匿名さん 2022-12-25 20:12:44 ID:0d1f39872 |
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え、あ、あの、レ、レイ(いろんなところにキスされると恥ずかしいが悪い気は全く無くて、更に唇にさられると、それこそ今まで以上に頬を赤くし)
は、初めてのファーストキスだ、、(心の中で言ったつもりが声にだしている事に気付かず両手で自分を頬を触り)
う、嬉しい、、
!…ノワール家が名のもとに命令する、アノン、俺のそばにいろ(相手のファーストキスだと聞けば、気を良くし、にぃっと笑いながら自分のそばにいるように命令し)
レイ、、様(また様を付けてしまったが、嬉しそうに微笑み)
はい、喜んで(ニコッと微笑みながらレイにむかって言い)
腹減っただろ、帰ったらすぐに飯にしよう(相手の言葉に満足そうに笑っては、相手の頭を撫でて、帰ったら相手の夕飯の時間にしようと言い)
はい!(自分も料理が美味くなったら、レイに食べてほしいなぁ。などと思いながら、もう少しだけレイに近づき、居心地がよさそうにして)
レイが、大好き
俺も大好きだぞ(相手に好きだと言われれば、嬉しそうにしながら自分もだと言い。家に着けば馬車も止まり、降りてはすぐに使用人に相手のご飯を用意させるように指示をし)
嬉しい(レイも同じ気持ちだと知ると嬉しそうに微笑み)
あの、俺も料理勉強したいので、見ててもいい?(いつか自分がレイに作ってあげたくて聞いてみて)
別にいいが、邪魔にならないようにな(相手が料理の勉強がしたいと言えば、邪魔にならないように気をつけるように言っては、自室へと向かい)
あ、ありがとう(言われた通り邪魔にならないように、メモをとりながら、料理する所をながめ)
俺が作れるようになったら、レイ喜んでくれるかな
はぁ…(自室に着けばベッドに寝転び、息を吐いて目を閉じていれば、使用人に晩餐会の主催者から電話だと言われ、電話に出れば先程の騒動を謝罪した後、軽く会話をして)
(料理が出来上がるとメモをとるのをやめ、いい匂いだなぁと鼻をクンクンさせ)
これは何の料理だろう(他の使用人の人との会話をまだ自分にはレベルが高すぎて聞きづらく、とりあえずレイに料理が出来た事を報告しようとキッチンから出て行き)
…ああ、これからもよろしくな(電話の相手にそう言うと切り、使用人に電話を渡すと、相手が来ると思っていないため、寝転んで眠ってしまっていて)
(レイの部屋の前まで来るとドアをノックするが、名前を呼ぶが、反応がなくそっーと扉を開けて見てみると、どうやら眠っているようで、起こさない方がいいのかなと迷い、近づくと、そっとレイの髪を触り)
綺麗な髪、寝顔も可愛いなぁ(見ているだけで癒されるなぁと思いつつ)
ん…アノン?(撫で受け、少ししてから目を覚まして、相手に気付けば何故ここにいるのだろうと思いながら、名前を呼び、「お前も一緒に寝るか?」と尋ねて)
あ、ごめんね。起こしちゃって(レイが起きると自分のせいで起こしてしまったので、とりあえず謝り)
え?一緒に、、(それは凄くいい提案かもと思うも、ここに来た目的を話さなきゃと思い)
あ、あのね。料理できたみたいだから、レイに教えてようと思って来たんだ
うん!行こう(嬉しそうに微笑み)
でも、レイ大丈夫?寝るほど疲れてたんじゃないの?(レイと並んで歩いては首を傾けながら聞き)
アノンに癒されるからな(ニヤリと笑えば、相手を壁ドンしてキスをし、満足そうに笑いながら離れれば、スタスタと歩いていき)
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