ななしちゃん 2022-12-27 12:55:43 |
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別の世界線ではまた違った形で進行、という思わず胸弾んでしまうとても魅力的なご提案ありがとうございます!今後①以外の関係性の子たちの物語を紡ぐ事になった際には是非そのご意見も参考に組み込みつつ、創作を進めていけたらと思います。
年齢については展開にもよるかなと思い非常に悩んでおりまして、大きく分けて「~10歳くらいの幼少時代のダンピールが訳も分からぬまま拾われて魔女に家族/師匠としての信頼を覚える」という展開か「15~20歳くらいで思春期真っ只中の青年期だが育ってきた環境が悪く教養のあまりないダンピールが魔女に拾われ、徐々に心を開いていって…」という二つの展開を考えておりました。
前者であれば、とくめい様にご提案頂いた設定をまるっと組み込めるかと思います!いずれにせよ、とくめい様にご提案頂いた設定を何らかの形で組み込んでいきたい所存でございます…!!
ななし様のご提示なさった関係性がオタクとして胸に刺さり、私利私欲混じりの提案じゃないかと後々畏れ多くも感じていたので好反応を頂戴できとても嬉しいです!他の物語もひとつひとつ、要素や願望諸々を丁寧に編み込むように創り上げられたらと思います。
どちらも悩ましい程素敵な設定で頭を抱えております…。お気遣いも有難うございます!お気持ちだけでも大変嬉しいので、創作の中で余裕があったらで全く構いません。とはいえ決め難く…簡素なpfを幼少期と少年期の二人分を作成し、ななし様がお気に召した方を肉付けしていく、という形でも宜しいでしょうか…?一旦一任する形となってしまいますので、お手数をお掛け致しますがご検討お願いします。
とんでもないです!今後とも是非、とくめい様の方からも遠慮なさらず色々ご提案頂けると此方も大変嬉しく思います。二人分の思案を巡らせてそれを織り交ぜた時、自分一人だけでは到底辿り着けなかった輝かしい物語が生まれるんだろうなと既にわくわくとドキドキが止まりません…!
大切な一つの決定権を当方が握ってしまって宜しいのでしょうか…!もしとくめい様がそれでも宜しいのであれば、是非二人分のPFを拝見させて頂きたいです。簡易的とは言っても、一度に二人分のPFを考え作成するのは大変だと存じますので、申し訳ない気持ちもありますが宜しくお願い致します…!
お待たせ致しました…!pfと言うにはかなり簡素な出来栄えですが、あげて下さった要素を含めて作成させて頂きました。一旦恋慕に関することは伏せて構いませんので、ななし様の想定する世界観に近いダンピールを選んで頂ければと思います!要素の足し引き等ご要望がありましたら、ご遠慮なくお聞かせ下さいませ。
8歳前後のダンピールの少年 / 寂れた孤児院出身 / 同年代の子供と比較すると小柄 / 青白い肌に妙に整った顔立ちはビスクドールを彷彿とさせる / 何処か浮世離れした印象を与える / 年齢にそぐわず達観的 / 魔女と出会い不思議と警戒心も抱かぬまま拾われる / 当初こそ単なる控えめな少年であったが、魔女と魔法に興味が芽生えてからは師匠と呼び魔女の後ろを着いて回るように / 家族への羨望がある / 基本的に感情の起伏が随分と浅く表情も大して変わらない
17歳のダンピールの少年 / 荒んだ街の片隅で盗みや裏社会に通ずる仕事でその日暮らしで生き延びていた / 身体能力が高い / 勉学より明日生き延びる方法を優先し杜撰な教育を受けた影響で価値観や倫理観が捻ている / 自身の名前すら満足に書けない / その癖生意気且つ傍若無人な振る舞いの負けず嫌い / 思春期真っ只中であり過干渉を拒む傾向にある / 当初は魔女に対し警戒心剥き出しだったが、暮らしを共にする中で段々と心を開き始める / 他人が齎す温かみや厚意に不慣れ / 手癖が悪く隙を見せると魔女から盗みを働こうとする
ありがとうございます。この段階で既にどちらも魅力的且つそれぞれの色が見えていて、当方の一存で選んでしまうには勿体無いくらいでとても決し難いのですが、僭越ながら今回は幼少期の方を選ばさせていただきたいと思います…!
とくめい様にご提案頂いた要素を組み込みつつ当方の希望も交えたプラス要素の提案なのですが、「基本的に感情の起伏が浅く表情変化も乏しいダンピールの少年が、魔女と共に時を過ごすにつれて物心ついた頃には気付けば魔女に慕情を抱きはじめ、そこから少しずつ新たな感情(それを表に出すか出さないかは置いておいて)を覚えていく……」という設定はいかがでしょうか…!
承知致しました!そしてお褒めのお言葉まで…!有難うございます。では幼少期の彼で魔女様とお話を紡いでいければと思います。詳細等は後程、改めてpfを作成する際にお披露目出来ればと!
なんて素敵な設定でしょうか…!人形滲みた少年の中で少しずつ魔女様の存在が大きくなり───初めての感覚に戸惑いながらも、慕う気持ちが色を変える様を是非とも描写させて頂きたい次第です。
二人の出会いや魔女様について拝聴したいのですが、現在固まっている設定等はございますでしょうか?お手伝いできる事があれば、なんでもお申しつけ下さいませ…!
少年のPFをうけて、「魔女の住む屋敷のある森に迷い込んだ少年の異質な気配を察知した魔女が様子を見に出てくる…そこにいたのはただの少年ではなく。その浮世離れした風貌や雰囲気、近年ではあまり見かける事のなかった珍しいダンピールの少年に興味を持った魔女が少年に声をかけて~」という出逢い方を思いつきました…!
魔女の設定についてですが、お相手様の好みをお聞きしてからPFの作成をさせていただこうと考えていたので、まだあまり設定が固まっておらず……。今のところ思いついている魔女の雰囲気として、「一族の縛りに嫌気がさして逃げ出してきた、飄々としていて少々おちゃらけたような間伸びした喋り方をする現代風な魔女」と「いかにもファンタジーものに出てきそうな由緒正しい家系の、掴み所のない妖しい魔女」がありますが、今挙げさせていただいた雰囲気はあくまで参考として、とくめい様の思う魔女の雰囲気や人柄など何かご希望や好みがございましたらお伺いさせて下さい…!
とても素敵な出逢い方だと思います…!交流が開始されましたら、是非ともそのご提案にてお話を紡げられますと幸いです。
仮にでも挙げて頂いた魔女様が何方も魅力的で!要望含め既にこちらが口を出すのも烏滸がましい程なのですが、前者の雰囲気の魔女様が少年との相性が良いような気が致しました。少年が感情の起伏が薄い分、柔軟性のある性質の魔女様との凸凹加減が面白そうです。あえて挙げるならば、一見少年に対し親しくして下さって居ても何処かで一線を引き淡白な面がございますと、個人的に好みに刺さるやも知れません。魔女様の一族の縛りに──という部分から、人間に対する固定概念が無意識下にあると素敵だなあと考えております。共に同じ時を過ごす内に、互いの凝り固まった部分が解け始め…なんて如何でしょう?
とても心惹かれるご提案に、嬉しいお言葉までありがとうございます…!
一見すると考えなくただ陽気なだけにも見える魔女が、本当は一本芯の通った考えをしっかり持っており表面では柔軟に対応しているにも関わらず、その芯の部分では頑固な一面も持ち合わせていて、それ故に淡白で冷めたような所も見え隠れし少年に一線を引いて接している…。不老不死故、長年生きてきたせいで逆に頑固になりそれが当たり前だと認識してしまっている、鎖で縛りつけられ閉じ込められたような魔女の考えや感情が自分より遥かに幼い少年と接していくことによって解されていく……物語を進めていく中で、そういった部分を描いていけたらなと思います。
また、何処か一線を引かれていることに勘付いた少年が、まだ拙く乏しい感情の中で戸惑いながらもその事に悶々と悩み葛藤していく様も見られたら面白いかもしれません…!
分かり易く纏めて頂き、有難うございます…!その上素敵な設定が追記されていて早くも胸が高鳴っております。拾われた最初の頃は自ら距離をとっていた少年が、段々と魔女様に絆される内に魔女様の中で燻る何かを感じ得て、幼いながら葛藤する場面は交流の中でも繰り広げていければと思います!
時代背景なのですが、当方の勝手な想像ですと少々昔のヨーロッパ風を想定しております。魔女狩りが行われていても、魔女様が人目を避けて森にいる理由や「一族の縛りに嫌気が差して」等の設定に繋げられるかもしれないと漠然と考えております。
時代背景/舞台設定については、当方も似たようなイメージで少し廃れた中世ヨーロッパのような雰囲気を想定しておりました!是非そのような時代背景を持って、物語を進行していけたらと存じます。
魔女の一族のしきたり(縛り)をもう少し詳しく決めておきたいなと思っております故、とくめい様が挙げてくださった「人間に対する固定観念」の部分としてとくめい様が思い描いていたイメージをなんとなくでも構いませんので掘り下げてお伺いしても宜しいでしょうか…!
畏まりました!一点ご相談なのですが、魔女の存在は人間にも既知とされている解釈でお間違いないでしょうか…?「人間に対する固定観念」にも触れる内容なのですので、一応其方も確認したいと考えております。
お言葉に甘えてふわふわとしたイメージで失礼致します…!迫害や魔女狩りが行われていた過去があり(魔女様の一族が多く被害に遭った等)、人間側の旧悪が関係して森の奥深く居を構え人間の目に触れず暮らしている。それが故森に迷い込んだ少年の気配に敏感に反応を示した、等と思案しております。
簡素なご挨拶で恐れ入りますが、あけましておめでとうございます!本年もななし様と共に物語を紡ぎ、とびきり素敵な創作活動が出来ればと意気込んでおります。ダンピールに息を吹き込む日を心待ちに、お互い無理のないペースで交流出来れば幸甚です!
そのような解釈で間違いありません◎
とても素敵な設定で心魅きつけられるものがあります…!是非その設定も織り込んでいきたい所存でございます。「人間の目を避けて暮らしている」という点から魔女の住まいである居宅は歴史ある洋館のような邸宅ではなく、こじんまりとした古びた木造の民家のようなイメージを思い浮かべておりますがいかがでしょうか?
新年明けましておめでとうございます!去年末、素敵なご縁を結ばせていただいてからというもの、未だ少ないやり取りの中ではありますがとても楽しく濃ゆいやり取りをさせていただけていて、とくめい様には感謝の気持ちが募るばかりでございます。此方こそ魔女に命を宿し、素敵なダンピールの少年との物語を紡げる事を心待ちにしております。
改めまして、2023年も宜しくお願い致します!
大変お待たせ致しました…!端末か回線の不具合で此方のトピが最新レスまで表示されず、運営様に問い合わせた結果かなりの日数を放置してしまう形と成ってしまいました。誠に申し訳御座いません。新年早々御騒がせ致しました。
解釈一致と云うことで一安心です…!それに温かなお言葉まで恐縮です。何方の拠点も森奥に静かに佇むようで素敵ですが、今回の創作にあたって当方も後者のイメージが先行致しました。薬草や魔法薬、その他諸々怪しげな物品で適度に散らかり、それを少年が片付ける等と想像が早くも浮かんでおります。
わわ、ご丁寧に有難う御座います…!先にご説明した通り新年早々にご迷惑を掛けてしまう不甲斐ない者ですが、2023年もまだ見ぬ息子共々よろしくお願いします!大分冗長してしまったので、上下の文は蹴って頂いて構いません。
とくめい様ご自身の身に何かあった訳ではない事に安心いたしました…!ご返信ありがとうございます。
それでは今回は後者のようなイメージの居宅でいきましょう!
放っておくとまともな食事も取らない等、少々物が散乱した様子の部屋の片付け以外の面でも面倒臭がりで己の身の回りの事に無頓着、若しくは生活能力が欠けている…個人的な好みとしては、魔女にそんな要素があると萌えるのですがいかがでしょう……!
承知致しました…!
その設定とても素敵だと思います!相対して魔力の強い魔女様でしたら、更にギャップで萌えるのですがななし様は如何でしょうか?ダンピールの少年は生活力に欠いた魔女様の為不慣れな家事を熟し、幼いながら拾って貰えた恩返しと純粋に慕う気持ちから世話を焼く…等も考えております。
とてもいいと思います…!魔力だけでなく、薬草や薬品類等の知識や扱いに長けていると尚魅力的かもしれません。その要素が、少年が魔女を深く慕うようになった要素にもなり得るな…と!例えば──掃除など家事を自ら率先してやってくれる少年に、少々性質の厄介な薬草等の片付けは危ないので自分でやると伝えながらも、万が一の為にそれらが誤った扱い方をすると如何に危ないかを正しい扱い方含め丁寧に説明した所、少年がそれらの知識に興味を持って……なんて展開も面白いかなと思いました!
是非その要素を入れられたらと思います!魔女様の懇切丁寧な対応に拾われた分際で身に余ると少年自身は思っていれど、薬品等の徐々に知識が身につき──いつしか助手のような、また魔女集会等存在すればボディガードとして付き従うのも素敵かな、と考えております。その頃には初級程度の簡単な魔法が使えるようになっていたり…と妄想が捗ります!
様々な知識を身につけ、魔女に付き従うようになった中で様々な経験を重ねていき、心身共に成長していく少年……とても素敵です!ぜひそのような展開に進めていきたい所存です…!
魔女とダンピールの少年の設定背景やある程度の流れがふんわりと固まってまいりましたので、今までの相談内容を参考に、この辺で一旦お互いのpf作成に移りたいと思うのですが宜しいでしょうか…!それにつきまして、魔女に対して今までの中で出てこなかった要素で「これだけは辞めて欲しい/これだけは外せない」というご意見ございましたらお訊かせください。
ダンピールの少年についてはとくめい様の想像する少年にそのまま愛を持って接したいという気持ちでおりますので、以前ご提示いただいたpfを基に、とくめい様の思うまま作成していただければと存じます。
最後のレスから一週間以上経ちましたがいかがお過ごしでしょうか。新年を向けたばかりで私生活の方がお忙しいなどあるかと思いますが、お身体に気をつけてお過ごしくださいませ…!
もし相性に不安を感じられたなどございましたら、その旨をご一報頂けると幸いです。
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