この本丸の主は男の娘でした(〆)

再度ありがとうございます！気づかずに書き込んでしまい申し訳ありません。改めてよろしくお願いします

いえいえ、こちらこそ申し訳ないです！
こちらこそよろしくお願いします…！

初期刀についてですが、背後様のやりやすい(やってみたい)初期刀をお願いしたいなと思ってます
pfの作成したいのですが、背後様の萌萎はありますか？

了解しました。今のところ歌仙兼定か山姥切国広の予定ですが設定次第では変わるかもしれないです。
審神者については過度な低身長や無視等のやり取りに困るような子を避けていただければどの様な子でも大丈夫です！

了解です！
さすがにやり取りに困るような設定にはしないので大丈夫ですよ…！
では、少し時間はかかるかもしれませんが、作成して参りますね！

pf完成しましたので、提出させていただきます
不備などがありましたら、遠慮なくお申し付けください！

名前 愛染雪希(あいぜん ゆき)
年齢 17
容姿 胸あたりまで伸びた黒髪で、前髪の一部を青のメッシュにしていて、毛先を緩く巻いている/身長は160後半と平均より低く、小柄/明るい色のロリータワンピを着ていて、それに合わせて髪型も変えている
性格 普段は明るいが、場合によっては大人しくすることもある
備考 自分が男である自覚はあるが、可愛いものも、可愛い格好をするのも好きでしている

pf拝見させて頂きました。修正するところはございません。寧ろ可愛らしい子をありがとうございます。もし、主さまの方で決めることがもう無いようでしたら御手数お掛けしますが絡み文を振って頂いてもよろしいでしょうか？

(/かしこまりました、では絡み文を投下しますので、何かあれば遠慮なく仰ってください)

…ここ、どこなの？(目を開ければ知らない場所におり、そう呟いていればこんのすけと名乗る狐に声をかけられ、連れられるまま中へ入り、にわかに信じ難い説明を受けては、右も左もわからないため、大人しく受け入れることにし、鍛刀する部屋に着けば、刀が置いてあり、刀剣男士を顕現させて欲しいと言われ、わけも分からないまま刀剣男士を顕現させ)

(/ありがとうございます。よろしくお願いします)

僕は歌仙兼定。風流を愛する文系名刀さ。どうぞよろしく。──ああ、今代の主は女性なんだね(誰かに呼ばれる声に応える様に緩々と目を開けると目の前に立つ人に向けて柔らかく微笑みかけ、名乗り終えると僅かばかり肩の力を抜いてから改めて主の格好を見ると軽く顎を引いて納得した様に呟くと握手を求めて手を差し出し)

歌仙さん、だね…よろしくね(目の前に現れた歌仙に驚くも、愛想良く笑って、差し出された手を握って握手をして、歌仙の言った女性を聞き間違いかと思い、一旦置いておくことにして、｢ボクは愛染雪希だよ｣と名乗り)

(/上げておきます)