ペパー 2022-12-27 21:11:21 |
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>ペパー
まぁ休みを利用して見た事ない水ポケモンを探しに来たって所かな。
え?良いのかい!?それはとても嬉しいよ!…いや、でも知らぬ土地とは言え良い大人が子供にタダでご馳走されるって言うのは忍びない…そうだ!少しここで待っててくれ!
(食事にお呼ばれされるとお腹の虫が喜びの音を鳴らしてお呼ばれされようとするが、流石に歳上としてのプライドがストップをかけて、少し考えると何か思いつきペパーに待つように伝えると
しばらくして戻り
お待たせぇ今そこで使えそうな食材を買って来たから使って!
(色んな食材を詰めた袋をペパーに差し出して
>ツユキ
おっと、それは違うなぁ。この子は普通のバクフーンなんかじゃない…いや、正確には普通のポケモンなんていないんだよ。
どこにでもいる種類のポケモンでも、その1匹1匹に特別な個性やドラマがあるものなんだ………あ、ごめんね!初対面なのに熱弁しちゃって!
まぁ、少なくとも君にとっては特別な子だよね。見ればわかるよ、特別な絆を感じる…
(彼女の口からでた"普通"と言う言葉が耳に入ると、ポケモンを愛する研究者のスイッチが入り自論を語り始めて、その途中でハッと我に帰り謝罪をし上記を述べると
そうだ、さっきそこの店で買ったサンドイッチあるけど一緒にどうだい?多めに買ったから君のポケモン達も是非
(/いいですね!では食事の後、軽くウォーミングアップ程度のバトルと言うのはどうでしょう!
>ハル
おっとと、いや、こちらこそ…ってその口調もしかして君もジョウドから来たのかい?僕はアサギから来たんだ
(ぶつかりそうになった相手に頭を下げられ謝罪を受け入れると、相手の口調がエンジュシティの人達と似ていた為確認をして
自身の出身地を述べて
(/絡みありがとうございます!よろしくお願いします!
>メロコ
え?僕かい?よくわかったねぇ!ジョウド地方からしたんだ。名前はヤイチ水タイプの研究をしてる。よろしくね…えっと君はテーブルシティにある学園の生徒さんかな?
(声をかけられると笑顔で挨拶がてら自身の出身と名前を述べて相手を見ると独特な服装をしているがおそらく学園の生徒さんだろうと上記を述べて
>ジュリア
………これはまた珍しい、アローラロコンでっか?
(物珍しそうな表情で近づきにこやかに話しかける。)
>ヤイチ
ええ、エンジュの者どす。
こないな所でおんなじ地方の出身者に言うとは思わしまへんでした。
自己紹介がまだどしたね。僕はハル言います。
(少し驚いて自身の出身地を述べて。
自己紹介をしていないことに気づき自身の名前を述べ、微笑む)
(/あの、すみません。マーガレットとユウリちゃん役の者です。初絡み文の方ですが、リアルがまだ少し忙しめなため遅れます。でも、遅くても明後日までには出せるかと思われます。遅れてしまい申し訳ないです………)
>41
お、おお...!?
すさまじい熱弁じゃな
今の人間はここまで熱いのかのぅ...
(熱弁に驚愕し、顔をあんぐりさせて
困惑しつつ相手を見つめて)
おおっ、それは良いな!
ならば妾がピクニックセットを出そう。
さあ、はやく行こうぞ!
(相手の提案を喜んで承諾して
自分がピクニックセットを設置すると言い
ルンルンとタウンの前の草原へ移動し)
(/明けましたおめでとうございます
背後からの声を書き忘れたので
上げついでに書かせてもらいますね)
>41
(良いですね!それでいきましょう!)
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