當間 旭 2022-12-24 22:02:28 |
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name/ Touma. Asahi( トウマ アサヒ)
年齢/ 23の11月17日生まれ
性格/ 誰にでも、優しいく騙されやすく信じやすいタイプ。負けず嫌いなとこもあり、仕事が出来る相手の事をちょっとライバル視している部分もある。心配症な性格で、自分の事は後回して自分以外の人優先してしまう。誰も知らない,隠れヲタク。
容姿/ ホワイトベージュでマッシュヘアーでサラサラしたストレート。家ではラフな格好、会社ではきっちり目な服装で。家ではフチが青の丸眼鏡、会社ではコンタクトをしている。169c mの全体的に細身ではあるが、割と力は強い方。
備考/ 会社の中では仕事より、雑務系(パシリ)のような方が多い。料理はかなりの腕前。
名前/ Ogawa Souta 小川 爽汰
年齢/ 23 ( 1月21日生まれ )
性格/ プライドが高く、他人に厳しく自分にはもっと厳しくが常。口も悪い為あまり親しい者はいないが、仕事はできるため一目置かれている。
弱さを見せるのが苦手で素直になれず高圧的になってしまうが、分かりにくいだけで意外と世話焼きの面もあるらしい。
運動神経、頭脳共に優秀で、家事も行うが料理の才能だけは皆無。
容姿 / 仕事中は黒髪をセンターパートにセットしているが、自宅では下ろしている。仕事着はスリピースのスーツ、家ではトレーナーやパーカーも着る。
切れ長な目と年齢よりも大人っぽい顔つきをしており、身長は178cm、鍛えているためほどよく引き締まった体つきをしている。
備考 / 職場では上司にも物怖じせずに自分の意見を述べるため、尊敬される面もあれば一部の上司や関係者にはあまりよく思われていない部分もある。女性社員からは食事に誘われる事もあるとかないとか。
相手のことは、他人に流されやすい軟弱な奴だと毛嫌いっているが、同棲を気に変わる、かも。
余談だが、自分の性格とは正反対な名前があまり好きじゃない。
(/ 突然のpf投下失礼致しました。
上記でよろしければ、是非ともお相手したいのですが、ご検討の程よろしくお願い致します。)
(/ いえ全然大丈夫です。素敵なPFありがとうございます。いんですか、こんな軟弱な奴の相手していただけるなんて、光栄です。よろしくお願いします。早速、初めていきたいのですが、同棲が決まった日から、始まるか...住み出した次の日あたりからのレス、どちらがいいですか?意見があればどんどん言ってください。)
( / 検討いただきありがとうございます!
こちら、口の悪いキャラであるが故に、言動で嫌な思いをされてしまった場合は遠慮せず言ってくださいね。
また、リアル優先で行っているため返信が遅くなる場合もあるかと思いますが、のんびり待っていて頂けると嬉しいです;
同棲を言い渡されて「え?」ってなる所から始めるのも面白いかなぁと思いましたが、如何でしょう? )
(/こちらこそ、来て頂きありがとうございます。全然大丈夫ですよ、口悪いキャラは大好きなので。背後様が、返せるペースで大丈夫ですよ。のんびりとやって行きましょう。
いいですね、確かにそこから始めるのが一番ですよね。絡み文はこちらから、出しますね。絡みくければおっしゃってください。)
____
( いつもと、変わらずに社員の皆に珈琲を淹れ渡したりの雑務をこなしていると、上司に呼び出しをくらってしまい心の中で何か大きなミスをしてしまったのかと思い不安な気持ちのまま、上司のディスクの前に歩み寄ると、自分と仕事抜群の同僚もいてどうしてなんて思っていると、上司の口から“お前等、二人同棲しろ”と予測もしていなかった言葉に思わず「え」と何度も瞬きをしながら彼と上司のこと目線で追って、同僚といっても仕事が出来る彼からしたら、己の事を嫌っているのだからオーケーなんてするはずないだろうと、心の中で思いながら彼の反応を待つ事にして)
(/絡みくければ、言ってください。こんな感じで大丈夫ですかね)
__あの、なんで俺がこんな奴と?
( 先程までいつもと変わらず仕事をしていたはずなのに、上司に呼び出されたかと思えば思いもよらない提案に眉をひそめる。
隣で瞬きを繰り返しているのはいつも雑務ばかりを押し付けられているような頼りない同僚で、こんな奴と同棲しろなんて悪い冗談かと思った。
なんのメリットも見いだせず上記を怪訝そうに問えば、返ってきた返事は「互いを知って仲良くなれば仕事効率も上がるだろ」なんて在り来りな話で。だからといって同棲しろという道理は分からないのだが…よくよく聞けば部屋の契約まで済んでしまっているらしく、どうにも断れない空気感を感じる。
暫く無言を突き通した挙句、諦めたように深いため息をつけば、隣にいる相手をじろりと睨み、低い声で上司へ返事を。)
………分かりましたよ。一緒に住めばいいんでしょう。
(/ 大丈夫ですよ!初回ありがとうございます。
こちらからのロルについても、何か気になる所があれば遠慮なくおっしゃってくださいね。)
_僕も、返事は...はいでいいです。
( 彼なら、断るだろうと思っていたが上司が既に自分達が断れないように全て仕組み込んでいた事に、小さくため息をついて。住む家のマンションの鍵と地図を渡されて、今更嫌ですなんて言えないと思い。彼と同じ一つ屋根の下で暮らす事なんて上手く行くの不安な気持ちのまま、返事を返し。彼を見上げながら、右手出し握手しようと)
___今日からか、わからないけど..同居生活よろしくね。
(/絡みやすいロルです、ありがとうございます。でわ、これからよろしくお願いします。何かあればいつでもおよびください。返事不要ですよ。)
……今日、仕事が終わったら待っとけ。
言っとくが、無意味な残業を押し付けられたりすんじゃねぇぞ。
( 差し出される右手を舌打ち混じりに握り返すと、その腕をぐいと引き寄せて上記を述べる。鍵を渡されたということは恐らくすぐにでも引っ越せる状態にあるのだろう。
そうとなれば早いところ引っ越してしまった方がいい。なんせ、ちんたらと物事を進めるのは性に合わないし、悩むよりも目の前の課題を終わらせていったほうが整理がつくというものだ。
その為にも、今日の仕事終わりに新居へ出向きたいらしく、相手へ釘をさせばそのまま上司に軽く会釈をし、握っていた手を離すと早々に部屋を後にする。
その後は、あたかも何事も無かったかのように仕事へ打ち込み、あっという間に一日の業務も過ぎていくのだった。)
_うん、わかった。
今日だけは、断るように頑張ってみる。
( 握手を交わしてくれた相手をじっと見つめてしまうも、ぐっと引かれた腕に一瞬驚くも、釘を刺すような上記の言葉に頷いて。地図を見ても方向音痴な自分からしたら一緒に新居に行ってくれる彼に対して心強いと思い、先に部屋を出て行った彼の背中を見送るように見詰めれば、上司としばらく話した後に会釈をすると、自分も部屋を出て。さっさと、頼まれていた仕事に集中するも先輩がこちら向かって...やはり予想していた言葉を口に出されると「 今日は残業出来ません。..僕この後、予定があるんです...ごめんなさい」と目線は合わせずに、頭下げてしっかりとお断りの言葉を放ち。
今日から、住む新居に少しワクワクしながら一日が終わり、帰る支度をさっさと済ませて、エレベーター付近の近くの壁に寄り掛かり、彼が来るのを待ち)
アンタも断ること出来たんだな。
いつもそうやってりゃいいのに。
( 定時には仕事を終え、帰り支度を済ませエレベーターへ向かうと、その近くで言われた通り待っている相手を見つける。
「おい」と一言声をかけ近寄れば、自分から釘を指しておいたくせに呑気にも他人事のように言葉を続ける。
そもそも、誰に何を言われようが断ることを知らない相手は、自分にとって理解出来ないことも多く。しかしまぁ、やればできるんだな、と何処か上からの目線になりつつも少しは感心したようで。
ちらりと腕時計に目をやると、ポケットから車のキーを取り出し質問を。)
アンタ、確か車通勤じゃないよな?
問題ねぇなら、このまま俺の車で行くぞ。
今日は、帰してくれただけ。てゆうか、キミが押し付けられるなって言ったんでしょう。
(こちら向かって来る彼の姿と声に”振り向きながら、今日だけはを強調したように上記を話さすも。相手が釘をさしたにも関わらず呑気な返答に少し強めな口調で。そもそも、断る事が出来たのは、彼の名前を出したらすぐに引き下がったんよなんて口出さずに心の中で思い。下記の質問に車を持っているのを羨ましげにキー見つめながら質問に答えて)
違うよ、電車通勤だからね。車の免許は欲しいって思ってるけど。
え、乗けってくれるんだ。
電車で来るのをいちいち待ってられねぇからな。
それこそ時間の無駄だろ。
( 相手からの返答を聞けば、眉をひそめながら更に上記を返す。なにも親切心で乗せる訳では無いとわざわざ理由を述べると、そのまま止めていた足を再度動かして駐車場へと向かっていく。新居を確認しに行くなんて一人でも出来たことだが、今現在地図と鍵を持っているのは彼だし、同居する以上、いてもらわないと困ることもあるかもしれない。
そもそもあの上司のことだ、家具や家電なんかも全部用意されているとしたら、本当に今日中にでも住むことになるのだろうか、なんて頭を悩ませる。
まぁ、兎にも角にも行ってみるしかないよな、と心の中で呟けば車の鍵を開けて、乗れ、と目で合図を送った。)
この、時間の電車...人混み多くって、いやだからありがたいかな。
それもそうだね。
(定時ダッシュの電車の混みぐらいは、有名なテーマパーク並みにえげつなく嫌な思いでを思い返して、苦笑い浮かべながら呟き。彼の車に気付けば到着していて、一周車を見まわし、人の車に乗った事が人生で一度もなく一回息を吸ってはいってし変に緊張をしたまま、ドアを開けて車内に乗り込んで、シートベルトもしっかりつけて)
言っとくが、同居しても朝は送ってやらないからな。
( ふん、と鼻を鳴らし言葉を続けると、相手が車に乗り込むのを確認して出発する。朝はお互いのルーティンもあるだろうし、自分自身それを乱されるのが嫌なようだ。
相手に地図を確認してもらいながら暫く車を走らせると、到着したのは大きな高級マンションで、一瞬本当に此処なのだろうかと疑問に思う。
しかし、フロントに確認するとそんな疑惑はあっという間に晴れ、案内されたのはまさかの最上階の大きな部屋だった。おまけに、高級な部屋というだけあって最低限の家具などは揃っており、自分達の衣服さえあれば生活できそうだ。
そんな状況に思わず腕を組みながらため息を一つ。)
……、あのおっさんは俺達に何を期待してんだ…。
そこまでは、頼まないよ。...それに、僕達が同居してるなんて他の人は知らないでしょう。
( 彼なら、荒れただしい運転をするのかと勝手に解釈していたが,まったく逆で安全な運転に安心しながら、慣れない地図を見ながらも無事に新居に着けば、あまりの大きなマンションに驚きを隠せず、小さく口ぽかっーと開けながらマンション眺めて。ご丁寧に案内された部屋に着くと、必要な物はしっかり揃えられていているも、広すぎて、掃除が大変だと思いながら部屋見渡し。彼の言うように、上司を自分たちに何やら期待して居そうだと思い、苦笑い浮かべながら、下記をポツリ、)
さぁーわからないよ。あの会社の人達皆んな変わりものだろうし、仲を深める、以外に何か求めてるんじゃない?僕たちにさ。
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