匿名さん 2022-12-25 20:12:44 ID:0d1f39872 |
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へ?あ、(まず、壁ドンにドキッとし、キスされればさらにドキドキと心臓の音が聞こえてしまうのではないかと思い)
あ、ちょっレイ待って(相手に置いてかれそうになり、咄嗟に走ったから転びそうになり、床に激突されるのを覚悟しギュッと目を閉じ)
(レイの声に、ゆっくりと目を開けると、助けられ事に気付き)
うわ、ご、ごめん。重かったよね?ありがとう助けてくれて(内心はドキドキしていて)
いや、大丈夫だ(相手の頭を撫でながら、相手に怪我が無いことを確認しては安心したように息をつき、相手を抱きしめながら「無事でよかった…」と呟き)
はぁ~良かったぁ(自分のせいでレイに怪我でもさせてたら、立ち直れそうになかったなぁと思い、安堵の息を吐き)
レイが俺のせいで怪我してなくて良かった(これからは思った事を口に出して言おうとと思い)
俺はそんなヤワじゃねぇから大丈夫だ(相手が自分の怪我を心配すれば、自慢げに大丈夫だと伝え、相手の手を握っては「ほら、飯食い行くぞ」と言い)
そっか、良かった(レイが大丈夫だと言うので安心して手を握られ立ち上がり)
うん!今日はなんて言う名前の料理だろうね。(近くでメモはしていたが料理の名前を聞けるような雰囲気じゃなかったので)
いい匂いだったよ(レイに無邪気に笑いかけ)
なんだ、聞いてないのか?(近くで見ていたはずの相手がわからないと言えば、聞いてないのかと尋ね、「覚えたいなら聞けばいいだろ?」と言い)
そうか…なら、料理の本でも読むか?(相手はきっと人に対して恐怖心から、人に聞けないのだろうと思い、本で料理を覚えて行くのはどうかと思い、提案してみて)
あ、それはいいですね。 後で読ませてもらいます。(レイに微笑むと、やっぱりレイに買ってもらって自分は幸せ物だなぁと思い、また敬語になっていた事に気付かず嬉しそうにしていて)
アノン、敬語になっているぞ(相手が敬語になっているのに気付けば指摘し、大丈夫と言うように頭を撫でて、食堂に着けば席に着き)
あっ!(レイに指摘されてハッとなり)
これから気をつける
(レイに満面の笑みを見せて、同じく席に座り)
うん!(指摘してやると言われ嬉しそうに微笑み、自分も食べ始め)
ん、おいひい(口のなかに入れたら美味しくて思わず喋ったら変な日本語になってしまい)
食いながら喋るな、行儀が悪いだろ、どっちかにしろ(相手が食べながら話せば、しないように教えてあげては、自分も食べ進め)
(レイに指摘されると、食べ終わった後に申し訳なさそうな顔をして)
ごめんなさい。余りに美味しかったので、つい、、(あ!これってもしかして言い訳になるのではと思い、話題を変えようと)
あの、この料理の名前はなんて言うの?
すげぇ美味かったのはわかる(相手が話題を変えたとわかりながらも、ふふっと笑いながら言っては、自分も食べ終わり、相手に料理名を教えてあげては、使用人にデザートを頼み)
良かった、レイも美味しかったよね。(料理名を教えてもらえば満足そうに笑い)
デザート?それって何?食べ物?飲み物?(聞いた事がない単語に興味津々の様子で)
簡単に言えば、食後に食べるおやつの事だ(興味津々な相手を見ては、優しく教えてあげ、「美味いから食ってみろ」と言っていれば、プリンが運ばれてきて)
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