたと簡潔に説明して)
出久:すたーあいぷり?
(自分にとっては知らない用語を口にされては、何が何やらと思いつつも)
チームと一緒に大きな目標へ向けて頑張ってるんだね。がんばれ!
(それが彼女達にとっては秘密にしていることであると知らず、これも何かの縁で出会ったひまりとみつきを応援したいという気持ちで声援を送って)
梅雨:ケロケロ
(こむぎから自分の“個性”について褒められれば、蛙っぽさのある微笑みを浮かべて)
お茶子:まさかワンちゃんに褒められるなんてね
(お茶子も先の自分の“個性”を褒められたことに上機嫌になっていて、ついでに彼女の言うフレンドリータクトについてはお茶子と梅雨は特に気にしていなかった)
>>315
芽依:……( かしゃかしゃと連射して何枚も何枚も取り )よしこれで店外は完了…さて、いよいよ待ちに待ったスイーツと対面しましょうか!( お店に入ろうと促して )
エキュート:よく覚えておった、褒めて遣わすぞ!( なぜか偉そうに腕を組みながら上から目線で褒め。またまたここにアトレがいたら恩人に対して何という口のききかたを…と確実に注意されることであろう )うむ、そうなのじゃ。とはいえ味を楽しむというのもいいことじゃのう( 空腹が満たされる血も大好きだがここのカレーやプリンみたいに味を楽しむのもまた一興。そんなことを考えてプリンを愛おしそうに )
便利ですよね!スマホのメモだけだとストレージ圧迫しちゃいますしメモ整理の際はすごくお世話になっています
遊佐:ええ、こんにちは( 穏やかな微笑を浮かべて挨拶を返して )
氷ちゃん: △○?×( その時その場にいなかった氷ちゃんからすればどうして彼が姉達と一緒にいるのかわからなかった。しかし事情を聞きそうだったんだねと納得をして )
芽依:私達の原作や二次元創作、そしてこのなりきりでの出番がどうしたら増えるかトリリンにも考えてもらってたの。ほら原作もまたキャラ増えちゃったしなりきりに至ってはこれからストーリーも始まるじゃない?( メタ発言を連発しながら付言し )
遊佐:それにしてもどうして妹と轟さんが一緒に…?( 氷ちゃんは彼に懐いているため、一緒にいるということ自体は不思議なものでもないのだが何か事情があったのかと思い尋ね )
みつき:……( 相手の反応からしたスターアイプリに関して知らないことを察して。自分達の世界では有名なため少しだけ違和感を感じ。そういえばこの街、アイプリに関する話題を聞かないような… )
ひまり:あだます!はい、幼馴染のみつきちゃんと最近お友達になったつむぎちゃんと3人チームなんです!( そんなみつきとは正反対に次から次に色々なことを喋り )
みつき:ひまりちゃん、もうその辺にしておこう。ね?ごめんなさい、出久さん…( 先程から延々と喋り続けているひまりに対してやんわりと止めようとし。それからずっと聞き役に徹してもらったことを眉尻をさげながら謝罪し )
こむぎ:でもすごいね!色々なことができちゃうし色々と遊べるワン( ヒーローを志す彼女達からすれば個性とは誰かを助ける為に用いることが主であると思うがパピヨンのこむぎからすれば使って遊んだら楽しいだろうなといった発想から何気なく呟き )
>>316
常闇:そうだな。遂にその甘味を口にし、補給する時が来たか。
(芽依がお見せに入ろうと言うと、自分も好物であるりんごを使用したスイーツの味を楽しめるとなると笑みを浮かべて)
轟:確かに、美味いもん食った時は嬉しいよな。
(エキュートの言う、″味を楽しむ″という行為は自分も共感できるところがあってはそんなことを返して)
僕は結構、メモアプリも鍵付きも両方使っていますね。
轟:俺は元々この神保町で用事があって。それが終わった後に氷ちゃんがいるのを見つけたんで。
(遊佐からの質問に対して、簡潔に答えて)
出久:いや、僕は特に何も嫌なことされてから謝ることはないよ。
(突如みつきが謝ることに対しては違和感と不思議を感じるものの、何も傷ついてないことを返して)
お茶子:色々なことってわけじゃないよ。限られた場所と可でしか使えないことあるし。色々と限度や弱点があるからね。
(こむぎは自分達の“個性”については回被り過ぎであると謙遜し、自分にはこの力を使って人を助けるという時に使いたい、そしてヒーローを目指すならそうしたいと思って)
梅雨:私達もまだまだ“個性”伸ばしとか、訓練とか頑張らなきゃいけない者ね。でも今はこむぎちゃんを楽しませられてよかったわ
(お茶子の意見に同調しては、彼女と同じ気持ちでいて、更にはこむぎを楽しい気分にさせたことでヒーローらしいことが出来たと感じて)
トピック検索 |