匿名さん 2022-12-28 20:38:15 |
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(/はい、いいですよ。ただこたらも受けに条件とし、鬼畜の彼に何を言われてもめげずにアタックしてくるような、お馬鹿さんが好みです。こちらは人気小説家で、受けは売れ出し中のボーカルなので、2人が一緒に居ると、周りから目立ち記者にいろいろ聞かれたりと、大変みたいな感じでやりたいです。ご検討お願いします。宜しければプロフ作りますね)
名前 由貴 英里(ゆき えいり)(これは小説家のしての名前なのでペンネーム)
本名 上杉 英里(うえすぎ えいり)
実家が寺で親が勝手に決めた婚約者がいるが、実家に帰るのが大嫌いで、普段は一軒家の豪邸で1人暮らし中)
担当は 瑞稀 (みずき) 女性
仕事に没頭する余り何日か寝ないこともあり、終われば電池が切れたように、朝でもお構いなく寝る)
見た目は金髪に金眼だが、間違いなく日本人。そのせいで小さい時はアメリカ暮らしだったが、ある事件をきっかけに日本に来た
かなりの毒舌で、父親も手を焼いている。
素直なバカな割と好き。強引だと、初めはウザイと思うが、相手がなかなか引かないと、根負けしてしまう。お金や女に困った事がない。
年齢は23歳 身長は180㎝
(/こんな感じでいかがでしょうか?なにか、不備があれば教えていただけるも嬉しいです)
名前 海和 夏樹(カイワ ナツキ)
年齢 22歳
性格 人懐っこく犬みたいな性格。甘えたがりな部分も多く、物事を深く考えないおバカで考えるよりもすぐ行動に移してしまう。じっとしてられないタイプで待つ事は苦手。グイグイ行き過ぎてしまうため相手を困らせたり。
容姿 173cm。ホワイトミルクティー色の髪にウルフカット。瞼の上位まで前髪をのばしツイストパーマをしている。髪の色はただ染めただけ。右耳にリングのピアスを3個開けている。目は少しタレ目で茶色に近い目。いつも黒と白のモノクロの服を着ている。バレないようにとマスクとサングラスをかけて外を歩いている。
備考 売れ出し中のボーカル。好きな人には一途でどんなことを言われてもめげない。
(/プロフありがとうございます…!なにも問題ありません!こちらもこんな感じでいかがでしょうか?不備がありましたら教えてくれると嬉しいです)
(/いえ、不備ありませんよ。素敵なプロフありがとうございます。初めの、出だしなんですが、海和様が、夜道を歩いていて、歌詞の書かれた紙を風で飛ばしてしまい、由貴がそれを拾ってみてからの、感想を言いたいのですが、ボロクソに言われたんだけど、一目惚れと言う設定を考えておりました。どうでしょうか?)
(/いいと思います!では、飛ばされたところから初めのレスを流しますね!ロルのの長さはそこまで気にしてませんので自由に書いてください!)
今日はこの歌詞を見せに行かなきゃな。
って、風強っ…あぁ!書いた歌詞が!
(肩に掛けたトートバッグから取り出して自分の作った歌詞を見ながら機嫌良さそうに歩いていて。メンバーに見せる予定の歌詞をもう1度見返しつつも我ながらいい歌詞を書いたと自分を褒め称えるように心の中でよくやったぞ俺と思うが急に吹かれた風によって書いた歌詞の紙が飛ばされ大声を出し慌てて。)
(夜道を1人散歩がてらに歩いていると、今日は風が少し強い為、何か紙のような物が自分に飛んできて、不機嫌になるも、何か書かれているようなので読んでみると、歌詞みたいな物が書かれていて)
なんだこれ、ゴミか?ったくどこのバカだよ。ちゃんとゴミはゴミ箱に捨てろっつーの!(そんな事を1人で言いつつ投げようとしたら、見知らな男が現れて、こんな夜中にこんな場所に来るなんて、自分意外にも居たんだなと思い。もしやこいつが、これを書いたのか気になり話しかけ)
おい、クソガキ!これ書いたのお前か?
あ、拾ってくれてありがとうございます!
え?はい、書いたのは俺ですけど…
(バタバタと走って追いかけるとそこには自分より背が大きく金髪の男性がそこに居て。拾ってくれたみたいで安心したかのようにホッと息を吐いては相手の放った言葉、クソガキを不思議に思うが自分のことだとわかりこくりと頷いて。)
文才無しだな。小学生以下だ。こんなんで喜んでる神経が分からん。辞めちまえ。(と、毒を吐けば拾った紙を相手に渡すでもなく、パッと手を離してくるりと向きを変えるとスタスタと歩いて行き、最後に更に追い討ちをかけ)
ゴミはちゃんとゴミ箱に捨てろよ!糞ガキ
え………。好き…かも。
(手から離れた紙を取り、スタスタと歩いて行く彼の姿を見つめると顔が熱がこもったように赤くなりときめいて。要するに一目惚れをしてしまった。こんなにズバッと言ってくれる人なんていなかった。諦めたくないと心の中で思い彼の後を追いかけて大きな声で「俺…貴方のこと好きです!好きになりました!」と言い)
は?(相手からの突然の告白に、歩く足を止めて不機嫌そうに振り返り)
お前文才だけじゃなくて頭の悪いのか?俺は男だぞ。気持ち悪い事言ってんじゃねーよ。糞ガキ!
じゃあな、俺仕事残ってるから帰るわ(ひらひらと手を振るとまた歩きだし)
お前は、まず彼女探しからしろよ。糞ガキ
男だからなんですか…好きになってしまったんですよ…!
(また歩き出す彼に置いていかれると思い走り出して彼の目の前に立ち塞がろうとして。どんどん彼に惹かれていきこんな思いは初めてであり嬉しくなってニコッと笑みを浮かべながら「貴方がいいんです。貴方の事が好きだから…」とグイグイ詰め寄るように1歩、また1歩と彼の方へ詰め寄り)
おい、糞ガキ。お前まさか家まで付いてくる気じゃないよな?(相手の強引さに怖くなり)
付いてくるな、糞ガキ!(相手から逃げるように小走りになり)
え、わかってくれるまでついて行きますけど…って待って!
(キョトンとして何当たり前のことをと言うように口を少し開けて首を傾げて。ハッとして彼の後を自分も小走りになりながらも追いかけようと駆け走り。)
だーウゼェ(いつまでも追いかけてくる相手にイライラしていると、突然の雨に降られ、ため息吐き)おい、くそガキ。俺ん家すぐそこだから、とりあえずタオルでも貸してやる。(仕方ねぇかと言わんばかりに言えば、名前も知らないやつを自分の家に案内し)
あ、ありがとうございます!優しいんですね…
(ぽたぽたと髪から垂れる雫ご自分の顔にかかり雨が降ってきたんだと思いながら彼の優しい行動にまた惹かれていき彼の家に案内されてはまた心臓の音が大きくなって顔を赤くし。)
(相手の言葉は完全に無視して、家まで無言で歩き)
ほら、さっさと入れ(そう言えば自分は先に中に入りタオルの準備をして)
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