主 2022-12-29 02:00:10 |
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( / こんばんは…!お声掛けと興味を持って下さりありがとうございます。ぜひぜひお相手して頂けると嬉しいです~* PFはご自由に作成して大丈夫なので、アイドルかモデルの内どちらかを設定に加えて頂ければと! )
『よろしく。』
『俺少食なの、だからこれぐらいで足りるって。心配しすぎだってば』
氏名 七瀬 日影(ななせ ひかげ)
性別 男
年齢 17歳
部活 無
容姿 1度染めた明るめなミルクティー色。目らは少しタレ目で明るめの茶色の瞳。口元にホクロがある。灰色の制服、Yシャツにクリーム色のカーディガンを着用、ネクタイは緩め、ボタンひとつ開けている。休日は家だとパーカーなどラフな格好でおり、外出の時はオシャレをするが黒と白のモノクロを好み、黒のサングラスとマスクをしている。
性格 人懐っこく、人当たりがよく優しい。恋には少しだけ鈍感。よく照れたり笑ったり喜怒哀楽がハッキリしている。紳士的でもある。 自分のことより他人優先。
備考 アイドル。女性には凄くやさしく、女性とのトラブルを嫌うためガラスと同じように扱ってしまうためよそよそしい。自分がアイドルだとバレないようにする為毎日必死。
(/ありがとうございます!プロフに不備がありましたら教えてくれると嬉しいです…!)
( / 素敵なPFありがとうございます!不備はございませんので、これからよろしくお願いします~* 一応属性についてお聞きしたいのですが、攻めと受け、どちらがやりやすいでしょうか? )
(/ありがとうございます…!はい!こちらこそよろしくお願いします!そうですね、どちらかというと受けの方がやりやすいかなと思います…!)
( / すみません、寝落ちしてました;; 受けですね!では、こちら攻めをやらせて頂きます* 初回開始文を出しますのでお手隙の際に絡んで頂けると嬉しいです! )
────────
───転校生?へぇ…珍し。
( 学校に行く準備を済ませて外に出ると雪が降り始めており、先程観たテレビのニュースで昼頃には積もると言っていたことを思い出し。寒いのが苦手なのか口元までマフラーを隠し、いつもの通学路を通り登校すればクラスメイトに挨拶を返して。自身の席につくと眠そうに欠伸を洩らし、友人達が近寄って来たことに気付き何気ない日常会話を楽しむも予鈴が鳴り。担任の先生が教室に入ってくるといつも通りHRの時間が始まるが、不意に「突然だが転校生を紹介する」と言われた言葉に思わずぼそりと声が漏れ )
(/気にしないでください!私も寝落ちしてましたし…
ありがとうございます!)
……七瀬日影です。仲良くしてくれると嬉しいです。
(廊下から担任である教師に入ってこいと言われ扉を開け静かに入り。女子は盛り上がったり男子は女子じゃないのかと気分が落ちていたりと見るからに楽しそうなクラスだと思いながら担任に席を教えてもらいその場に向かって。自分の席に着き隣の席である彼に「よろしく。」とニコッと微笑みながら言い)
( / ありがとうございます* また何かイベントを発生させる際にご相談するかもしれませんが、ご質問及びご要望などありましたらお気軽にお申し付けくださいね~! )
──────────
……───!お、おう。よろしく。
( 転校生が教室に入ると教室内が騒がしくなりこんな時期に転校してくるとか大変だなと他人事のように思いながら眠たげな様子で欠伸をひとつ。窓際の席に座っているため外のグラウンドを窓越しに眺めれば、不意に声が聞こえそちらを見遣るなり転校生の彼がこちらを見て微笑む姿を瞳に映るとその笑顔に不覚にも胸がときめいて。僅かに頬を染めれば慌ててそっぽを向くように視線を逸して返事を返すが耳まで真っ赤で )
(/わかりました!)
俺、七瀬日影。君の名前は?
(彼にそっぽ向かれて不思議に思ったのか首を傾げるが彼の名前を聞きたいと思い言葉にして。またニコッと微笑みながら彼の方を見つめ綺麗な黒色でサラサラな髪の毛、先程の瞳。綺麗だなと思いつつ言いたくても心の中で秘密にして。少し赤くなった耳を 見かけては恥ずかしがり屋なのかなと勝手にそう思い。)
……な、七瀬だな。俺は藤白凛月、好きに呼んでくれ。
( 男相手に何故か胸がドキドキして思わず反射的に視線を逸したことで完全に変に思われたに違いなく。軽く胸に手を当てるが未だ高鳴っており落ち着けと心中で自身に言い聞かせ、ふと隣の彼が名を名乗った声が耳に届くとこちらの名前も問われれば再び視線を戻すが先程のような笑顔でいる姿を見て。この笑顔を見ると胸が高鳴るため彼に対して密かに一目惚れしているのだと自覚し。平静を装いつつ自身も名乗り )
藤白凛月…じゃあ、凛月って呼ぶ。俺のことも好きに呼んで?
(彼の名前を1回…2回と呼んで繰り返し。これから仲良くなれそうと勝手に思いながらも彼の顔をまじまじと見つめては綺麗な顔立ちだなとそう思うもいつの間に彼の顔近くまで自分の顔を寄せて「綺麗だね」と呟き。)
っ!?顔近っ……
( いつの間にか顔の前に彼の顔があり驚いた様子を見せたと思えば、教室内にはクラスメイトが居るというのに人の目も憚らず大胆な行動をする彼に対してじわじわと顔を赤らめ。綺麗だという言葉にあまり言われたことがない上に、まじまじと近くで見る彼の顔の方が自身よりもその言葉が似合うと思えば「俺よりお前の方が綺麗だし…」と目線逸しつつボソボソと呟き )
あ、ごめん…驚かせちゃった?
(彼の驚いた顔に自分がやった行動に恥ずかしさがたまらなくそっぽ向いて相手に謝るが顔を赤らめては耳まで真っ赤に染って。自分の方が綺麗だと言う言葉に反応しては顔を赤くしたまま彼の方を見つめて「あ、ありがとう…言われたこと無かったから嬉しい」とはにかんだ笑みを浮かべながらそう呟き。)
──ほ、ほら。次の授業が始まるぞ!
( 再度目線を戻すとはにかんだ笑みを浮かべる顔を見れば、先程の笑顔で恋に落ち好きだと気付いたことで彼のことを可愛いと思い始めて。互いに顔が赤いということもあり、自身達のやり取りは当然周りの皆に見られていたため少し恥ずかしげにしながら何事も無かったかのように彼へ向けて上記を述べれば、授業の準備をしようとしたところで担任の教師に呼ばれて。 )
えっ…あ、そうだね!
(次の授業…と思って時計の指す時間を見れば確かに授業が始まる時間が近づいておりびっくりした顔をしつつもノートをカバンの中から取り出して。黒板の方へ顔を向けるとクラスメイトの子達からよくある転校生への質問攻めを受け、苦笑いしながらも全部受けつつ担任に呼ばれている彼の方へ見つめて。)
さっき先生と話したんだけど、七瀬の学校案内を頼まれたんだ。それは昼休みに案内してやるけど…数学の教科書は持ってないよな?
( 隣同士という事もあり学校の案内と何か分からない事があれば教えるようにと頼まれ、担任と数回会話した後に解放されれば自身の席へ戻ると先程の会話を伝える為に彼の方へ身体を向けて話して。ちらりと時計を見遣り時間を確認すれば次の授業は数学で鞄の中から教科書などを取り出し準備を済ませ、彼の机の上に置いてある物を見ると問い掛け )
本当?案内してくれる人が凛月で嬉しい。
うん、持ってない…だから見せて?
(担任が言っていた事は自分の案内のことだとわかりパァァっと効果音がつくかのよう明るく笑顔を彼に見せて。確かに、転校初日で迷子になる可能性が高く、不便だなと考え案内してくれるのが最初に仲良くなった彼であることを安心して。教科書を持っていない。彼に迷惑かけるが仕方ないよなと思い席を隣にくっつけ)
可愛い…
( ただ学校案内を引き受けただけで嬉しそうな笑顔を見せる姿に胸がきゅんと高鳴り思わず心の声が漏れ。しかしすぐにハッと我に返れば何を言ってるんだと勝手に一人で慌て始めるが、教室内に予鈴が鳴り響き隣の彼が席をくっつける行動が目に入ると自身も少し寄りながら二人が見えやすい位置に教科書を広げ「これで見えるだろ?」と顔を見て聞き )
ん?何か言った?
(彼の言葉には教室内の予鈴によって自分の耳までには届かず彼になにか言った素振りが見えたため彼に向けて問いかけて。そして、彼との席を隣にしたため距離が近くなりそれに嬉しく思ったのか口元を緩めふにゃっと柔らかい笑みを浮かべながら教科書を見やすくしてくれる心優しい彼に向けて「ありがとう。凛月は優しいね」とお礼を言い)
えっいや、何も言ってない。
( ぽつりと漏れた声は幸いにも彼の耳に届いておらずその様子にホッと安心しつつ、問い掛けには誤魔化すように軽く首を横に振れば教室の中に数学担当の教師が入って来て。今日の授業で習うページを予め捲ってノートを広げれば隣の彼から礼を言われるが「そうか?別に普通じゃね?」とだけ返しては授業が始まり )
ううん、優しいよ。それを普通って思えるなんて凄いよ
(何も言っていない、自分の聞き間違いだろうか。少し不思議な気持ちになりコテっと首を少し傾け「そっか。」と呟いている所に数学の教師であろう人が入ってきてあれが数学の教師なんだなとひとつ覚えて。少し小声で彼の耳元に「凛月と近くで話せれるなんて嬉しいよ」と微笑みながら言って。)
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