越前リョーガ 2022-12-28 19:46:18 ID:cf9dff495 |
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ああ。こいつが俺の自慢弟のチビ助だ。じゃあまた後で。
(返事し皆に相手を紹介した後手を上げ別れ厨房に行き買い込んでた、オレンジを使うべく冷蔵庫を開けて)
ねえ、さっきの紹介のしかた、名前名乗ってないじゃん。(普通名前を教えるだろうと言う口調で怪訝顔をしながら、リョーガをみて)
チビ助との兄弟水入らずの時間を過ごしたいから省略しただで飯作って食べて終えたら、ラルフ達に改めて紹介するから安心しろ。
(ジャガイモを皿に乗せラップを掛けレンジの戸を開け入れ閉めボタンを操作した後オレンジを包丁で切りに肉を炒めながら挨拶を簡素にした訳は相手の時間を優先する為で食事が済めば皆の元に行き紹介する事を約束して)
だから、チズ助言うな!(全く話し聞いてるのかと思うほど、自分の名前が呼ばれない事に若干イライラし)
ちゃんとリョーマって名前があるんだから、そう呼んでよね。(フンっと鼻を鳴らしながら顔をフイっと横向かせ)
悪かったよ。昔から、チビ助と呼んでたせいか馴染んじゃってて、つい呼んでしまうんだ。リョーマ
(謝り幼少期の頃から呼んでるせいか昔と同じ呼び方を無意識にやってた事を鍋式を使い皿をレンジから出しラップを退けピーラーで皮を向き適当に切りフライパンに入れ肉と炒めつつ、切ったオレンジを入れ少しコショウを入れ強火で炒め美味しいそうな臭いがすれば火を止め大き目の皿に料理を移して)
ま、分かればいいんだけどね(相変わらずの太々しい事を言い。いい匂いがしてくれば、無意識にキッチンへ向かい、リョーガが作っている姿を見に行き)
ヘェ~美味しそうじゃん
相変わらず可愛いな。だろう俺の初料理だぜ。リョーマ飯の分量は俺が決めていいか。
(呼び方に納得した弟の機嫌が良くなれば笑い誤魔化す様に褒め料理の出来合いを褒められたら返事し自分が初めて作った事を片付けをしながら述べた後茶碗に入れる、ご飯の料理決めて良いか尋ねて)
(/明けましておめでとうございます。今年も宜しくお願いします。)
可愛いとか言うな!(可愛いと言われた事がムッとする要因になり)
分量は普通でいいよ。
(米の分量はどうでもいいと伝えて)
(/明けましておめでとうございます。こちらこそ、よろしくお願いします)
カッカッハハ直ぐ膨れる所昔と変わってねぇな。分かった。出来たぞリョーマ
(笑い昔と変わらず照れる弟を優しい顔で見つめご飯の分量を聞けば返事し炊飯器の蓋を開け茶碗に、ご飯を少し多く注ぎ蓋を閉めしゃもじを流し台に置き茶碗を運び置くと振り向き名前を呼び見つめて)
昔の話しなんてしないでよね。
俺もう子供じゃないし(機嫌悪げに言うは、とりあえず出来た料理を運ぶのを手伝い)
嫌だよ、俺にとっては、昔の子供のままだし一番楽しいかった時だからさ。有難うな手伝ってくれて。
(子ども扱いを辞めてくれるよう弟に頼まれたら笑顔で断り人数分の橋と、コップを運び置き振り向き相手は幼少期に時代のままで止まってる事述べ自分思い出の中では相手や父親との時間が楽しいかった事を、お茶を冷蔵庫から取り出し閉め振り向きながら話した後料理を配膳してくれた弟に礼を言って)
いつまでも子供な訳ないじゃん
俺もう中学生だし、、(やはり子供扱いは嫌らしく、そこだけは否定しながら、手は動かしているので着々と準備が整い)
そっか、リョーマは、もう中学生か早いな。にいちゃんに悩みがあれば言うえよな。
(いつの間にか中学生になった弟を見ては寂しいそうな声で時の流れを実感する言葉を述べた後いつでも相談する様アドバイスを行い箸とコップを置いた後椅子を後ろに引き座り手を合わせて挨拶して)
悩み?(少し考えてみるが、これと言った悩みはなかったが、1つだけ思いあたる事を思い出し)
カルピンに会いたいぐらいかな
(自宅にいる愛猫の名前を出してから、いただきます。と言い食べ始め)
ああ、俺に言ってみろよ。ああ父さんが、この前その猫の写真と動画を送って来たな。リョーマが日本食を食べたいと思い肉じゃが風味にしたぞ。
(返事し眼を輝かせながら自分に話す様勧めた後弟の口から出た意外な悩みに少ししゅんとした様子で父親が猫の動画と写真を送って来た事を話した後弟が日本の味が恋しいと考え和風な料理にした事を明かして)
ヘェ~そうなんだ(まさか、あの親父がそんな事をしていたとは知らず意外そうな顔をして)
あとで見せてよ
(そう言えば、リョーガが作った料理を食べ)
ま、まあまあかな。(とか言いつつも美味しかったらしく箸が進み)
ああ、いいぜ。それは作ったかいが、あったぜ。
(猫の動画と画像を見せる約束を交わし弟が初手料理を褒めてくれたら嬉しいそうな顔で述べた後自分も負けじと料理とご飯を交互に食べて)
兄ちゃんが、料理上手だったなんて知らなかった。(ボソっと呟くように言い)
料理教室とか通ってたの?(食べる手を一旦とめて、相手に聞き)
リョーマお前褒めてくれてありがとうな。料理教室に俺が行ったら皆が集まって料理を学ぶどころじゃあなくなっちまうだろう。色んな所を渡り歩いてる時にオレンジ料理を食べたいと言ったら作ってくれたんだ、そいつが作った料理の事を思い出しながら作ったんだぜ。
(幼少期の頃に戻った様な感覚に陥れば眼を見開け間を空けた後弟の名前を、ゆっくり呼び、もう一度昔の様に呼んで欲しいと思うも口には出さず誤魔化す様に料理を褒めた相手に礼を述べ仮に自分が相手が言う場所に行けば女性人に囲まれ教師を授業が進行しなくなってしまうと軽い感じで話した後箸を持ち、おかずを平らげた後箸を置き色々と飛び回ってる時に好物料理を作ってた人の事を思い出しながら作った事を話して)
え?料理教室なんて通ってたの?
(相手の言葉に驚きを隠せない表情を見せるが、だから料理が美味いのかと納得もして)
なんか、料理教室って女の人が行く所みたいなイメージあったけど、そうでもないんだ。
(自分の意見を素直に言うと、残りのご飯を食べ終え)
片付けくらいは俺がやるよ。(台所に食べ終わった食器を持って行き)
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