金持ちに買われた少年〆

お待たせしました、お声掛けさせてもらった者です！
色々あったみたいですが、建てられたようで安心しましたw

すみません。来て頂いてありがとうございます。プロフ作りますか？どんな子がお好みですか？

一応、買われた分際なのでこちらの名前は、そちら様が付ける事になりますかね。名前では、番号が付けられてる的な設定で、始め名前を聞かれて番号で名乗るとかがいいかと思うのですが、どうですか？

そうですね…オッドアイとかどうでしょうか？

主様は、プロフを作るに当たって何か希望はありますか？

買われた設定ですので、その方がいいかと思います！
こちらの地位や立場はどんなものを想定されていますでしょうか？

あ、いいですね。

そうですねぇ　結構俺様的なのがいいですかね。
自分が言った事には絶対服従とか。
地位や立場は、その国の王様とかでも、いいですかね

とりあえず、こちらのプロフ作りますね。

名前(番号)99番←(名前をつけられる前なので)
容姿　　奴隷のような扱いだったのでボロ切れの汚い洋服と、何日も風呂に入れて貰えず、たまに冷たい川で体を洗う程度(慣れてしまって普通だと思ってる)髪もボサボサで前髪が長くてあまりよく顔が見れない。食事も一日一食で痩せ細っている。

性格　　そんな環境で育った為、書かれた事にしか答えず反抗した、仲間がムチ打ちに合ってるのを知っていて、自分もされるのではないかと、いつも怯えていた。なので、逆らわないよう気をつけ、常に相手の顔色をうかがっている。

備考　　奴隷になったのは、家庭が貧しく両親に売りとばされたから。恨んではいないが、それから少々人間不信ぎみ。

俺様…！いいですね、してみます！
王様ですね、了解しました！

では、こちらも考えてみますね！

遅くなり申し訳ないです！
プロフィール完成しましたので、ご確認ください！
不備などあれば遠慮なくどうぞ…！

名前 レイ・ノワール
年齢 23
容姿 クリーム色の髪に赤目/両方の耳朶に2つずつ、舌に1つピアスをつけている/服は全て特注、デザインも自分でしている
性格 とても俺様で、悪戯好き
備考 両親は数年前に事故で他界して以来、一国の王に君臨している/相手の事は一目で気に入り、すぐに引き取った

不備ないですよ。じゃあ、始めましょうか。どちらから始めます？

ありがとうございます！
そちらから始めてもらってもよろしいですか？

(冷たい鉄格子に若い男女が入れられていて商人の男が馬に運ばされていて、大きな町に付き、ここならどいつか買ってくれるだろう。などと言う声が聞こえきて、自分以外の周りの子達は皆、恐怖で顔が引き攣っていて)

(どうせ、俺はここでも売れないよな。例え売れたとしても死ぬまでコキ使われるに決まってるし、などと心の中で思い)
父さんと母さん、元気にしてるかな、、(自分の事を売った両親は、今頃どうしているんだろうと思い、独り言のように呟き)

…おい、止めろ(仕事の帰り、馬車から呆然と街を眺めていたが、ふと相手が目に入り、馭者に止めさせれば、直ぐに降りて、相手の元へ行き、じっと眺めては、商人に「こいつくれ。金ならくれてやる」と言い、何個かの札束を渡せば、相手の腕を引いて馬車に乗せれば、再び城へ走り始め)

(商人は金さえもらえれば何も文句は言わないので、礼だけ言うと奴隷の首輪を外して買い手に引き渡し)

「え？なんで俺なんか勝ったんだ。こんな綺麗な人が、使用人が足りないとか？そ、それにしてもおかしいだろ、俺みたいな汚い奴を買うなんて、な、何させられるんだろう。て言うか、その前に俺の匂いが汚いって怒られそうだ」
(あまりにも、意外な展開に頭で処理しきれず自分はいったい、どこで何をされるんだろうと思い、緊張から少し体が震え)

(勝ったじゃなくて買ったの間違えです。すみません)

覚えとけ、今日からここがお前ん家になんだ(家に着けば、馬車から降りて、相手にそう言っては、相手のことを気にすることなく中に入っては、すぐに自分の部屋へ行き、ソファーに座りながら「お前、名前は？あんのか？」と尋ねて)

あ、はい。わかりました。(部屋を見渡すと広いし綺麗だし、絶対自分は場違いだと思い、ふと名前を聞かれて商人から番号で呼ばれていた為)えっと、名前は99番です。

じゃあないんだな(名前ではなく番号を聞けば、そう呟いて、何がいいだろうと考えては、「決めた、お前は今日からアノンだ」と言い)

アノン、ですか？わ、分かりました(名前をつけてもらえたのが嬉しかったが、態度には出さず)
あの、ご主人様。俺は何をしたらいいですか？(どんな雑用でもする覚悟はあったので心構えとして聞いておこうと思い)

俺専属の使用人になるか、王子になるか、どっちがいい、選べ(相手をどうするか考えては、どうせなら選ばせようと、相手に言い、「そういやお前、年齢は？」と尋ねてみて)