匿名さん 2023-01-03 18:32:21 |
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掲示板より移動してまいりました。
この度は御相手承諾ありがとうございます。
私得でもある設定なので、今から本当に楽しみです!これからどうぞ宜しくお願いします。
ご移動いただきありがとうございました。こちらこそ改めてよろしくお願いします。
まず、二人の舞台と年齢について打ち合わせさせていただきたいのですが、こちらは現代にて高校生同士or社会人同士を想定しておりました。名無し様のイメージも同じようであればこの設定で大丈夫でしょうか?
では高校生でいきましょうか。お声がけいただいた時は兎のほうが年下で、と提案して頂いていたのですが、先輩後輩の方がよろしいでしょうか?クラス内での話もできるので同学年もありかと思うのですが、どちらが好みでしょう?
私も同学年でも良いと思います。
同じクラスの方が行事などでも何かできそうですし。
ぜひ、それでいきましょう。
この2人は友人設定でいきますか?それとも同じクラスになって初めましてのスタートにしますか?わたしはどちらもありかなと思うのですがいかがでしょう?
では同学年でお願いします。
関係を築いていくところからやりたいなと思っていたので、入学してから少したった頃でどうでしょうか?こちらが一方的に惚れた状態で、虎はこちらをほとんど意識していない、という所からやってみたいです。
あとはプロフ作成にこちらのキャラに対する萎え要素やご希望を教えていただけますか?
はい。了解致しました。
萎
無口/会話が進まない/低身長(160未満)/展開任せ/暴力…
基本的に萎以外であれば何でも萌に入りますので参考程度に。強いてあげるなら、萌は整った顔立ち、美形設定が個人的に好きです。
こちらの虎に対する要望はありますか?
ありがとうございます。
それではそちら参考にプロフ作成しますね。
こちらの萎えは以下になります。
無口/無反応/無関心/こちらに対して暴力的/冷酷/女々しい/低身長/鸚鵡返し/展開任せ
男らしくてチョロいけど簡単にこちらに落ちてくれない……と難しいオーダーですがこんな感じが萌えです
こちらはプロフ作成していきますね。
もし何かほかに聞きたいことがありましたら遠慮なくどうぞ!
名前:兎沢 利人(とざわ りひと)
年齢:16歳
性格:一見誰にでも優しく人畜無害な柔らかな人間だが、一方で惚れた人にはかなりの執着心をみせ、絶対に手に入れるまで諦めない執念深さを持っている。その為にはあらゆる手段を使う策士でもあり、多少振り回すことになろうとしれっとやりたいことをやってしまう男。振り向いてもらうために悪戯やら作戦やらの準備に余念が無い。
容姿:肌荒れを知らない白くて滑らかな肌質で黒髪を小綺麗なショートマッシュヘアにしている。目は丸く大きく印象的、虹彩は茶色。鼻筋が通っているが鼻の先は緩くカーブを描き愛嬌のある顔つき。全体的に柔らかでまるで御伽噺から出てきたような雰囲気を持つ整った顔立ち。昔から可愛らしいと甘やかされてきた。
備考:貴方と同じクラスでひとつ前の席。入学時からその見た目で多くの女子の目線を奪っている。男女問わずいつでも話の輪の中におり、付き合ってくれのアピールも受けているが一切興味がない。今はどうやってひとつ後ろの席の彼を我がものにしようか日々考え中。
お待たせしました。こちらのプロフ出来上がりましたので置いておきます。変更等のリクエストありましたら教えてください。
名前/黒田 泰虎( くろだ やすとら )
年齢/16
性格/強がりで他人に対しての当たりが強い。頑固で素直になれない。正義感が強く優しい心根の持ち主だが、少し荒っぽいが故に人から恐がられる。基本的に単独行動を好むが、誰かと行動するのが苦手なだけで、実際は人といることはそんなに嫌いでは無い。脳筋なので少々抜けているところや、鈍感な所もあるが、野生の勘のようなものがはたらくときがある。
容姿/180cmの長身に、健康的な肌色。細身ではあるが筋肉の着いた身体。色素の薄い茶色の瞳。切れ長で目つきは良くない。金に染めた短髪。顔立ちは整っている方だが、如何せん目つきや雰囲気が恐く近寄り難い。
備考/地元から離れた高校を選んだがために、周囲に友達がいない。幼い頃から空手や柔道を習ってきており腕には自信があるからこそ、喧嘩を嫌う。それでもガラの悪さから絡んでくる輩がいる為、必要最低限対応している。恋愛には興味がない。
(/素敵なプロフィールありがとうございます。とてもすてきな兎くんで、絡むのが楽しみです。こちらも提出いたしますので確認お願いします。)
素敵な虎くんをありがとうございます!とてもかっこいいのでちょっかい掛けがいがありそうです。
それでは他に何かご質問等なければこちらから朝のホームルーム前、お互い登校してきた所くらいから始めようと思うのですが、他になにか決めておきたいことや質問はありますか?初回はこちらから投稿しますね。
おはよう、泰虎くん。今日もホームルーム前に登校だなんて、見た目に似合わず真面目だね。
(登校してクラスへとたどり着き中を見れば一番最初に確認するのは彼の存在。既に着席しているのを確認すると薄い笑みを浮かべて上機嫌に自分の席へと向かい。カバンをフックへ掛けると早速体を後ろに捻って彼の方へ向けば朝の挨拶のあと間髪入れずに茶化すように話しかけ。彼の机に片肘をついて存在をアピールしつつ今日はどんな反応をしてくれるのだろうと満面の笑みの裏側で思惑を巡らせていて)
(/それでは初回投稿させていただきます。苦手な表現等あったら教えてください。)
…はよ。
そういうお前は朝からいつも通りだなぁ?
( 自分の席に座ってHRが始まるまでなんとなく頬杖をついて窓の外を眺めていたところ、前の席に座る彼から声がかかる。入学して間もないが、このクラスで自分に話しかけてくるのなんて相手くらい。しかも女子男子問わず人気があるこの彼がだ。挨拶をとりあえず返すと、いつもと同じ様子の相手に視線を向けそう伝えて。)
(/初回ありがとうございます。とても分かりやすかったです!改めまして宜しくお願いします。また何かあれば、何でも仰ってください。)
それっていつも俺を見てくれてるってこと?嬉しいな、泰虎くんにそう言って貰えて。
(頬杖をついて窓の外を眺める横顔はいつもと変わらず凛々しくてかっこいい。彼の前の席で心底良かったと思いながら、素っ気なく返された言動の揚げ足を取るようなことを言って首を傾げて。いつも通りと言うのならそのいつもを知っている位にはこっちを見てくれているという事。彼の机に置いていた肘に頬を乗せると同じく頬杖をしながらじっと見て人当たりの良さそうな笑みを浮かべていて。)
(/ありがとうございます。こちらこそ改めてよろしくお願いしますね。身長をプロフに書き忘れていたのですが170cm位ということでお願いします。それではそろそろ背後は引っ込みます。こちらへのお返事は不要です。)
なっ…ちげぇよ。
ったく…。
( 嫌味を込めて言った言葉。すんなりバットで打ち返されてしまい、少し眉間に皺を寄せると否定をして。いつも見ているも何も、席が前ではいやでも目に入るし、こうやって後ろを向いて話しかけられれば逃れる術もない。頬杖をつく相手の顔は可愛らしいそのものだが、やはり何を考えているのか分からず、再び窓の外に視線を移せば。周囲からの自分を見る視線には最早何も思わないが、この相手が絡むと何やら余計な視線が混じって居心地が悪いったらありゃしない。そんなことを考えながら片手を制服のポケットに突っ込む。しかし、その中にいつも入っているはずの家の鍵がなく、思わず眉間に皺を寄せる。もう片方のポケットに手を入れてみてもそれは同じで。もうすぐHRが始まる時間ではあるが、鍵が気になる。席を立つと相手を見て。)
…ちょっと忘れ物してきたから、取りに行ってくる。
もし担任に聞かれたら適当に言っといてくれ。
……忘れ物?失くし物、でしょ?なら人手が多い方がいいよね。手伝ってあげる。
(軽い冗談で茶化してみたが返ってきたのはぶっきらぼうな返事だけ。再び目は窓を向くがそれは困っている証拠。こっちの言葉に惑わされているのをみるだけでも楽しくて仕方がないし、また凛々しい横顔を見る事ができれば上機嫌に笑みを浮かべ。少しすれば彼がポケットを探って立ち上がり忘れ物をしたと言う。しかし今の動作と言動は合っていない。今のはあるはずのものがなくて焦っている人の動きで、すぐに探しに行くとなると大事なものだと予想し。彼に続いて立ち上がると手伝いを申し入れ、返事を聞く前に後ろ側へ回ると背中を押して一緒に教室を出ようとし。その間に適当なクラスメイトに話しかけると彼を保健室に連れていくから担任に伝えておいてくれと出鱈目な伝言を頼み)
おい…。頼んでねぇのに。
…、家の鍵を落としたみたいだ。とりあえず来た道を戻ろうと思う。
( 失くし物をしたことに気が付かれると、う、と言葉を詰まらせ。何故か教室から押し出されれば、相手も一緒に探すという。頭を手で押え、そんなこと頼んでもないのに、どんだけお人好しなんだと思うも、確かに探すのには2人の方が早い。彼に借りを作るのは、納得がいかないがお願いすることにして。地方からこの学校に出てきたため、一人暮らしをしている。学校から徒歩5分ほどのアパートに住んでいるから、今から来た道を引き返しても上手く見つかれば1時間目の授業には間に合うかもしれないと思いつつ、廊下から玄関までの道のりを歩き。)
いいのいいの、俺がやりたいだけだから。
家の鍵ね。泰虎くんって一人暮らしなんだよね?それならいつでも家に遊びに行って良いってこと?
(手伝う事を押し切って了承されると計画通りだと彼にバレないように笑い。これで探し物をする間は2人きり。なるべく長引かせるためにはどうしようかと考えればひとつ案が浮かんで、先に落し物を見つけなければと話しを進めながらくまなく廊下を見回していて。玄関にたどり着くと誰かが蹴り飛ばしてしまったのか、扉の端に鍵を見つけ内心ほくそ笑むと、靴を直すフリをしつつその鍵を拾い上げてポケットに滑り込ませ。彼が地元出身ではないのは知っていてそうなると必然的に一人暮らし、家の場所さえ分かれば押しかけ放題ということになる。素知らぬ顔で玄関を出れば校門の方へと進み、校外へ出るとまだ探している振りをしながらそのまま彼の家へとついて行こうとして)
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