球磨川禊 2022-12-25 21:41:35 |
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須藤 彩音 / すどう あやね
スキル ( 過負荷 ) / どんな物からも干渉されない、することが出来い 無干渉 インビジブル
クラス / 3年 -13組
容姿 / 翡翠色の瞳、黒の長髪で藍色の大きなリボンをしている。
黒のロングスカートと茶色のボウタイブラウスが普段の格好だが、学園にいる時はしっかりと制服を着ている。
備考 気が付いたら、自分が話し掛けるまでは誰からも自分の存在に気付かれなくなっていて、今では家族すらも自分の存在に気が付かなくなっていった。
物理の攻撃や自分で傷をつけた場合、それらは効くものの、概念的な物は一切通さない。
然しどんな攻撃も彼女の存在を認知しなければ意味が無いので結局彼女が何もし無ければ何も無い。
何も満たされない毎日に飽き飽きし箱庭学園へ転校、3年-13組に加わる事になった。
性格 ボーっとしたりする事が多く何を考えているのか分からない。
常にマイペースなので声を掛けなければ気がついたらいなくなっていることも多々ある。
鈍感では無いものの、何処ぞの生徒会長のように羞恥心等は何処かに置いてきてしまっている為変な事も場合によっては堂々とこなせる。
( お待たせしました…!此方設定になります!
絡み文を投げていいかは分かりませんが、念の為投げておきますね…!もし細かいお話決めたい場合はスルーして貰っても構いません! )
……っとと、今日は私が一番乗りかな?
さっすが私。…って……いても私から声掛けないと誰も気づいてくれないんだった。
( いつもの様に無駄な早起きをしてしまい、特に家でやりたい事も、やるべき事もないので楽器に向かうことにし到着すればガラリと教室の扉を開ける。
誰も居ないことを確認すればそのような呟きを残して鞄を自分の席に置いて窓を開け、どうしようかな…なんて苦笑いをしながら考え事を始め。 )
『やだなー』『誰も気付いてくれないだなんて』『そんな寂しいこと言わないでくれよ、須藤ちゃん』『僕にはちゃんと君の姿が見えてるんだからさ』
(すでに教室の中には入っていたのか彼女を見てへらっと笑み浮かべると近くまで歩み寄り、さり気なく隣の席へと腰を下ろす。片手を机上に置いて頬杖をつけば、窓の外から流れ込む冷たい外気にわざとらしく肩を竦ませ『あーあ』『こんなに冷えるならもっと着込んでくるんだった』とぼやいて。)
(/PFと絡み文ありがとうございますー!
特に決めておきたい設定はないので早速絡ませていただきました!)
わ、球磨川くん…?びっくりしたー。
そう言えば球磨川くんには見えてたね、私の姿。
( 教室の中から彼の声がするとびくっ、と驚いたように身体を震わせては誰かと思いながら其方の方を見て、誰かわかると安心したように小さく苦笑いしながら 「 気付かなくてごめんね。 」 と。 )
…球磨川くん、意外と早く学校に来てるんだね。
私、ここに来てそこまで時間が経ってないから知らなかったな。…もしかしたら私が気づいてないだけかもしれないけど。
( 箱庭学園に来て約数週間程度。自分の存在を認知してくれるのは彼と…めだかちゃんと人吉君辺りの人達。少なくとも生徒会の皆とは知り合っているから大丈夫な筈だ。
自分も席に座り、特に外に用もないので彼と話すことにしたのか視線を彼に合わせて自分よりも早い時間、ここに来て何をしているのか気になった為少し首傾げながら質問を投げかけ。 )
( / いえいえこちらこそー!把握致しました!
絡み文のお返事もありがとうございます!また何か質問等があれば相談することにしましょう! )
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