ペパー 2022-12-27 21:11:21 |
通報 |
>ペパー
はい?どうしました?(声をかけられると振り向き、どうしたのか尋ねて)
>ヤイチ
「ふぉろ!」
ん?ロコン、どうしたの?(パートナーのロコンが急にどこかに行って追いかけると男の人を見つけて
>ツユキ
はい、旅人です!
「ふぉろ!」
えっと、この子はロコンです(聞かれれば答えて、ロコンを抱っこして
名前:ハル
性別:♂
年齢:17
容姿: 腰まで伸びた灰色の髪の毛を緩く纏めている。糸目で、色は緑。
少し大きめの黒い半纏にズボン、灰色の金具のついた靴と色合いは全体的にモノクロ。
長身痩躯で、178cm。
手持ち:
ベイリーフ ♂
グレイシア ♂
リーフィア ♀
サンダース ♀
ネイティ ♂
ラプラス ♀
備考:ジョウト地方出身。
いままでたくさんの地方を旅してきたためその土地特有のポケモンをいくつか所持している。
性格や顔つきが中性的なため、よく女に間違われる。一人称は「僕」で、京言葉で話す。
筋金入りのイーブイ好きだが、普段は冷静で聡明。
怒る時も、喜ぶ時も静かで感情表現に乏しいと思われがち。
(/>22です。pf完成いたしました!確認お願いします。)
>ジュリア
ん?やぁこんにちわ、どこからきたんだい?。
アローラのロコンかぁ珍しいな。
(スマホロトムで現在を調べていると元気よくこちらに寄って来た可愛らしいアローラロコンに気が付き、屈んで軽く撫でながら挨拶を交わす。
アローラ地方の寒い場所で群れの中で暮らすポケモンであり、恐らく野生ではないだろうとあたりを見回すとロコンのトレーナーと思われる女性を見つけて
やぁ、君のロコンかい?
名前:オレガノ
性別:男
年齢:14歳
容姿:癖のあるブロンドの短髪に、垂れ目がちなアンバー色の瞳。身長160cm程、体格は年相応に平均的。黒のシャツにダークブラウンのゆったりしたスラックスを着用。靴と鞄はブラウンの革製。
https://picrew.me/share?cd=nujpuqmCaH
※Picrew「きんぱつしょうねんめーかー」お借りしました。
手持ち:ワルビル♂、ムーランド♂、ゾロア♂
備考:イッシュ地方ヒウンシティ出身のポケモントレーナー。イッシュ地方でリーグチャンピオンを目指していたが、ジム制覇叶わず挫折を経験。心機一転パルデア地方にて新たな冒険をスタートさせる。プライドが高く負けず嫌いな性格。
(/はじめまして。こちらの創作キャラにて参加希望させていただきたく、お手数ですがプロフィールのご確認をお願いいたします。不備等ありましたらご気兼ねなくお申し付けください・・・!)
>ヤイチ
へえ、あんたジョウト地方のトレーナーなのか。研究…ってことは、観光に来たわけじゃないんだな?俺はペパー、こっちは相棒のマフィティフ。…ちょうど昼時だし、今からピクニックでもしようかって話してたんだが、腹減ってんなら一緒にどうだ?
(目が合うときょとんとしつつ、彼の口から飛び出した興味深い発言に傍らのポケモンと顔を見合わせる。何か思案するように首を傾げては、暫くして再び視線を交えて)
>ツユキ
なんだ!?あんなポケモン見たことねー!っていうかあいつ、どう見たって子供だよな。迷子、……迷子なのか?
(妖しく炎揺らめかせる未知のポケモンにぎょっと目を見張り、凝視すること数秒。見た目は他の地方のバクフーンというポケモンに似ているが、色違いにしては目つきや立ち姿が違うような気もする。道行く人達が少女についてヒソヒソと話す中、意を決して一歩踏み出し)よ、よう。お前…こんなところで何してんだ?
(/いえいえ、とても素敵なロルですよ!こちらも拙い文章になってしまうかと思いますが、仲良くしてくださると嬉しいです。よろしくお願いいたします!)
>ジュリア
あー…突然悪いな。実はピクニックで食べるサンドウィッチを作りすぎちまってよ。あんたに貰ってほしいんだ。オレ達だけじゃとても食べきれないからさ、手持ちのポケモン達にも分けてやってくれ。
(ランチョンマットの上に山盛りに積まれたサンドウィッチに視線を遣れば、気まずそうに頬を掻き。二人の様子に気付いたマフィティフやホシガリスが傍に寄ってきて)
>26 /マーガレット様
>30 /ハル様
>32 /オレガノ様
(/一括失礼します。遅くなりましたがpfの方拝見させていただきました!皆様不備はありませんので、お好きなタイミングで絡み文をお願いします!)
>ヤイチ
あー...そうじゃった、『この時代』では
お前はいないんじゃったな?
(話しかけられ、自分が知っている
バクフーンとは雰囲気が違うと言われると
バクフーンと目を合わせながら小声で言う)
ああ、そうじゃ。この子はバクフーンじゃ。
...お主の気のせいじゃないかのぅ?
この子は普通のバクフーンじゃ。
なあ、バクフーン?
「フゥゥーン...」
妾はツユキという者じゃ。
(自分が過去の人物だとバレると面倒なので
バクフーンで合っているが雰囲気に
関しては相手の気のせいじゃないかと
誤魔化しつつ、バクフーンの顎を撫でる。
バクフーンは頷きつつ、自らの口元に
手を添えて妖艶な笑みを浮かべて。
そして、相手が自己紹介をしたので
それに合わせて自らも自己紹介をして)
(/したいシチュエーションは
ポケモンバトルか一緒にピクニックですね。
交流メインなのでバトルは
許可が降りないかもしれませんが)
>ジュリア
そうか、妾はツユキというのじゃ。
このパルデアにやってきて
移り住んだ新参でな、よろしく頼むのぅ。
お主の名前はなんという?
...ととっ、妾を持ち上げるでない。
「ディーアディア♪」
......左様か
(自己紹介をしつつ、相手の名を聞いてると
ヒスイドレディアがやって来て
ツユキを相手のロコンのように抱っこする。
相手の真似をしたかったらしい。
嬉しそうな鳴き声を聞いてだぼだぼの
袖を目元を隠しつつ呆れた声音で呟いて)
>ペパー
何をしてるか、であるか?
妾は散歩をしておるだけなのじゃ。
...ああ、お主はこのバクフーンが
普通じゃないように見えるのじゃな?
きっとそれは気のせいじゃ。
この子はメスじゃし、妖艶な雰囲気が
あるように見えるんじゃろうからな。
「バクフゥー...」
おお、ほれほれ♪
(相手が恐る恐る話しかけてきたので
困惑しながら答えていると
周りの人達の視線がバクフーンに
集まっていることに気付いて。
それはきっと気のせいだと
メスだからそう見えるだけなんだと
バクフーンの顎を撫でながら言い)
>all
ほー、マリナードタウンってこんな感じなんやねぇ。なあグレイシア?
「グレイシィ……」
なんや、暑いん?あとでレストランでも行こか。
(相棒のグレイシアを撫でながら港町、マリナードタウンを練り歩く。
ぐったりとした様子のグレイシアに対して労いの言葉をかけて)
>ヤイチ
おおっと、すんまへん。前が見えとらんかったんどす。
(歩いていると突然自分より背が高い人物とぶつかりそうになりとっさに避ける。
小さく頭を下げて素直に謝罪し)
(/絡ませていただきます)
(/参加許可ありがとうございます!
なりきり初心者なため拙い部分もありますがご容赦ください……!)
>ペパー
…テメーか。オレが美術部にいちゃ悪いかよ
(ふと美術室の扉が開く音が聞こえ視線をキャンバスから相手の方に移した。隣にいたカルボウが挨拶をするように鳴き声を上げたのを横目で見た後癖で相手を睨みつけながら最近入部したと話して)
(/ありがとうございます。改めてよろしくお願いします!)
>ヤイチ
サイコソーダ手に入ったし早くアイツのとこ行かないと…
(どく組のアジトに行く際の手土産を買う為にマリナードタウンに足を踏み入れた。目立たないようにいつもの服装の上に上着を羽織り市場で目当てのものを競り落とし相棒のカルボウと一緒に外に出ようとしふと見慣れない服装のトレーナーを見かけ近づいて)
…テメーよその地方のやつか
(/初めまして、絡ませていただきました。疎いところがあるかも知れませんが宜しくお願いします)
>ジュリア
見てんじゃねぇよ
(スター団の仕事の依頼も無く食べ物を買いにテーブルシティに向かった。やはり自分の姿は目立つようで視線を向けるトレーナーを睨みつけながら下っ端やカルボウと共に道を歩いていてふと珍しい姿のポケモンを連れた少女を見かけ立ち止まり視線を向けて)
(/絡ませていただきました。宜しくお願いします!)
>ツユキ
…テメー見かけねぇ格好だな
(市場で買い物を済ませアジトに帰ろうと外に向かっていて人々が一点に視線を向けているのに眉を潜めた。何事かと考えていれば視線の先にいる和服の少女に気付き警戒の体勢をとるカルボウと共に近づいて)
(/絡ませていただきました。疎いところがあるかも知れませんが宜しくお願いします。)
>ALL
(/とりあえず絡める分だけ返信しました。他の方々には後ほど少しづつ絡ませていただきたいと思います。)
>メロコ
...何用であるかのぅ?
何かするつもりであるならば
妾も容赦する気はないのじゃ...!
(相手の様相と発言を聞いて
此方も警戒体制へと移行し、しかめ面で
昔のモンスターボールを手にする。
バクフーンも普段の妖艶な顔を
しかめっ面を見せ、両手を上げて威嚇する
相手が仕掛けてくるなら此方も
応戦を辞さないつもりで、相手を睨み)
>ヤイチ
「ふぉろ!」
はい。そうですよ。すいません、この子人懐っこい性格で
(アローラロコンが相手に撫でられると嬉しそうな表情をしながら、近づき、聞かれれば答えて)
>ペパー
全然大丈夫ですよ(相手が作りすぎたサンドウィッチを手持ちのポケモンに分けてやってくれと言われると頷き、匂いにつられてボールからファイアローとニンフィアとガーディが出てきて)
>ツユキ
ツユキさん、よろしくお願いします。
私はジュリアと言います(名前を答えると、アローラロコンもジュリアの腕から降りてツユキに近寄ると嬉しそうな表情を見せて)
>メロコ
「ふぉろ」
ロコン、どうしたの?(アローラロコンが鳴いたので疑問に思い、視線を感じたので相手のほうを見るとお辞儀をして)
(こちらこそよろしくお願いします!)
>ハル
ここがマリナードタウンか、賑やかなところだね
「ふぉろ…」
お腹空いたの?なんか食べようか。ってニンフィア出てこないの、心配なのはわかるけど(アローラロコンがぐったりした様子で頭を撫でてるとロコンが心配になったニンフィアが出てきて、一緒にレストランを探して)
(絡ませていたたきました!よろしくお願いします)
>ジュリア
おお、可愛い子じゃな。
「ヌゥメエェ~」
おお、ヌメルゴンもそう思うか?
ああっべとべとにするでないぞ?
「ヌメ......」
うむ、撫でるだけにしとくのじゃ
抱き締めるのはやめとけ。
(ロコンを可愛いと褒めていると
後ろから大きな巻き貝の殻をもつ
ヌメルゴンがのそのそと歩いてきて
ロコンを抱きしめようとしたので
他人のポケモンだし、引き留める。
留められてヌメルゴンは悲しそうにした後
ロコンを撫でるだけにとどめて)
>ペパー
まぁ休みを利用して見た事ない水ポケモンを探しに来たって所かな。
え?良いのかい!?それはとても嬉しいよ!…いや、でも知らぬ土地とは言え良い大人が子供にタダでご馳走されるって言うのは忍びない…そうだ!少しここで待っててくれ!
(食事にお呼ばれされるとお腹の虫が喜びの音を鳴らしてお呼ばれされようとするが、流石に歳上としてのプライドがストップをかけて、少し考えると何か思いつきペパーに待つように伝えると
しばらくして戻り
お待たせぇ今そこで使えそうな食材を買って来たから使って!
(色んな食材を詰めた袋をペパーに差し出して
>ツユキ
おっと、それは違うなぁ。この子は普通のバクフーンなんかじゃない…いや、正確には普通のポケモンなんていないんだよ。
どこにでもいる種類のポケモンでも、その1匹1匹に特別な個性やドラマがあるものなんだ………あ、ごめんね!初対面なのに熱弁しちゃって!
まぁ、少なくとも君にとっては特別な子だよね。見ればわかるよ、特別な絆を感じる…
(彼女の口からでた"普通"と言う言葉が耳に入ると、ポケモンを愛する研究者のスイッチが入り自論を語り始めて、その途中でハッと我に帰り謝罪をし上記を述べると
そうだ、さっきそこの店で買ったサンドイッチあるけど一緒にどうだい?多めに買ったから君のポケモン達も是非
(/いいですね!では食事の後、軽くウォーミングアップ程度のバトルと言うのはどうでしょう!
>ハル
おっとと、いや、こちらこそ…ってその口調もしかして君もジョウドから来たのかい?僕はアサギから来たんだ
(ぶつかりそうになった相手に頭を下げられ謝罪を受け入れると、相手の口調がエンジュシティの人達と似ていた為確認をして
自身の出身地を述べて
(/絡みありがとうございます!よろしくお願いします!
>メロコ
え?僕かい?よくわかったねぇ!ジョウド地方からしたんだ。名前はヤイチ水タイプの研究をしてる。よろしくね…えっと君はテーブルシティにある学園の生徒さんかな?
(声をかけられると笑顔で挨拶がてら自身の出身と名前を述べて相手を見ると独特な服装をしているがおそらく学園の生徒さんだろうと上記を述べて
>ジュリア
………これはまた珍しい、アローラロコンでっか?
(物珍しそうな表情で近づきにこやかに話しかける。)
>ヤイチ
ええ、エンジュの者どす。
こないな所でおんなじ地方の出身者に言うとは思わしまへんでした。
自己紹介がまだどしたね。僕はハル言います。
(少し驚いて自身の出身地を述べて。
自己紹介をしていないことに気づき自身の名前を述べ、微笑む)
(/あの、すみません。マーガレットとユウリちゃん役の者です。初絡み文の方ですが、リアルがまだ少し忙しめなため遅れます。でも、遅くても明後日までには出せるかと思われます。遅れてしまい申し訳ないです………)
>41
お、おお...!?
すさまじい熱弁じゃな
今の人間はここまで熱いのかのぅ...
(熱弁に驚愕し、顔をあんぐりさせて
困惑しつつ相手を見つめて)
おおっ、それは良いな!
ならば妾がピクニックセットを出そう。
さあ、はやく行こうぞ!
(相手の提案を喜んで承諾して
自分がピクニックセットを設置すると言い
ルンルンとタウンの前の草原へ移動し)
(/明けましたおめでとうございます
背後からの声を書き忘れたので
上げついでに書かせてもらいますね)
>41
(良いですね!それでいきましょう!)
トピック検索 |